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すべての「こども食堂」の保険加入を促進し、安心で安全な運営を応援したい!

カテゴリー:子ども・教育 

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寄附金額 3,833,001

76.6%

目標金額:5,000,000

達成率
76.6%
支援人数
96
終了まで
受付終了

佐賀県NPO支援 (さがけん えぬぴーおーしえん)

寄附募集期間:2018年12月11日~2019年2月28日(80日間)

佐賀県NPO支援×Succa Senca

プロジェクトオーナー

現在、佐賀県内には約20カ所の「こども食堂」があります。規模は大小様々ですが、それぞれが地域のボランティアの手により、そこに住む子供たちの居場所として、開かれた場所を作っています。

今回のプロジェクトでは、その「こども食堂」を継続させるために、安全・安心の意識はもちろんのことですが、万が一に備えて保険への加入促進を図ります。

「こども食堂」は、開かれた場所である反面、不慮の事故や食中毒が発生した場合には食堂閉鎖の不安が伴います。私たちは県内約20カ所の「こども食堂」すべてに、保険加入を推進し、支援していきます。

佐賀県NPO支援

佐賀県のふるさと納税は、皆様が支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄附することができます。 いただいたご寄附は、その額の95%をNPO等にお渡ししており、NPO等の大きな課題の一つである資金調達を可能にします。 佐賀県は、この仕組みによりNPO等が自ら考え行動する自発の地域づくりの促進を応援しています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

「個食」「孤食」がもたらす負の影響

生きるために不可欠の「食」のあり方

日本では、近年「孤食」ということが社会問題化されています。

「孤食」とは一人で食事をとることをさします。その中でも子どもの孤食は子どもの心身発達にかかわる「食育」問題として認識されています。

食事の際のコミュニケーションが欠如することで社会性や協調性が欠如し、寂しさからイライラしたり情緒不安定になり心の病気を誘発しやすいなどの弊害。

子どもの孤食は、栄養・健康面だけでなく、家庭・家族のあり方の問題、教育の問題、医療や介護の問題、人間関係や仕事関係にも影響する社会的な問題なのです。

孤食以外の5つの”こ食”

「孤食」以外にも5つの”こ食”があるとされています。


(1)個食(バラバラ食)

孤食から子どもたちを救う「子ども食堂」

そんな子どもの孤食問題を解決するために生まれたのが、「こども食堂」です。

「こども食堂」は最近では良く聞かれるようになりましたが、「そんなものがなくてもうちの地域は大丈夫。」と思っている方が多くいると思います。

今は、家族の在り方も変化し、「普通の家族」という概念も変化しています。そんな中で、目に見えない子供の貧困や、個食、孤食という問題は、近年増加し、もはや「他人事」ではない状況に迫っています。

「こども食堂って何?」や、

私たちは、地域の居場所である「こども食堂」が今後も継続できるよう支援していきたいと考えています。「こども食堂」の数だけ抱える課題は様々あるかと思いますが、大きな課題の一つに食材調達があげられます。

現在、地域の方からの無償提供もありますが、多くは主催団体の自費購入で食材調達をしているところがほとんどです。温かいご飯をみんなで囲んで食べる、たったそれだけで心は温かくなり、みんなが笑顔になります。

「こども食堂」で食べるご飯は温かく幸せで、それぞれの家庭とは、また違った食育の一つであると私たちは確信しています。皆で食べる喜びをもっともっと知ってもらう為にも、是非ご協力ください。

皆で食べる喜びを地域全体で支えたい!

「こども食堂」の名前が最近では良く聞かれるようになりましたが、「こども食堂って何?」や、「そんなものがなくてもうちの地域は大丈夫。」と思っている方が多くいると思います。

今は、家族の在り方も変化し、「普通の家族」という概念も変化しています。そんな中で、目に見えない子供の貧困や、個食、孤食という問題は、近年増加し、もはや「他人事」ではない状況に迫っています。

私たちは、地域の居場所である「こども食堂」が今後も継続できるよう支援していきたいと考えています。「こども食堂」の数だけ抱える課題は様々あるかと思いますが、大きな課題の一つに食材調達があげられます。

現在、地域の方からの無償提供もありますが、多くは主催団体の自費購入で食材調達をしているところがほとんどです。温かいご飯をみんなで囲んで食べる、たったそれだけで心は温かくなり、みんなが笑顔になります。

「こども食堂」で食べるご飯は温かく幸せで、それぞれの家庭とは、また違った食育の一つであると私たちは確信しています。皆で食べる喜びをもっともっと知ってもらう為にも、是非ご協力ください。

 

