苔が生えにくく、特許取得構造で見栄えを持続、お手軽な多肉育成ができます! 根腐れ防止!多肉植物専用の室内用植木鉢「サボテンハウス(R)」 かわいいキューブ型植木鉢 日用品 贈答品 プレゼント ギフト _GD01 _GD02
初心者でも安心!土の状態が見える室内用植木鉢「サボテンハウス(R)」
多肉植物は乾燥地帯に生息するため、水の与えすぎが根腐れの原因になります。
ですが、一般的な植木鉢では土の表面しか見えず、見た目は乾いていても、底には水分が残っていることが少なくありません。
「サボテンハウス(R)」は、土の状態や根の様子を確認できる透明ポットを採用。水の与えすぎを防ぎ、根腐れを防止します。
さらに、外側カバーとの二重構造でポット内部に光が届かず、ガラス鉢にありがちな苔の発生を防止。
見た目の清潔さを保ちつつ、室内インテリアにも自然に馴染みます。
多肉植物を育ててみたい初心者の方にもおすすめの、新しい育成スタイルを提供する植木鉢です。
※着日指定不可
【サイズ】
H90mm×W90mm×D90mm
【素材】
プラスチック(AES・AS)
【製造/加工の工程】
1.企画から設計・仕様書の作成
2.評価試験
3.製造
4.検査・確認
>> YouTubeの動画はこちら
「【多肉植物用植木鉢】サボテンハウス®PV 多肉植物の水やり過多による根腐れ防止 【特許取得済】」
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- 自治体での管理番号
- 57151-30073185
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
古河市内で企画から設計・仕様書の作成、評価試験、検査・確認を行っています。
古河市について
古河市(こがし)は関東平野のドマンナカ、茨城県の西端に位置し、埼玉県・栃木県の県境に接しています。
歴史のある街で、古くは奈良時代に編さんされた「万葉集」の一首にも詠われました。室町時代には関東公方の足利成氏が「古河公方」として本拠地を古河に置き、その後約130年の間、古河は関東一円の政治の中心となりました。江戸時代には古河城を中心とした日光街道の宿場町として栄え、現在も当時の面影を残す街並みや史跡・歴史的文化施設などが点在し、散策に訪れる観光客の姿が多くみられます。
渡良瀬川の治水・利水のため整備された渡良瀬遊水地は、貴重な湿地環境が保たれており、様々な生き物たちの宝庫になっています。また、桃の花などが咲き誇る古河公方公園は、自然景観を生かした公園として日本で初めてユネスコの「メリナ・メルクーリ賞」を受賞し、市民の憩いの場となっています。
水と緑の豊かな自然と、歴史と伝統の町。古河市には様々な魅力が溢れています。

茨城県 古河市