岩手県 盛岡市
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【 南部しぼり 茜染 】 正絹着尺地 草紫堂 南部茜染 和装 着物 伝統工芸 工芸品
寄付金額 2,145,000 円 以上の寄付でもらえる
※年末にかけて寄付が集中することが予想されます。お礼の品の品切れにご注意ください。
お礼の品について
| 容量 | 着尺地 長さ3丈3尺幅1尺 ※総務省告示第百七十九号第五条における商品基準:第3号 ※盛岡市内での加工内容:盛岡市内で原反、精錬・糊抜き、下漬け、枯らし、型彫り、型付け、縫い絞り・鹿子絞り、紫根突き~染色、絞り解き、巾出し・仕上げ等、南部しぼりの全ての工程を実施 |
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| 事業者 | 有限会社 草紫堂 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6790710 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
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| 配送 |
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『南部紫根染』と共に夫婦染として伝わる『南部茜染』。染色、柄を生み出す「絞り」など地元の職人の繊細な作業の逸品です。
絞り製品の為長さ幅には誤差が生じます。
写真の柄は一例です。
数点の柄の中からお選びいただけます。
●草紫堂のあゆみ
南部藩政時代には紫根染が幕府への献上品として珍重されていました。
明治には一時途絶えましたが大正時代に初代藤田謙が紫根染を再興し、さらに高度な絞り技法を加え「南部しぼり」として独自に発展してきました。
現在でも地元の絞り手によって支えられています。
※詳細はお問合せくださいませ。有限会社草紫堂(019-622-6668)
※画像はイメージです。
※年末にかけて寄付が集中することが予想されます。お礼の品の品切れにご注意ください。
| カテゴリ |
民芸品・工芸品
>
織物・繊維品
>
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- 自治体での管理番号
- 53142123
盛岡市について
ニューヨークタイムズ紙(電子版)に「2023年に行くべき52か所」の2番目に選ばれた盛岡市。
盛岡市は東京から新幹線で約2時間の北東北の玄関口です。戦国時代に築城された盛岡城の城下町の雰囲気が残り、東京駅の設計でも有名な辰野金吾氏が設計した、「岩手銀行赤レンガ館」をはじめとする大正から昭和初期時代の和洋折衷の建物が中心市街地に点在する、歩いて楽しめるまちです。
おもてなしや市民のソウルフードとして生まれた「わんこそば」、「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」は盛岡三大麺として観光客にも人気でお土産、返礼品の定番商品です。また、日本代表のトップアスリートが使用したことで注目の「南部鉄器」も盛岡市の特産品です。さらに、お米やりんごなどの農産物に日本酒やクラフトビールなどの地酒も盛岡ブランド品に認定されています。
岩手県 盛岡市