宮城県 東松島市
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東松島市 ブルーインパルス マンホールTシャツ(白)
返礼品コード:075502
今話題のマンホールTシャツが、ついに東松島市ふるさと納税にも登場!!
宮城県東松島市のマンホールデザインは、 東松島市に所在する航空自衛隊松島基地に所属している「ブルーインパルス(Blue Impulse)」。
華麗なアクロバット飛行は多くの人々を魅了します。
青空に飛ぶ4機のブルーインパルス(T-4)。
爽やかな青が映える至高のTシャツです。

日本が誇るマンホール。
海外の国と比較しても地方自治体ごとに特色があり、その市や町を道路からPRをしている国は他にありません。
その自治体の取り組みやデザイン性の高さに感銘を受け、マンホールを通して地域を盛り上げたいという想いから、デザインマンホールをモチーフとしたアパレルブランドを立ち上げました!
マンホールのデザインは、各地方自治体がその権利を持っているところがほとんどです。
私たち「ジャパンアンダーグラウンド」は日本中を駆け回り、その中で実際にオシャレなマンホールを取材し市役所や水道局にマンホールデザインの使用許可を直接交渉しています。そしてその模様をSNSで発信しています。
インスタグラム:@japanunderground.official
ツイッター:@japan_ug
YouTube:https://www.youtube.com/c/JAPANUNDERGROUND


【着用モデル】
男性モデル 186cm (Mサイズ)
女性モデル 165cm (Mサイズ)
【お取り扱い上のご注意】
• 洗濯の際は蛍光漂白剤が入っていない洗剤をご使用ください。
• 濃色は白色や淡色のものと分けて洗ってください。
• 濡れたまま放置しないで下さい。 アイロンの際は当て布を使用してください。
• プリント部分にはもみ洗いは避け直接アイロンをあてないでください。
※ご希望のサイズを必ず備考欄へご記入ください。
【JAPAN UNDERGROUND】
タクミ
大阪府高槻市出身。同志社大学商学部卒業後、専門商社就職。2020年退社。トルコ人の父と日本人の母を持つ。
イギリス留学を経験し、旅に夢中になりバックパッカーで40カ国を駆け抜けました。日本に帰国する度に日本の良さについて考えていました。ふと下を見ると、日本のマンホールのデザイン性の高さに気付き、のめり込んでいました。これこそが、日本が誇るマンホール文化。少なくとも私が旅した国々には、日本のように地方自治体が独自性を出しマンホールをデザインし、その市や町をPRする国はありませんでした。自身のモデル経験を活かし、この魅力、素晴らしさ、美しさを皆に知ってほしいと思い、アパレルブランド化しました。
カザネ
千葉県習志野市出身。立教大学経営学部卒業後、楽天株式会社に就職し、3年間ECコンサルタントとして勤務。2020年退社。
誰もが日本のどこかに自分の「ふるさと」があると思います。それは、生まれ育った場所かもしれないし、旅で訪れた印象深い場所かもしれません。マンホールを意識したことがない方も、自分の「ふるさと」のマンホールにはなんだか友達のような親近感が湧いてくると思います。こんなにも素敵なデザインが日本全国散りばめられているのに、埋まっているだけじゃもったいない!ということでアパレルにしました。私達の商品を通して、自分の「ふるさと」のことをもっと好きになってくれたら嬉しいです。
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- 自治体での管理番号
- 075502
- 地場産品類型
5号
東松島市について
東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。 宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。 面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。
市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ「壮観」と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名(2015年9月1日現在)、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。
被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。 単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。

宮城県 東松島市