若手農家の新鮮な野菜を調達。子供達の笑顔を絶やさない

「こども食堂」は、ある小さな思いやりから生まれました。「この人を放っておけない」「どうしたらいいのだろう」そこで行動に出たのがきっかけでした。

初めは、自宅で作ったお惣菜を届けていましたが、その試みがどんどん周囲を巻き込んで、大きな「輪」になってゆきました。たった一人の行いから生まれた「こども食堂」が現在もどんどん増え続けているのは、現在社会においてそれだけ必要な居場所だからだと思います。

また、「こども食堂」で食べるご飯は、なるべく地域の農産物や地域の特産品を使ってほしいと考えています。幸いなことに、佐賀県内には若い農家が増えています。元気で熱意をもって農業に取り組む彼らは、子供たちを地域の宝だと心から思っています。

農業という自分たちの仕事が子供たちの食育にも役立つことを誇りにしています。私たちは、そんな熱意ある彼らが育てた農産物を、食育の気持ちも込めて提供したいと考えております。〝地産地消″という言葉のとおり、地域の農家が育てた農産物を地域の大人と子供が食べる。生産者との距離が近くなることで、野菜を育てる大変さや思いが伝わります。

「野菜ってどんな風に育つのだろう?」という素朴な疑問や、大切に育ててきた野菜をいただくという「ありがとう」の気持ちが、生産者の顔が見え、話を聞く事で、野菜を残す子供は減っていきます。食材調達で地域の農家を支え、子供達の基盤である「食」を支える「こども食堂」でありたいと思います。

 

色んな人と関わる事で広がる輪。多世代の悩みを打ち明ける場

地域の大人も繋がる場作り

「こども食堂」をする事により、そこに住む地域の大人達の意識も変わってくると信じています。地域の大人も参加する事により、子供とのコミュニケーションや、顔も知らなかった近所の方との関わりが出来てきます。そして役割が出来て、必要とされる存在になっていきます。

「こども食堂」は、今や貧困世帯の食の確保という意味合いだけではなくなっています。子供から高齢者が、それぞれの役割を見つけて、平等で安心して集える「居場所」となっています。どんな人でも受け入れ、同じご飯を食べて笑顔になれる。そして「美味しい」と思ってもらえる「こども食堂作り」を応援していきます。

 

事業に携わる方の思い

きゅうり農家 鵜池さん

■美味しいを伝えたい

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時代の変化と共に、それぞれが抱える問題は様々です。そんな中で、「食べる」事が適当になっている現実もあります。

お腹が満たされればいいという人が増えています。食卓を囲んで楽しく食事をしている方ばかりではないのです。コンビニで済ませている人、携帯を見ながら食事をする人。「食事」というものは、会話をしてこそ美味しく感じるものです。

そして、バランス良く食事をとる事で、健康になり、心の安定になります。添加物ばかりの食事を取ると、段々と健康にも被害を及ぼします。私たちは、少しでも食事の基礎を知って貰いたいと思います。「ここで食べたご飯が美味しかった」と、少しでも思い出してもらえるようなお手伝いを続けていきたいです。

野菜生産農家 大串さん

■子ども達に笑顔を届けたい

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都会では、色があり、毎日お店めぐりをしても巡りきれないくらいの数でした。食べるものは美味しいし、それなりのお金もかかります。

確かにそれは楽しかったのですが、その食材がどこから来てどのように調理をされ、口にしていたのかは、わかりません。安全かどうかの保証もありません。見せかけばかりに気を取られ、そこに満足していただけかもしれません。

そう感じたのは、佐賀に帰ってきて佐賀の食材を使った手料理を食べてからです。まず感じたのが、「野菜の味が濃い!」という事です。そんなに味付けをしなくても、素材の味が生きている。「野菜ってこんなに美味しかったんだ。」と素直に思えます。色んな意味で、「慣れ。」というのは、怖いと感じました。

こんなに美味しい野菜を食べて育つ人に、悪い人はいないのではないかとまで思います。素材の味を楽しんでほしい、そして「食」を通じて色んな人とのつながりが出来れば良いと思います。

佐賀県男女参画・こども局 稲富局長

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佐賀には、「子どもの居場所」づくりの活動をはじめ、何らかの形で子どもたちや地域の ために役立ちたいという「志」をお持ちの方々がたくさんいらっしゃいます。

私たち行政は、 こうした地域の皆さんの自発的な思いと実践行動を大切にし、主導するのではなく後押し することを基本とし、一緒に課題解決に取り組んでいきたいと考えています。

そして、これ こそが“佐賀らしさ”だと思います。 皆さんの地道でかつ熱意溢れる取組により、子どもたちの笑顔が増えています。佐賀が 元気になっています。

何日(いつ)も、何時(いつ)も、ありがとう♥ 佐賀県は、皆さんのそうした取組を全力で応援します。ぜひ手を携えて、子どもたちの 健やかな成長を一緒に見守っていきましょう!

