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命のビザ発給80年事業「杉原千畝像建立プロジェクト」~千畝少年が学んだゆかりの地に少年像を!~

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

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寄付金額 722,000

72.2%

目標金額:1,000,000

達成率
72.2%
支援人数
47
終了まで
10
/ 59

愛知県名古屋市 (あいちけん なごやし)

寄付募集期間:2020年8月3日~2020年9月30日(59日間)

名古屋市総務局

プロジェクトオーナー

「命のビザ」で知られる杉原千畝は日本の外交官です。第二次世界大戦中に迫害から逃れようとするユダヤ系避難民に2,000通を超えるビザを発給し、多くのユダヤ人を救いました。
 
千畝は少年期の約10年間を名古屋で過ごしました。名古屋市では、勇気ある人道的功績と、名古屋とのゆかりを市民の皆さまに伝え、その人道主義・博愛精神を学ぶことで他人への思いやり、命の重みなどを次の世代へ継承する目的で、杉原千畝顕彰事業を実施しています。
 
今年は、杉原千畝「命のビザ」発給80年、生誕120年の節目を迎えます。千畝が通った旧愛知県立第五中学校の遺構は、現在の名古屋市立瑞穂ヶ丘中学校の石階段や車寄せに残されていることから、顕彰事業の一環として、遺構付近に千畝の少年時代の銅像を設置したいと考えています。
 
かつて千畝が同じ地で勉学を志したことを誇り、心の財産となるよう、ゆかりのある瑞穂ヶ丘中学校への銅像の設置にご協力いただければ幸いです。

愛知県名古屋市

名古屋市は、伊勢湾の湾奥部に面し、木曽三川により形成された広大な濃尾平野の東に位置しています。また、日本のほぼ中央に位置し、東京からは約260km、大阪から約140kmの距離にあり、鉄道や幹線道路の結節点として交通の要衝となっています。
 
そして、国内有数の国際貿易港である名古屋港を抱え、伊勢湾には名古屋港のほか四日市港などの大規模な貿易港があり、伊勢湾岸沿岸部にはコンビナート、工場、倉庫などが集積しており、経済や海上物流の一大交易圏となっています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

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控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

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結果:-

寄附者のみなさまへ

名古屋市 河村たかし市長からのメッセージ

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千畝さんというどえりゃあ勇気のある偉人が、少年期の約十年を名古屋で過ごしとったということで、功績の裏には、人情の深い名古屋で培った人道の心があるに違いない。
 
第二次世界大戦中、迫害から逃れようとするユダヤ系避難民が日本通過ビザを求め外交官である千畝さんのところへやってきたというが、彼らの中にはビザの発給要件を満たしていない人もいたという。大変迷ったことであろうが、人道・博愛精神第一と考え、自らの職を賭してビザの発給を決断した勇気ある偉人だと。
 
その千畝さんが当時通った場所(現市立瑞穂ヶ丘中学校)には、旧制第五中学校校舎の遺構の一部が残っとるということで、本物が現存しとる。名古屋の英雄の一人として本物を未来に残していくため、遺構付近に少年期の銅像を建てるのでぜひ寄附してちょうよ!
 
一緒に名古屋を盛り上げていこみゃあ!!

命のビザ発給80年事業「杉原千畝建立プロジェクト」~千畝少年が学んだゆかりの地に少年像を!~

千畝少年の銅像を建立します!

2020年は杉原千畝「命のビザ」発給80年。生誕120年の記念事業として、千畝の功績と人道精神を伝える様々なプロジェクトを企画しています。
 
プロジェクトの一環として、遺構が残る瑞穂ヶ丘中学校に少年像の建立を目指しています。名古屋で暮らしていた当時の姿を銅像にすることで、より多くの人に千畝が名古屋で暮らし、勉学に励んでいたことを知っていただきたいと考えています。

杉原千畝少年像の概要

〇設置予定場所:瑞穂ヶ丘中学校に残る旧第五中学校の遺構付近(写真①)

〇サイズ:約1.5m

〇参考とする写真:少年時代の杉原千畝の写真(写真②、③)

〇完成予定:2021年3月頃(完成後には除幕式を行う予定)

※製作者、イメージ図などは決まり次第更新していきます。

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写真①
旧第五中学校の遺構(車寄せ・石階段)

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写真②
少年時代の杉原千畝

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写真③
少年時代の杉原千畝(後列右)

継承していきたいこと

「杉原千畝像建立プロジェクト」をはじめとする顕彰事業を通して、名古屋市は杉原千畝の人道精神と名古屋とのゆかりを次の世代へ継承していきたいと考えています。
 
千畝は生前、人道精神とは「周りの人をよくみて大事にすること」だと述べています。千畝が残した功績は誰にでもできることではないかもしれません。しかし、「周りの人をよくみて大事にする」という人道精神は私達でも引き継ぐことができます。
 
名古屋市として顕彰事業を行うことで日本中にそして世界へ人道精神を発信し、次の世代へ継承する手助けをしていきます。

瑞穂ヶ丘中学校の生徒を対象にした講演会の様子(2020年6月5日)

杉原千畝と名古屋とのつながりを知っていますか?

