011-010 ベルタベビーローション
赤ちゃんの肌への負担をとことん考え作ったベビーローション。
肌への刺激となる界面活性剤を一切使わず、水分と油分の二層に分かれたローションをシェイクして使用するマイクロミックス処方を採用しています。
ホホバ種子油・オリーブ果実油・コメヌカ油と3種のボタニカルオイルが、乾燥した肌にダイレクトに働きかけ保湿。
100%天然のラベンダー精油を使用しているので、ほのかに香るラベンダーの香りで親子でリラックスできます。
12種の無添加配合や、アレルゲンの排除、各種安全テストの実施など安全性にもこだわっています。
保湿 ベルタベビーローション
”うるおい”と”保湿”のダブル機能
界面活性剤不使用の
2層式ローション
乳化タイプのローションではできない界面活性剤不使用処方
乳化するタイプの保湿剤には、「水」と「油」を混ぜ合わせるために、界面活性剤が使われています。肌への刺激リスクがある成分なので、赤ちゃんの肌への負担を考えると保湿をするためには必要のない成分です。ベルタベビーローションは肌へのやさしさを考え界面活性剤も不使用の2層式タイプのローションを開発しました。
これ1本で内側と外側のダブルケア
保湿で大切なことは、内側をうるおいで満たし、蒸発しないように外側からフタをする両方のケアを行うこと。そのために、ローション、乳液、クリーム、オイルなど複数のアイテムを使い分けることもありますが、赤ちゃんに重ね塗りをするのは大変です。シェイクするだけで1本に含まれる水分と油分が大小様々な粒に変化して、うるおいが角質層まで浸透していき、油分がしっかりフタの役割を果たしてくれます。1本で簡単にケアできるので、ママも一緒に時短ケアとして是非ご使用ください。
シェイクしやすい手になじむ細身のパッケージ
2層に分かれているため、使い前はシェイクしてお使いください。ふり混ぜやすさを考慮し、手のひらにおさまりのよい、細身のパッケージを採用しました。
カテゴリ |
美容
>
化粧水・乳液
>
乳液
美容 > その他美容 > |
---|
吉川市について
なまずの里 吉川市
水と緑の快適都市 よしかわ
吉川市は埼玉県南東部に位置しており、
中川と江戸川という大きな川に挟まれています。
都心から25km以内と近く、鉄道・道路ともに交通アクセスも良いことから、
年々人口が増加しています。
しかしながら、豊かな水と緑は色濃く残り、
人と自然が調和する快適なまちとなっています。
「なまずの里」のゆえん
吉川市では、川に挟まれた地形をいかした文化が育まれ、
川魚料理という食文化が根付きました。
江戸時代初期には、河岸付近に川魚料理を売り物にした料亭が軒を連ね、
物産とともに集まった人々の舌を楽しませ、
特に川魚料理は「吉川に来て、なまず、うなぎ食わずなかれ」
といわれるほどの名声があり、
歴史上の著名人なども食していると言われています。
また、稲作をはじめとする農業が盛んだった吉川には、
昔から川の水を引き込んだ用水路や小川が各所に流れていました。
そうした水場は、さまざまな生物の住みかとなり、
なかでも”なまず”は、いたるところでその姿を見ることができたそうです。
昔の子どもたちにとって、なまず捕りは娯楽であり、
家に持って帰れば食材として歓迎されるという一石二鳥の遊び相手でした。
この川に親しんできた歴史・文化が、
吉川が「なまずの里」といわれるゆえんとなっています。
埼玉県 吉川市