【長岡市】長岡花火とともに世界平和を発信!戦災資料館移転事業

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

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寄付金額 14,438,000

28.8%

目標金額:50,000,000

達成率
28.8%
支援人数
476
終了まで
69
/ 183

新潟県長岡市(にいがたけん ながおかし)

寄付募集期間:2024年4月1日~2024年9月30日(183日間)

新潟県長岡市

プロジェクトオーナー

長岡市は、昭和20年7月20日の模擬原子爆弾の投下と同年8月1日の焼夷弾爆撃の2つの空襲により、1,488人の尊い生命が失われた新潟県内唯一の大規模戦災都市です。空襲体験者の高齢化が進む中、絶対に風化させてはならない長岡空襲の史実を後世へ伝えるために、伝承方法のさらなる工夫や施設整備は喫緊の課題です。あたりまえの日々がどんなに大切なものか、過去を学べば未来が変わります。平和への関心が高まっている今こそ、長岡から世界へ、慰霊と平和を尊ぶ想いを発信するための恒久的な伝承施設を整備します。

風化させてはいけない長岡空襲の史実

戦後79年を迎える今年、長岡空襲の語り部は8名に。

平成15年に開館した長岡戦災資料館は、他に類を見ない、行政と市民ボランティアとが創意工夫をしながら育ててきた施設です。
多くのかたがたから御協力いただき、収集した空襲関連資料は約4,100点、遺影は366名分となりました。
平和学習のために、年間約2千人の小中学生が市内外から訪れており、創意工夫をしながら伝承活動を行っていますが、貸館の狭小スペースでは限界があります。
また、空襲体験者の高齢化やロシアによるウクライナへの軍事侵攻など世界中で戦禍により多くの人々の命や日常が奪われている今、未来を担う子どもたちのためにも、戦災資料館を市有施設に移転し、リニューアルすることで、より充実した心に伝わる展示をすることができます。

知れば未来が変わる!~長岡空襲の史実と平和の尊さ~

コンセプトは、「祈る・学ぶ・伝える」

長岡戦災資料館は、約30名の市民ボランティアと職員で運営をしています。そのうち長岡空襲を経験した8名の語り部が来館者に空襲の史実を伝えています。
明るい未来を築くためには、まず長岡空襲の史実を正しく学び、自分のこととして捉えることが必要です。
そのために、移転後の施設では、追体験ができる展示やデジタル技術を活用した展示を検討しています。
移転場所は、長岡空襲の爆撃中心点がある明治公園に隣接する建物で、長岡市の復興のシンボルであり多くの市民から愛されてきた旧互尊文庫です。
平和の森公園にも近くなり、より一層の平和学習効果が期待されます。また、収集した遺影は常設展示し、祈りの間として整備します。
令和4年度から基本設計を実施し、令和6年度から着工、令和8年5月にリニューアルオープンをする予定です。

長岡まつり大花火大会

長岡まつり大花火大会は、1945年8月1日の長岡空襲で亡くなられた方々への慰霊と長岡の復興を願って翌年に開催された「長岡復興祭」が起源と言われています。
後に2・3日が「花火大会の日」とされ現在も受け継がれています。
長岡市民の願いを未来へと繋ぐのが、長岡まつり大花火大会です。

寄附金の使い道

長岡戦災資料館整備移転事業費の一部に充てさせていただきます。

※令和6~7年度にかけて実施する事業となり、最終目標金額を1億円としています。
※目標金額に達しなかった場合、市の予算で実施します。
※目標金額を超えた場合、戦災資料館運営事業費に使わせていただきます。

寄附者の皆様へ

長岡市長 磯田 達伸

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長岡市は、新潟県内唯一の大規模戦災都市として昭和59年に長岡市議会議決のもと「非核平和都市」を宣言し、非核三原則の遵守と核兵器の廃絶、世界の恒久平和維持を市民共通の願いとしています。
戦後70年の平成27年には、大空襲により多くの尊い命と財産が失われた8月1日を「長岡市恒久平和の日」と定め、毎年、長岡市平和祈念式典や慰霊の花火「白菊」の打ち上げなど、さまざまな平和関連行事を通して、平和への想いを次の世代に伝える取り組みを進めています。
また、8月2日・3日の長岡まつり大花火大会で打ち上げられる長岡花火は、長岡空襲で亡くなられた方々への慰霊・復興・平和への祈りが込められています。
現在、長岡空襲を体験された方々、ご遺族の方々は高齢となり、今後その体験を伝えていくことがますます困難になっていきます。
今が長岡空襲の史実を正しく伝承する施設を整備する最後のタイミングという決意のもと、長岡市は、令和4年度から長岡戦災資料館の移転整備を進めております。
そして、多くの市民ボランティアや関係者の皆様の思いを乗せ、いよいよ今年度改修工事に着手します。

悲惨な戦争の記憶を風化させることなく、空襲殉難者の慰霊と平和の尊さを後世に伝える恒久的な伝承施設として整備し、長岡戦災資料館から世界平和へのメッセージを広く発信していきたいと考えております。
未来を担う子どもたちのためにも、ぜひご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

長岡市からのメッセージ

空襲体験者の高齢化や語り部の減少などさまざまな課題がある中、世界中で起きる戦争を目の当たりにし、改めて「平和とは何か」と考える機会が増えています。
今が、戦争を知らない世代が同じ過ちを繰り返さないように、「長岡空襲の史実」と「平和の尊さ」を後世へ正しく伝える施設を整備できる最後のタイミングかもしれません。
これは、新潟県内唯一の大規模戦災都市である私たちの責務です。

皆様からのご支援は、空襲殉難者を慰霊し、平和の尊さを後世へ伝えるために大切に活用させていただきます。

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控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

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