第2弾!会津駒ケ岳の登山者と湿原を守るため、安全な”木道”を取り戻したい!

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寄附金額 140,000

14%

目標金額:1,000,000

達成率
14%
支援人数
13
終了まで
67
/ 90

福島県檜枝岐村 (ふくしまけん ひのえまたむら)

寄附募集期間:2019年7月1日~2019年9月28日(90日間)

福島県檜枝岐村

プロジェクトオーナー

会津駒ケ岳(標高2,133m)は、日本百名山のひとつで「天上の楽園」とも言われています。山頂周辺に群生する貴重な高山植物や、色鮮やかな紅葉を目的に、毎年多くの登山者が訪れます。冬には山頂付近にある山小屋が完全に埋まるほどの積雪があり、無雪期は3か月程度です。

実は現在、その厳しい自然条件に対して維持管理が追い付かず、「木道」の老朽化が深刻です。厳しい自然環境により傷んだ木道は傾いて滑りやすく、湿原への踏み込みや、登山者の怪我につながっているため、早急な木道の整備が必要です。

昨年も多くの方にプロジェクトをご支援いただき、木道の一部、休憩用のデッキを整備することができました。工事は無雪期の短い期間になるため、5年程度をかけて少しずつ、安全な会津駒ヶ岳を取り戻すために、ご寄附を活用させていただきます。

【檜枝岐村】

福島県檜枝岐村

檜枝岐村は福島県の西南端に位置し、面積の約98%を林野が占める自然豊かな村です。尾瀬国立公園や日本百名山の燧ケ岳や会津駒ケ岳へのアクセス拠点となっており、毎年多くの登山者が訪れます。 また、江戸時代から270余年にわたり、村民で継承されてきた檜枝岐歌舞伎、高冷地でコメが収穫できないためにそば粉を使った独自の食文化、宿泊施設を含む全家庭へ配湯されている温泉など、多くの観光資源がある村です。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、自治体への寄附金のことです。個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付、控除される制度です。

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ガバメントクラウドファンディングについて

老朽化した"木道"の整備にご協力ください!

四季折々の美しさがある日本百名山「会津駒ケ岳」

会津駒ヶ岳(あいづこまがたけ)は、福島県檜枝岐村にある標高2,133mの日本百名山の一つです。高山植物が咲き誇る夏、迫力ある紅葉、白く輝く雪山など、季節ごとの美しさは、訪れる人を魅了します。

特に会津駒ヶ岳から中門岳にかけての稜線は、山の上とは思えないほどの広大な湿原が広がり、池塘(ちとう)と花畑が点在する「天上の楽園」となっています。

 

木道の老朽化は、「湿原の破壊」と「登山者の怪我」に

会津駒ヶ岳には、登山者の安全と自然を守ってきた”木道”があります。この木道のおかげで駒ケ岳の湿原は守られ、登山者達も安心して駒ケ岳を楽しむことができていました。

福島県や檜枝岐村では、会津駒ケ岳を守るために、木道整備やトイレの設置など、環境保全に取り組んできました。しかし、昭和40年代に敷設された”木道”の維持管理は困難を極めています。

木道の老朽化は湿原の踏み込みだけではなく、登山者の怪我にもつながっており、自然保護と登山者の安全性・利便性向上のために木道の整備が早急に望まれています。

 

引き続き、木道をよみがえらせます

限られた時間で人力での作業

標高2000m以上ある山頂付近の工事となるため、ヘリコプターで材料を運搬しながら木道の敷設を行います。雪が多い時期は工事ができないため、工事期間は1年のうち3ヶ月程度であり、天候によっては予定通りヘリコプターが運行しないこともあります。

左:修復前/右:修復後

そのため5年程度の期間をかけての事業となる予定です。平成30年度には、木道の一部付け替えの他に、3基のデッキを新設・修復し、快適な休憩時間をお過ごしいただけるようになりました。

