福島県 柳津町
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ご飯もお酒も進んじゃう!ジューシーな馬肉みそです <ご飯がすすむ!>うま味たっぷりの馬肉みそ「馬すぎてごめんね」130g×3個<会津と言えば馬肉!>【1595273】



お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・馬すぎてごめんね[130g×3個] 製造地:福島県柳津町 ■原材料・成分 馬肉(国内産またはカナダ産)、味噌、砂糖、ごぼう、卵、長ねぎ、しいたけ、にんにく、みりん風調味料、酒、豆板醤、サラダ油、しょうが、ナンプラー、かつおだし/酒精、酸化防止剤、酸味料(一部に卵を含む) |
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消費期限 | ■賞味期限:製造日から2ヵ月 |
アレルギー品目 |
※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | 河内屋グループ株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 36898822 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申込みから3週間程度でお届け ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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新鮮な馬肉と自家製みそで作った、
馬肉のうま味がぎゅっと詰まった食べ応えのある肉みそです!
新鮮な馬肉と自家製木樽みそ

馬すぎてごめんねに使用している馬肉は、そのまま刺身で食べられるほど新鮮な馬肉。
噛むと滋味深い味わいが口の中に広がります。
※本製品のお肉は加熱してあります。

馬肉に合わせるのは、農家さんから受け継いだ木樽で熟成させた「会津糀みそ」
大豆と塩と糀のみで作った素朴でコクのある味噌は、それ自体にもファンの方が多くいらっしゃいます。
味噌のコクとお肉の旨味が合わさって、最高のご飯のおともに仕上がっています。
会津の馬刺し文化

会津の馬刺しは赤身を食べるのが特徴。
古くは戊辰戦争で傷ついた人々へ貴重なたんぱく源として馬肉を食べさせたのをきっかけに
馬肉を食べる文化が根付きました。
その当時は加熱して食べられていましたが、プロレスラーの力道山が会津若松を訪れた際、
肉屋で生の馬肉を注文し、持参のタレにつけて食べたことから
刺身にして辛みそをつけて食べるようになったそうです。
今では会津のほとんどの居酒屋では馬刺しが食べられ、
スーパーでも辛みそとセットになって
売られているのを見かけるほど身近な食べ物になりました。
じっくり1時間煮込んだ深い味わい
自家製木樽みそやごぼう、卵黄など、様々な調味料をあわせ、
じっくり煮込んで旨味を閉じ込めます。
レシピは、スーパーかねかで美味しい総菜を作り続けている皆さんが
試行錯誤し話し合いながら生まれたレシピ。
まじりっけのない飽きの来ないあじわいです。
お届け数量

河内屋グループ株式会社

明治28年に福満虚空蔵菩薩円蔵寺下の門前町に創業。
«地域に貢献»、«地域に信頼信用され続ける企業体»を目標とし、
「スーパーかねか」をはじめとした様々な事業を通して
地域のみなさんの食卓や日常を支え続けています。
カテゴリ |
加工品等
>
缶詰・瓶詰
>
肉類
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- 自治体での管理番号
- 45707
柳津町について
私たちの柳津町には、“今から400年ほど前に会津地方を襲った大地震で柳津町も大被害を受け、現在の場所に虚空藏堂(本堂)を再建するため大材を運ぶのに大変困り果てていたところ、仏のお導きか、どこからともなく力強そうな赤毛の牛の群れが現れ、大材運搬に苦労していた黒毛の牛を助けた”という、赤べこ伝説が伝わる「赤べこ伝説発祥の地」です。町の至る所で赤べこを発見することができます。
また、「いで湯の里」として知られています。昭和62年に圓藏寺境内でボーリングをして源泉の湧出に成功し開湯した新興の温泉で、悠々と流れる只見川を見下ろしながら入る柳津温泉は身も心もリラックスさせてくれます。古くは湯治場として栄え、この地にある8つの源泉に順番に入浴すると、万病も一遍に治る「神の湯」とも言われる西山温泉は、現在でも多くの湯治客が訪れ、温泉街にある旅館は、それぞれ異なった源泉を持つなど、湯量が豊富であるのが特徴です。
赤べこで賑わう門前町、四季を彩る美しい自然、豊富な温泉など、様々な魅力に溢れた柳津町に、楽しい旅の思い出作りと疲れを癒しに来てください。
柳津町長 小林 功

福島県 柳津町