【保護犬・保護猫の命をつなぐプロジェクト】前橋市動物愛護管理センター「まえばしっぽ」 から新しいご家族へ
カテゴリー:動物
寄付金額 20,000円
目標金額:1,370,000円
- 達成率
- 1.4%
- 支援人数
- 2人
- 終了まで
-
88日
/ 90日
群馬県前橋市(ぐんまけん まえばしし)
寄付募集期間:2026年7月21日~2026年10月18日(90日間)
群馬県前橋市

群馬県前橋市では人と動物が共に暮らす共生社会の実現を目指し、令和8年4月28日に「前橋市動物愛護管理センター(愛称:まえばしっぽ)」を開所しました。
まえばしっぽでは、保護した犬や猫の適切な飼養管理や治療、適正飼養の普及啓発に取り組んでいます。
前橋市では今もなお犬や猫が当施設に保護されています。
犬の保護頭数は減少していますが、猫の保護頭数は多く、年間を通じて保護されていますが、時期によっては一度に40頭以上の猫で施設内がいっぱいになります。
保護された犬や猫は病気を持っていたり、負傷していたりと、その命が消えかかっている子も多く保護されます。
まえばしっぽでは保護された犬や猫の命と健康を守るため、医薬品や飼養管理資材等の確保が非常に重要になります。
消えかかっている小さい命をつなぎ、新たなご家族との出会いにつなげるため皆さんのお力をお貸しください。
今もなお、簡単に捨てられてしまう命
当センターに多く寄せられている相談が猫です。
猫については、野良猫が子猫を産んだことに起因する相談が多く寄せられています。
引き取りとなる猫の多くは、育児放棄された乳飲み子であり、ミルクで育てる場合でも体力の弱さや感染症などの影響により、命を落としてしまうケースが少なくありません。
また、繁殖期には引取りが集中し、一度に40頭以上の猫が収容されることもあり、飼養管理の負担が大きくなる傾向があります。
さらに近年では、多頭飼育崩壊など、飼い主の飼養困難を理由とした引取りも増加しています。
一匹でも多くの猫を新たなご家族に引き継ぐため、猫の譲渡を一層推進するとともに、殺処分数のさらなる減少を図るためには、ボランティアや動物愛護団体との連携体制を強化し、中長期的な飼養管理を見据えた取組が必要です。
また、より多くの猫を良好な健康状態で新たな飼い主へつなぐためには、ワクチンをはじめとする医薬品等の確保が不可欠です。
前橋市では、毎週火曜日および第3日曜日に猫の譲渡会を開催し、継続的に譲渡の取組を行っています。
まえばしっぽ内には、猫のモデルルームを設置し、落ち着いた環境の中で猫の性格を確認しながら面会できるなど、譲渡につながりやすい環境づくりを進めています。
前橋市の譲渡への取り組み
中核市となった平成21年以降、前橋市として保健所の運用を進めております。
犬については、保健所設置当初は野犬の徘徊等により収容数が多い状況でしたが、捕獲等の対策を進めた結果、収容数は年々減少しています。
一方で、ボランティアと連携し、人馴れや基本的な訓練を行っているものの、譲渡につながりにくい成犬については、収容期間が長期化する傾向があります。
寄附⾦の使い道
寄附金の使い道
保護された犬や猫の命と健康を守るため、必要な医薬品や飼養管理資材等の確保に活用させていただきます。
・ワクチンや医薬品
・医療ケア
・衛生用品
・飼養管理資材
・犬、猫のフードや子猫用ミルク
・適正飼養の考え方を広めるための普及啓発活動
※目標金額に達しなかった場合、また目標金額以上の寄付をいただいた場合でも、上記の費用として活用させていただきます。
動物たちの命をつなぎ、新たなご家族との出会いへとつなげていくため、皆様の温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
前橋市動物愛護管理センター(愛称:まえばしっぽ)がオープンしました
前橋市では、これまで犬や猫の引取り・収容、飼い主への返還、新たな飼い主への譲渡に取り組んできましたが、従来の保健所動物棟は、狂犬病予防法に基づき犬を一時的に収容することを目的とした施設であり、動物愛護管理法の理念に基づく動物福祉への配慮や、中長期的な飼養管理を行うための設備が十分とはいえない状況にありました。
こうした背景を踏まえ、動物愛護管理事業の推進を目的として、前橋市動物愛護管理センターを新設しました。
まえばしっぽは、①動物の福祉の向上、②ボランティアとの協働、③教育・情報発信の3つをコンセプトとし、犬や猫の収容・譲渡をはじめ、動物の福祉を守り、市民と動物が共に暮らせる地域づくりの拠点となる施設です。
センターの愛称は「まえばしっぽ」
センターの愛称は、公募により寄せられた 216 作品の中から選定された「まえばしっぽ」です。
