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火山活動に苦しむふるさとの観光地“生駒高原”を、地元高校生のアイデアで盛り上げたい!

カテゴリー:まちづくり 

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寄附金額 155,000

15.5%

目標金額:1,000,000

達成率
15.5%
支援人数
10
終了まで
38
/ 72

宮崎県小林市 (みやざきけん こばやしし)

寄附募集期間:2019年9月20日~2019年11月30日(72日間)

よかとこじゃっど小林実行委員会(小林秀峰高等学校+生駒高原 花の茶屋)

プロジェクトオーナー

宮崎県小林市が誇る観光名所、生駒高原。しかし近年、新燃岳の噴火や硫黄山の噴火警戒レベルの高まりなどの影響を受けて大変厳しい状況に置かれています。

その課題解決に挑むのは地元の高校生。シムシティ課の取組を通して生まれた先輩のアイデアを後輩が受け継ぎ、ブラッシュアップして、生駒高原の魅力を新たな角度から高めることに挑戦します。

現地視察やワークショップなどを重ねて生まれた高校生らしいアイデアの数々。そのアイデアの実現は、ふるさとの観光名所に必ずや新しい価値を創造します。

※小林市内の方は本文中の緑のボタン「ふるさと納税で応援」からご寄附ください。5,000円につきVR体験チケット1枚をお届けします。

宮崎県小林市

九州南部に位置する宮崎県小林市。南西部には霧島連山、北部には九州山地の山々が連なり、緑豊かな森林や高原が広がる風光明媚な田園都市です。数ある小林市の観光名所の中で最も多くの観光客が訪れているのが霧島連山の麓に広がる生駒高原。標高450メートルの高原に広がる12万平方メートルの広大な花畑が訪れる人を魅了します。涼やかな秋風に揺れる100万本のコスモスや暖かな春の日差しににきらめく25万本のポピーなど、ぜひ一度お立ち寄りいただきたい観光名所です。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

宮崎への新婚旅行ブームで注目された観光地

ふるさとの観光地が輝き続けることを願って

「宮崎県観光の父」とも呼ばれる岩切章太郎氏の「大地に絵を描く」というコンセプトのもと、昭和38年(1963年)に誕生した生駒高原。標高450メートルの高原に広がる12万平方メートルの広大な花畑が訪れる人々を魅了します。

昭和40年代を中心とする宮崎県への新婚旅行ブームにおいて観光ルートの一つとして隆盛を誇りますが、その後、観光客数は減少の一途をたどり、近年では新燃岳の噴火や硫黄山の噴火警戒レベルの高まりなどの影響を受けて、観光客の減少が一層顕著になっています。

現在、硫黄山の噴火警戒レベルは幾分下がりましたが、えびの高原と生駒高原を結ぶ県道1号小林えびの高原牧園線が一部通行止めとなっています。県道1号線は生駒高原にとって生命線ともいえる重要な観光ルート。宮崎方面から生駒高原を経由してえびの高原へ抜けようとする観光客や、鹿児島方面からえびの高原を経由して生駒高原を訪れていた観光客の移動が遮断され、周辺観光地に深刻な影響を与えています。

地方創生の先駆者とも評される岩切章太郎氏。氏が創立した宮崎交通の社内報「無尽灯」の題名のように、ふるさとの観光メッカの灯が尽きることなく輝き続けて欲しいと願う高校生のアイデア実現に、ぜひご協力ください。

 

アイデアのきっかけは“まちづくりシミュレーションゲーム”

高校生による、ふるさとの魅力の再考と再興

小林市は、地元の高校生や市民を巻き込み、まちの魅力を再考しながら、様々な手法を用いて多彩な取組を展開してきました。その中で生まれたのが「移住促進PRムービー "ンダモシタン小林"」であり、 「PRミュージックビデオ "田舎女子高生"」です。

 
そして、平成30年度は、エレクトロニック・アーツ社とのコラボレーションによって「シムシティ課」を設立。

スマホ向け都市経営シミュレーションゲーム「SimCity BuildIt」(シムシティ ビルドイット。iOS / Android)をツールに、高校生とのまちづくりワークショップを進めてきました。

 
ワークショップでは、班別に個性的なテーマを与えられた高校生が、若者らしい視点から小林市の魅力を見つめ直し、理想とする都市像とのギャップを考察。そのギャップを埋めるためのアイデアやまちづくりのヒントをレポートとしてまとめあげました。

様々な発見やアイデアが詰まった各班のレポートの中から、一番の高評価を得たのが「生駒高原 映え増え栄え大作戦」。

地域経済にとって重要なファクターである観光産業の現状を掘り下げ、インスタ映えスポットの創出によって課題解決を目指すという提案でした。

その先輩のアイデアを後輩28人が継承。アイデアの具現化に向けて、市内観光地の現地視察やふるさとの観光産業を再考するワークショップなどからスタートし、様々な課題や魅力を発掘しながら企画をブラッシュアップしてきました。

