引退馬に輝くセカンドキャリアを。「馬と人の未来」応援プロジェクト

カテゴリー:動物 

寄付金額 0円

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目標金額:3,000,000円

達成率
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支援人数
0人
終了まで
88日
/ 88日

北海道新冠町(ほっかいどう にいかっぷちょう)

寄付募集期間:2026年10月5日~2026年12月31日(88日間)

北海道新冠町

プロジェクトオーナー

日本有数の馬産地として知られる北海道新冠町。
この地域では、競走馬の生産とともに、引退後の馬たちの新しい役割も大切に受け継がれてきました。
にいかっぷホロシリ乗馬クラブは、競馬を引退したサラブレッドたちがセカンドキャリアを歩む場所として、乗馬体験やふれあいを通じて馬と人をつないでいます。
地域の方々に親しまれるとともに、令和8年4月より町内中学校に新たに発足した馬術部の活動拠点として、学校教育との連携も期待されています。
クラブには、競走馬を引退した馬や、温厚な性格で乗馬として活躍する馬たちが在籍しています。
馬たちが穏やかに過ごしていくためには、日々の飼料費や治療費、削蹄費などの運営費が欠かせません。
引退馬たちが安心して過ごせる環境を守り、馬産地ならではの文化と学びを未来へつないでいくため、ガバメントクラウドファンディングを実施いたします。
皆さまの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

引退馬を支える場所から、「未来を育てる場所」へ

前回のプロジェクトでは、競走生活を終えた馬たちが安心して過ごし、新しい役割を担っていくための環境づくりを応援していただきました。
引退競走馬のセカンドキャリアは、競馬を引退したところで終わりではありません。
新しい環境に慣れ、人との信頼関係を築き、乗馬として人を乗せたり、子どもたちと触れ合ったりしながら、それぞれの馬に合った新しい役割を見つけていきます。
そして今、ホロシリ乗馬クラブには、さらに新しい役割が生まれています。
それが、地域の子どもたちの「学びの場」です。

令和8年4月、新冠町に中学校馬術部が誕生しました

馬産地・新冠町で育つ子どもたちにとって、馬は身近な存在です。
しかし、身近に牧場や馬がいるからといって、すべての子どもたちが日常的に馬と接する機会を持っているわけではありません。
そこで新冠町では、令和8年4月、町内中学校に馬術部が新たに発足しました。
その活動拠点となっているのが、にいかっぷホロシリ乗馬クラブです。
馬に乗る技術を学ぶだけではありません。
馬の体調を確認すること。
手入れをすること。
馬具を準備すること。
そして、自分よりもはるかに大きな動物と向き合い、相手の気持ちを考えること。
馬との時間を通じて、子どもたちは命に向き合うことや、責任を持つこと、相手を思いやることを学んでいきます。
馬産地だからこそできる学びが、ここから始まっています。

競走馬だった馬たちが、今度は子どもたちの「先生」に

ホロシリ乗馬クラブには、競走馬として多くのレースを走ってきたサラブレッドたちが在籍しています。
かつて競馬場を駆け抜けていた馬が、競走生活を終え、乗馬として人と触れ合う。
そして今、その馬たちが子どもたちの成長を支える存在にもなっています。
馬は言葉を話しません。
だからこそ、子どもたちは馬の表情や動き、呼吸など小さな変化を感じ取りながら接する必要があります。
自分の思い通りにならない相手と向き合い、少しずつ信頼関係を築いていく。
そうした経験そのものが、子どもたちにとって大きな学びになります。
競走馬として走る役割を終えても、馬たちにはまだできることがあります。
人と出会い、誰かの成長を支え、地域の中で新しい役割を持つ。
それもまた、引退競走馬の大切なセカンドキャリアです。

馬のセカンドキャリアと、子どもたちの未来を一緒に育てたい

新冠町が目指しているのは、単に引退馬を受け入れることだけではありません。
競走馬として生まれ、走り、その役割を終えた馬たちが、その後も地域の中で活躍できる環境をつくること。
そして、馬たちとの関わりを通じて、次の世代を担う子どもたちが地域の文化や産業を知り、学べる環境をつくることです。
「馬を育てるまち」から、
「馬とともに、人も育つまち」へ。
引退馬のセカンドキャリアを支えることが、子どもたちの学びにつながり、馬産地として受け継がれてきた文化を未来へつないでいく。
そんな循環を、新冠町では育てていきたいと考えています。

馬たちの日常を支えるために

馬たちが穏やかに暮らし、人と安心して関わり続けるためには、毎日の丁寧な管理が欠かせません。
飼料を用意し、体調を確認し、必要に応じて治療や削蹄を行う。
馬場や牧柵、厩舎などの施設を安全な状態に保つ。
そして、子どもたちが安心して馬と向き合える環境を整える。
一つひとつは目立たないことかもしれません。
しかし、その積み重ねがあるからこそ、引退した馬たちは新しい役割を担い続けることができます。
中学校馬術部の活動が始まり、これまで以上に馬と人が関わる機会が増えていく中で、馬たちを支える環境を安定して維持していくことが、これまで以上に重要になっています。

いただいた寄附金の使い道

皆さまからいただいた寄附は、ホロシリ乗馬クラブで暮らす馬たちと、馬を通じた地域の学びを支えるために活用させていただきます。
・引退競走馬の受け入れ・飼養管理費
・飼料費、治療費、削蹄費などの日常管理費
・馬具や安全設備の整備
・馬場、牧柵、厩舎等の施設維持管理
・中学校馬術部をはじめとした教育活動との連携に必要な環境整備
日々の環境づくりは決して華やかなものではありません。
それでも、馬たちが安心して暮らし、子どもたちが安全に馬と向き合うためには、欠かすことのできない大切な基盤です。
※目標金額に達しなかった場合、また目標金額以上の寄附をいただいた場合も、本プロジェクトの費用として活用させていただきます。

馬のまちだからこそ、未来へ残せるものがあります

競走馬として生まれ、競馬場を走り、引退した馬たち。
その馬たちの人生は、競走生活を終えたあとも続いていきます。
乗馬として人と触れ合う馬。
子どもたちに馬との接し方を教えてくれる馬。
地域を訪れた人に、馬の魅力を伝えてくれる馬。
一頭一頭に、それぞれの新しい役割があります。
そして、その馬たちと過ごす子どもたちもまた、馬を通じて新しい経験を重ねています。
引退馬に、新しい役割を。
子どもたちに、馬とともに学ぶ機会を。
そして新冠町に、馬と人がともに生きる文化を。
このつながりを未来へ続けていくために、皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

現在進捗情報はありません。

北海道新冠町

北海道新冠町は、雄大な日高山脈と太平洋に面した豊かな自然に恵まれたまちです。
町内には多くの牧場が広がり、数多くのサラブレッドが育まれる日本有数の馬産地として知られています。
また、全国的にも知られるレコード文化が根付く地域として、自然・文化・馬産業が共存するまちづくりが続けられています。