世界最先端の学びを佐賀から!未来を拓くデジタル教育
カテゴリー:子ども・教育
寄付金額 530,000円
目標金額:8,000,000円
- 達成率
- 6.6%
- 支援人数
- 5人
- 終了まで
-
90日
/ 90日
佐賀県NPO支援(さがけん えぬぴーおーしえん)
寄付募集期間:2026年9月25日~2026年12月23日(90日間)
佐賀県NPO支援×佐賀未来創造基金

世界ではAIやコンピュータサイエンス教育が急速に進化しています。しかし、その変化を地域の学校現場だけで追い続けることは簡単ではありません。
市民や企業の想いを繋ぐ佐賀未来創造基金は、世界中で生まれている優れた実践を佐賀へ届け、子どもたちと先生方が未来に向けた学びを得られる環境をつくりたいと考えています。
佐賀には挑戦する文化があります。このプロジェクトを通じて、佐賀から全国、そしてアジアへ広がる新しい教育モデルを皆さまと共につくっていければ幸いです。
世界最先端の学びを佐賀から!未来を拓くデジタル教育
佐賀県から「未来の教育のスタンダード」を発信するプロジェクトです。
2021年のGIGAスクール構想による端末配備以降、佐賀県ではソフト(活用)面の遅れが深刻化しています。文部科学省の全国学力・学習状況調査において、佐賀県の「授業での端末ほぼ毎日活用率」は全国平均を下回り続け、探究や協働といった発展的活用は下位に低迷。現場では「隣のクラスはICTで意欲的に学んでいるのに、我が子のクラスは従来の黒板授業のまま」という声が保護者やPTAから上がるなど、学校や学級間での教育格差が固定化しています。
教員の負担と行政支援の限界
生成AIをはじめとする急速なデジタル進化に対し、多忙な教員が単独で最新知見を授業に取り入れることには過重な負担が伴います。また、行政の一律な支援だけでは、学校ごとの課題にきめ細かく対応しきれない構造的限界があり、教員が不安を抱えたまま取り残されてしまう悪循環が生じています。
外部CSOの伴走支援で創る、新時代の協働教育モデル
本プロジェクトでは、外部CSOが持つ「世界水準のカリキュラム」と「教員への現場伴走支援」を直接学校へ届けます。教員の負担を減らしながら端末を本物の「学びの道具」へと引き上げ、佐賀の教育格差を根本から解消します。子どもと教員双方がデジタルの力を活かして成長できる環境を築くため、温かいご支援をお願いいたします。
産学官民で拓く佐賀の未来。世界と教室をつなぐ「教育連携ハブ」の挑戦
学校の負担を軽減し学びを変える、外部CSOならではの「3つの支援の柱」
産学官民が結集する「マルチステークホルダーチーム」
本プロジェクトは、佐賀未来創造基金を中心に、NPO法人ICSECをはじめとする教育・地域支援の専門機関(公共デザインイニシアティブ、鳳雛塾など)や、佐賀大学・西九州大学の教員・学生ボランティアと協働して推進します。現場の小中学校教員も含めた総勢数十名規模のチームが一丸となり、佐賀の教育課題に立ち向かいます。
佐賀県全域から世界へ
佐賀県内全域の小中学校や地域拠点を舞台に本格始動し、年間を通じて継続的なプログラムを展開します。現場での直接的な支援に加え、オンラインを活用して海外の学校や国際会議と佐賀の教室をダイレクトに結びます。
教育現場を支える「連携ハブ」となる3つの柱
外部CSOとして学校を支えるハブとなり、以下の3つのアプローチで子どもたちの学びと教員の負担軽減を強力にサポートします。
世界水準の「先端デジタルワークショップ」
プログラミング、3D CAD・3Dプリンタ、オープンデータ利活用、生成AIによるバイブコーディング、動画・音楽制作など、最先端のワークショップを県内各地で開催します。保護者や教員も巻き込むことで、地域全体でのICT活用への理解を深めます。
オンラインでつながる「グローバル交流授業」
海外の児童生徒とオンラインでダイレクトに結び、デジタル作品の発表や意見交換を実施。テクノロジーを共通言語として、子どもたちの国際感覚とコミュニケーション能力を育みます。