観覧車や園内を巡る乗り物、休憩できるベンチや様々な“映える”スポット。

思い出を持ち帰ってもらうための体験型イベントや閑散期の利活用法など、磨き上げてきたアイデアの数々について、小林秀峰高等学校と生駒高原花の茶屋で組織する「よかとこじゃっど小林実行委員会」が実現に向けてクラウドファンディングに挑戦します。

クラウドファンディングの達成度に応じて、実現可能なアイデアを随時具体化していきます。

寄附金の使い道

生駒高原インスタ映えスポット創出に要する費用の一部
・クラウドファンディング運営費:23万円
・体験型プログラム開催費:6万円
・バーチャル観覧車&バーチャルコースター製作費:30万円
・インスタ映えスポット製作費:42万円

※目標金額に達しなかった場合、集まった寄附金額の範囲内で実現できるアイデアに絞り、寄附金額の範囲内で取り組みます。また、目標金額以上の寄附を頂いた場合、さらなるアイデアの実現に活用させていただきます。

 

高校生ならではの最高アイデアの数々

若者のアイデアに大人が真剣に向き合う

2年越しで企画立案から具体的アイデアの創出にこぎつけた高校生。ふるさとの観光の現状を調べ学びながら、何のために、誰のために、を一生懸命に考え抜いてきました。

多くの班が、広大な生駒高原において休める場所や日差しを避けられる場所が必要であることに気付き、ベンチやブランコなどの整備を提案。個別には、生駒高原を楽しんでもらうための体験型プログラムの企画から、大人ではなかなか提案できないような観覧車やトロッコ列車などの整備など、幅広いアイデアが生み出されました。

時に、生駒高原花の茶屋スタッフも高校生のワークショップなどに加わりながら、アイデアの具体化に向けて協議・検討を推進。活動の原点であるバーチャル組織・シムシティ課の存在からたどり着いたのが、ローコストで実現可能なバーチャル観覧車「観ブラン車」とバーチャルコースター「ブランコースター」です。

一生懸命にふるさとのことを考えてくれた高校生。高校生のアイデアを実現するために様々な検討を重ね真剣に向き合ってきた大人たち。

それぞれが思い描く夢が形になったとき、いつか巣立っていく高校生たちの心と、ふるさとの観光メッカ・生駒高原に、かけがえのない宝物が残ると思います。

そして、この活動を通して生まれたコンテンツを一人でも多くの方が楽しんでくれたら、これ以上に嬉しいことはありません。

具体的な目標としては、生駒高原の観光流入者数が前年比プラスになることを目指しています。

■100万本のコスモスが満開の秋を目指して

今シーズンの観光客の皆さんをもてなしたい

2019年9月下旬 クラウドファンディング開始
2019年10月上旬 達成状況に応じて事業に着手
2019年11月30日 クラウドファンディング終了
2020年3月上旬 達成状況の範囲内で全ての事業を完了

今シーズンの観光客の皆さんをもてなしたい

 

事業に携わる方の思い

小林市 シムシティ課

街はみんなのものだから、まちづくりだってみんなのもの

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堅苦しくて、取っ付きにくく、イメージしづらかった“まちづくり”。 若者にも親しみのある“ゲーム”をツールに“まち”を視覚化することで、誰もが参加できるまちづくりへと変えていくことを目指して、バーチャルな組織「シムシティ課」は平成30年にスタートしました。

課のメンバーは、市長、市役所職員、そして小林市の未来を担う地元の高校生たち。「街はみんなのものだから、まちづくりだってみんなのもの」。そんな思いを共有しながら、まちづくりシミュレーションゲーム「シムシティビルドイット」を用いて、理想とするまちの未来像を描き、現実とのギャップを埋める手立てを語り合ってきました。

ふるさとの魅力や課題を見つめ直し、自分事として考え、向き合ってきた高校生。今回、そのアイデアの実現に向けて、クラウドファンディングという新たな一歩を踏み出しました。

ゲームをツールとした“ふるさとの魅力や課題”の再発見。まちづくりへとつながる具体的手法の探求からその実現化まで、高校生にとっては全てが初めての経験。ぜひとも多くのご支援をいただけると幸いです。

宮崎県立小林秀峰高等学校の皆さん

噴火被害を吹っ飛ばせ!ぼくらの地元「小林」の大自然の魅力を全国に届けたい!

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私はついこの間まで「なんもない」街だと思っていました。大きなショッピングセンターも遊園地もありません。しかし,学校の「課題研究」という授業の中で地元について現地調査を行い、地域の方と言葉を交わす中で、私が知らなかった”この街の魅力”を知ることができました。
 
「豊かな自然,美味しい食べ物,澄んだ水,人情味溢れる人」どれも他に負けない大きな魅力です。

この魅力を実感できる生駒地区にある「生駒高原」をもっと元気にそして全国の皆さんに知ってもらうことが,小林の魅力を発信するためには一番の方法ではないかと考えました。

「小林市シムシティ課」の一員として,私たち高校生が考えたアイデアを「生駒高原」で実現させたい!開園時、宮崎交通の創業者である故岩切章太郎氏が掲げた『大地に絵を描く』というスローガンを、今を生きる私たちが再度見つめ直し、観光客を呼び、「小林」の大自然を知ってもらって、小林のファンを拡大し、関係人口日本一の小林をつくりたいと思います。

生駒高原 花の茶屋の皆さん

生駒高原を盛り上げ、小林を盛り上げたい!

