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進学を諦めない! ふるさと納税『入学応援給付金』プロジェクト

カテゴリー:子ども・教育 

main_img 達成

寄付金額 5,099,438

101.9%

目標金額:5,000,000

達成率
101.9%
支援人数
169
終了まで
受付終了

佐賀県NPO支援 (さがけん えぬぴーおーしえん)

寄付募集期間:2019年10月23日~2020年1月31日(101日間)

佐賀県NPO支援 × 佐賀未来創造基金

プロジェクトオーナー

佐賀県のひとり親家庭の世帯割合は全国で844,661世帯1.63%に対して、佐賀県では5,997世帯2.03%。全国の中でも10番目に高い状況です。
また、佐賀県の生活保護世帯の子どもの中学校卒業後の進学率は2014年 85.7%(全国平均91.1%)、佐賀県の児童養護施設の子どもの高等学校等卒業者の大学等進学率は16.7%(全国平均22.6%)。ともに全国平均を下回っており、逆に就職率は83.3%と全国平均70.9%を上回る結果となっています。

行政も様々な制度や支援策を行っていますが、その支援がなかなか現場までは行き届かないという現状があります。
義務教育が終わる中学校卒業から高校入学のタイミングで、私たちが現場でうかがった悲痛な声の一つに、「制服はお譲りでなんとかなります。でも、新しいカバンが買えないのです」というのがありました。
そんななか、現状での公的な奨学金制度は「貸与型」が主流で、「給付型」はほとんどないという現状です。

「学校に行きたい!」という子どもや親の切実な思いを諦めないでよい地域社会が作りたい!
ひとり親家庭をはじめ、家庭の事情により学校に行きたくても行かせることができないお母さんお父さんの涙を見たくない!
そんな想いで始まった「さが・こども未来応援プロジェクト」の新しいチャレンジです。

佐賀県NPO支援

佐賀県のふるさと納税は、皆様が支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄附することができます。 いただいたご寄附は、その額の95%をNPO等にお渡ししており、NPO等の大きな課題の一つである資金調達を可能にします。 佐賀県は、この仕組みによりNPO等が自ら考え行動する自発の地域づくりの促進を応援しています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 500万円達成ありがとうございました!39名の進学の応援ができました!

    2020年02月27日 09:00

    おかげさまで目標金額の500万円を達成することができました。
    皆様からのあたたかいお気持ちを「こどもの居場所とつながる進学応援給付金」
    として早速活用させていただいています。

    2019年度は企業様からの数百万円のご寄付も受けて、9月から給付金募集をはじめて112件の応募がありました。
    世帯収入等の諸条件から1次審査を行い、12月に40名の方々の2次審査の「面談会」を行い、最終的に定員20名の約2倍の39名の子どもたちが、高校進学することができそうです。本当にありがとうございました!
    子どもたちと直接面談するなかで、おかれている境遇のなかで様々な思いや願いや希望の声を聴きました。
    また残念ながら採択にならなかったご家庭からも、この制度をぜひ続けてほしいとの声をいただきました。
    今後は、行政にも状況の報告などを行い、次年度、さらに改善して継続できるように頑張っていきたいと思っています。
    引き続きのご支援をなにとぞよろしくお願いいたします。

「スクールバッグ」が買えない現実!?

「誰一人取り残さない社会」佐賀県発の子ども救済システム実現を

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こんにちは。私は公益財団法人佐賀未来創造基金 代表理事の山田健一郎です。
私たちは、行政や企業とNPO・地域の方々をつなぎ、地域・社会課題解決に取り組む「市民コミュニティ財団」です。

SDGsにもある「誰一人取り残さない」社会の実現を目指す、佐賀県発「子ども救済システム」構築の取組み「さが・こども未来応援プロジェクト」。
2017年度、2018年度の2回にわたり実施したガバメントクラウドファンディングでは、全国の皆様から合計2500万円を超えるあたたかなご支援をいただきました。

現在、子どもの居場所運営・開設支援の助成事業や、子どもの居場所に佐賀県産の食材や教材などをプレゼントする事業「こどモノ」に取り組んでいます。
本当にありがとうございます。

このたび、「さが・こども未来応援プロジェクト」では、すべての子どもたちが自分の未来を諦めることのない社会の実現を目指し、「入学応援給付金」プロジェクトを始めます!
ご支援、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

