北本ブランド認定品!19代続く農家が育てる紅はるか チョイス限定 【2022年12月以降発送】天然のムロ貯蔵熟成 蜜あふれる 紅はるか【5kg サツマイモ 熟成さつま芋 生芋 べにはるか ベニハルカ 国産 】



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お礼の品について
容量 | ◇さつまいも(紅はるか) 生芋 5kg |
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消費期限 | 商品到着後、約1か月程度でお召し上がりください。 |
アレルギー品目 | |
事業者 | (有)伊藤ファーム 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5624025 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | ◇2022年12月以降、順次発送いたします。 |
配送 |
北本ブランド認定品!19代続く農家が育てる紅はるか。
天然のムロでじっくり熟成され、甘みがしっかりとのったお芋です。
【さつまいも 紅はるか スイートポテト 熟成 焼き芋 干し芋 生芋 スイーツ 5kg】
注意事項
●発送期間内に長期不在の予定がある場合は必ず【申し込みに関する備考】に記載してください。
●不在日の追加・変更、又は、送り先の住所変更等がありましたら、必ず《メールアドレス:citypro@city.kitamoto.lg.jp》までご連絡をお願いいたします。
●受取人様のご都合で、お受け取りいただけなかった場合、または受け取りまでに期間がかかった場合における損害等につきましては、再配送は致しかねますので、予めご了承下さい。
●発送時期は、例年の発送時期を目安に掲載しております。天候や収穫状況によりお届けが遅れたり、早まることがございます。
●期日指定の配送は対応できかねます。(時間指定は可能)
●配送連絡をご希望の方は、ヤマト運輸のクロネコメンバーズのご利用をお願いいたします。
発送時期について
こちらの返礼品の発送は、2022年12月以降となります。
収穫後、すぐ出荷するのではなく、ムロで貯蔵熟成し、甘みがしっかりとのった状態でみなさまにお届けします。
今年も「いとうふぁーむの紅はるか」が登場です!
地元北本でも大人気のいとうふぁーむの「蜜あれる紅はるか」が、今年も登場します。
いとうふぁーむの紅はるかは、収穫後ムロと呼ばれる天然の貯蔵庫でじっくり熟成させ、甘みをのせていきます。
甘さの証拠は、皮についている黒い塊。これは熟成されて溢れ出た蜜です。
ぜひ一度、味わっていただきたい紅はるかです。
寄付者の方からも嬉しい感想が届いています!

保管方法
1.お手元に届きましたら、すぐに開封し痛みやカビ・腐れ等がないかご確認ください。
2.保存するときは10℃から15℃が最適です。新聞紙などにくるみ、湿気に気をつけて保管してください。
※冷蔵庫に入れないでください。

紅はるかの焼き芋のコツ

私たちが作っています!
みなさん、はじめまして。
埼玉県北本市で家族5人で農業を営む「いとうふぁーむ」です。

住宅地に広がるさつまいも畑
北本市には、縄文時代の遺跡がたくさん見つかっている場所があります。
いとうふぁーむのある土地は、そんな約5千年前から続く、水や土や気候に恵まれた大地にあり、この場所で、年間100種類を超える野菜を育てています。
熟成された紅はるか
そして、私たちの自慢は、貯蔵熟成した「紅はるか」です。
いとうふぁーむの紅はるかは、腐葉土・もみ殻・米ぬかを使い、微生物の力を借りて発酵させる苗床や、畑の新陳代謝を目的とした天地返しなど、土づくりを丁寧にしています。
農薬はできる限り使用していません。
私たちは、体に直につながる食べ物を、皆さんに安心して食べていただきたいと思っています。
紅はるかを貯蔵する【ムロ】
掘った紅はるかは、昔からある室(ムロ。畑の地下2メートルに掘った洞穴。一定の温度と湿度で保たれる天然の貯蔵庫)にて熟成していきます。
直売所で人気の焼き芋
私たちが約40年間営んでいる小さな直売所では、秋になると、「待ってたよ!」の声に心踊らせながら、この紅はるかの焼き芋の販売が始まります。
掘りたてホクホクのお芋から、冬に向かって熟成してしっとりのお芋へと変化していく味をお客様に楽しんでいただいています。
直接対面して旬のお野菜の話をしたり、その中でいただく声を反映させながら、畑づくり野菜づくりをするように心がけています。
寄付してくださった皆さまにも、ぜひ熟成された紅はるかを味わって楽しんでいただけたなら、たいへん嬉しく思います。
カテゴリ |
野菜類
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じゃがいも・サツマイモ
>
サツマイモ
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北本市について
武蔵野の雑木林などの魅力ある豊かな自然を残す北本市は、昭和46年11月3日に埼玉県内33番目の市として誕生し、2021年に市制施行50周年を迎えました。
首都圏から45キロメートル内という立地条件でありながら、美しい里山や雑木林が住宅街と隣り合う環境があり、人口は約6万6千人を擁しています。
貴重な野生動物の住処で県内初の「森林セラピー基地」に認定されている北本自然観察公園を始め、日常に緑が寄り添う。日本五大桜の一つとして名高い石戸蒲ザクラを筆頭に、野山の散策やキャンプ、農業体験など、年間を通じて常に自然と触れ合えるのが特徴です。
市内には約70か所にも及ぶ農産物直売所があり、朝採れ野菜が気軽に手に入り食卓に並ぶことも、北本市の暮らしの豊かさの表れともいえます。
また、高校生まで対象となる医療費助成、任意予防接種費用の補助の実施や、一時預かり事業、開館1週間で来客者数合計6,500人を突破した児童館・こども図書館など、多様な子育てサポートを実施しています。
2021年に市制50周年を迎えた北本市では、こうした緑の豊かさや暮らしやすさを「&green(アンドグリーン)」というコンセプトに込め、様々な事業を展開しながら、市の魅力を市内外にアピールするとともに、市民の市への愛着心醸成を目指しています。