「まえばし」と、動物を象徴する「しっぽ」を組み合わせた名称であり、動物たちが見せるしっぽの表情を通して親しみやすさを感じていただくとともに、センターから新たな「一歩」を踏み出してほしいという願いが込められています。
昨年度のご⽀援への感謝とご報告
昨年度実施したクラウドファンディングでは、動物愛護管理センターの整備に向けて、目標額260万円を掲げ寄附を募集いたしました。
その結果、全国の皆様から2,230,000 円もの温かいご支援を賜りました。心より感謝申し上げます。
お寄せいただいた寄附金につきましては、動物たちが安心して過ごせる環境の整備を目的とした備品の購入に活用し、大切に使わせていただきました。
活用例:キャットタワー
活用例:トリミング台
飼い主から届いた「しあわせのお便り」
臆病だったくるみが、家族の笑顔の中心に
生後2か月だった「くるみ(旧:くろみつ)」を家族に迎えて、9か月が経ちました。
迎えたばかりの頃は、ケージの奥やカーテンの陰に身をひそめ、じっと固まっているような、とても臆病な子でした。
新しい環境に慣れるまで時間がかかるのではないかと、家族で見守っていました。
そんなくるみも、今では家の中を元気いっぱいに走り回り、お気に入りのおもちゃをくわえてきて「遊んで!」とせがむようになりました。
フローリングにでろんと寝転ぶ姿からも、安心してのびのびと暮らしている様子が伝わってきます。
くるみが家族の一員となってくれたことで、日々に癒やしが生まれ、私たち家族の暮らしは以前にも増して穏やかなものになりました。
保健所の譲渡事業は、私たちに幸せな日常を届けてくれる事業でもあることを知りました。
小さな命を託してくださり、本当にありがとうございました。
譲渡がつないだ、穏やかで幸せな暮らし
「乙葉」は、写真のとおり童顔でとても愛らしく、茶と白の毛並みが美しい犬です。
とても控えめでおとなしい性格で、洗面や食事のときに、気が付かないうちにそっと傍に寄り添ってきます。その様子がいじらしく、可愛いのです。
ふと姿が見えないと思って探すと、いつの間にか寝室のベッドで熟睡していることもあります。
起こすと「何か問題でも?」というような表情でこちらを見つめ、怒る気にはなりません。
仕事から帰宅すると、遠慮がちにトコトコと後をついて回りますが、飛びついたりすることはなく、どこか控えめです。私としてはもっとヤンチャでいてくれてもよいのですが。
ドライブも好きなようで、車に乗ると窓の外を興味深そうに眺めています。この子を迎えてから、私たちも一緒に出かける機会が増え、家族の時間がより豊かなものになりました。
この子の過去がどのようなものであったのかはわかりませんが、吠えることもなく、ただただ控えめで遠慮がちなこの子がとてもいじらしく、
これからの生涯をストレスなく幸せに暮らしてくれるよう寄り添っていきたいと思います。
来てくれてありがとう。
前橋市長からのメッセージ
前橋市では、人と動物がともに安心して暮らせるまちづくりを目指し、前橋市動物愛護管理センター「まえばしっぽ」を開所しました。
センターには、さまざまな事情により保護・引取りとなった犬や猫がやってきます。こうした動物たちが安心して過ごし、新たな家族へとつながっていくためには、日々のケアと環境づくりが重要です。
今回のクラウドファンディングは、こうした保護動物の命と暮らしを支えるため、ワクチンや医薬品、エサ、子猫用ミルクなど、日常的に必要な資材を確保することを目的としています。
一つひとつのご支援が、大切な命を守る力になります。
皆さまのご理解と温かいご協力を心よりお願い申し上げます。
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2026年07月22日 12:00
プロジェクトの募集を開始しました!ぜひ応援してください!
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群馬県前橋市
前橋市は、群馬県の県庁所在地で、日本百名山である赤城山のすそ野に位置する自然に恵まれた豊かまちです。
まちの中心から1時間県内に風光明媚な赤城山と利根川があり、四季折々の異なる風景を楽しむことができます。
前橋市は、目指すまちの在り方として、「めぶく。~良いものが育つまち~」を掲げています。
「めぶく。」まち、すなわち「挑戦する人を応援するまち」「多様な生き方を肯定し見守るまち」として、人や街を幸せにするチャレンジを応援しています。
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