「進学を諦めない!」を叶える仕組み

義務教育が終わる中学校卒業から高校入学のタイミングで、私たちが現場でうかがった悲痛な声の一つに、
「制服はお譲りでなんとかなります。でも、新しいカバンが買えないのです」
というのがありました。
「あと5万円足りない…」と入学をあきらめる子どもが佐賀県内にいることに気づかされました

多重な困難を抱える子どもを取り巻く家庭環境などの問題はますます深刻化してきています。
困難をもたらす要因は実に様々です。そのため公的支援をすみずみまで行き渡らせるには難しい現実がそこにはあります。

「地域全体で誰一人取り残さないような支え合える地域社会をつくりたい」
少しの支えで、子どもの夢が叶い、将来の可能性が開けるこの「入学応援給付金」を届ける取り組みを応援してください。

佐賀県こども家庭課からのメッセージ

佐賀県には、今回の入学応援給付金のように、何らかの形で子どもたちや地域のために役立ちたいという「志」をお持ちの方々がたくさんいらっしゃいます。

私たち行政は、こうした地域の皆さんの自発的な思いと実践行動を大切にしながら、後押しすることを基本とし、一緒に課題解決に取り組んでいきたいと考えています。そして、これこそが“佐賀らしさ”だと思います。

佐賀県は、子どもたちの笑顔がいっぱいの地域になるよう、皆さんの熱意溢れる取組を全力で応援しています。地域が一体となって、一緒に子どもたちの健やかな成長を見守っていきましょう。

佐賀県こども家庭課からのメッセージ

進学を目指す中学生からの声

■私立高校志望(吹奏楽部推薦)中学3年生男子

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僕は部活動推薦で吹奏楽強豪校への進学を考えています。うちは6人家族で、父は会社員で、父方の祖母の介護をする母、父方の祖母、小学5年生の妹、小学4年生の弟と暮らしています。
普通に高校、大学に行って就職して、と、ずっと思っていました。でも、中学2年の時、「うちはそういう『普通』を叶えてあげられない」と父母から言われました。そんな時に先輩から、部活動推薦で高校進学して、最終的に警察の音楽隊に入ったOBさんの話を聞いて、部活動も頑張るようになりました。
吹奏楽強豪校は私立が多く、自分の志望校も私立ですが、勉強も怠らなかったおかげで、成績を維持すれば学業特待生になるから公立に通うのと変わらないと進路指導の先生に言われました。また、私立ですが制服や学用品なども高くないそうです。これならば行かせてあげられると父母が喜んでいた矢先、部活動推薦の生徒は入学前の3月にユニフォーム購入と強化合宿があると聞きました。

今から進路変更は難しいです。「部活動なんて贅沢をするからだ」と一緒に暮らしている祖母からは怒られました。でも、楽器は道具一式とともに先輩から譲り受けたトランペットです。何より将来を考えて頑張っている部活動も贅沢になるのでしょうか。
今回の「入学応援給付金」は、部活動にかかるお金でも使えると聞きました。父母と相談して申請してみます。

 

地域の子どもたちに「入学応援給付金」を届ける!

「学校に行く!」という夢を諦めないために

多重な困難を抱える子どもたちのため、子どもの未来を応援する「入学応援給付金」を届け、「学校に行くこと」を諦めないでよい地域をつくります。
私たちは給付金を単に渡すだけでなく、子どもの居場所の実践者をはじめ、地域のNPOと連携して、地域の助け合いを育み、多重な困難を抱える子どもが社会から孤立しないように、関係性の密度を高めます。
さらに、現場の声やニーズを行政へ届けることにより、行政サービスへの更なる向上につなげていきます。

まずは義務教育がなくなり、進学の壁となるといわれる「中学卒業時から高校入学時」にかけて最大20万円を届けます。
また、地域のニーズや寄附金額に応じて、将来的には小学校や中学校の入学時、高校卒業後の支援も検討していきます。

地域で支え合える給付金:保護者からの声

子どもを中心において、それぞれの地域のことを考えるようになり、助け合える地域社会を育みあうことが私たちの目指す姿です。

■娘1名(県立普通科高校志望)のひとり親家庭 42歳女性(製造業事務)