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2018年の新燃岳の爆発的噴火、さらには250年ぶりに硫黄山が噴火し、小林市の観光地は甚大な被害を受けました。生駒高原も例年に比べ、約3割、来園者数が減少いたしました。幸いなことに今年は火山活動も落ち着いており、徐々にではありますが、回復傾向にあります。

今回、小林市の観光の中心である生駒高原を盛り上げ、しいては小林の観光の発展の為、秀峰高校生を中心に「よかとこじゃっど小林実行委員会」が設立されました。

よかとこじゃっど小林実行委員会の「生駒高原映え増え栄え大作戦」は、生駒高原の絶景を活かしたインスタ映えスポットの設置や来園者が憩い楽しめる仕掛けなど、若者ならではのユニークで斬新なアイデアで、観光客誘致を促進する事業です。

生駒高原は9月21日㈯~10月27日㈰まで「2019コスモスまつり」を開催致します。市内有数の入込人口を誇るコスモスまつりにおいて、秀峰高校生を中心とした「よかとこじゃっど小林実行委員会」と共に生駒高原を盛り上げ、小林市の観光の発展に寄与したいと考えております。

NEC未来創造会議 岡本克彦さん

高校生から生み出される新しい価値の創造に期待

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2017年から始動したNEC未来創造会議では、国内外の有識者が集い、今後の技術の発展を踏まえながら、「実現すべき未来像」と「解決すべき課題」、そして「その解決方法」を構想しています。

今回、「未来」と「シムシティ」というキーワードで繋がり、小林秀峰高校の生徒の皆さんを中心とする「シムシティ課」の活動にご縁をいただき、共創活動をご一緒させていただいています。先日は、授業の時間をいただき、未来の豊かさ(Well-being)を考えるワークショップを開催。小林秀峰高校の生徒の皆さんの明るい挨拶と素直さがすごく印象的で、とても楽しく有意義な時間を過ごさせていただきました。

ワークショップでは、効率重視の様々な「分断」が進む中、「人が生きる、豊かに生きる」とは何かを問いかけ、「理想とする未来の実現に向けて、自分が体験・経験したいこと」を生徒の皆さんに発表してもらいました。多くの発表の中に、自分を主語とした主体性のある思考や、自分を囲む人々や環境との関係を意識した内容が含まれていて、私たちNEC未来創造会議の考える「意志共鳴型社会」にも多くの示唆をいただきました。後日その活動を地元の宮崎日日新聞に取り上げていただいたのですが、記事の中に、「小さくても長く続く幸せが大切だと感じた」との高校生のコメントを見つけたときは、「私たちの伝えたかったことが伝わったんだ」と、とても嬉しくなりました。

「分断」を超えるために必要なことは何か。「シムシティ」を使って理想とするまちづくりをシミュレートし、結果の検証から実際の行動を選択する。テクノロジーの進化で未来に関与できる時代、「シムシティ課」の取組には様々な可能性が秘められています。「分断」を超えるためのテクノロジーには、AIやドローン、VR(バーチャルリアリティ)なども挙げられますが、今回実現を目指す提案にも含まれていて、とても興味深く感じています。高校生の皆さんのアイデアから生まれる新しい価値の創造に、とても期待しています。

 

寄附者の皆様へ

小林市からのメッセージ

九州南部に位置する宮崎県小林市。南西部には霧島連山、北部には九州山地の山々が連なり、緑豊かな森林や高原が広がる風光明媚な田園都市です。市内には70を超す湧水があり、人々の生活や地域経済に潤いを与えてくれます。

豊かな自然環境に恵まれた小林市の観光のメッカ、生駒高原。高原から見渡す見晴らしいロケーションと、見事に手入れされた花畑が人気の観光地ですが、度重なる新燃岳の噴火など火山活動の影響を受けて近年苦境に立たされています。

ふるさとの観光地を盛り上げようと一生懸命に考えてくれた高校生たち。そんな高校生たちのアイデアを形にするため、皆さまの温かいお力添えを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

総合制専門高校「小林秀峰高校」がお届けするオリジナル商品

小林秀峰高等学校機械科生徒がビスケットの型枠を製作し、農業科生徒が愛情を込めて焼き上げた「こすモ―ビスケット」や、農業科オリジナルの乳酸飲料などをお届けします。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • シムシティ課のみなさんの斬新的な取り組みのファンの一人として、応援しています!

    2019年9月28日 23:17

  • 高校生の皆さん、がんばってください!
    すごくおもしろい取り組みですね。
    応援しています。

    2019年9月28日 12:51

  • 高校生の皆さんのアイデア実現を応援します!
    ふるさとの観光地を盛り上げてください(^^)

    2019年9月22日 8:20

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