第3弾!会津駒ケ岳のハイカーと湿原を守るため、安全な”木道”を取り戻したい!

カテゴリー:自然・環境 

main_img 達成

寄付金額 1,007,000

100.6%

目標金額:1,000,000

達成率
100.6%
支援人数
75
終了まで
8
/ 90

福島県檜枝岐村 (ふくしまけん ひのえまたむら)

寄付募集期間:2020年7月1日~2020年9月28日(90日間)

檜枝岐村

プロジェクトオーナー

会津駒ケ岳(標高2,133m)は、日本百名山のひとつで「天上の楽園」とも言われています。山頂周辺に群生する貴重な高山植物や、色鮮やかな紅葉を目的に、毎年多くの登山者が訪れる山です。美しい眺望の背景には厳しい自然環境があり、冬には山頂付近にある山小屋が完全に埋まってしまうほどの積雪となります。近年は、その厳しい自然環境に対して維持管理が追い付かず、「木道」の老朽化が深刻です。傷んだ木道は傾いて滑りやすく、湿原への踏み込みや登山者の怪我につながっているため、早急な整備が必要です。
 
2年前より多くの方々に本プロジェクトをご支援いただき、木道の一部と休憩用のデッキを整備することができました。整備に係る工事は、1年のうち無雪期である3か月の間でスケジュールを調整して行われるため、複数年かけて少しずつ、安全な会津駒ケ岳を取り戻すために、ご寄附を活用させていただきます。

福島県檜枝岐村

檜枝岐村は福島県の西南端に位置し、面積の約98%を林野が占める自然豊かな村です。令和2年4月1日現在の人口は531人で、村民みんなが顔見知りの小さな村ですが、「尾瀬国立公園」や日本百名山の「会津駒ケ岳」や「燧ケ岳」へのアクセス拠点となっており、毎年多くの観光客が訪れています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

 
 

老朽化した"木道"の整備にご協力ください!

四季折々の美しさがある日本百名山「会津駒ケ岳」

会津駒ヶ岳(あいづこまがたけ)は、福島県檜枝岐村にある標高2,133mの日本百名山の一つです。高山植物が咲き誇る夏、迫力ある紅葉、白く輝く雪山など、季節ごとの美しさは、訪れる人を魅了します。

登山道から見上げる青空

特に会津駒ヶ岳から中門岳にかけての稜線は、山の上とは思えないほどの広大な湿原が広がり、池塘(ちとう)と花畑が点在する「天上の楽園」となっています。

 

長い樹林帯から湿原に進むと、一気に広がる風景。駒の小屋を目指して、もうひと踏ん張りとなる場所です。7月頃には木道脇に様々な高山植物が咲きます。

木道の老朽化は、「湿原の破壊」と「登山者の怪我」に

会津駒ヶ岳には、登山者の安全と自然を守ってきた”木道”があります。この木道のおかげで駒ケ岳の湿原は守られ、登山者達も安心して駒ケ岳を楽しむことができていました。
福島県や檜枝岐村では、会津駒ケ岳を守るために、木道整備やトイレの設置など、環境保全に取り組んできました。しかし、昭和40年代に敷設された”木道”の維持管理は困難を極めています。老朽化した木道は、湿原の踏み込みだけではなく、登山者の怪我にもつながっており、自然保護と登山者の安全性・利便性向上のために木道の整備が早急に望まれています。

 

引き続き、木道をよみがえらせます

限られた時間で人力での作業

標高2000m以上ある山頂付近の工事となるため、ヘリコプターで材料を運搬しながら木道を整備箇所まで人力で運んでから、敷設作業を行います。雪が多い時期は工事ができないため、工事期間は1年のうち3か月程度であり、天候によっては予定通りヘリコプターが運行しないこともあります。限られた作業時間をどこに活用するのかを、前年度から現地を確認し、ハイカーの声を直接耳にすることが多い山小屋の管理人とも連絡を取り合い、情報を収集しています。

左:修復前/右:修復後

事業期間は5年程度かけて実施する予定です。平成30年度には、木道の一部付け替えの他に、3基のデッキを新設・修復し、令和元年度は登山される多くの方が通行する、会津駒ケ岳のシンボルである駒の大池周辺の木道を整備し、快適さと安全性が向上しました。

