岩手県 西和賀町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
美しくて心地いい、新・紙コップスタイル 【入荷】天然木の紙コップホルダー「Kotti」12個セット
お礼の品について
容量 | カップホルダー×12個(ブラックウォルナット、ハードメープル、ブラックチェリー各4) 約直径 53mm x 高さ 93mm x 奥行 90mm スタンド(ハードメープル)×1 約幅 120mm x 奥行 120mm x 高さ 210mm 紙コップ(7oz)×50 付き ◯手作り品のため、わずかな誤差はご了承願います |
---|---|
事業者 | nokka 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4729235 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 |
決済から30日前後で発送 ※制作状況によって納品まで約2ヶ月ほどいただく場合がございます。 |
配送 |
|
天然木でできた紙コップ用カップホルダー。
コースターの役割を果たす台座部分と取っ手の間にセットするだけで、無機質な紙コップが温かみのあるマグに早変わり。
50の工程を経て作り出されるなめらかな触り心地にも癒やされます。
専用スタンドに収納するとオブジェのようなたたずまいに。
オフィス、パーティ、アウトドア、多彩なシーンでご利用ください。
※7oz(205ml)の紙コップをお使いください。
提供事業者:nokka(ノッカ)
#クラフト #工芸 #木工 #コップ #マグ
寄附者の皆さまから嬉しいコメントをいただいています
おしゃれで使いやすい 女性|50代
とても素敵なコップホルダーです。紙コップが外れないか少し心配だったのですが、しっかりホールドされて、持ちやすいです。無垢の木はいいですね。大事にしたいと思います。
天然木だから心地いい。新しい紙コップホルダー。
お客様へ温かみが伝わる優しいカップホルダー
重ねて収納できるホルダーもセット。場所を取らないスマートな設計です。
■Kotti■名前の由来
「木 取 手= コ ッ テ 」 木の取手なので、あて字のようなニュアンスから「コッティ」というネーミングになりました。
また、コーヒーの「コ」や、紅茶などの「ティー」にも掛けあわせました。
軽快でちょっと愛嬌のある名前にして、多くの方に親しんで頂きたいという願いでつけました。
自分らしい生き方を模索する中で、
「モノづくり」「木工」「工夫して自分でやる」というキーワードにたどり着いた工藤さんは、
「お客様の思いをカタチにする『手』でありたい」と語ります。
nokka 〜自然豊かな西和賀のアトリエから〜
nokkaの工房があるのは、岩手県西和賀町の中村地区。
木工職人、工藤博さんの「季節を感じられる自然に囲まれた土地で暮らしたい」という想いから、
2019年にご家族で西和賀町へ移住しました。
町の好きなところは「豊かな自然と住んでいる人たちの優しい人柄」とのこと。
自然に囲まれたナチュラルで素敵な工房も、工藤さんご自身で建てられました。
天然木から生まれる手作りの作品は、オーナー工藤さんの想いそのものです。
nokka 工藤博さん
青森県生まれ。クロスカントリースキー競技選手、会社員を経て、独学で木工技術を身につける。仙台で木工職人として企業後、2019年に西和賀町に移住し、中村地区にて木製家具・雑貨の工房兼ショップ「nokka」を開く。
さり気なく美しく、強く、優しい、“野の花(のっか)” のように生活を彩る存在でありたい。
ブランド名の〈nokka〉にはそんな思いが込められています。
自然豊かな西和賀のアトリエから生まれる〈nokka〉ならではの心地よい手触り感、木の素材を活かした仕上がりをお楽しみください。
nokka お礼の品
-
【入荷】天然木の紙コップホルダー「Kotti」12個セット
115,000 円
美しくて心地いい、新・紙コップスタイル
- 常温便
- 別送
-
【入荷】天然木の紙コップホルダー「Kotti」6個セット
65,000 円
美しくて心地いい、新・紙コップスタイル
- 常温便
- 別送
岩手県西和賀町の「選べるお礼の品」
西和賀町では、ブランド山菜の西わらび、そば、乳製品、ほか、さまざまな特産品と加工品をふるさと納税返礼品として出品しています。また、自然豊かな湯のまちとして温泉宿の宿泊券も人気です。ぜひ西和賀町の返礼品をご覧ください。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
食器・グラス
>
マグカップ
雑貨・日用品 > 食器・グラス > ティーカップ 雑貨・日用品 > インテリア・絵画 > インテリア |
---|
- 自治体での管理番号
- o0037
- 地場産品に該当する理由
区域内の作業所において県内で生産された原材料を使用しデザイン、加工、梱包までの工程を行うことにより、8割以上の付加価値が生じているもの。(告示第5条第3号に該当)
西和賀町について
西和賀町は、平成17年11月1日に旧湯田町と旧沢内村が合併し誕生しました。
JR北上線のほっとゆだ駅、秋田自動車道の湯田インター、国道107号線の北上市と横手市のほぼ中間地点で主要地方道盛岡横手線と接する秋田県境にあります。
奥羽山脈に抱かれた高原性の盆地にあり、北に和賀岳、南に南本内岳がそびえたち、和賀川の源流域としてぶなの原生林に覆われた、ふところ深い豊かな自然に恵まれた地域です。
特別豪雪地帯に指定される本町は、平均年間降雪量が10メートルを超え、その雪に守られた自然の財産が魅力です。
カタクリは雪解けとともに山野を覆いつくします。商標登録された「西わらび」に代表される山菜類は、とろけるような舌触りが食する人を虜にします。
夏の渓流は、ヤマメや岩魚の宝庫です。真昼岳一帯の滝群はマイナスイオンが心を癒してくれます。秋の味覚の代表といえる豊富なきのこと、錦秋湖に映える紅葉は美人画をイメージします。冬は地場産の野菜や山菜による保存食などがグルメを魅了します。
昔ながらの人々が、昔ながらの産物を、昔ながらの方法で、自然に生まれた財産を自慢できる西和賀町です。
湯本温泉、湯川温泉、巣郷温泉など豊富な温泉郷が、ここに住む人、みんなの心身を癒してくれる豊かな地域です。
岩手県 西和賀町