パープルリボンで流山を紫色に! 女性への暴力のないまちづくりプロジェクト

カテゴリー:まちづくり 

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目標金額:1,030,000

達成率
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支援人数
0
終了まで
30
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千葉県流山市(ちばけん ながれやまし)

寄付募集期間:2026年8月17日~2026年9月15日(30日間)

千葉県流山市×NPO法人パートナーシップながれやま

プロジェクトオーナー

【千葉県流山市】
流山市では、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディング型の市民活動補助金制度「エール補助金」を実施しています。「エール補助金」は、市民活動団体が地域課題の解決や、より良いまちづくりに向けて取り組む公益的な活動に対し、皆さまからいただいた寄附を活用して補助金を交付する制度です。「NPO法人パートナーシップながれやま」の取り組みは、女性への暴力をなくし、誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指す「パープルリボン運動」です。暴力の根絶には、一人ひとりが正しい知識を持ち、関心を高め、社会全体で支え合うことが重要です。本事業を通じて、多くの方へメッセージを届け、暴力のない社会づくりへの理解促進を図ります。流山市は、このような地域の課題に向き合い、より良い社会の実現に向けて活動する市民活動団体を応援しています。

【NPO法人パートナーシップながれやま】
当団体は男女共同参画社会に向けて啓発活動を行っており、その一つに女性支援があります。女性への暴力根絶のシンボルとして、パープルリボンが世界的に使われています。公共施設や協力店舗に、パープルリボンをデザインしたポスターの掲示、チラシやポストカード配架、そしてパープルリボン運動の期間中は施設等をパープルで彩ります!

パープルリボン運動ってなんだろう?

パープルリボンを飾って、見て、知ろう

わたしたちが解決したいと考える課題は以下の3点です。
①パープルリボン運動の普及
女性への暴力は特別な人だけの問題ではなく、地域全体で向き合うべき課題です。しかし、パープルリボン運動や相談窓口の存在を知らない人も少なくありません。「女性に対する暴力の根絶」を訴える国際的な啓発活動であるパープルリボン運動ですが、日本における認知度は総じて低く、認知率は1割未満(約2〜5%程度)と限定的な水準にとどまっています。

②知らないことも課題!
内閣府男女共同参画局によると、配偶者からの被害経験のある女性は27.5%、交際相手からの被害経験のある女性は22.7%、その中で命の危険を感じた女性は22.3%と、約4人に1人の女性がパートナーからの被害に遭っていますが、その中で半数以上の55.7%の女性は、誰にもどこにも相談せず被害が深刻化している現実があります。
まずはそれらの現実があることを知り、「知らないことも課題の一つ」であるという気づきを広げ、当事者意識の醸成につなげていきます!

③被害者へのメッセージ
わたしたちの住む地域には相談窓口があります。また支援活動をしている人もいます。
「自分が悪かったのかも」と一人で耐えることはありません。
わたしたちはもちろん、身近にも、あなたに安心を与えてくれる人が必ずいます。
「あなたは一人ではありません」

パープルリボン運動を広め、安心感を与える人が増え、優しさが溢れる地域にしていくキッカケとして、パープルリボン運動の期間中は、パープルリボンで施設を装飾したり、パープルカラーにライトアップをして周知を徹底します。

パープルリボンで流山を彩ろう

パープルリボングッズで地域を紫に!

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パープルリボン運動の周知と啓発を行います。

① 流山市内の施設や店舗に、11月の一か月間、パープルリボン運動のポスターを掲示し、チラシや持ち帰り自由のポストカードを置いて周知します。
② 11月12日~25日は、施設や協力店舗に持ち帰り自由のパープルリボンのステッカー等を置き、より一層の周知をします。
③ 東葛地域で人気のハンドメイド作家等を講師として、パープルリボンに関連したワークショップを開催し、継続的な周知につなげます。
④ 11月12日~25日のパープルリボン運動の期間、流山市内の子育て支援拠点、児童センター、児童館をパープルリースを中心に紫色で装飾します。
⑤ 11月12日~25日のパープルリボン運動の期間、流山市内の子育て支援拠点、児童センター、児童館をパープルリボンを中心に紫色で装飾します。
⑥ 協力店舗等を中心に、パープルリボンのイラストが入ったトートバッグ等を配布し、気軽に手にできるもので周知していきます。
⑦ 協力店舗等を中心に、パープルカラーのライトアップをし、周知していきます。
※ 実施した光景を撮影したものでポストカードにして、ご報告及びお礼状を作成いたします。

