児童養護施設の子ども達が、心から親しみ、楽しめるアートを贈り届けたい!

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寄附金額 190,000

12.6%

目標金額:1,500,000

達成率
12.6%
支援人数
15
終了まで
35
/ 90

長野県 (ながのけん)

寄附募集期間:2019年4月26日~2019年7月24日(90日間)

長野県

プロジェクトオーナー

長野県内では、保護者がいないことや、保護者の適切な養育を受けられなかったことなどの事情により、約500名の子ども達が児童養護施設で暮らしています。
家族とともに、コンサートや展覧会などで芸術鑑賞ができない子ども達、心のケアが必要な子ども達が、普段の暮らしの中で気軽にアートに楽しむことができるように、音楽コンサートに招待したり、アーティストを施設に派遣することで、豊かな心を育み、心のケアにもつながるアートのプレゼントを、長野県が子ども達に贈り届けます。

長野県

豊かな自然環境に恵まれ、「移住したい都道府県ランキング第1位」「幸福度ランキング第3位」(いずれも2018年)の長野県。長い歴史の中で育んできた文化や農山村の営みは、美しさと躍動に溢れ、日本一の健康長寿をもたらすライフスタイルが今、世界中から注目されています。
また、美術館・博物館の数が全国一多いことや、セイジ・オザワ 松本フェスティバルのような国際的な音楽祭が開催されていることなど、心に響くアートに親しむ様々な機会にも恵まれています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

子ども達が誰でもアートに親しめるように!

児童養護施設の芸術鑑賞を支援

県内では音楽コンサートをはじめとする様々な文化芸術活動が行われていますが、長野県の調査では、困窮世帯の約3割が経済的な理由で子ども達に芸術鑑賞などの体験をさせていないとの調査結果があるなど、家庭環境や経済的な事情などから、アートに親しむ機会が少ない子ども達がいます。

また、児童養護施設で暮らしている子ども達には、家族と一緒に芸術鑑賞に行くことができない、心のケアが必要といった事情もあることから、社会全体で子ども達を育むため、児童養護施設の子ども達がアートに親しみ、アートにいやされる機会を創りたいと思います。

これからの未来を担う子ども達、誰もが、心豊かに暮らしていくことができるようにするためには、皆さまからのご支援が必要です。

どうぞ、子ども達に暖かいアートのプレゼントを贈るために、ご協力ください。

 

信州アート・サンタプロジェクト2019

子どもとアートがふれあう瞬間

長野県では、県にゆかりのあるアーティストのデータベースを作成して、県が主催するイベントなど様々な行事に派遣することで、若手芸術家に活動の場を提供してきました(音楽、美術などのアーティスト約200名)。

また、広い県土には約60の文化ホールがあり、四季を通じて個性豊かな様々なコンサートなどが行われています。

今回のご支援は、このような環境を活かして、アーティストを児童養護施設に派遣するとともに、施設の子ども達をコンサートに招待するための費用に充てさせていただきます。

子ども達にどちらのプレゼントをいつ届けるのか(子ども達がどんなプレゼント=アートがほしいのか?)は、児童養護施設と相談しながら、決めていきます。

寄附金の使い道

①アーティストの派遣費用
・アーティストへの謝礼
・アーティストの旅費
※アーティストの派遣例:バイオリンやフルートの演奏など室内向けの出張コンサートなど

②コンサートへの招待費用
・招待する文化ホールに対して、子ども達の入場料相当額を補助
※コンサートの招待例:クラッシックコンサートや子ども向けミュージカルなど

※目標金額に達しない場合も、集まった金額を本プロジェクトへ活用させていただきます。また、目標金額以上の寄付をいただいた場合、「信州アート・サンタプロジェクト」の費用として引き続き活用させていただきます。

寄附金の使い道

 

みんなで、子ども達の未来を支えたい!

