宮城県 塩竈市
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宮城の台所 塩釜水産物仲卸市場で食事を楽しもう! 塩釜水産物仲卸市場 海鮮グルメ食事券 3,000円分 04203-0758
◆◆塩釜港産の生マグロを中心とした近海の海産物を味わうことができます◆◆
日本有数の生マグロの水揚げ量を誇る塩釜港に隣接する塩釜水産物仲卸市場では
塩釜産のマグロや三陸の旬の海産物を楽しむことができる場所です。
そんな市場内で海鮮丼などのお食事を楽しむことができるお食事券になります。
場内には5箇所のお食事処を併設しております。
食べたい海産物を自由に買ってオリジナルの海鮮丼を作るマイ海鮮丼や、
買ったものを自由に焼いて食べる事ができる自由焼炉、
旬の食材を扱った食堂などお好みに合わせてご利用下さい。
【提供:協同組合塩釜水産物仲卸市場】

新鮮な魚介類と豊富な食材が勢揃い!
売り場4,950平方メートル、店舗数100店。
店舗数と種類の多さで東北最大級。鮮魚介類、塩干加工品・凍魚・冷凍食品・珍味など豊富に取り揃えています。
当市場は目利きの“プロ”が買い付ける市場。鮮度抜群の魚介類が水揚げされ、県内外の業者、割烹、お寿司屋さんになくなてはならない貴重な役割を担っています。
こだわり・品質・価格はどこにも負けない自信があります。
※希少種の魚介類は事前にお問合せを。
全国でも有数の生マグロの水揚げ量!
塩釜港は北は北海道、南は九州・沖縄からのマグロ船団の
基地になっている日本有数の生マグロ水揚げ量を誇る港です。
中でも近海のメバチマグロが主とされ、地元の割烹、
お寿司屋さんを始め東北及び全国の小売店やご家庭に新鮮なマグロをお届けしております。
場内には25ものマグロ専門店が軒を連ね、新鮮なマグロをその場でご購入頂くことも出来ますし、
運が良ければ大きなマグロを目の前で解体する迫力ある姿をお目にかかる事が出来ます。
観光、ショッピング、お食事!
当市場は一般のお客様でも卸値で買い求めできる全国でも数少ない卸市場です。
場内で購入した魚介類をその場で焼いたり「自由焼炉」、
海鮮丼にして召し上がる事「マイ海鮮丼」もお楽しみいただけます。
仙台、松島方面にお出かけの際には是非、一度お立ち寄り下さい。
県外からの観光バスによるお買い物ツアー等、多くの皆様にご利用いただいております。
市場周辺には、観光バス用のスペースも含めた500台分の駐車スペースがございます。
提供:協同組合塩釜水産物仲卸市場

国内では他に例のない卸・小売一体の市場として組合員全員がプロ意識を徹底し、
安全・安心をモットーに常に新鮮な水産物を提供いたします。
【塩釜仲卸市場のあゆみ】
昭和8年
旧塩釜魚市場市場隣接空地(塩釜市港町一丁目:現在のマリンゲート塩釜付近)
に水産物を販売する業者が集まり旧市場が発足。
昭和36年
塩釜市新浜町に新魚市場完工。
昭和41年
仲卸市場完成移転、仲卸市場落成式
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- 自治体での管理番号
- 04203-0758
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
市内にある仲卸市場にて市内水揚の魚介でつくられ、提供されている海鮮丼と交換できる市内仲卸市場限定の食事券。
自治体からの情報
三陸産 金華さば 半身フィレ 24枚(3.3kg) 無塩 冷凍 バラ凍結

ふるさと納税で味わう、三陸の極上グルメ〜宮城県ブランドさば「金華さば」〜
金華鯖とは?
・宮城県のブランド鯖、「金華さば」。
・世界三大漁場の一つ、三陸沖の金華山周辺で獲れる極上の真鯖。
・厳格な選定基準をクリアしたものだけが「金華鯖」として認定。
金華鯖の特徴
・脂のりがちょうどいい:脂質含有量が高く、旨味が詰まっている。
・身質の良さ:しっかりとした肉質で、焼き物など多彩な料理に最適。
・旬の時期:特に秋から冬にかけて脂がのり、味わい深くなる。
おススメのレシピ
「無塩」なので様々なお料理にアレンジ!
・塩焼き:シンプルに素材の味を堪能。
・煮付け:甘辛い味付けでご飯が進む一品に。
・しめ鯖:酢で締めて、さっぱりとした味わい。
ふるさと納税でのご支援をお願いします!
宮城県塩竈市へのふるさと納税を通じて、地域の水産業を応援できます。
ぜひよろしくお願いいたします。
◆◆無塩・バラ凍結で使いやすい!希少な金華サバを味わえます◆◆
さばは、金華山沖で漁獲(11月~12月)され地元(自社工場)で、その日のうちに選別・冷凍。脂ののった新鮮なさば!
無塩でバラ凍結なので、様々な料理に使いやすいサバです。オススメは味噌煮、塩焼き、さばの南蛮漬け ご家庭のグリル・フライパン等で焼くだけで、香ばしいさばを堪能できます。
塩竈市について
塩竈市は宮城県のほぼ中央に位置し、奥州一の宮鹽竈神社の門前町として、またみなとまちとして海とともに歩んできたまちです。
歴史上では国府多賀城や伊達藩の港、明治以降には国内有数の港湾都市として、近代では近海・遠洋漁業の基地として発展し栄えてきました。
盛んに水揚げされている鮮マグロなど、新鮮な魚介類が豊富にあり港町独特の食文化がつくられています。
すし店の数も多く、水産加工業も盛んで、笹かまぼこや揚げかまぼこなどの水産練り製品など、日本有数の生産量を誇るものが数多くあります。
また、「奥の細道」には松尾芭蕉が塩竈から松島へ舟で渡ったことが綴られていますが、塩竈には日本三景・松島の観光の海の玄関口としての一面もあります。
あまり知られていませんが、八百八島といわれる松島の島々のうち半分以上は塩竈市の行政区にあります。
特に人が住んでいる浦戸諸島には、菜の花、潮干狩り、海水浴、釣りやマリンスポーツなど海や島を楽しむため多くの人が訪れています。

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