3施設共通通年券と博物館招待券【弘前城(本丸・北の郭)・弘前城植物園・藤田記念庭園】
お礼の品について
容量 | 施設共通通年券1枚(有効期限1年)。寄附者ご本人様のお名前のみ作成可。 博物館招待券2枚。 【弘前市立博物館】 ■所在地:弘前市下白銀町1-6(弘前公園内) 【弘前城(本丸・北の郭)】 ■有料期間:4月1日~11月23日(天守は冬期間閉鎖しています) ■有料時間:午前9時~午後5時 ※4月23日から5月5日までは午前7時~午後9時まで※現在弘前城本丸の石垣を修理中のため、弘前城天守を天守台から移動しています。 【弘前城植物園】 ■主な施設:三の丸庭園、湿性植物園、白神山地生態園、大石武学流庭園、ロックガーデン、花ごよみの径など ■開園期間:4月中旬~11月23日 ■開園時間:午前9時~午後5時(入園券の販売は午後4時30分まで) ※4月23日から5月5日までは午前9時~午後6時(入園券の販売は午後5時30分まで) 【藤田記念庭園】 ■所在地:弘前市大字上白銀町8-1 ■開園期間:4月中旬~11月23日※洋館及び考古館(匠館)は通年開館 ■開園時間:午前9時~午後5時(入園券の販売は午後4時30分まで) ※4月23日から5月5日までは午前9時~午後9時(入園券の販売は午後8時30分まで) |
---|---|
事業者 | 弘前市 企画部 広聴広報課 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4942987 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
配送 |
|
こちらのお品について、【7コース:石垣普請応援コース専用】をお申し込みください。
弘前城本丸・北の郭、弘前城植物園、藤田記念庭園の3施設に入場できる通年券1枚と、弘前市立博物館の企画展を観覧できる招待券2枚のセット。
【弘前城(本丸・北の郭)】
現存天守の一つ弘前城天守がある本丸。天守1階には曳屋に関する資料などが展示されています。北の郭には物産の販売や喫茶コーナーがある武徳殿休憩所や、館神跡などがあります。
【弘前城植物園】
弘前城植物園は、昭和63年に弘前公園三の丸の一角に開園しました。7.65ヘクタールある弘前城植物園には、1,500種、124,000本の樹木・草木が植えられており、春から秋まで季節の花が目を楽しませてくれます。標準散策コースは約1時間程度ですが、自由広場でお弁当を広げれば1日中楽しめます。
10月中旬から11月中旬にかけて、弘前4大まつりの一つ「弘前城菊と紅葉まつり」も開催されます。
【藤田記念庭園】
弘前市出身で日本商工会議所初代会頭を務めた実業家・藤田謙一が、大正8(1919)年に別邸を構える際、東京から庭師を招いて造らせたものです。面積は、2.18ヘクタールあり、高台部には登録有形文化財の洋館、和館、考古館などのほかに、岩木山を望む庭園が広がります。低地部には茶屋もあり、四季折々に自然を楽しむことができます。
園内には2つのカフェがあり、アップルパイやシードルが楽しめるほか、工芸品等の販売も行っています。
【弘前市立博物館】
弘前公園内にある弘前市立博物館は、近代建築の巨匠ル・コルビュジェの弟子で、日本モダニズム建築の旗手といわれた建築家・前川國男により設計されました。
弘前市立博物館は、以下の展覧会を開催しています。
1.「知と美の調和」を基調に、弘前藩政を中心とした歴史、美術工芸資料を系統的に展示し、郷土の理解に役立つようにしています。
2.津軽の風土・伝統に培われた文化にスポットをあて、残された貴重な資料や文化遺産、郷土ゆかりの先人の事績などを紹介しています。
※画像はイメージです。
※通年券の有効期間は1年です。
※博物館招待券の特別企画展は対象外となります。
事業者:弘前市 企画部 広聴広報課
カテゴリ |
イベントやチケット等
>
入場券・優待券
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- 52280095
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当市の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】市外在住の個人の方で、1回10,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
お礼の品コースの合計金額が寄附金額の範囲内であれば、複数のお礼の品コースから組み合わせることができます。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真は全てイメージです。小物類は商品に含まれません。
■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
弘前市はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する委託会社に通知します。
■お礼の品について
同一自治体内在住者の方につきましてはお礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。
お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
================================
ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL 0120-996-404
営業時間 9:00~17:30 (土日祝日も含む)
定 休 日 12/29~1/3
<メールでのお問合せ>
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=022021
※ふるさと納税商品お問合せセンターへのお問合せは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
================================
弘前市について
「お城と桜とりんごのまち 弘前」
弘前市は、青森県の南西部に位置する、弘前藩の城下町として発展したまちです。
市内には東日本唯一の現存天守である「弘前城」をはじめ、寺院街や武家屋敷など藩政時代の趣を残す街並み、明治・大正期の洋風建築、日本のモダニズム建築を代表する建築家「前川國男」の近代建築など、歴史的文化財・建造物が数多く残っています。
また、平成30年に100周年を迎えた「弘前さくらまつり」や、重要無形民俗文化財に指定されている「弘前ねぷたまつり」、「弘前城菊と紅葉まつり」、「弘前城雪燈籠まつり」と、四季折々で開催されるまつりには、毎年多くの観光客が訪れています。
弘前市は農業も盛んで、特にりんごの生産量は日本一を誇ります。また、アップルパイやりんごジュース、シードルなど、様々なりんご加工品も販売されています。
その他、「津軽塗」「こぎん刺し」「津軽打刃物」など藩政時代より受け継がれてきた伝統工芸品も多く、平成29年には「津軽塗」の漆器製作技術が青森県で初めて国重要無形文化財に指定されています。
青森県 弘前市