令和8年熊本地震で甚大な被害を受けた熊本県氷川町の生活基盤と農業・地域産業の復興のご支援をお願いいたします
カテゴリー:災害
寄付金額 598,000円
目標金額:100,000,000円
- 達成率
- 0.5%
- 支援人数
- 38人
- 終了まで
-
179日
/ 180日
熊本県氷川町(くまもとけん ひかわちょう)
寄付募集期間:2026年8月21日~2027年2月16日(180日間)
熊本県氷川町

令和8年7月28日の地震により、熊本県氷川町は暮らしと産業の両面で大きな被害を受けました。町の中心となる農業では、収穫を控えた梨の園地や施設が壊れ、加工・
畜産の事業者も操業の見通しが立たない状況にあります。
氷川町では、この復旧・復興を一つのプロジェクトにまとめ、お寄せいただいたご寄附を、被害の状況と緊急度をふまえて必要な分野へ振り向けます。対象は特定の地区や産業に限らず、インフラや公共施設の再整備から、被災された住民の生活再建、地域産業の立て直しまでを含みます。
被害の詳しい状況、ご寄附の使い道、被災された事業者の現状、および進捗のご報告は、このページで順にご紹介しています。この町の暮らしと産業を次の世代へつなぐため、皆様のご支援をお願いいたします。
令和8年熊本地震によって氷川町に大きな被害がありました
被害状況
令和8年7月28日、氷川町を地震が襲いました。
氷川町は、熊本県八代郡にある小さな町です。町を流れる氷川の流域に肥沃な農地が広がり、梨をはじめとする果樹や米、野菜が育てられてきました。これらの農産物と、その加工、そして畜産が町の基幹産業です。生産者と加工事業者、商工業者が近い距離で支え合い、暮らしと産業が強く結びついた町でした。
その暮らしと産業が、同時に被災しました。
道路や橋梁、上下水道といった生活の基盤が損傷し、庁舎・学校・集会所などの公共施設にも被害が及んでいます。多くの住民が不便な生活を強いられています。
農業では、用水路や農道、法面が崩れ、梨の園地や樹体、棚、ハウスが損壊しました。収穫を目前に控えた時期の被災により、今年の出荷ができない生産者が生じています。一年をかけて育てたものが、収穫の直前に失われました。加工や畜産の事業者でも設備が損傷し、操業再開の見通しが立ちにくい状況です。
被害は今年だけにとどまりません。園地や設備の復旧が遅れれば来年以降の生産にも及び、離農や雇用の喪失を通じて、地域経済全体が縮んでいきます。
寄付金の使い道
氷川町全体で被害を受けた皆様を支援します
いただいた寄附金は、次の分野をはじめ、資金が必要な取り組みに町が責任を持って分配、活用いたします。
1. ライフラインの復旧(道路・橋梁・上下水道)
2. 生活支援(避難所の運営、被災された住民の生活再建支援、災害廃棄物の処理)
3. 公共施設の復旧(庁舎・学校・集会所・地域の拠点施設)
4. 農地・農業用施設の復旧(用水路・農道・法面)
5. 農業の再建(園地・樹体・棚・ハウスの再建、次年度の作付けに向けた営農再開の支援)
6. 地域産業の再建(被災事業者の設備復旧、販路の回復、雇用の維持)
配分は町の復旧計画に基づき、緊急性と優先順位に応じて判断します。国や県の補助の対象とならない部分や、交付までの間に必要となる初動の費用にも活用いたします。
支援内容の詳細について
氷川町災害支援の実施内容
国や県の災害復旧補助は、交付までに時間を要します。また、小規模な復旧や営農再開の支援は補助の対象外となる部分が多く、町の裁量で動かせる財源に頼らざるを得ません。住民の暮らしと産業の双方を、同時に、しかも速やかに立て直すには、単年度の町予算だけでは速度と範囲の両面で限界があります。
町全体の災害復旧・復興を一つのプロジェクトに一本化し、いただいた寄附を被害状況と優先度に応じて配分します。特定の地区や産業に限定せず、生活基盤から産業の再建までを対象とします。
お礼の品について
お礼の品は氷川町でご好評をいただいてきた返礼品をご用意しています。いただいた寄附がそのまま町内事業者の売上として届く仕組みです。
供給の状況を確認できたものから、募集開始後も対象を順次追加してまいります。
また、被災により今年の出荷が難しい品目については、来年の収穫分をお届けする形でのご用意も検討しています。
※GCF対象返礼品は随時追加を予定しております。何卒ご了承くださいませ。
進捗のご報告