工事完了後にはクラウドファンディングでご協力いただいた方々が登山され、村役場には感謝のお手紙と整備された風景写真を送付いただきました。

写真
このプロジェクトは、ヘリコプター空輸が必要になったり、無雪期間のみの工事となるため、莫大な事業費と長い年月がかかります。

その規模を人口約560人の村で賄うことは簡単なことではありません。村ではこれまでも国や県に要望活動を行ったりと、財源を探してきましたがそれも難しい状況です。

全国にファンがいる会津駒ケ岳の美しい自然と登山者の安全を守るために、一人でも多くの皆様からのご協力をお願いいたします。

寄附金の使い道

寄附金は、目標金額の達成可否に可否に関わらず、全額を工事請負費として本事業に活用させていただきます。

※工事請負費は、原材料費、人件費、ヘリコプター空輸代を含みます。

寄附金の使い道

 

安全で快適な登山を目指して

檜枝岐村の山岳観光を支える会津駒ケ岳。老朽化した木道の整備と休憩用のデッキを設置することは、登山者の安全と快適さの向上につながり、山岳観光地としての魅力をより高めます。

少子高齢化により人口減少が加速している檜枝岐村では、U・Iターン者を増やすことが大切だと考えています。そのためには魅力ある村づくりをしていく必要があり、全国にファンがいる「会津駒ケ岳」はその大切な魅力の一つです。

また、会津駒ケ岳をより、魅力あるものにしていくためには、村民一人一人が美しい自然を守る意識を持つことが大切です。地元の中学生は学校行事で3年に一度、会津駒ケ岳登山を行っており、美しい眺望と老朽化した木道をどちらも目にすることになります。

本事業によって、少しずつ木道整備が進められていく様子を見ることは、きっと郷土愛への芽生えのきっかけになると思います。

■限られた時間で、少しずつ着実に整備

少しずつ木道をよみがえらせます

事業実施のスケジュール
・2018年:テラス3基の補修及び新設、木道敷設(約200m)
・2019~2022年:木道敷設工事 

少しずつ木道をよみがえらせます

 

檜枝岐村長 星 明彦

美しい自然を後世に

写真
会津駒ケ岳は村の宝だけではなく、日本の宝となる名峰です。

村ではこれまでも、木道敷設工事、湿原裸地化回復工事、公衆トイレの設置により、環境保護と登山者の利便性、安全性確保に努めてまいりましたが、厳しい自然にさらされた木道の整備は、補助金に頼っているだけでは間に合いません。本来、国立公園は国の管理となりますが、村としても早急な対応が必要です。

事業実施と施設の維持には莫大な費用が掛かりますので、寄附を募りながら財源を確保してまいります。先人たちが守り続けた美しい自然を後世に受け継ぐため、一人でも多くの皆様からのご協力をお願いいたします。

 

寄附者のみなさまへ

貴重な自然と登山者を守りたい

環境省データによると会津駒ケ岳の入山者数は、年間8,000~10,000人。どんなに山が好きな方でも、怪我をすればつらい思い出の方が強く残ってしまいますので、木道を整備することで登山者の安全性を確保してまいります。

補助金だけ頼っていては、木道整備が完了することは不可能です。多くの方に賛同いただき、継続的に木道の整備を進めてまいります。

 

お礼の品をご紹介

①会津駒ケ岳オリジナルTシャツ

快適な登山を応援するドライシャツです。

※色はご指定できません。サイズ(男女兼用S.M.L)のみご指定いただけます。 

①会津駒ケ岳オリジナルTシャツ

➁協力いただいた方の名札掲示

名札は、会津駒ケ岳駒の小屋および尾瀬・檜枝岐山旅案内所の2か所に掲示いたします。(希望された方のみ)

➁協力いただいた方の名札掲示

お礼の品一覧


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 会津駒ヶ岳の素晴しい環境がいつまでも保たれるよう、一助となれば幸いです。

    2019年7月23日 6:47

  • 応援しています。

    2019年7月16日 20:50

  • 中門岳のデッキが新しくなっていました。檜枝岐村関係者皆様のおかげです。安全登山と自然環境保全の取り組みに感謝いたします。

    2019年7月8日 21:27

  • きれいな自然をたくさんの方々に来て見てもらいたいですね。頑張ってください。

    2019年7月7日 19:33

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