工事完了後にはクラウドファンディングでご協力いただいた方々が登山され、村役場には感謝のお手紙と整備された風景写真を送付いただきました。

このプロジェクトは無雪期間のみの工事で、ヘリコプターでの材料運搬が伴うため、莫大な事業費と長い年月がかかります。
その規模を人口約530人の村で賄うことは簡単なことではありません。村ではこれまでも国や県に要望活動を行ったりと、財源を探してきましたがそれも難しい状況です。全国にファンがいる会津駒ケ岳の美しい自然と登山者の安全を守るために、一人でも多くの皆様からのご協力をお願いいたします。

寄附金の使い道

寄附金は、目標金額の達成可否に可否に関わらず、全額を工事請負費として本事業に活用させていただきます。

※工事請負費は、原材料費、人件費、ヘリコプター空輸代を含みます。

寄附金の使い道

 

安全で快適な登山を目指して

檜枝岐村の山岳観光を支える会津駒ケ岳。老朽化した木道の整備と休憩用のデッキを設置することは、登山者の安全と快適さの向上につながり、山岳観光地としての魅力をより高めます。

少子高齢化により人口減少が加速している檜枝岐村では、U・Iターン者を増やすことが大切だと考えています。そのためには魅力ある村づくりをしていく必要があり、全国にファンがいる「会津駒ケ岳」はその大切な魅力の一つです。

また、会津駒ケ岳をより、魅力あるものにしていくためには、村民一人一人が美しい自然を守る意識を持つことが大切です。地元の中学生は学校行事で3年に一度、会津駒ケ岳登山を行っており、美しい眺望と老朽化した木道をどちらも目にすることになります。

本事業によって、少しずつ木道整備が進められていく様子を見ることは、きっと郷土愛への芽生えのきっかけになると思います。

■限られた時間で、少しずつ着実に整備

平成30年度、山頂から中門岳方面に新設されたデッキ。ひんやりとした風を感じながら、雲の流れを見る心地よい時間をお楽しみいただけます。

少しずつ木道をよみがえらせます

事業実施のスケジュール
・2018年:テラス3基の補修及び新設、木道敷設
・2019年:木道敷設、滑り止め
・2020~2022年:木道敷設工事 

少しずつ木道をよみがえらせます

 

檜枝岐村長 星 明彦

美しい自然を後世に

写真

会津駒ケ岳は村の宝だけではなく、日本の宝となる名峰です。
村ではこれまでも、木道敷設工事、湿原裸地化回復工事、公衆トイレの設置により、環境保護と登山者の利便性、安全性確保に努めてまいりましたが、厳しい自然にさらされた木道の整備は、補助金に頼っているだけでは間に合いません。本来、国立公園は国の管理となりますが、村としても早急な対応が必要です。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、活動自粛という状況から始まった令和2年度ですが、5月14日に緊急事態宣言が一部解除され、新しい生活様式を取り入れながら少しずつ普段の生活が戻ってきている状況です。広大で美しい会津駒ケ岳へ足を運んでくださる多くのお客様を迎えられるよう、引き続き事業を進める予定です。

事業実施と施設の維持には莫大な費用が掛かりますので、寄附を募りながら財源を確保してまいります。先人たちが守り続けた美しい自然を後世に受け継ぐため、一人でも多くの皆様からのご協力をお願いいたします。

 

寄附者のみなさまへ

貴重な自然と登山者を守りたい

環境省データによると会津駒ケ岳の入山者数は、年間8,000~10,000人。どんなに山が好きな方でも、怪我をすればつらい思い出の方が強く残ってしまいますので、木道を整備することで登山者の安全性を確保してまいります。補助金だけに頼っていては、木道整備が完了することは不可能であり、多くの方からのご賛同をいただきながら整備事業を進めております。

湿原に群落するハクサンコザクラ。毎年7月中旬~下旬にかけてピークを迎えます。

 

お礼の品をご紹介

①会津駒ケ岳オリジナルTシャツ

快適な登山を応援するドライシャツです。

※色はご指定できません。サイズ(男女兼用S.M.L)のみご指定いただけます。 

①会津駒ケ岳オリジナルTシャツ

➁協力いただいた方の名札掲示

名札は、会津駒ケ岳駒の小屋および尾瀬・檜枝岐山旅案内所の2か所に掲示いたします。(希望された方のみ)

➁協力いただいた方の名札掲示

駒の小屋の炊事場に掲示されている名札。食事をしながらお名前を探してみてはいかがでしょうか。

写真

お礼の品一覧


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 学生時代、もう40年ほど前ですが、秋に会津駒ヶ岳〜中門岳を訪れました。とても良い思い出です。
    木道が再整備されることを、切に希望しています。

    2020年8月16日 22:36

  • 木道補修お願いします。
    今年は家族で尾瀬に行きますが、駒ヶ岳にもいつか登りに行きたいと思います!

