チョイスPayポイントと交換できる品 安心安全の無農薬 手作りごぼう茶 【思いやり型返礼品(支援型)】ごぼう茶【安全安心・無農薬】 5袋セット



お礼の品について
容量 | ごぼう茶(2g×5個)5袋 |
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アレルギー品目 | |
事業者 | 有限会社 かさい農産 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 164846 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
スピード発送 決済から7日程度で発送 |
配送 |
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自社農場で育てたごぼうを、丁寧に焙煎したこだわりのあるお茶で、安心安全の無農薬で作られています。
当社自慢のごぼうから、スタッフが一人ひとり手作りで作ったごぼう茶は、大変好評をいただいております。
ぜひ、お試しください!
かさい農産が併設している就労継続支援A型・B型事業所
「一般社団法人やさいサラダ」の「思いやり型返礼品(支援型)」になります。
この返戻品を選ぶことで、メンバーたちの社会との接点構築の橋渡しになるとともに、
売り上げの一部が会の活動運営費に役立てられます。
「返礼品を選ぶことでできる社会貢献」にご協力をお願いします。
【注目のキーワード】
ごぼう茶 無農薬 思いやり型返礼品(支援型) 手作り 健康志向 冷え性予防 美肌効果 抗酸化作用 アンチエイジング
【事業者】有限会社 かさい農産
かさいくんちのごぼう茶
農家の手作りごぼう茶

自社農場で育てたごぼうを、丁寧に焙煎したこだわりのあるお茶で、安心安全の無農薬で作られています。
当社自慢のごぼうから、スタッフが一人ひとり手作りで作ったごぼう茶は、大変好評をいただいております。 ぜひ、お試しください!
くせがなくて飲みやすい
岩手県一関市にある畑で育てた自社栽培のごぼうを使い、丁寧に焙煎して作ったごぼう茶です。
ほんのり甘くてごぼうの香りが広がります。
自社栽培のごぼう
農薬、化学肥料を使わず栽培しています。
皮まで使うので、丁寧に洗って土を落とします。
おひさまのちから
ごぼうはささがきにして、天日干しします。
おひさまのちからで茶葉にうまみが凝縮され、もっとおいしくなります。
ひとつひとつ手作り
ごぼう茶の味を決めるのに重要な工程が『焙煎』です。
畑によってごぼうの味も変わるので、その都度茶葉の状態を見て、触って、香りを確かめ五感をフルに使って味のチェックをします。
飲み方いろいろ
茶葉はティーバッグに入っているので、マグカップでも、急須でも、煮出しでもお好きなスタイルでお召し上がりいただけます。

共生社会の実現 かさい農産のこだわり

一、目的
「農でつながる 農で輝く」の理念のもと、安全な農作物を生産することを通して持続可能な共生社会を実現することを目的としています。農業は食の供給だけでない様々な役割を持っています。私たちはそれをきちんとした事業とすることで社会の様々な問題を解決できると考えています。人とつながり、地域とつながり、社会とつながり、私たち自身成長しながら農業でよりよい社会の創造を目指します。

二、野菜づくり
私たちは有機的な考えに基づき、野菜の生理に沿った栽培方法で野菜を作っています。人間本意でなく野菜本意で考えることで野菜の持つ味を引き出します。また、収穫後の野菜の汚染を防ぐべくGROBALGAP、JGAPによる農場管理を行い、日本GAP協会の放射能検査プログラムによる放射能検査合格も頂きました。自信を持って安全安心な野菜をお届けします。
※日本GAP協会

三、土づくり
持続可能な共生社会を実現するために私たちはその地域に根を下ろし永続的に事業を行うことが重要だと考えています。農業でいえば根本的な土台になるのは土作りです。良い土の状態を維持し続けるために有機物を投入し土の疲弊を防止し、且つ土壌診断により土壌バランスを崩さないよう、環境汚染に配慮しながら土作りを行っています。
カテゴリ |
飲料類
>
お茶類
>
その他お茶(茶葉・ティーバッグ)
飲料類 > お茶類 > その他お茶(飲料) 野菜類 > 人参・大根・他根菜 > その他根菜 |
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- 自治体での管理番号
- ichinoseki00158
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。

岩手県 一関市