「命の外交官」杉原千畝

杉原千畝(1900年(明治33年)1月1日-1986年(昭和61年)7月31日)は日本の外交官です。
第二次世界大戦中、日本領事館領事代理として赴任していたリトアニアのカウナスで、ナチス・ドイツによる迫害から逃れるため、日本の通過ビザを求め集まる多くのユダヤ人避難民に、2,000通を超えるビザ(通過査証)を発給しました。そして発給したビザは「命のビザ」とよばれ、多くのユダヤ人避難民を救いました。
こうした人道的な行いは世界中の人々から賞賛されています。

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外交官時代の杉原千畝

名古屋で過ごした少年時代

「命の外交官」として知られる杉原千畝ですが、名古屋市とのつながりはあまり知られていません。
 
岐阜県で生まれた千畝は、父の仕事の都合で、小学校低学年のときに名古屋市古渡尋常小学校(現・名古屋市立平和小学校)に転入しました。転校を繰り返しながらも成績は優秀であり、小学生のときに全教科「甲」という成績(現在のオール5)で名古屋市から表彰を受けています(小学校5年生時)。
 
小学校卒業後も名古屋市内にある愛知県立第五中学校(現・愛知県立瑞陵高等学校)に進学し、勉学に励みました。第五中学校の跡地に建てられた名古屋市立瑞穂ヶ丘中学校には当時の遺構が残っています。その後早稲田大学へ進学するまで、約10年もの間名古屋で暮らしました。
 
当時の日本は近代化を推し進め、町や交通や産業が大きく発展していました。千畝はそんな急激な発展をしていく名古屋のまちで育ったのです。名古屋で過ごした少年時代はその後の人生に大きな影響を与えたことでしょう。

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旧第五中学校校舎(現在の瑞穂ヶ丘中学校)のようす

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集合写真に写る杉原千畝(2列目右から2番目)

杉原千畝の功績を次の世代へ継承するために

これまでの取り組み~杉原千畝顕彰事業~

名古屋市はこれまで杉原千畝の人道精神と名古屋とのゆかりを伝えるために様々な事業を行ってきました。主な事業は以下の通りです。

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〇杉原千畝 人道の道
名古屋で過ごしていた当時の居住地付近から出身校である旧第五中学校(現・愛知県立瑞陵高等学校)までを結び、「杉原千畝 人道の道」と名付けました。各所に千畝の一生について学ぶことができる銘板を設置しており、歩いて学ぶことができるものとなっています。

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〇スタンプラリー・ウォーキングイベントの実施
「人道の道」をはじめとする名古屋市内の杉原千畝にゆかりのある場所をより多くの方に知っていただくために、スタンプラリーやウォーキングイベントを開催しています。

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〇講演会等の実施
瑞穂ヶ丘中学校の生徒を対象に杉原千畝の功績やその人道精神を学ぶ講演会の開催や、映画「杉原千畝 スギハラチウネ」の上映会、杉原千畝記念館(岐阜県八百津町)の館長をはじめとする専門家による講演会などを開催しています。

お礼のご紹介

ご寄附いただいた皆様には、寄附金額に応じて以下のものをお礼としてご用意させていただきます。

2千円以上1万円未満をご寄附いただいた方:杉原千畝顕彰事業記念品

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杉原千畝顕彰事業のウォーキングイベントや講演会などで配布している記念品(シャープペンシル・ピンバッジ)をお渡しいたします。

1万円以上をご寄附いただいた方:少年像の台座(プレート)への刻銘

杉原千畝少年像の台座部分(プレート)にご寄附いただいた方のお名前を刻銘いたします。

5万円以上をご寄附いただいた方:少年像への刻銘+杉原千畝顕彰事業「命のビザ」発給80年記念行事へのご招待2名様分

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参加費:無料
日時 :10月23日(金)
場所 :三井住友海上しらかわホール(愛知県名古屋市中区栄2丁目9-15)
内容 :杉原千畝の功績と名古屋とのゆかりについての説明、瑞穂ヶ丘中学校2年生による学習発表、名古屋フィルハーモニー交響楽団による千畝に関する楽曲の演奏等
※新型コロナウイルス感染症の状況により内容等が変更する場合があります。

・「ふるさと納税で応援する」ボタンを押すと金額入力画面に進みます。
・金額を入力し「このプロジェクトへ寄附する」ボタンを押して個人情報などの入力へ進んでください。

【注意事項】

※システムの関係上「お礼の品なしでの申し込みとなります」という注意書きが画面に出ますが、本プロジェクトでは上記のようにお礼の品をお渡しします。そのまま「このプロジェクトへ寄附する」ボタンを押して個人情報等の入力へ進んでください。

・お礼をご希望されない方は自治体からのアンケートの「お礼を希望しない」へチェックを入れてください。
・お礼について何かご不明な点がございましたら、本プロジェクト担当者(052-972-2223)までお問合せください。

プロジェクト担当 名古屋市総務局総合調整室からのメッセージ

 今年は「命のビザ」発給80年、生誕120年というまさに「杉原千畝の年」です。
この節目の年に名古屋市としても何か形に残るものを作り、杉原千畝の想いを継承していきたい。そんな思いから「杉原千畝像建立プロジェクト」を開始しました。皆さまの温かいご支援をお待ちしております!そして名古屋にお越し下さる時にはぜひ杉原千畝にゆかりのある場所を訪れてみてください!