三溪園のシンボル、重要文化財「旧燈明寺三重塔」を次世代に継承したい!

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

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目標金額:6,000,000円

達成率
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支援人数
0人
終了まで
88日
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神奈川県横浜市(かながわけん よこはまし)

寄付募集期間:2026年10月5日~2026年12月31日(88日間)

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神奈川県横浜市

プロジェクトオーナー

明治末から大正末にかけて実業家・原三溪によって造られた国指定名勝「三溪園」。
京都や鎌倉などから移築された17棟の歴史的建造物(うち10棟が重要文化財)と四季折々の自然が調和する景観は、多くの人々に安らぎと感動を届け続けてきました。

現在、その三溪園では、シンボルである重要文化財「旧燈明寺三重塔」の約70年ぶりとなる大規模修繕に取り組んでいます。

しかし、この貴重な文化財と美しい庭園を未来へ受け継ぐためには、日々の維持管理や保存修理に多額の費用が必要であり、その財源確保は大きな課題となっています。

かけがえのない三溪園の風景と文化財を次世代へ継承するため、皆さまの温かいご支援を心よりお願いいたします。 

三溪園とは

 

三溪園は、横浜市中区本牧に位置する、広さ約175,000㎡の日本庭園です。緑あふれる静かな空間は、横浜の中心部にありながら、都会の喧騒を忘れてほっと一息休める時間を過ごすことができます。

園内には、京都や鎌倉など各地から移築された多くの歴史的建造物があり、自然と調和した景観を楽しむことができます。四季折々の催事が開かれ、年間を通じて多くの方にご来園いただいています。

三溪園のシンボル「旧燈明寺三重塔」保存プロジェクト ~500年の時を超えて、室町の美を次世代へ~

旧燈明寺三重塔とは

1457年(室町時代の康正3年)に京都で建てられ、1914年(大正3年)に三溪園へ移築されました。関東地方では現存する最古の木造の塔です。小高い丘に建てられたその姿は三溪園を象徴する存在となっています。

 

旧燈明寺三重塔の保存プロジェクト

一見安定した重厚感ある印象の外観ですが、細部は部材の割れや折れが生じ、棟全体に捻じれや傾きが見られる状態です。また、大規模な地震が発生した際には倒壊のおそれも想定されます。今回のプロジェクトでは、建物の解体作業と並行して、構造や意匠に関する詳細な調査を実施し、得られた知見をもとに、耐震化も含めた保存・修理工事の方針を慎重に検討しながら、段階的に進めてまいります。

旧燈明寺三重塔の劣化状況

500年の時を超えて、室町の美を次世代へ ~今後のスケジュール・寄附金の使い道~

室町時代の技術や美意識に敬意を払いながら、一つひとつの工程を丁寧に、心を込めて進めています。
この取組は、単なる修繕ではありません。それは、歴史の鼓動を次世代につなぐ再生の物語。
あなたの想いが、この塔に新たな命を吹き込みます。三溪園の次世代に継承する取組に、どうかお力添えをお願いいたします。


【令和7年度の取組】
・2025年(令和7年)11月~ 耐震診断 

【今後のスケジュール(予定)】
・2026年(令和8年)4月~ 耐震診断、耐震補強案策定
・2027年(令和9年)頃~  仮設工事・解体工事、耐震補強実施設計
・2028年(令和10年)頃~  補修工事・組立工事・補強工事
・2030年(令和12年)7月頃 保存プロジェクト完了(予定)

【今年度の寄附の使い道】
令和8年度中に実施する旧燈明寺三重塔の修理工事の耐震診断・耐震補強案策定に活用させていただきます。

皆様へのメッセージ

公益財団法人三溪園保勝会より

写真

1906年(明治39年)の開園以来、三溪園は、歴史的建造物と豊かな自然が響き合う日本庭園として、多くの方々に親しまれてきました。創設者・原三溪の美意識と文化への思いは、今も園内の景観や佇まいに息づき、訪れる人々に静かな感動をもたらしています。

しかしながら、広大な庭園の維持や文化財の保存には、日々細やかな手入れと継続的な修繕が欠かせません。近年は気候変動や老朽化の進行も重なり、これまで以上に慎重な管理が求められる一方で、運営環境は厳しさを増しています。このままでは、守るべき景観や文化財の修繕を先送りせざるを得ない状況になりつつあり、未来へ価値をつなぐためには、皆様のお力添えが不可欠です。

三溪園が、120年にわたり育んできた美と文化を、次の世代へ確かに受け渡すためにも、温かいご支援を賜れますようお願い申し上げます。

三溪園 園長  今冨 雄一郎

横浜市より

昨年度は、本プロジェクトに多くの温かいご支援をいただき、誠にありがとうございました。皆さまからお寄せいただいたご寄附を活用し、令和7年から旧燈明寺三重塔の耐震診断に着手しています。

今年度は、引き続き耐震診断を進めるとともに、その成果を踏まえながら将来の保存修理に向けた耐震補強案の策定に取り組んでまいります。

四季折々の自然と歴史的建造物が織りなす、かけがえのない三溪園の風景を未来へ残したい。この想いにご共感いただけましたら、ぜひ温かいご支援をお願いいたします。皆さまからいただくご寄附の一つひとつが、三溪園の歴史と風景を未来へつなぐ力となります。

また、本プロジェクトを通じて、三溪園の魅力をより多くの方々に知っていただき、「一度訪れてみたい」「また訪れたい」と感じていただけるきっかけとなれば幸いです。

横浜市 三溪園担当

現在進捗情報はありません。

神奈川県横浜市

◆横浜市の「ふるさと納税」総務大臣からの指定について◆
横浜市は、令和7年9月26日付で総務大臣から「ふるさと納税」の対象となる地方団体として指定されました。総務大臣の指定により、横浜市へのふるさと納税は、所得税と個人住民税の控除対象となります。 


横浜市では、制度創設以来、寄附金の活用先を充実させ、寄附者の方に寄附金の活用状況を丁寧にお伝えするなど、ふるさと納税制度本来の趣旨に則って取組を進めてきました。
 今後もこの取組姿勢に変わるところはなく、より多くの方々に横浜市の取組について知っていただき、応援いただくとともに、ふるさと納税制度を通じて横浜の魅力を感じていただけるよう、返礼品(お礼の品)を取り揃えています。
 横浜市への「ふるさと納税」を通じて、横浜を身近に感じてください!
(※横浜市外在住の個人の方にお礼の品をお贈りします。横浜市在住の方にはお礼の品はお贈りできません。また、法人・組織・団体からのご寄附においては、お礼の品をお贈り出来ません。ご了承ください。)


【お問い合わせ先】

◆返礼品、寄附金受領証明書、ワンストップ申請等、ふるさと納税全般
 横浜市ふるさと納税サポート室
 TEL:050-5538-7986
 E-mail:support@yokohama.furusato-lg.jp
 営業時間:平日9:00~18:00

◆寄附金の税額控除制度
 住民税の控除:お住まいの市区町村の税務課へ
 所得税の控除:お住まいを管轄の税務署へ