福島県 石川町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
素材の旨味を凝縮し自然な甘さを感じる土づくりからこだわった果実100%ジュース 果実から搾った、100%ジュース!大野農園 果実ジュース200ml6本セットA【07001】



お礼の品について
容量 | 商品1:りんごジュース 内容量:200ml 入数:3本 原産地:福島県 商品2:なし×りんごジュース 内容量:200ml 入数:3本 原産地:福島県 |
---|---|
消費期限 | 商品1:りんごジュース 賞味期限:製造より1年 商品2:なし×りんごジュース 賞味期限:製造より1年 |
アレルギー品目 | |
お礼の品ID | 5213042 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | お申込みいただいた順に順次発送 |
配送 |
|
土づくりからこだわった果実で搾った、100%ジュース 素材の旨味を凝縮し、自然な甘さを全面に感じる味わい。
2016年G7伊勢志摩サミットにおけるおもてなし贈呈品や、豪華観光列車クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」に採用されたジュースのセット商品です。
【生産者の声】
現在までの果実の生産販売に加え、大野農園果実の味を活かしたお菓子や加工品の製造事業、農地を利用したイベント事業、福島の食材をふんだんにのせたピザを販売するキッチンカー事業など、モノづくりに「表現」と「楽しさ」を加える新しい農業のカタチを進めております。
新しい農業のカタチをつくりたいという志をもつ若いスタッフが、モノづくりに加えて、農業の可能性を広げるべくアイデアを出し合い、大野農園は日々進化と変化をし続けます。
今後も妥協のない果実栽培と、一層皆様に愛される農園づくりを目指していきたいと日々努力してまいります。
【原材料】
商品1:りんごジュース 原材料:りんご
商品2:なし×りんごジュース 原材料:なし、りんご
【保存方法】
開封前は直射日光・高温・多湿を避け、常温で保存ください。
開封後は冷蔵庫で保存ください。
【注意事項】
開封後は10℃以下の冷蔵庫で保管し、3日以内にお飲みください。
瓶のそこに果汁成分が沈殿しておりますが、品質には差し支えありません。
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
【事業者】
大野農園株式会社
【製造者】
株式会社土っ子田島farm

カテゴリ |
飲料類
>
果汁飲料
>
りんご
飲料類 > 果汁飲料 > ミックス |
---|
- 自治体での管理番号
- 07001
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配・ワンストップ特例について~ ※必ずご覧ください。

ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当市お礼の品を進呈しています。
【対象となるのは】町外在住の方となります。
●お届けの日付指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定があれば備考欄にご記入ください。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
【ワンストップ特例について】
●申告特例申請書(ワンストップ申請書)は、『希望者』に寄附金受領証明書と一緒に郵送いたします。
●マイナンバー制度の導入により、平成28年1月1日から「ワンストップ特例申請書」に個人番号(マイナンバー)の記載が必須となりました。
それに伴い、「番号確認」と「本人確認」をする書類・カードのコピーをご提供いただく必要がございます。
・番号確認:通知カード、個人番号(マイナンバー)カードのコピー
・本人確認:運転免許証、運転経歴証明書、旅券、身体障害者手帳 など
詳細につきましては、ワンストップ特例申請書送付の際にご案内いたします。
●オンラインワンストップ特例申請(変更届含む)も「自治体マイページ」にご登録いただくことでご利用可能です。
【寄附者情報の取扱について】
お寄せいただいた個人情報は、福島県石川町と石川町が委託する事業者が寄附金の受付及び入金にかかわる確認・連絡、並びにメールマガジン等による情報提供を行う際に利用するものであり、それ以外の目的では使用致しません。
石川町について
石川町は、福島県の南部、阿武隈高地の西側に位置し、郡山市から南へ約37km、白河市から東へ約24kmの地点にあります。総面積は、115.71㎢、阿武隈川東岸の平坦地と阿武隈高原に連なる山間地から形成される自然豊かな美しい町です。市街地は、町の中央を流れる北須川と今出川に沿って広がり、国道118号とJR水郡線が南北に走っております。また、町内にはあぶくま高原道路石川母畑ICがあるほか、福島空港には車で15分の距離にあります。
1894年(明治27年)に石川村が町制を施行し石川村から石川町となり、1955年(昭和30年)には、石川町、沢田村、山橋村、中谷村、母畑村、野木沢村が合併し、人口2万5千余の新石川町が誕生しました。
本町では、1875年(明治8年)に東日本最初の政治結社「石陽社」が結成され、河野広中らが自由民権運動を展開しております。また、滋賀県田ノ上山、岐阜県苗木地方とともに日本三大鉱物産地として有名であり、約150種類の鉱物を産出しております。
また、ラジウム温泉として有名な八幡太郎義家ゆかりの母畑温泉・和泉式部ゆかりの猫啼温泉等により年間30万人の交流人口があり、石川地方の政治、経済、文化の中心的役割を果たしております。
本町では、ふるさと「いしかわ」への想いを寄せ、本町の進めるまちづくりに共感していただける町内外の人々からの寄附を募り、その寄附金を、寄附者の意思を尊重した事業に活用していくことで、住民参加型の地方自治の推進を図ってまいりたいと考えております。

福島県 石川町