• TOP
  • 受付中プロジェクト
  • 民間企業初の宇宙到達!ロケット「MOMO」の安定的な打上げで誰もが宇宙に手が届く未来をつくる!

民間企業初の宇宙到達!ロケット「MOMO」の安定的な打上げで誰もが宇宙に手が届く未来をつくる!

カテゴリー:新産業・地域創生 

main_img

寄附金額 460,000

9.2%

目標金額:5,000,000

達成率
9.2%
支援人数
19
終了まで
50
/ 91

北海道大樹町 (ほっかいどう たいきちょう)

寄附募集期間:2019年11月1日~2020年1月30日(91日間)

北海道大樹町

プロジェクトオーナー

北海道大樹町は、ずっと宇宙を夢見てきました。
30年前から「宇宙のまちづくり」を進め、航空宇宙事業の誘致に奮闘し、町内ではこれまでJAXAや大学、民間ロケットベンチャー企業の航空宇宙実験が行われてきました。

そして2019年5月、ついに大樹町から打上げられたインターステラテクノロジズ社のロケット「MOMO」が宇宙空間に到達しました。

これまでも多くのご支援をいただいた「宇宙のまちのロケット開発応援プロジェクト」今回も行います。
具体的には、大樹町内に本社を構える民間ロケットベンチャー企業ISTのロケット開発・打ち上げ環境整備の支援を行います。
大樹町はISTの宇宙開発を支援し、ともに宇宙を目指します。

北海道大樹町

大樹町は北海道の東部、十勝の南に位置し、東は太平洋、西は日高山脈に接し、中央部は広大な十勝平野が広がり、農業を中心に漁業、林業を基幹産業として発展してきました。
日高山脈より日本一の清流「歴舟川」がまちを流れ、海岸には原生花園が広がり、美しい自然に恵まれています。大樹町はこの恵まれた自然を資源に、先人たちの「開拓魂」による絶え間ない挑戦によって発展してきました。
そんな中で宇宙産業の活性化にも取り組んでいます。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を超える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

民間単独のロケット開発で宇宙へ

みんなのロケット開発で、誰もが宇宙に手が届くミライを。

ISTは、世界一低価格でコンパクトなロケットを作ることを目指し、2019年5月4日には「宇宙品質へシフトMOMO3号機」が国内では初となる民間単独で宇宙空間へと到達しました。

しかし2019年7月に打上げを行った「ペイターズドリームMOMO4号機」は打上げ約64.3秒後に緊急停止。警戒区域内の海面へ安全に落下し、再び宇宙へ行く夢は叶いませんでした。

ISTが目指すのはロケット界のスーパーカブ。世界中が小型化を進めてきた衛星開発に対して、それを運ぶロケットはこれまでの国が主導の開発背景から高性能・高価格・大容量のロケットが主流でした。それは車に例えるなら高級なスポーツカー。そんなロケットは1回の打ち上げに100億円かかるうえに、その開発コストの高さから打ち上げも年に数回が限度。ISTはそのボトルネックの解消に挑みます。

低コストでコンパクトなロケットでお客様の荷物を宇宙に運ぶ。お客様の希望するタイミングと軌道に打ち上げる。今後ますます高まるビッグデータの活用に向けて、データを収集する衛星をよりリーズナブルに宇宙に運ぶ。それが、ISTのミッションです。

CFによる資金調達の目的は「開かれたロケット開発、宇宙開発のため」。
CFは資金調達の方法としては人手がかかる方法ですが、より多くの方にISTの存在を知ってもらえる機会になります。支援者の皆様に「自分のロケットだ」と思ってもらい、一緒に宇宙を目指す仲間になってもらいたいという想いから、過去にもCFを実施してきました。

今後MOMOより大型な人工衛星軌道投入用ロケットの開発やMOMOの量産を進めるにあたり現工場では設備が十分ではないため、現工場の増築および新工場の新築を行い、ロケットの開発・打上げに必要な設備を整備するために、いただいた寄附を活用させていただきます。

 

民間ロケット開発の最先端

小さな町から宇宙空間を目指して

2005年、宇宙機エンジニア、科学ジャーナリスト、作家らが集まり、国内における民間宇宙開発を目指す組織「なつのロケット団」を結成。その後開発や実験を行い、2013年に北海道大樹町に「インターステラテクノロジズ株式会社」を設立しました。
現在は観測ロケット「MOMO」や、超小型人工衛星軌道投入ロケット「ZERO」の開発、打上げ実験を行っています。

今回ご支援いただいた寄附金はロケット開発費用・打ち上げ設備の整備に活用させていただきますが、「宇宙産業の活性化により、雇用創出、観光振興を目指し、宇宙をもっと身近に感じられるミライ」が私たちの目指す目標です。30年間「宇宙のまちづくり」を行ってきた大樹町として、ロケット開発を進めるIST社を応援するプロジェクトです。
開発・打ち上げの成功だけではなく、
IST社の成長による宇宙産業の活性化、及び宇宙の町としてのPRにより
・打ち上げ実験への観光客誘致にともなう観光振興
・新たな宇宙関連企業の誘致、それによる雇用の創出
など、直接寄附金を利用するわけではありませんが、「宇宙のまちづくり」に繋がることを目標とします。

 

2019年5月4日(土)5時45分「宇宙品質にシフト MOMO3号機」打上げ実験の様子

 

2019年7月27日(土)16時20分「ペイターズドリーム MOMO4号機」の打上げ実験の様子

 

