070-002 スマイル スマホショルダー スペインカーフ
環境にも優しい【LWG認証レザー】スペイン製カーフレザーで仕立てたスマホの為の小さなポシェット
●世界基準「LWG」認定取得したスペイン・バルセロナの老舗『Curtidos Badia』社のレザーを採用したポシェット。
●エイジレスで馴染む「質」と「デザイン」。デザインもシンプルなので、革と仕立ての良さを存分に味わっていただけます。
●表面はパンチングのスマイルで大人カジュアルを楽しみ、裏面は上質なレザーの質感が活きるシンプルデザインでクールに。
●スマホだけでお出掛けしたい!そんな日でも、モバイルバッテリーやイヤホン、ハンカチや消毒液が必要…など、
スマホの他にもちょっぴり小物を持ちたいことも。
そんな日常に注目して、スマートフォンの他にもちょっぴり小物が入るけど、大きくなりすぎない!そんな絶妙なサイズにデザインいたしました。
●ショルダーは、取り外しはできませんが、くるっと結ぶことで簡単に長さを調整できます。
背の高さや、着ている服の厚み、コーディネートに応じて自在に長さが調整できるので、使うシーンを選びません。
●iPhone13ProMaxなど大きめのスマホも入ります。スマホケースなどと違い、機種変更してスマホのサイズが変わっても使い続けられそうです。
※スナップボタンから底までの高さが約17cmとなります、スマホのサイズによってはスナップボタンで閉じられない場合があります、
あらかじめご了承くださいませ。
■注意事項/その他
※ロングショルダーには革の切り替え部分が必ずあります。
本革を使用しているため、このような仕様となっております。あらかじめご了承くださいませ。
※ご覧いただいている製品の画像につきましては、できるだけ実物の色に近くなるように努めておりますが、
お使いの環境(モニター、ブラウザ等)により、色の見え方が実物と多少異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。
※蛍光灯、日光等で色落ちや色焼けすることがございます。保管の際は保存袋に入れ、湿度が低い通気性のある冷暗所で保管してください。
※画像はイメージです。
【カラー】緑(ヴェルデ)、オレンジ、ターコイズブルー、ラベンダー
※備考欄に、上記の4種類から、ご希望の色を記入してください。
お礼の品をご紹介
◆素材について
LWG(※)により認定を受けたスペインのタンナーによるカーフレザー。
ラグジュアリーブランドも御用達のレザーです。
牛の生育から仕上げの工程まで、徹底的に製法にこだわった革は、細かい型押しのシボ、美しい発色、触ると指先へ優しい質感、
そして地球環境にも優しく仕上げた逸品レザーです。
※「LWG」について:レザーワーキンググループ、国連の定めるSDGsを達成すべく排水やCo2削減、
労働者環境の改善を目的として作られた革製造業者の認定機構
◆サイズ(約)
重さ:約120g
縦(中央):約20cm
横幅(間口):約13cm
横幅(底):約14cm
マチ:約1.5cm
ショルダー全長:約115cm
◆製造
Made in Japan (日本製)
■生産者の声
スマイルマークと軽いラジュリーなバッグで日本を元気に!SALON DE ALFURD(サロン・ド・アルファード)は東京広尾に本店を置く、
レザーバッグ、ウォレット、スマホケースなどのスモールレザーグッズを中心とした日本のレザーグッズブランドです。
本社のある埼玉県吉川市に工房を併設しております。ルーツは創業1966年のファーの染色工房。
美しい色を求めこだわり抜いた創業者の姿勢を継承し、「洗練と遊び心」がデザインコンセプト。
欧州の上質・高級レザーを中心に地球環境に優しい素材まで、厳選した素材で丁寧に仕立てたアイテムをお届けいたします。
■原材料・成分
表地:【LWG認証レザー】スペイン製カーフレザー(牛革)
裏地:ポリエステル100%
ショルダー:【LWG認証レザー】スペイン製カーフレザー(牛革)
カテゴリ |
ファッション
>
カバン
>
|
---|
吉川市について
なまずの里 吉川市
水と緑の快適都市 よしかわ
吉川市は埼玉県南東部に位置しており、
中川と江戸川という大きな川に挟まれています。
都心から25km以内と近く、鉄道・道路ともに交通アクセスも良いことから、
年々人口が増加しています。
しかしながら、豊かな水と緑は色濃く残り、
人と自然が調和する快適なまちとなっています。
「なまずの里」のゆえん
吉川市では、川に挟まれた地形をいかした文化が育まれ、
川魚料理という食文化が根付きました。
江戸時代初期には、河岸付近に川魚料理を売り物にした料亭が軒を連ね、
物産とともに集まった人々の舌を楽しませ、
特に川魚料理は「吉川に来て、なまず、うなぎ食わずなかれ」
といわれるほどの名声があり、
歴史上の著名人なども食していると言われています。
また、稲作をはじめとする農業が盛んだった吉川には、
昔から川の水を引き込んだ用水路や小川が各所に流れていました。
そうした水場は、さまざまな生物の住みかとなり、
なかでも”なまず”は、いたるところでその姿を見ることができたそうです。
昔の子どもたちにとって、なまず捕りは娯楽であり、
家に持って帰れば食材として歓迎されるという一石二鳥の遊び相手でした。
この川に親しんできた歴史・文化が、
吉川が「なまずの里」といわれるゆえんとなっています。
埼玉県 吉川市