事業の実施スケジュール

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下記の日程で行います

10月1日 SNS・HPで広報開始。チラシ等の作成開始。
11月1日~ 協力店舗等へのポスター掲示開始
11月12日~25日 子育て支援拠点、児童センター、児童館及び協力店舗にてパープルリボンの装飾
12月1日~ 掲示物の回収(必要に応じてチラシは年度末まで置きます)
1月中旬頃 パープルリボンワークショップ
2月 周知活動のフィードバックを含めた活動の様子を記したお礼状の作成
3月 寄付者、協賛者、協力者へのお礼状発送

寄附金の具体的な使用用途

人件費 302,400円
報償費 40,000円
旅費交通費 20,000円
デザイン委託料 90,000円
チラシ等印刷 12,450円
配布ポストカード 8,570円
ステッカー作成費用 24,360円
紫リボン代 89,705円
ライトアップ購入費用 83,400円
お礼状印刷、切手代 14,360円
食事、飲料全合計 79,200円
事務用品 10,000円
保険料 20,000円
紫カラーのリース 65,000円
クリアファイル制作 18,610円
配布用トートバッグ制作 143,580円

「目標金額に達しなかった場合、金額に応じて下記のとおり開催等を削減して予算調整をして実施します。」
①50,000円 啓発チラシ、ポスター掲示、配布用ポストカード作成
②80,000円 ①+配布用ステッカー作成
③100,000円 ②+ワークショップ開催
④200,000円 ③+子育て支援拠点等リース装飾
⑤300,000円 ④+子育て支援拠点等リボン装飾
⑥500,000円 ⑤+パープルリボン運動啓発グッズ配布
⑦1,000,000円 ⑥+協力店舗のライトアップ

金額に関わらず、お礼状の発送をさせていただきます

事業により地域やその住民にもたらされる変化

みんなが安心できる街 ながれやま

お互いを思いやる毎日

今回の事業によって以下の効果があると考えています。

パープルリボン運動の認知度が上がり、多くの人がこの運動を知ることで、女性への暴力が身近に起こり得るものであるという気づきが生まれます。その結果、周囲で苦しんでいる人のサインに気づきやすくなることを期待しています。
また、辛い思いをしている女性が、自分の置かれた立場に気づく可能性があります。
世界中で行われている運動であると知ることで、支援している人がいること、相談窓口があることを知るキッカケになると考えます。
まずは多くの人が知ることで、見守り、見守られる地域になり、一人ではないと安心できる地域になることを目指します。
今回のエール補助金でプロジェクトを発表することで、私たちの団体が、女性を取り巻く環境改善のために、誰もが安心して暮らせる地域になるために、常に学び、力になりたいと考えていると伝えたいと考えています。

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事業に携わる方や応援している方の想い

NPO法人パートナーシップながれやま代表理事 青木八重子さん

「パープルリボン運動」は1994年にアメリカで、実際に暴力被害を経験した女性たちによって始められ、その後世界各国に広がりました。
世界では約10分に一人の女性や少女が配偶者や家族によって、また日本では毎年約80~100人の女性が配偶者やパートナーからの暴力によって命を落としている現実があります。女性に対する暴力は決して他人事ではなく、誰もが向き合うべき人権問題です。でも私たちが暴力の被害者に対して何ができるのだろうか、と考えた時に、私たちにできることって意外と難しくて。
誰にでもできる、被害者を助ける行動はまずはDVについて知ること。そして被害者と共感し寄り添うこと、だと思うのです。
毎年、11月25日は国連が定める女性に対する暴力撤廃の国際デーです。日本では毎年、11月12日から11月25日までを女性に対する暴力をなくす運動の啓発期間として、各地でパープルのライトアップを行っています。
ぜひ流山でもパープルリボン運動に賛同して、紫のライトアップを行う方が増えることを期待しています。みんなで紫の明かりを眺めながら、暴力のない世界を共に思い描きましょう。流山で広めていきましょう。