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受験校を県立1本に絞って勉強してくれている娘の努力に報いるため、入学前に購入しなければならない制服や学用品のためのお金を貯めている最中です。ですが、オープンスクールなどで耳にする『入学前に必要なお金』は本当に最低限の金額だと、先日、先輩のお母さんから教えてもらいました。
制服のブラウスは洗い替えまで考えていました。でも、毎日着るわけではない体操服の洗い替えも、4月末にあるオリエンテーション合宿の時に絶対必要になる、と。あと、必ずしも購入しなくていいと言われているサブバッグも、ほとんどの子が購入するようで……。そうこうするうちに、オープンスクールで聞いたのよりはるかに多い出費が圧し掛かってくるようです。
本当に、本当に情けない話ですが、今の時点で聞いている金額を超えた金額を3月までに貯めるのは難しいです。
頑張ってくれている娘のため、入学応援給付金への応募を考えています。

■子ども5人のひとり親家庭 福島さん(スマイルキッズ代表)

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我が家は、子どもの進学時に民間の給付金を活用させていただき、本当に助かったことがあります。
しかしながら、佐賀県内で支援を必要とする方々すべてに行き届いているわけではありません。
小・中学校入学時から学年が上がる毎に掛かる用品代、そして部活動に掛かる用品代など、特に支援が必要なのは、義務教育が終わってからの高校入学時から卒業にかけて…
家庭の経済的理由で、高校進学を諦める子どもも少なくありません。
地域で支え合える、地域に密着した給付金システムがあれば、夢を諦めることなく、高校に進学し、将来の一歩へと踏み出せるはずです。
皆さま、応援をよろしくお願いします。

 

2020年度進学用 入学応援給付金の募集を開始しました。

少しでも早く安心を届けます!

2019年10月1日、佐賀県内の中学三年生を対象とした「2020年度進学用 入学応援給付金」の募集を開始しました。
「少しでも早く給付金が出ることを知っていれば、『進学する』という子どもの選択を安心して受け入れることができる」
これは、とある保護者の方から聞いた言葉です。

子どもたちにとっては、毎年のその一瞬が「ラストチャンス」です。
進学したいと願う子どもたちと進学をさせてやりたいと思う保護者の皆さんの「今」に寄り添い、入学を応援していきます。

スケジュール

【2019年】
10月1日 募集開始
11月30日 募集締切
12月 選考・面談・採択決定・通知

【2020年】
2月 給付
4月以降 修学相談等を実施

 

寄附者の皆さまへ

この度はご寄附いただき、誠にありがとうございます。
皆さまのご寄附で佐賀県の子どもたちの高校進学を叶えることができます。
ささやかなお礼の品をお贈りさせていただきます。

お礼の品一覧


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 頑張って下さい。

    2019年12月31日 22:26

  • 私はとても楽しい学生時代を過ごせたので、1人でもそういう経験できる人が増やせるものに役立ててもらえたら嬉しいです。

    2019年12月31日 22:11

  • 進学を諦めないでほしい。諦めない子達へ少しでもの応援の気持ちを送ります。

    2019年12月31日 22:01

  • 子供たちにまんべなくチャンスが与えられることを願います。

    2019年12月31日 22:00

  • 一人一人の子供の未来はこの日本、そして世界の未来だと思います。頑張って下さい!

    2019年12月31日 21:19

  • 子どもたちのために末長く活動をがんばってください!

    2019年12月31日 11:55

  • 役立ててください。

    2019年12月31日 8:42

  • 進学頑張って下さい。

    2019年12月31日 0:03

  • 進学頑張って下さい。

    2019年12月31日 0:01

  • 子どもたちのために使ってください。

    2019年12月30日 22:31

  • 我が家も受験生がいます。どんな子供も勉強する機会を作って下さい。

    2019年12月26日 9:08

  • 応援しています。

    2019年12月26日 5:07

  • 応援します!

    2019年12月23日 22:57

  • 進学目指して頑張って下さい

    2019年12月22日 16:15

  • 微力ながら、故郷を応援させていただきます。

    2019年12月21日 22:42

  • 同じ年頃の子供がいます。少しでも進学のお手伝いになれば幸いです。

    2019年12月18日 15:31

  • 私もひとり親で、2人の子供を高校や大学に通わせるためにダブルワークをしています。貧困だから教育が受けられないとか、好きなことを諦めるなんて残念すぎます。少しではありますが、子供たちのために役立ててほしいと思います。子供たちには、遠く離れていても応援している人がいることを忘れないで、頑張ってほしいと思います。

    2019年12月10日 23:48

  • 役に立ててください。

    2019年12月9日 23:31

  • 奨学金をきっかけに、みんなが希望の進路を選べるようになることをお祈りしています!

    2019年12月9日 23:23

  • これから日本をつくるのは子供達。
    応援します。是非頑張ってください!

    2019年12月6日 11:18

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