大正生まれの蒸気機関車「SL人吉」のNゲージ鉄道模型車両と線路のセットです。 【Nゲージ】球磨川に響く大正の汽笛を感じよう!SL人吉ではじめるNゲージスタートセット
お礼の品について
容量 | 車両(ブック型ケース入り)ケース寸法:タテ32cm×ヨコ22cm×厚さ3cm 車両(プラスチックケース入り)ケース寸法:タテ4.3cm×ヨコ19.2cm x 厚さ2.8cm レールセット(段ボール箱入り)パッケージ寸法:タテ41cm×ヨコ47cm×高さ24cm サウンドボックス(化粧箱入り)パッケージ寸法:タテ19cm×ヨコ27cm×高さ10cm |
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事業者 | 株式会社 ホビーセンターカトー 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5917178 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
寄附受付後、30日前後で発送 【備考・注意事項】 車両と線路のみです。走行を楽しむにはご自身でお持ちのパワーパック(コントローラー)が必要です。 |
配送 |
大正生まれの蒸気機関車、8620形の観光列車「SL人吉」のNゲージ鉄道模型車両と線路のセットです。
8620形は大正3年(1914)に登場。昭和4年(1929)までの間に総数672両が製造されました。
「ハチロク」の愛称で親しまれ、同時期に登場した9600形とともに、
日本初の本格的な国産蒸気機関車として鉄道史に名を刻んでいます。
使い勝手が良く、お召列車から貨物列車の牽引まで幅広く活躍。日本各地でその姿を見ることができ、
ある鉄道研究家は「線路があるところに必ずハチロクはいる」と評しています。
大正時代の生まれながら蒸気機関車の時代が終わりを迎えつつある1970年代まで活躍。
まさに日本の蒸気機関車の歴史を体現した車両です。
最近では人気アニメにも登場し、注目度が高まっています。
このうち1両の「58654号機」は今から100年前の大正11年(1922)に製造され、昭和50年(1975)に引退。
熊本県人吉市で保存されていましたが、昭和63年(1988)に復活。
イベント列車「あそBOY」として活躍の後、一部部品を作り直すなどの大規模なメンテナンスを受けて
平成21年(2009)より「SL人吉」として活躍中ですが、2024年度の引退が決まっています。
提供致しますNゲージ車両は「58654号機」と客車3両の計4両セットです。
また、客車にも照明ユニットが組み込まれており、線路に電気を流すと車内の一部インテリアが点灯します。
併せてお届けする線路セットは「SL人吉」が走る肥薩線をイメージしたレイアウトプランで、
2020年7月豪雨災害で流失した「球磨川第一橋梁」をイメージした赤茶色の鉄橋が目を引きます。
コントローラーと接続することで臨場感あふれるサウンドが楽しめる「サウンドボックス」と「サウンドカード」も
お届けします。SL人吉の旅をぜひNゲージでお楽しみ下さい。
カテゴリ |
雑貨・日用品
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玩具
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- 自治体での管理番号
- 0055-003-S05
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