    2020年9月18日 10:58

  • 今年も会津駒登らさせて頂きました。少しずつですが道が良くなっていて嬉しかったです。また来年も伺いたいと思いますので少ない額ですが活用して下さい。

    2020年9月17日 15:42

  • 毎年毎年美しい自然と景観が保持されそれをみんなが愛でることができることは大変有難い事です。遠く離れた地に住む私にはこの程度のことしかできませんが、皆さま頑張ってください。

    2020年9月13日 21:13

  • 東京から気兼ねなく檜枝岐村へ旅行できる日がまた来るといいなと思います。またいつか会津駒ヶ岳へ行きたいので、今は、ふるさと納税で木道整備を支援します。整備作業に携わる方々に、お元気でがんばっていただきたいです!

    2020年9月10日 18:19

  • 8月末に会津駒ヶ岳に小屋泊で登りました。
    最高でした。この風景を残すためにほんの少しですがお役に立てればと思います。また行きます!!

    2020年9月9日 8:36

  • 水芭蕉の咲く季節に訪れた尾瀬の風景が心に残っています。これからも美しい自然が守られますように。

    2020年9月6日 10:29

  • 尾瀬、田代山、会津駒ヶ岳と檜枝岐村の山が好きです。でも木道の傷みが気になって、寄付が出来ないかと探してこちらのサイトを見つけました。あんなに楽しませて貰っているのに、タダで入山していることに後ろめたさもありましたので、少しですが、宜しくお願い致します。

    2020年9月4日 21:21

  • 山の日に会津駒ケ岳に登りました。
    木道が新しくなることで、より安全に、そして草花を傷つけずに雄大な会津駒ケ岳の自然を堪能できると感じました。
    少しばかりですが、この取り組みを応援します。

    2020年8月30日 22:03

  • これからも、素晴らしい会津駒ケ岳があり続けますように。

    2020年8月28日 17:35

  • 毎年お山にはお世話になっています。かけがえのない故郷の自然を守たい。応援させてもらいます。

    2020年8月20日 10:02

  • これから是非登ってみたい会津駒ヶ岳の木道が
    きれいになると私達登山者は大変助かります
    檜枝岐村を訪れるのも楽しみです

    2020年8月19日 21:22

  • 会津駒ヶ岳は大好きな山なのでこれから先も美しく安全な山であるように応援しますので保全お願いします!!

    2020年8月19日 19:07

  • 7月に初めて訪れました。とても素敵な雰囲気の山でした。
    木道が荒れているのが気になっていましたので、この寄付が
    少しでもお役にたてれば嬉しいです。

    2020年8月6日 22:34

  • 先日、会津駒ヶ岳へ登ってきました。景観と植生を維持するには木道整備はとても大事だと実感したので、微力ながら貢献できればと思います。幾世代も先にこの景観を残していって下さい。

    2020年8月5日 10:14

  • 素晴らしい自然を美しく残し、私たちにその姿を安全快適に体験させてくれる活動を微力ながら応援させて頂きます。
    関係者の皆様、ありがとうございます。

    2020年8月4日 10:44

  • 尾瀬や会津駒ヶ岳など自然の魅力あふれる檜枝岐村、よくお世話になっています。温泉、裁ちそば•はっとうなどの食べ物、あたたかい人々、檜枝岐村の何もかもが大好きです!道路のよくきらった門を見るとまた来たぞー!!と嬉しい気持ちになり、またきられ門を見ると少し寂しい気持ちになります。同じ県内だけど少し遠い。でも何度だって足を運びたい!!それくらい大好きな村です!

    2020年8月3日 21:11

  • 福島の秘境桧枝岐村と、尾瀬・会津駒ケ岳の大ファンです。
    ひそやかで美しい会津駒ケ岳を守ってくれてありがとうございます。わずかで申し訳ありませんが応援させてください。

    2020年8月3日 20:55

  • 会津駒ヶ岳や尾瀬、温泉、そばが好きです。
    今回の取り組み、応援しています。

    2020年8月2日 20:14

  •  30数年前、会津若松に住んでいたとき、家族で貴村の民宿に泊まり尾瀬を歩きました。ふと、ふるさと納税のサイトを見て、そのときのことを思い出し、僅かながらですがお役に立てたらと思い寄附します。

    2020年8月2日 17:19

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