チョイス限定 入手困難「珈琲の王様」黄金バランスのコーヒー ブルーマウンテンNo.1 コーヒー 150g×2セット
お礼の品について
容量 | ブルーマウンテンNo.1 150g×2袋 ※「豆」・「粉」から選択可 備考欄へ記載ください |
---|---|
消費期限 | 開封後6ヶ月 |
アレルギー品目 | |
事業者 | しゅうブルーベリー園 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4825374 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 決済から2週間程度で発送 |
配送 |
|
ブルーマウンテンNo.1は珈琲豆の最高峰で、入手困難なため「珈琲の王様」とも称されております。特徴は何と言ってもバランスの良さです。「黄金バランス」と称されるほどの甘みとコクのバランス、クセのない味わいは他の豆になかなか見られない味わいです。
ジャマイカ東部のブルーマウンテン山脈、標高800m以上の限られた地域において生産された豆だけがブルーマウンテンとして認定されます。
特典番号:H0046
【発送元】しゅうブルーベリー園
☆ 長期不在日は必ず記載下さい☆
記載なくお受け取りが出来ない場合、再発送は出来かねます。ご了承下さい。
《注意事項》
※申込みフォームで【粉】または【豆】のどちらかをお選びください。
※珈琲は焙煎後の豆の重さです
「Cota Cafe(コタカフェ)」は地元でも人気!
&Roast珈琲工房はのどかな田園風景の中にあります。
ここで焙煎された珈琲は、姉妹店でもあるブルーベリー農園カフェ「Cota Cafe(コタカフェ)」でも提供しています。
●北上産豚肩ロースのブルーベリー煮込み(限定数提供)
カフェではブルーベリーをふんだんに使ったメニューが人気です!
毎年7月から8月中旬頃までは、カフェの目の前にあるブルーベリー園で摘み取り体験も可能で、園内にある約600本、20品種以上のブルーベリーそれぞれの色や大きさ、味の違いをお楽しみいただけます。 お近くにお立ち寄りの際はぜひ!
<Cota Cafe>(水曜定休)
【住所】岩手県北上市相去町(あいさりちょう)中成沢45-9
【TEL】0197-67-6008
【Cota Cafe】http://cotacafe.sakura.ne.jp/wordpress/
こだわりポイントをご紹介
スペシャルティ珈琲を自家焙煎で。
スペシャルティ珈琲とは豆の形、大きさ、色、状態など欠点豆の少ない選ばれた高品質の豆のことを言います。(審査を80点以上で通過した物だけに限ります)
よってコストの高い高品質な珈琲豆を提供しております。
わたしたちがご案内します
北上市内でもいくつかのジア焙煎のお店がございます。
北国らしいブレンドを提供しているお店が多い地域です。
こんなところで作っています
のどかな田園風景やブルーベリー農園が広がる一角に焙煎室を設けております。
自然の空気をたっぷり含んだ焙煎珈琲を是非堪能して下さい。
この時期がおすすめ!
珈琲といえば秋・冬。
寒くなってくるこの時期がとてもおいしく感じられます。空気も澄んでくるこの時期がおすすめです。
わたしたちの想い
少しでも多くの方にスペシャルティ珈琲の良さを知って頂くために日々色々な形でご提案させて頂いております。
ふるさと納税は機会ですので是非お試し頂ければと思います。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
関東、関西、九州の方々に非常に興味を持って頂いております。
寒さの厳しい北東北の大地で焙煎された珈琲は多数の方々にリピートされております。
ふるさとの納税のおかげでご縁が生まれています。
【賞味期限】 未開封3ヵ月(豆)
【発送元】 しゅうブルーベリー園
【TEL】 0197-67-6008
カテゴリ |
飲料類
>
コーヒー
>
コーヒー豆
飲料類 > コーヒー > コーヒー粉 地域のお礼の品 > |
---|
- 自治体での管理番号
- H0046
- 地場産品に該当する理由
区域外から原材料を調達し、区域内の製造場において、製造、梱包、発送までの工程を行っており、その付加価値が生じている。
北上市について
岩手県北上市はどんなまち?
北上市は岩手県の中央部、北上盆地の中程に位置しており、北上川と和賀川が合流する肥沃な土地に美しい田園地帯が広がり、西に奥羽、東に北上山系の山々が連なる豊かな自然に恵まれています。また、北上市は、8つの工業団地などに誘致企業や地元企業、約300社が立地しており、製造品等出荷額は県内第2位(平成26年工業統計調査速報)で、東北有数の工業都市でもあります。東洋経済新報社による住みよさランキングでは、岩手県内8年連続1位を獲得しており、農業と工業のバランスがとれた、活気あふれる都市として注目を集めています。
岩手県南地域、北上川と和賀川が合流する位置にある北上市は、伊達藩と南部藩の藩境に位置する奥州街道の要所、そして北上川船運における河川港として繁栄してきた宿場町です。現在は、その交通の便を活かした工業と豊かな自然が共存する町として発展を続けています。
みちのく三大桜名所~北上展勝地~
「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられている北上展勝地
北上川の河畔にある北上展勝地は、東北有数の桜名所として知られ、「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられています。約2㎞にわたる桜並木の他にも約150種の様々なさくらが展勝地一帯に1万本あると言われ、4月中旬頃に咲き始めるソメイヨシノから5月上旬のカスミザクラまで楽しむことが出来ます。春だけでなく、6月頃にはアジサイ並木、秋には紅葉、冬には白鳥が飛来し、四季折々の散策を楽しめます。
ダイナミックで力強い舞踏、郷土芸能「鬼剣舞」
多くの民俗芸能が伝承されている北上市において、最も高い人気を誇るのが「鬼剣舞(おにけんばい)」。その起源は1300年前までさかのぼり、大宝年間(701~704)山伏・役行者が天下泰平・五穀豊穣・万民繁栄を願って舞った念仏踊りが始まりとされ、その後、戦の出陣・凱旋の際に踊られたのが広く世に伝わったと言われています。市内には12の鬼剣舞団体が活動しており、うち2団体は国指定重要無形民俗文化財に認定されています。鬼(仏の化身)の面と特異な装束をまとい勇壮に舞うこの芸能は観る人を魅了し、長い伝承の歴史の中で愛され完成された庶民の芸術作品。地元では「けんべぇ」とも呼ばれ、お祭りや運動会などで皆が踊り親しまれています。
岩手県 北上市