海外の最新知見を還元する「教員への実践型伴走支援」
県内の教員をアジア太平洋情報教育国際会議(APCSE)などへ派遣し、OECDやCode.org等の最新知見を獲得する機会を提供します。帰国後は報告会や学校訪問を通じ、最新の知見を活かした授業づくりを現場密着で伴走支援します。
寄附金の使い道
皆さまからいただいた寄附は、佐賀県の子どもたちと教育現場へ世界水準のコンピュータサイエンス教育・AI教育を届けるために活用します。
【内訳】
・小中学生向けワークショップ開催にかかる費用 250万円
・佐賀県教員の情報教育国際会議「Asia Pacific Computer Science Education Conference(APCSE)派遣旅費 5名 100万円
・国際交流授業・教員・学校支援 170万円(講師旅費・謝金等を含む)
・関係団体連携に係る謝金 180万円
・全体関係経費(ファンドレイジング活動費等) 100万円
格差を越えて世界へ。「子育てしたい県さが」を牽引する次世代教育モデル
CSO協働モデルの定着。次世代人材を育み、選ばれる自治体へ進化
「地方だから」を打ち破る。佐賀を「未来の教育の最先端・挑戦のまち」へ
地域による教育格差を跳ね返し、佐賀にいながらにして世界トップレベルのデジタル教育と国際感覚に触れられる環境を創出します。
プロジェクトがもたらす3つの変化(期待される成果)
子どもたち: 地域や学校の枠を超え、誰一人取り残されることなくAI等のデジタル技術を自在に使いこなす力を習得。世界とつながる視野と課題解決力を育みます。
教員: 現場での孤立や過重な負担を防ぎ、外部専門家の伴走を得ることで、最新技術をツールとして容易に取り入れた質の高い授業実践が可能になります。
保護者: 最新のデジタル教育への理解が深まり、家庭内でも子どもたちの挑戦やデジタル活用を安心して温かく支えられるようになります。
「子育てしたい県さが」の実現と、次世代人材を育むまちへ進化
公金だけに頼らない「新時代のCSO協働モデル」を佐賀に根付かせます。先端技術と国際感覚を兼ね備えたグローバル人材を育むことで、「全国トップクラスの教育先進県」としてのブランドを確立。保護者が安全・安心に子どもの教育を任せられる世界水準の環境が誕生し、定住や移住を後押しする大きな魅力へと繋がります。
皆さまのご支援で実現する具体的な目標
いただいた寄附金を基に、以下の数値目標の達成を目指して活動を展開します。
先端デジタルワークショップ
県内各地で年間【4回以上】開催 / 児童生徒・保護者等【250名以上】参加
グローバル交流授業
海外校とのオンライン交流を年間【2回以上】実施
教員派遣・現場伴走支援
国際会議(APCSE)への教員派遣【4名以上】 / 県内小中学校での伴走型授業支援【10校以上】
教室の実践を地域全体の力へ。検証と発信で築く持続可能な教育モデル
世界の最前線を佐賀の教室へ。専門家と教員が創る新時代の授業
プロジェクトのスケジュール
【2026年9月〜2027年1月】子ども向けデジタル体験とグローバル交流
2026年9月〜: ワークショップに参加した児童生徒を対象に、海外校とつなぐ「オンライン・グローバル交流授業」をスタート。自身で制作したデジタル作品の発表や意見交換を行います。
【2026年10月〜2027年3月】教員の海外派遣と現場への伴走支援
2026年秋〜: アジア太平洋情報教育国際会議(APCSE)へ派遣する県内選抜教員の手続きおよび事前研修を実施します。
2026年冬〜: APCSEに参加した教員や専門家チームによる、県内教育現場での「伴走型授業支援」を開始。学校を訪問し、海外の最前線の知見を活かした授業づくりを直接サポートします。
【2027年2月〜3月】成果の還元と次なる展開へ
2027年2月: 県内の教員、保護者、自治体関係者などを集めた「事業成果報告会」を開催し、プロジェクトで得られた成果や知見を地域へ広く共有・還元します。
