【第二弾】みちのく最大級の高山植物を誇る花の名山を守りたい!秋田駒ヶ岳の登山道整備にご支援を。
カテゴリー:自然・環境
寄付金額 2,000円
目標金額:2,000,000円
- 達成率
- 0.1%
- 支援人数
- 1人
- 終了まで
-
89日
/ 90日
秋田県仙北市(あきたけん せんぼくし)
寄付募集期間:2026年7月24日~2026年10月21日(90日間)
秋田県仙北市 × YAMAP

十和田八幡平国立公園の南端に位置し、秋田県一の標高を誇る秋田駒ヶ岳(標高1,637m)。
主峰の男女岳(おなめだけ)や男岳(おだけ)、女岳(めだけ)などからなるこの山々は、北日本一ともいわれる数百種の高山植物の宝庫として知られています。
また、日本二百名山の一つにも選ばれており、登山初心者からベテランまで、多くの登山者が絶景を求めて訪れる人気の山域です。
これからも皆さまが安全に登山できるように、やぶの刈り払い、安全柵・高山植物保護柵の整備など登山道の継続的な整備を実施します。
温かいご支援をよろしくお願いいたします。
令和7年(2025年)皆様のご寄付により登山道整備を実施しました!
令和6年(2024年)10月に開始したクラウドファンディングは、全国の皆様からご支援をいただき、目標金額の100万円を上回る約120万円の金額が集まりました。ご支援と応援してくださった皆様に心から感謝申し上げます。
たくさんのご支援のおかげで、予定していた整備がすべて完了しましたことをご報告させていただきます。
今回の整備は、乳頭温泉口から笹森山、駒ヶ岳へのルート、金十郎長根から駒ヶ岳へのルートなどの総面積約12,600㎡の刈払い作業を行いました。地元の美化団体のお力により、人の身長ほどに伸びたやぶに覆われていた登山道が、足元が見えるまでにきれいに整備していただきました。
みちのく最大級の高山植物を誇る花の名山、「秋田駒ヶ岳」とは?
秋田駒ヶ岳は、男女岳(おなめだけ・1,637m)や男岳(おだけ・1,623m)などの山々の総称で、秋田県と岩手県の県境に位置します。
乳頭山(にゅうとうざん・1,478m)とともに十和田八幡平国立公園南端にある名山で、数百種の高山植物の宝庫です。
山頂からは鳥海山や岩手山などの雄大な山並みと、日本一深い湖・田沢湖が一望できます。
秋田駒ヶ岳を一言で表現するなら、やはり「花の山」といえるでしょう。花の夏山シーズンには数えきれない程の色とりどりの花々が咲き乱れ、登山する人々の心をワクワクさせてしまう魅力を持った山です。
他の山域、例えば北アルプスの3,000メートル級の山に登らなければ見られない高山植物の花々が、標高1,600m程度でありながら登山道のすぐ側に次々と現われ飽きさせない山、それが秋田駒ヶ岳なのです。
秋田駒ヶ岳、乳頭山に関して、詳しくは下記のリンク先でご確認ください。
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秋田駒ヶ岳を代表する花「コマクサ」を紹介します!