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NPO法人パートナーシップながれやま理事 山口文代さん

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当団体は、流山市で男女共同参画社会づくりを目指して15年あまり活動をしています。配偶者等への暴力、性犯罪・性暴力等の暴力は、重大な人権侵害であり、男女共同参画社会を形成していく上で克服すべき重要な課題です。パープルリボン運動は、元々はアメリカで被害者たちが自分たちの尊厳を守るための草の根的な活動から始まったと言われています。今では11月25日の「女性に対する暴力撤廃の国際デー」を中心に世界中でパープルリボンを身につける運動に広がっています。日本では「女性に対する暴力をなくす運動」が内閣府から呼びかけられています。流山の街もやっとこのようなイベントを組むことができました。多くの賛同を頂いて、このイベントを成功させるためのお力を貸してください。そして一緒に暴力のない誰もが取り残されない街づくりを目指そうではありませんか。応援・ご支援を宜しくお願いします。

住民や応援している方の声

髙山直子(カウンセラー)さん

NPO法人パートナーシップながれやまさんとは、女性のエンパワメントをテーマにした講座の講師として長年お付き合いをさせていただいております。彼女らが企画する講座はいつも地域に根差した視点で深く練り上げられており、地域の課題に誠実に向き合ってきた組織だからこその今回のプロジェクトと言えます。
この「パープルリボン」プロジェクトは、DVなどの女性への暴力問題を「個人」の問題ではなく、「コミュニティ」として取り組むべき問題として捉え直す素晴らしい試みです。
「パープル」という色には、
★正義(Justice)
★尊厳(Dignity)
★高貴さ(Nobility)
★勇気(Courage)
★精神性(Spirituality)
が象徴され、「失われた尊厳を取り戻す」「暴力のない社会を目指す」という願いが込められています。
この色は、パートナーシップながれやまさんが拠点とする流山市にピッタリではないでしょうか。子育て世代に人気の流山市の象徴として、「パープル」という美しく力強い色を加えるこの活動に、多くの皆様のご賛同とご支援をお願いいたします。

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流山市からのメッセージ

流山市長 井崎 義治

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市民活動団体は、地域の課題解決や、人と人とのつながりづくりに大きな役割を果たしています。今回の「パープルリボン運動」は、女性への暴力をなくし、誰もが安心して暮らせる社会を目指す取り組みです。皆さまからの一つひとつのご寄附が、市民活動の力となり、より良い地域づくりにつながります。皆さまの温かいご寄附をよろしくお願いいたします。

寄附者のみなさまへ

ご寄附にあたっての注意事項

【注意事項】

下記の注意事項をご確認の上、ご寄附をお願いいたします。
ご寄附いただいた場合は、下記の注意事項に同意いただいたものとみなします。

・本プロジェクトへの寄附に対する返礼品はございません。
・寄附者の方の情報については、プロジェクト実施団体へ共有させていただきます。
・目標金額に達しなかった場合でも、1円以上の寄附があったときは本ページに記載した寄附金の使い道に沿って、事業の規模や内容を調整し、本プロジェクトを実施します。
・目標金額を超える寄附をいただいた場合は、市の市民活動推進事業に活用させていただきます。
・補助金額の確定後に寄附金について不用額が生じた場合は、その金額を市の市民活動推進事業に活用させていただきます。

現在進捗情報はありません。

千葉県流山市

千葉県北西部に位置する流山市は、「都心から一番近い森のまち」として、都市の利便性と豊かな自然が身近に感じられるまちです。子育て支援にも力を入れており、安心して子育てができる環境づくりを進めるとともに、市民活動が活発なまちとして発展を続けています。
市民活動団体の活動を支援する流山市民活動推進センターには約250の市民活動団体が登録され、さまざまな分野で地域課題の解決に向けた活動が行われています。こうした活動は、市民活動団体だけでなく、地域の事業者や学校、自治会など、多様な主体との連携によって支えられています。
流山市では、市民活動団体のアイデアや創意工夫を活かした公益的な事業を応援するため、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディング型の市民活動補助金制度「エール補助金」を実施しています。
皆さまからのご寄附は、地域で活動する団体の挑戦を支え、流山市のよりよいまちづくりにつながります。