茨城県 ひたちなか市
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《先行受付》<8/9 1日券・1枚>LuckyFes'25 チケット【1600671】



お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・【8/9 1日券】LuckyFes'25 チケット[1枚] サービス提供地:茨城県ひたちなか市 ■提供サービス LuckyFes2025 8月9日開催の入場券(大人1名分) ■注意事項/その他 ※10日・11日のチケットを希望の方は別にお礼品登録がございますのでそちらからお申込みください。 ※こちらの返礼品は、災害など主催者都合の公演中止の場合も、キャンセルできませんので、十分ご注意ください。 (体調不良などお客様都合でご参加できない場合もキャンセルできません) ※入場券1枚につき1名様のみ有効です。 ※小学生以下は入場無料(チケット保有の保護者1名につき2名まで)。 ※ふるさと納税での取り扱いはございませんが、通常チケットでは、中高生チケットもございます。 ※お申し込みのチケットはご本人のみが使用でき、第三者へのチケットの譲渡・販売は禁止です。 ※払戻およびお申込み後の変更・キャンセルはお受けできませんので、ご注意ください。 ※紛失などによりチケットの再発行はいかなる場合でも一切いたしません。 ※お申込み前に、LuckyFes特設ページに記載のガイドラインを必ずご確認ください。 |
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消費期限 | ■有効期限:8/9(土)8:00~開演時間内 |
事業者 | 株式会社LuckyFM茨城放送 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6534287 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2025-03-12~2025-07-17 |
発送期日 | 2025/03/27から順次発送 ※2025/03/27以降のお申込みは1週間程度でお届けいたします。 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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8月9日・10日・11日の3連休に国営ひたち海浜公園で開催する「LuckyFes'25」。LuckyFesは「音楽と食とアートの祭典」をテーマとした、これまでにない全く新しいフェスとして2022年に誕生しました。音楽のクロスオーバーを掲げ、POPSやROCK、HIPHOP、JAZZ、アニソン、アイドル、K-POPそして世代を超えて人気があるアーティストが出演、フェス飯やアートにも力を入れてテーマパークのような空間を演出し、小学生を無料にして中高生を半額にするなど老若男女を含む全ての世代が楽しめるフェスとして好評を博してきました。3年目となるLuckyFes’24は会場を大草原エリアへ移し、アジア5カ国から10アーティストを招聘して6万人ものフレンズ(観客)が来場して興奮冷めやらぬうちに閉幕しました。
4年目となるLuckyFes'25は、LuckyFM茨城放送に加えて開設25周年を迎える日本最大級の音楽情報メディア「BARKS」との共催で開催します。BARKSが参画することで、長年培ったアーティストとの関係性を活かし、より一層魅力的なアーティストブッキングを実現する予定です。また、LuckyFes'25は、「夏休み、アジア最大のテーマパーク型フェスへ」をテーマに掲げ、3年間開催してきた7月から8月9、10、11日の3連休に変更して開催します。開催日を8月にする理由は2つあります。夏休みであるのと、過去のフェスの開催実績です。
ぜひパワーアップしたLuckyFes'25に参加し、共に熱い夏を過ごしましょう!
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- 自治体での管理番号
- 45749
ひたちなか市について
陸・海・食うの魅力あふれるまち ひたちなか市
<ひたちなか市を彩る四季折々の花々たち>
ひたちなか市は茨城県の中央部、県都水戸市に隣接。暖かな春が訪れる頃、国営ひたち海浜公園では、香り高く色鮮やかなスイセン、カラフルで可愛らしいチューリップ、そして、『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』と評され空の青・海の青のハーモニーが美しいネモフィラが見頃を迎え、大勢の観光客で賑わいます。夏に突如姿を現す新緑のコキアは、秋にかけて赤と緑のグラデーションを表現し、10月頃には『紅葉コキア』として一面を真っ赤に染め上げます。その他、市内の馬渡はにわ公園では、毎年6月に美しい花しょうぶが咲き誇り、白と紫の涼しげな花景色は、来園者に初夏の訪れを感じさせてくれています。
<豊富な海の幸と、地域に根付いた“食”を味わう>
太平洋に面するひたちなか市に訪れたのなら、必ず食べたい海の幸。 那珂湊おさかな市場では、旬の魚介類や近海で採れる地魚が豊富に揃う魚市場で、県内外から年間100万人以上の観光客が訪れます。大きなネタが魅力のお寿司や新鮮な海の幸が盛りだくさんの海鮮丼を心ゆくまでご堪能いただけます。その他、たこの加工生産量日本一を誇り、多数の水産加工会社では様々な商品の製造、オリジナル商品の開発が盛んに行われています。また、日本屈指の生産量を誇る「ほしいも」は無添加のヘルシースイーツとして子供から大人まで皆に愛されるひたちなか市ソウルフードです。
<ひたちなか海浜鉄道湊線>
ひたちなか海浜鉄道湊線は、大正2年(1913年)に運行を開始した歴史あるローカル線であり、地域を象徴する存在として地元民に愛されています。映画「フラガール」をはじめ、ドラマ・CM等のロケーションとしても数多く起用されており、中でも、那珂湊駅は築100年を超えた趣のある木造駅舎が魅力的で「関東の駅百選」に選出されています。また、勝田駅から阿字ヶ浦駅まで計10駅(今後、国営ひたち海浜公園前まで延伸予定)に設置されている駅名標は、それぞれの地域の魅力が一目で伝わるユニークなデザインとなっており、2015年度グッドデザイン賞を受賞しました。列車のレトロな雰囲気と広大なお芋畑や田園風景を眺めながら、14.3kmのショートトリップを楽しむことができます。

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