■ロケット界のスーパーカブを目指して

誰もが宇宙に手が届くミライを。

【寄附金の使い道】
2013年2月に同社が大樹町に本社を移転して以降、本社併設の工場にてロケットの開発を行い、観測ロケットMOMOなどのロケット打上げ実験を実施してきました。しかし、今後MOMOより大型な人工衛星軌道投入用ロケットの開発やMOMOの量産を進めるにあたり現工場では設備が十分ではないため、現工場の増築および新工場の新築を行い、ロケットの開発・打上げに必要な設備を整備するために、いただいた寄附を活用させていただきます。

 ・観測ロケット、人口衛星軌道投入用ロケット開発および打ち上げ実験に係る費用(材料・部品等)
 ・工場の増築および新工場の建築に係る費用

ロケット開発には数十億円単位の金額が必要となりますが、クラウドファンディングは寄附額ではなく、「自分の出資したロケットが宇宙へ飛んでいく」ことを重視しています。


【事業実施のスケジュール】
・2020年〜 MOMOの継続的な打上げを予定
・2022年〜23年 ZERO初号機打上げ予定

誰もが宇宙に手が届くミライを。

 

夢にまで見た、宇宙に手が届くミライ。

宇宙のまちをみんなで盛り上げる

新たな宇宙関連企業の誘致に伴う雇用の創出などによる町民の増加、打上げ実験への誘致をはじめとした観光振興により大樹町のファン・関連人口を増やすことを目標とし、ISTとともに、宇宙のまち大樹町を産業・観光・雇用など様々な側面からより一層盛り上げていくことを目指しています。

ロケット開発には地域の方々の理解、巻き込みも欠かせません。漁業関係者をはじめ、空、地域の農業、商工業など様々な方々の協力があってはじめて、ロケット開発や打ち上げ実験を行うことができる、みんなの力を合わせて飛ばすロケットです。

また、同社は宇宙の観光開発として、地域の方々とともにIST工場の見学ツアーやロケット打ち上げ観覧イベントの企画・運営、道外からの見学ツアーなども実施しています。

すでに大樹町の観光振興に一定の効果を挙げています。大樹町多目的航空公園内の宇宙交流センターSORAへの来場者が2018年度には過去最多の5,500人になったり、打上げ実験のある日には町内宿泊・温泉施設満員御礼となっています。

今後は町内の子どもたちにも見学や講義を行い、宇宙のまちとしての教育事業にも注力する予定です。

 

事業に携わる方の思い

大樹町 町長 酒森 正人

■30年間夢見てきた「宇宙のまち」

写真
当町は、30年前から「宇宙のまちづくり」を掲げ、宇宙旅行の出発駅となるスペースポートの実現に向けて取り組んでいます。町内にある多目的航空公園では、JAXA、民間企業、大学による多様な航空宇宙実験が行われています。

「宇宙のまちづくり」をさらに推進していくため、クラウドファンディングにて寄附を募り、大樹町に本社を置き、国内民間企業単独では初の宇宙空間到達(高度100km)を達成し、また、新たなロケット打上げに挑戦しているインターステラテクノロジズ株式会社を引き続き支援することといたしました。

本プロジェクトにより、インターステラテクノロジズの成長と、宇宙産業活性化、雇用創出、観光振興等の地方創生が図られることを期待しています。

皆さまのご支援をお願い申し上げます。

インターステラテクノロジズ後援会 会長 大庭 滋理

■大樹町、十勝のさらなる発展へ

写真
私は大樹町のインターステラテクノロジズ後援会の会長を務めています。後援会は平成29年に発足し。設立の趣旨は、町民と同社との交流を深め、地元である大樹および近隣の皆様のご協力をいただきながら同社を応援し、大樹町ひいては十勝のさらなる発展につなげていきたいというものです。現在では大樹町在住の方や企業のみならず、全道、全国の方に応援いただいています。

前回のロケットMOMOの打上げ実験は多数の方にお越しいただきましたが、残念ながら失敗に終わりました。

しかし、その失敗にもめげず稲川社長をはじめとする同社の精鋭たちは民間企業初のロケットの成功に向けて日々研鑽を重ねております。

そんな彼らを後援会としては、ロケット打上げ時の駐車場及び会場設営と入場整理、会場でのグッズ販売、会員へのイベント案内などを中心に応援しています。

この度、ふるさと納税を通して全国の皆さまに彼らをさらに応援していただけることができれば誠にありがたいことと存じます。

皆様のご協力を宜しくお願い致します。

元大樹町地域おこし協力隊 神宮司 亜沙美

■他の町にはない魅力

写真
大樹町で生まれ育ち、10年ほど東京で働いて地元の大樹町にUターンしてきました。主人も私もシステムエンジニアだったため、自然環境が豊かな大樹町で、ロケットが作られているということに驚きを隠せませんでした。

5歳の息子と毎回ロケットの打ち上げを見学に行っています。

目標に向かって、インターステラ社 の方だけでなく町民も一丸となって応援する。そんな大人の姿を子供に見せられる町は、他にないのではないでしょうか。

これからも目標に向かって諦めずに進み続けてほしいです。

家族みんなで応援しています。

 

大樹町でのロケット開発

インターステラテクノロジズ株式会社代表取締役 稲川 貴大

写真
ロケット打上げに適した場所にはいくつか条件があります。

1つ目にロケット打上げに必要な警戒区域を確保できるだけの土地があること。

2つ目に東側と南北に有人島が無く海が広がっていること。

3つ目に物品輸送で困らない地域であること。そして大事な条件が地元地域から応援されることです。

大樹町は世界中の中でも有数の条件に適した場所であり、土地のポテンシャルは高いです。

これまでISTとしては2011年から大樹町でロケット打上げ実験を行ってきたという実績があり、技術の蓄積を行ってきました。

ロケットのコストが下がることで宇宙産業全体が大きく発展し、宇宙が身近になると確信しています。

大樹町が宇宙産業発展の起点となるようロケット開発に邁進していきます。

 

お礼の品をご紹介