【令和6年産米 冷めても美味しい玄米】特別栽培米 金のいぶき5kg[B5-2101]
お礼の品について
容量 | 秋田県湯沢産 玄米(金のいぶき) 5kg |
---|---|
消費期限 | 発送日から30日間 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 渡部 浩見 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5579137 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 |
【令和6年産米 事前受付中】※配送は2024年10月下旬以降順次発送いたします。あらかじめご確認の上お申し込みください。 〇11月~翌年10月 |
配送 |
|
【令和6年産米 事前受付中】※配送は2024年10月下旬以降順次発送いたします。あらかじめご確認の上お申し込みください。
【最高に美味しい玄米】
日本国内では最大のお米の国際コンクールで、白米を押しのけて金賞を受賞した最高に美味しい玄米です。玄米なのに、もちもち感たっぷりで、玄米の匂いも少ないのが特徴です。
【玄米食のすすめ】
玄米は健康食として近年、非常に注目を浴びています。
玄米には体調管理に最適な栄養素であるビタミンB群が多く含まれています。ビタミンB群は糖質や脂質といった栄養素をエネルギーとして変換する役割を持っており、消化不良やお肌の調子も整えてくれます。また鉄分などのミネラルも玄米には含まれており、健康的な歯や骨を作り、血液を正常にする役割を持っています。食物繊維の量も白米の約8~9倍近くあると言われていて、また体内に余計な量のコレステロールや糖分も同時に排出する効果が期待出来ます。
【食べやすい玄米】
玄米の中で、金のいぶきは、特に玄米特有の匂いがなく、食感ももっちりしているので、そのままで炊いてももちろん美味しいですが、白米に混ぜて炊いても美味しく食べられます。
玄米が苦手な方や、お子様でも食べられる玄米です。
また、味度が玄米の中で非常に高いため、冷めても非常に美味しいのが特徴です。お弁当やおにぎりなどにしても美味しく食べられます。
【特別栽培米】
一般的な慣行栽培より農薬を約7割減らした特別栽培でつくっています。化学肥料は極限まで農薬を減らして自然に近い環境で栽培しています。人間でも飲める漢方を栽培の際に使用し、化学肥料や農薬に頼らず、稲自体を元気にして栽培しています。
【金賞受賞】
第17回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会(平成27年産)で金賞を受賞しています。
【特記事項】玄米食専用のお米です。炊飯の仕方は白米と同じように炊けます。
【※注意事項※】~配送業者からのお願い~
1.長期不在など受取りできない期間がある場合は必ず備考欄にご記入ください。
2.寄付者と特産品の受取人が違う場合は、必ず事前に受取人にご連絡をお願いします。「覚えがない」と受取辞退されると返品されてしまいます。
【炊飯方法】
金のいぶきは玄米でいただくお米ですが、炊き方は白米と同じです。吸水口が大きいので、浸水時間は短くても大丈夫です。
夏場は30分くらい、冬場は60分くらい浸水させてください。
普通の白米を炊くときの水加減より少し多めのほうがおいしく炊けます。お好みの水加減で調整してください。ふっくら食感にするには、2合の場合、炊飯器の2合目盛り線よりちょっと多く。
・もちもちとした食感にしたい場合は、水加減多めに
・よりプチプチ食感を楽しみたい場合は、水加減少なめに
炊き上がりましたら、20分くらい蒸らしてください。蒸らし時間が長いほどやわらかくなります。
※自分の好みに炊き上げるポイント
玄米の本来の食感、味を楽しみたい方は「かため」に炊く。浸水時間を長く、蒸らしを多めにするとふっくらやわらかく炊き上がります。
カテゴリ |
米・パン
>
玄米
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- B5-2101
湯沢市について
秋田県の南の玄関口・湯沢市は、小野小町の生誕の地と伝えられる「秋田美人の里」です。また、「湯沢」の名のとおり、市内には小安峡温泉、秋の宮温泉郷など、自慢の名湯、秘湯が点在する「いで湯の里」でもあります。そして、日本三銘うどんと称される稲庭うどんや、老舗の酒蔵が醸す銘酒の数々は特産品として全国に名をはせ、約800年もの歴史と伝統を誇る川連漆器などの工芸品に伝統の技が光る「匠の里」です。再生可能エネルギーである地熱発電や、世界ジオパークへの加盟認定を目指す活動など、地域資源を活用した取り組みを積極的に行っています。
【歴史と観光】
この地域には古くから人が住み、縄文時代の遺跡が多数発掘されています。平安期の謎に包まれた才女「小野小町」は、湯沢市小野が生誕地と言われ、岩屋洞などの多くの史跡や伝承が守り継がれています。川原毛地獄山や小安峡大噴湯などの西栗駒山系の雄大な自然と、その中に点在する泥湯・秋の宮・小安峡温泉のほか、酒・うどん・漆器・さくらんぼなどの特産品、そして七夕絵どうろうまつり、小町まつり、犬っこまつりなど、多くの観光資源があり、年間約108万人(平成29年)の観光客を集めています。
【グルメ】
日本三銘うどんの一つと称される稲庭うどんや、山間地特有の昼夜の温度差が育てた糖度の高い駒形りんご、大自然の恵みを受けて育った黒毛和牛みなせ牛など、季節によってさまざまな食材・料理を楽しめるのも魅力の一つです。
秋田県 湯沢市