寄附金の受付状況と、実際にどの事業にどれだけ活用したかについては、募集期間中および事業の実施後に随時公開し、ご支援いただいた皆様に最後までご報告してまいります。
最後に
道路が寸断され、水が止まり、収穫直前の果実が地に落ちました。氷川町が失ったものは、決して小さくありません。しかし、失われたものを取り戻す方法は確かにあります。
目指すのは、この町の暮らしと産業を取り戻し、次の世代へ引き継ぐことです。道路や水道が復旧して日常が戻ること。園地や施設が再建され、来年の収穫を迎えられること。加工場や畜舎が再び動き、雇用が守られること。そして、氷川町の農産物が全国の食卓に届き続けること。
皆様のお力添えを、心よりお願い申し上げます。
熊本県氷川町
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『木工房ひのかわ』の【テーマカラー:ウォールナット】フォトスタンド(小…
15,500 円
熊本で親子3代続く、オーダー家具工房。
小さな工房が大きな満足を作ります。
名称:「木工房ひのかわ」のフォトスタンド(小)【テーマカラー:ウォールナット】
産地:熊本県氷川町産
原材料:フレーム:無垢材
その他:アクリル板・裏板(べニア)・金具・立て掛け棒
塗装:エコタイプウレタン塗装
樹種:ウォールナット無垢材・ブラックチェリー無垢材
返礼品規格:【テーマカラー:ウォールナット】
本体:21.5cm×17cm×8cm 厚み2cm
写真の入るサイズ:10cm×14.8cm(通常はがきサイズ)
提供元:有限会社 木工房ひのかわ
〒869-4602 熊本県八代郡氷川町宮原671-1
熊本県氷川町
現在進捗情報はありません。
熊本県氷川町

熊本県氷川町は、熊本県の中部に位置する町です。2005年10月1日に、八代郡の竜北町と宮原町が合併して誕生しました。町内を氷川が流れ、町域全体が八代平野の一部を形成しています。八代市と宇城市に隣接し、町内に宇城氷川スマートインターチェンジがあるため、車でのアクセスが非常に便利な立地です。
町では農業が盛んで、四季を通じてさまざまな農産物が生産されています。なかでも梨は町を代表する特産品です。氷川町は熊本県の「梨の発祥地」であり、100年以上の歴史があります。「吉野梨」のブランドは全国的にも知名度が高く、国道3号線沿いの「道の駅竜北」から東へ500メートルほど登った先には、吉野梨で知られる梨の産地が広がります。
町のシンボルにも、この土地の姿が表れています。町章は「氷川」の文字を図案化したもので、町の発展と調和、そして未来への躍動を象徴しています。町の花は桜、町の木は梨、町の鳥はつばめです。町の木に梨が選ばれていることからも、梨と町との結びつきの深さがうかがえます。
町内には見どころも多くあります。桜ヶ丘公園は桜の名所として知られ、染井吉野を中心に約1,000本が咲きほこり、八代平野を一望できます。立神峡公園、法道寺薬師堂の楠、氷川町まちづくり情報銀行・秋山幸二ギャラリーのほか、天保3年に建てられ明治6年に増築された木造2階建ての「まちつくり酒屋」も残されています。郷土歴史資料館では、江戸幕府の干拓事業によって面積が広がった八代平野の歴史と、先人の業績が紹介されています。また、河川の環境保護と自然保全の意識を町民全員で高めていこうと始まった「ホタルの里づくり」により、毎年5月には島地地区の地蔵川周辺で多くの蛍が舞います。三神宮や宮原中心市街地も、町を知る手がかりとなる場所です。
年間を通じて、地域に根ざした行事も行われています。夏には納涼祭、地蔵祭りおよび地蔵祭り造り物大会、地蔵まつり・花火大会が開かれ、氷川町梨マラソン大会も開催されています。梨マラソン大会は第21回を数え、町の名前とともに梨の産地であることを広く伝える催しとなっています。
情報発信にも力を入れており、PRキャラクター「ひかりん」、公式YouTubeチャンネル、LINE公式アカウント、公式SNSを運営しています。2025年10月には合併20周年を記念する記念ソングとドキュメンタリームービーが公開され、2026年2月には町のブランドマークが誕生しました。
ふるさと納税の返礼品としては全国的にも人気な「うまかチキン(熊本県産若鶏)」、「ひのひかり」といった米、くまもと黒毛和牛、馬刺しなどが登録されています。梨をはじめとする農産物とその加工品、そして畜産物が、町の産業の厚みを支えています。
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