アートの力で心豊かな暮らしを

少子化の進行に伴い、今後も人口減少が続く見通しがある中で、地域や社会における一人ひとりの役割は一層大きくなっていきます。

また、平均寿命が長くなり人生100年時代を迎えると、生涯に通じる感性を育むことのできる子どもの頃の体験が、とても重要なものとなっていきます。

未来を担う子ども達が、家庭や経済的な事業などにかかわらず、等しく音楽などの芸術に親しみ、楽しむ中で、一人ひとりが豊かな創造力や想像力を育み、心身ともいやされることで、地域や社会全体の心豊かな暮らしを実現がもたされます。

このプロジェクトを通じて、長野県内の児童養護施設の子ども達全てに、音楽をはじめとする多彩なアートとふれあうことができる体験を提供することを目指します。

■信州アート・サンタプロジェクト 始めます!

皆さんの支えを子ども達に贈り届けます

2019年4月~児童養護施設との調整、実施希望の照会など
2019年4月~県内文化ホールとの調整、受入希望の照会など 
2019年7月~実施施設の決定(派遣アーティスト、実施文化ホールの決定)
2019年9月~アーティストの派遣、文化ホールへの招待の開始

 

全ての子ども達が、アートを楽しめるように

♪みんなの声を紹介します。

これまでも県のホールでは、子ども達に音楽に親しんでもらうための取組を行っており、こんな声が寄せられています。このプロジェクトを通じて、もっとたくさんの子ども達に楽しんでいただければと思います。

・バイオリンやフルートの生の音を聴くことができてよかったです。 体をゆらしながら聴いていて楽しんでいました。

・季節感があってよかったです。喜んで見て・聴いていました。

・手拍子して喜んで聴いていました。タンゴを聴いてふしぎそうな顔をしていました。

 

事業に携わる方の思い

長野県知事 阿部 守一

■子ども達がアートに親しむ機会づくりにご支援を

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長野県では、生まれ育った家庭の環境にかかわらず、全ての子ども達が自身の能力を発揮し、夢や希望の実現に挑戦できる社会の実現を目指して、児童養護施設に入所されている子ども達の科学体験への支援や、奨学金による大学への進学支援などを行ってきました。

このプロジェクトでは、さらに、芸術鑑賞などのアートを通じて、豊かな人間性を育み、創造力・想像力を育むことができるよう、子ども達にアートのプレゼントを届けたいと考えています。

地域や社会の未来を創る子どもたちを応援する取組に、一人でも多くの皆さまからご協力を賜れば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

一般財団法人長野県児童福祉施設連盟 会長 西村 武

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音楽や芸術鑑賞を通じて、子どもたちが心豊かに生活してくことは、とても大事なことと思います。

今回の貴重な体験が、子どもたちの心の糧となり成長の一助となれば、私たち職員にとってもたいへん嬉しいことです。

皆様からの温かいお気持ちが、一人ひとりの子どもたちに届くように丁寧に話し説明して参ります。何卒ご支援いただきますようお願いいたします。

長野県文化振興事業団・芸術監督団

■私たちも、このプロジェクトを応援しています。

長野県文化振興事業団

理事長:近藤 誠一
芸術監督団:串田 和美
芸術監督団:小林 研一郎
芸術監督団:津村 卓
芸術監督団:本江 邦夫
県民文化会館館長:金澤 茂
伊那文化会館館長:北沢 理光
松本文化会館館長:金井 貞徳
信濃美術館館長:松本 透

 

寄附者の皆さまへ

長野県県民文化部からのメッセージ

信州アート・サンタプロジェクトへのご支援に心より御礼申し上げます。

長野県では、子ども達が、家庭環境や経済的な事情などにかかわらず、等しく文化芸術に親しみ、楽しむことができるようにするため、本プロジェクトを進めていきます。

また、本県では豊かな自然に囲まれた、全国一多い美術館や、セイジ・オザワ 松本フェスティバルなど美しい音楽が奏でられている音楽ホールなどで、様々なアートに親しみ、楽しむことができます。
ぜひ、長野県にお越しください。

 

お礼の品をご紹介

感謝のメッセージをお届けします

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プロジェクトを支えていただいたことへの御礼のメッセージを子ども達や長野県から、あなたに届けます!