ほかの植物が生育できないような火山灰や砂礫の荒地でも力強く根を張り、過酷な環境で生きることから「高山植物の女王」と呼ばれています。大焼砂の砂礫地帯は、吹き荒れる突風と崩れやすい斜面という過酷な環境にありますが、夏になれば一面を薄紅色の花々が埋め尽くし、訪れる人々を魅了してやみません。この厳しい自然と鮮やかな生命の対比こそが、ここ秋田駒ヶ岳でしか味わえない唯一無二の絶景です。
秋田駒ヶ岳が抱える課題と取り組み
秋田駒ヶ岳の美しい景観を保ちつつ、訪れる皆様が安心して登山できるように整備するには、人の手と、時間と、決して少なくない費用が掛かっています。
具体的に取り組んでいる内容は以下の5つです。
● 夏登山シーズン始めの雪道造り
● やぶ払い
● 木道整備
● 安全柵整備
● 高山植物保護柵整備
夏山登山シーズン始めの雪道造りと雪が消えるまで雪道の補修
山開きに向け、毎年5月下旬に関係者の約50名で作業を行います。
雪上かつ傾斜もあるため、危険を伴う作業ですが、十分な安全を確保したうえで、
地元の山をよく知る方を中心に、雪渓に階段や人が交差できるような待避所を作ります。
暖冬の影響で積雪が少ない年もありますが、柔軟な対応ができるよう、関係者同士の共有を密にし、十分な準備をして作業に臨んでいます。
やぶ払い
夏の時期には、草木や笹が背丈まで伸びてしまいます。足元や周囲が見えない状況では滑落やケガ、野生動物との鉢合わせのリスクが高まるため、登山道脇のやぶを草刈機で刈っています。
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毎年刈るルートもあれば、数年に1回のペースで計画的に刈るルートもあります。
やぶが厚く登山道へ被っている箇所を、地元の美化団体を中心に、5名程度で随時作業を行っています。
草刈り機を背負って登山道を上り、ルートによっては山小屋に宿泊も伴う作業も行っています。
木道整備
登山シーズンが始まる前に、傷んだ木道の整備・修繕を実施しています。
これまで、多くの場所で木道の整備や修繕を進めてきました。
しかしながら、雪害や暴風の影響で、木道が飛ばされてしまいます。5月下旬の登山道整備にて、関係者で飛ばされた木道を所定の位置へ移動させる作業を行っています。
木道は相当な重量があり、1人や2人では持ち上げることができません。そのため、毎年参加者全員で協力しながら作業に当たっています。
安全柵整備
秋田駒ヶ岳における滑落や遭難などの事故を防止するため、そして登山道周辺の自然環境を保護するために、安全柵や登山道誘導ロープの設置・メンテナンスを実施しています。
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登山道ではない危険なエリアへ進入されないようにする柵です。
これにより登山者の安全確保につながるほか、秋田駒ヶ岳は日本二百名山と呼ばれ、数多くの高山植物が群生しているため、環境保護の観点でも必要な柵です。
登山道整備の様子。
倒れた杭や登山道に設置されているベンチの復旧も行います。
皆様のご寄付は秋田駒ヶ岳の整備費用に活用させていただきます
秋田駒ヶ岳を楽しむことができる、6つのコース。
秋田駒ヶ岳には6つのコースに加え、笹森山や乳頭山を縦走できるコースがあり、多様な景観や高山植物を楽しめる一方、複数のコースの維持管理は多岐に渡ります。
今後もたくさんの方に秋田駒ヶ岳を楽しんでいただくために、
この美しい大自然をずっと守っていきたいと思っています。
今回のふるさと納税を活用したクラウドファンディングでは、秋田駒ヶ岳を維持・管理するための費用について、皆様から寄付を募集いたします。
寄附金の使い道
今回いただいた寄附金は、令和9年度に実施を予定している刈払いと安全柵・高山植物保護柵整備等に使わせていただきます。
(目標額に未達の場合も、本事業に活用させていただきます。)
継続的な事業となりますので、寄附が多く集まった際には、翌年度以降の事業費として使わせていただきます。
将来的には乳頭山縦走コースの整備、乳頭山登山道整備も展開していきたいと考えております。
皆様のご支援よろしくお願いいたします。
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2026年07月24日 15:51
今日から受付開始!!
みちのく最大級の高山植物を誇る花の名山を守りたい!秋田駒ヶ岳の登山道整備にご支援を。
第二弾が、本日2026年7月24日から受付開始しました。
皆様の温かいご支援をお待ちしております。もっと見る
秋田県仙北市

秋田県仙北市は市のほぼ中央に水深日本一の田沢湖があり、秋田駒ヶ岳・八幡平に囲まれ、玉川・乳頭といった温泉郷を有しています。数々のランキングで全国上位に名を連ねる温泉も多数です!
また城下町として栄えた角館地区は「みちのくの小京都」と呼ばれ、武家屋敷や2kmに及ぶ桜のトンネルも魅力です。毎年9月には「角館のお祭り」が開催され、そこでは国の重要無形文化財に指定されている「角館祭りのやま行事」を見ることができます。「角館祭りのやま行事」は、「山・鉾・屋台」の一つとして「ユネスコ無形文化遺産」にも登録されています。
そんな魅力いっぱいの仙北市へ是非一度、日頃の疲れを癒やしながら遊びに来てください!
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