2027年3月: アンケート結果や学力調査データとの連動分析による事業効果の検証を実施。さらに、将来的な目標である「APCSE佐賀開催」の誘致に向けた協議を力強く推進します。
佐賀から世界水準の学びを、すべての子どもたちへ
NPO法人 ICSEC 代表理事 会長 利根川 裕太
■事業に携わる私たちの思い
子どもたちの未来を切り拓く鍵は、ICT端末を単に配るだけでなく「どう使いこなすか」にあります。佐賀県の端末活用率が伸び悩む中、現場で葛藤する教員や、最新技術に触れる機会を得られない子どもたちの姿を、私たちは見過ごすことはできません。
この現状を変えるため、私たちは行政の枠組みを超え、世界最前線の知見と佐賀の教育現場をダイレクトにつなぎ誰一人取り残さず、AIや先端技術を自在に操る子どもたちの笑顔を増やしたい。そして、教員が誇りを持って最新の教育に挑戦できる環境をつくりたいと考えています。
私たちが目指すのは、地方だからと諦めるのではなく、佐賀だからこそ世界レベルの教育が受けられる「子どもを輝かせる挑戦のまち」です。佐賀から全国、そして世界へ広がる新しい教育モデルを、地域の皆さまと共に築いてまいります。
「教育なら佐賀」へ。現場の不安を希望に変え、子育てに夢を持てるまちをつくる
「教育なら佐賀」へ。誰もが安心して夢を描けるまちづくり
「端末はあるのに使いこなせていない」「AI時代に子どもたちの学びが遅れてしまうのではないか」——これが、佐賀の教育現場や家庭で抱える切実な思いです。子どもたちは最新技術への強い好奇心を持ちながらも機会に恵まれず、教員も単独で変化に対応することへ限界を感じていました。
だからこそ、外部の専門家が寄り添い、世界基準の学びを届けてくれるこの取り組みに大きな期待を寄せています。子どもたちは「AIやデジタル技術を自分の武器にして世界とつながりたい」、教員は「自らも楽しみながら自信を持って授業を行いたい」、保護者は「家庭でも子どもの挑戦を温かく支えたい」と願っています。
私たちが望むのは、生まれ育った佐賀で誰もが取り残されず、未来を開拓する力を育める地域です。「教育なら佐賀」と誰もが安心して子育てに夢を持てるまちを、共に創っていきたいと考えています。
AI時代の学びを佐賀から。全国トップクラスの「教育先進地」をつくる
佐賀から全国、そしてアジアへ。共に創る新時代の教育モデル
世界中でAIやコンピュータサイエンス教育が目まぐるしい進化を遂げる一方、その変化の波を地域の学校現場だけで追い続けることには大きな限界があります。
だからこそ私たちは、世界で生まれている最先端の教育実践を佐賀の現場へ直接届けます。子どもたちが「誰一人取り残されることなくAIや先端技術を自在に使いこなす力」を育み、先生方が「専門家の伴走のもとで自信を持って最新の授業に挑戦できる環境」を創り出すためです。
佐賀には、課題を乗り越え未来を開拓してきた「挑戦の文化」があります。公金だけに頼らない持続可能なCSO協働モデルを通じ、子どもと先生が共に未来への学びを得られる「全国トップクラスの教育先進地」を築きます。
佐賀から全国、そしてアジアへと広がる新しい教育モデルを、ぜひ皆さまと共につくっていければ幸いです。ご支援をよろしくお願いいたします。
現在進捗情報はありません。
佐賀県NPO支援
公益財団法人佐賀未来創造基金は、市民や企業からの寄附やふるさと納税を活用し、地域課題の解決やCSOの活動を支援するコミュニティ財団です。
行政や企業と連携して民間資金を地域に循環させることで、持続可能な佐賀の未来づくりを推進しています。
現在、その活動の一環としてNPO法人ICSEC等と連携し、佐賀の子どもたちがデジタル時代を生き抜く力を育む「次世代型教育エコシステム」の創出にも取り組んでいます。
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