 

住民の声

宿町食堂 飯田さん

■まちじゅうの輪を広げたい

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1人だと、作るのも面倒、食べるものも適当になりがち。
そこで、地域に住む子供達も高齢者も同じ空間で食べれる交流の場にしようと始めました。
幸い、私達はオープン当初から様々な方々からのご協力により、食材の提供を受ける事が出来ました。近所の方からも、有難い事に野菜やお米の寄附をいただけています。
今、宿町食堂が運営出来ているのは、みなさんのあたたかなご支援があるからこそです。感謝しかありません。地域の意識が、1つになればもっと多くの事が実現出来るはずです。
宿町食堂を通して、良い出会いの輪を広げるお手伝いをしていきたいと思います。

佐志食堂

■地域の方々が交流が出来て、安心して楽しくご飯を食べられたらなという思いから、多世代が集える食堂を始めました。

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初めは、市からの助成金を受けましたが、助成金の範囲内では、限りがあります。
せめて食堂がある時は、思いきり美味しいものを食べて貰いたいと思い、調理には力が入ります。
お肉もお野菜も、ふんだんに使うと旨味が出て、とても美味しいです。
子供達も大人も高齢者も、美味しいものを食べる時のほころんだ笑顔は皆同じです。
みんなの「美味しかったよ。」という言葉に励まされ、また頑張ろう!と力が入ります。
ずっと続けていきたいからこそ、こうやって支援をいただける事が、本当に有難いですし、支援が続くような努力を、私達もしていかなければいけません。
そして、「ここがホーム」とみんなに言われるような居場所にしていきたいと願い、日々の活動を頑張ります。

 

寄附者の皆様へ

皆さん、佐賀県にどんなイメージをお持ちでしょうか?長崎と福岡のイメージに負けて、忘れられがちですが、今、佐賀はとても頑張っています。
そして、こども食堂を存続させる為に、2017年度は寄附を募り、食材の提供をしています。

頑張る人達を支援したい、そして皆で美味しいご飯を食べて幸せになって欲しいと心から願っています。
皆様のお力でこども食堂の支援をいただき、心より御礼申し上げます。そして、佐賀県にも是非遊びに来てください。お待ちしております。

 

お礼の品をご紹介

お礼の品を子どもの居場所にプレゼントできます

2017年のプロジェクトと同様、「子どもの居場所にプレゼントコース」をご用意いたしました。
「子どもの居場所にプレゼントコース」は、寄附者の皆様のご自宅にお礼の品をお送りする代わりに、子どもの居場所などへ食材等を提供することができる仕組みです。
(2017年のプロジェクトでは約8割の方々が返礼品はいらないか居場所にプレゼントを選んでいただきました!)

お礼の品一覧

本プロジェクトにご賛同頂いた、佐賀県の生産者・事業者の皆さんからのお礼の品をご用意しました。いずれもこだわりの一品です。

【注意事項】

※「子どもの居場所にプレゼントコース」を選択された場合、お礼の品(返礼品)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 素晴らしいプロジェクト。
    応援しています。

    2018年12月31日 23:34

  • フローレンスと駒崎さんと佐賀県のこども食堂を応援しています

    2018年12月31日 22:18

  • この保険の考えは大事なことですね。
    合わせて賛同します。

    2018年12月28日 17:45

  • 応援してます!

    2018年12月27日 16:26

  • お子さんたちのためにご尽力いただき、本当にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

    2018年12月25日 3:19

  • 活動して下さってありがとうございます。
    ご飯を作ってください。よろしくお願いします。

    2018年12月12日 12:43

  • こども食堂の安心・安全がすすみ、地域の方たちの理解が広がり、すべての子どもがアクセスできる状態になることを望みます。

    2019年2月27日 15:35

  • 少しでも子どもたちの支えになれば嬉しいです
    活動頑張ってください

    2019年2月25日 21:48

  • 子どもたちにおいしい食事と仲間を!

    2019年2月25日 21:07

  • うまく行きますように!!!

    2019年2月17日 23:51

  • 実父が佐賀出身で、いつか支援したいと思っていました。遠方のため、行くことは叶いませんが、未来を担う子供たちの応援をしたく、申し込みました。

    2019年2月17日 14:39

  • 趣旨に賛同します

    2019年2月16日 20:22

  • みなさん頑張ってください!!応援しています!!

    2019年2月3日 12:14

  • 先の見通せない日本にはこれからこういった活動が不可欠になってくると思う。こういった活動が全国に広がることを希望します。

    2019年2月2日 21:10

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