富山県 氷見市
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天日はざ干しの自然栽培のお米2種 <玄米>令和4年産 富山県産 天日はざ干し 自然栽培米 イセヒカリ5kg+赤米600g 富山県 氷見市 イセヒカリ いせひかり 赤米 セット
お礼の品について
容量 | イセヒカリ5kg(玄米) 赤米 300gパック2個 【原材料】 氷見産 |
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消費期限 | 【保存方法】 湿気や高温に注意し、特に梅雨や夏の時期はカビや虫害予防のため、風通しのよい涼しい場所、あるいは密封のうえ冷蔵保存してください。 唐辛子等を袋や保存容器の中に入れておくと虫害予防になります。 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 天然ファーム 藝術農民 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5649751 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2022年8月31日まで |
発送期日 |
ご寄附から2週間以内に発送予定です。 ※事業者や天候の都合により前後する場合がございます。 ※長期間の不在予定がある場合は、申込み時に必ず備考欄にご記入ください。 |
配送 |
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谷あいの田んぼで、天水(山の水・雨水)のみで育った天日はざ干しのうるち米(玄米)と赤米(糯米)の2種をセットにしました。
はざ干し米は、逆さに吊るすことによって葉に残っていた旨みが稲穂に吸収され、またゆっくり乾燥するため機械乾燥よりも食感や香り、甘みが向上すると言われています。
うるち米の品種は「イセヒカリ」。1989年、伊勢神宮のコシヒカリが栽培されていた神田で、2度の台風に負けずに倒れずに残っていた2株から生まれました。
「神の米」として、しばらくの間門外不出とされていた品種です。コシヒカリより粘り気が少ないですが、後味が爽やかで、冷めても美味しいお米です。
赤米は元々、日本に縄文時代に伝わった品種の1つと考えられています。
今回お送りするのは、「夕やけもち」と呼ばれる赤米もち系統の品種です。
赤米は、白米と比較して食物繊維やマグネシウム、ビタミンB1などが多く、赤米の種皮部分には抗酸化作用のあるポリフェノールの一種(タンニン)が含まれています。
米2合に大さじ1の割合で混ぜ、一晩以上浸水してから炊いて下さい。
【食べ方について】
・玄米で召し上がる場合は、さっと洗ったあと一晩-24時間程度浸水させ、再度洗ってから、土鍋・圧力鍋・炊飯器等で炊いてお召し上がりください(水の分量は鍋により異なります)。
普段召し上がっている白米等に少量混ぜて炊くこともできます。
・黄緑色の米が混じっている場合がありますが、活青米(いきあおまい)と呼ばれるもので、玄米や発芽玄米よりも栄養価にすぐれるともいわれています。
・調製工程の都合上、イセヒカリに赤米が混じっていることがあります。
また、黒い部分のあるお米は生育途中に虫や熱などの原因で表面が変化したものです。発送までの過程でなるべく取り除いていますが、取り除ききれない場合があります。
赤米はそのままお召し上がりください。黒い部分のあるお米も人体に害はありませんのでそのまま食べても問題ありませんが、気になる方は取り除いてください。
カテゴリ |
米・パン
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玄米
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米・パン > 米 > その他米 米・パン > もち米・餅 > もち米 |
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- 自治体での管理番号
- GE01003_limited
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
寄付金額に応じて、お好きな特産品をお選びいただけます。
(氷見市内にお住まいの方は特産品をお選びいただくことができません。「お礼の品を辞退する」をご選択ください。)
※ご入金確認後発送準備が整い次第、順次配送させていただきます。日付け指定は出来ませんので、ご了承ください。
※お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
お礼の品(お届け日・お届け先の変更等)に関するお問合せは下記までお願いします。
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氷見市ふるさと納税窓口
TEL:050-3188-3530
MAIL:himi@big-gate.co.jp
営業時間 9:30~17:30(土日祝日、年末年始除く)
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氷見市について
氷見市は、富山県の北西部、能登半島の付け根に位置します。「氷見」の名は、海をへだてて遠い尾根の万年雪が見られることから付けられたとの説があるように、富山湾越しの美しい立山連峰の景色でご存知の方も多くいらっしゃると思います。2016年に開業した北陸新幹線「新高岡駅」から、城端駅・氷見線に乗り継いで終着駅「氷見駅」へ至る海岸線沿いの車窓からの眺めは、鉄道ファンならずとも一度はご覧いただきたい風景です。
富山湾は「天然の生け簀」と称されるほど多種多様な魚介類が一年を通じて水揚げされます。また、氷見が発祥の地である越中式定置網漁は、豊富な魚介類を「採り過ぎない」ことで水産資源を守る持続可能な漁法として、世界からも注目されています。
氷見市は、漁師町という印象が強いかと思いますが、複数の小さな川に沿って多数の谷戸が広がります。立山連峰を望む棚田や稲がはざかけされた様子など、観光でいらした方からは美しい農村風景もひそかな人気です。
里山と里海の景観を守りつつ、恵まれた自然環境を活かした美味しい食材が豊かなまさに「食都・氷見」。ぜひこの機会に氷見市の特産品や、氷見市で過ごす時間を楽しんでください。
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