【前橋工科大学】みんなで創る新校舎~知の宝石箱プロジェクト~

カテゴリー:子ども・教育 

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寄付金額 156,681

0.1%

目標金額:100,000,000

達成率
0.1%
支援人数
9
終了まで
53
/ 90

群馬県前橋市 (ぐんまけん まえばしし)

寄付募集期間:2022年11月1日~2023年1月30日(90日間)

前橋市

プロジェクトオーナー

前橋工科大学では、現在、2号館(講義室、研究室等。昭和47年竣工)及び図書館(昭和51年竣工)の2施設について、老朽化等の問題があり、建替の必要性に迫られております。

建替に当たっては、多額な経費が見込まれるため、「みんなで創る新校舎~知の宝石箱プロジェクト~」として寄附を募集します。

令和8年度の供用開始を目指し、多くの方々のご支援とご協力をいただき、高度な学修環境を備えた学びの創出基地として、学生、教職員、地域の人々等に長く愛される施設にしていきたいと考えています。

群馬県前橋市

前橋市は、群馬県の県庁所在地で、日本百名山である赤城山のすそ野に位置する自然に恵まれた豊かなまちです。

まちの中心から1時間圏内に風光明媚な赤城山と利根川があり、四季折々の異なる風景を楽しむことができます。

前橋市は、目指すまちの在り方として、「めぶく。~良いものが育つまち~」を掲げています。

「めぶく。」まち、すなわち「挑戦する人を応援するまち」「多様な生き方を肯定し見守るまち」として、人や街を幸せにするチャレンジを応援しています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

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結果:-

プロジェクト立ち上げの経緯

前橋工科大学は、昭和27年4月に開学した前橋市立工業短期大学を母体とし、平成9年4月に4年制大学に移行した長い歴史と伝統を持つ高等教育機関です。

短期大学では5,240人の卒業生を、4年制大学移行後は、学部では5,383人の卒業生を、大学院博士前期課程では745人、博士後期課程では33人の修了生を輩出していますが、卒業生等は、工学の各分野における専門技術者として、ものづくりや先進的技術の開発等を通じて、地域産業や地域社会を支え、全国で活躍しています。

今後も全国的にも数少ない工科系単科の公立大学として、学びやすい学費で変化の大きい時代のニーズに応え、優秀な人材を輩出し続けるためには、新校舎の建築が急務となっております。社会情勢の影響による物価高騰のあおりを受けて、建築には総額40億円もの費用が見込まれています。今回、設計費相当分の1億円をみなさまからご支援とご協力いただきたく本プロジェクトを立ち上げました。

目指すのは地域社会の時代を創る「知」と「技」

令和4年4月から2学群制でリスタート

社会を取り巻く環境や学生のニーズの変化に応じて、時代に即した学問の導入を柔軟に図り、社会の要請に合った教育体制を提供するため、令和4年4月から2学群制度を開始しました。

令和4年度については、地域社会が確立してきた個性を的確に把握し、卒業後、飛躍できる人材となるための素養を育むため、地域文化論を1年次の必修としました。

進化の著しい工学分野に対応できる人材を育て、世界で活躍できる知識を習得するため、幅広い学修機会を提供しています。

大学院工学研究科 博士前期 システム生体 1年 Kくん

写真

前橋工科大学は、幅広い工学分野を学ぶことができることが大きな魅力の一つです。特に公立大学ならではの、地域と密着したフィールドワークを通じて、実践的に研究活動ができてきたことは大きな財産となりました。

私は、医工学プログラムを専攻しています。社会のDX化が進む中で、プログラミングやITといった分野をしっかり学習できたこと、4つの学会発表を通じて身につけた論理的思考やプレゼン能力は、将来に繋がると確信しています。

新棟設置によって、このような活動のバックアップ体制がより強化されることと思います。新棟で学ぶ未来の後輩たちのためにも、ぜひご協力をお願いします。

2号館・図書館を建替

大学施設のうち、設備の老朽化が著しく、喫緊に整備が必要な2号館及び図書館について、令和5年度から建替を実施する予定です。

新棟の建築に当たっては、「書籍・資料の集積基地と高度な学修環境を備えた学びの創出拠点」をコンセプトとし、学生の自主的な学修への支援、情報基盤の強化、先進的なICT教育の実現を目指します。

「深める」「繋がる」「広める」の3つのキーワードをもとに、次の機能を整備し、新たな学びの拠点として、未来で活躍する人材を輩出します。

学びを「深める」

一人ひとりの興味関心はさまざまです。多様化する研究に対応し、それぞれの探求心に応えるため、図書館、プレゼンテーションルーム、リフレッシュスペース、ラウンジスペース等、幅広い活用が可能なエリアを整備します。

地域と「繋がる」

前橋市は、中小企業の割合が高く、新型コロナウィルスの影響で大きな打撃を受けています。一方で、前橋工科大学は、中小企業との共同研究割合が全国1位を誇ります。

地域が抱える課題を一緒に解決するため、教員・学生が共同研究等に積極的に参加することで、実践的な活動を通じて地域経済の活性化に貢献しています。

この強みを生かすため、まちづくりデザインセンター・国際知能研究センター(※ともに仮称)を設置し、地域企業との共同研究等を充実させていきます。

知見を「広める」

先の読めない時代、大きく変化し続ける社会を生き抜くためには、一人ひとりの個性を伸ばしつつ、目の前の課題構造を的確に捉え、自ら考え解決していく力を養う必要があります。そのために、デジタル技術の活用、新棟への高速Wifiの完備等、自主的な学修を支援するための環境を整備します。

寄付金の使い道

集まった寄付金は、前橋工科大の2号館及び図書館の建替え工事費用に充当させていただきます。

理事長・学長からのメッセージ

理事長 福田 尚久より

前橋工科大学は、建築・都市・環境工学群及び情報・生命工学群で編成される大学及び大学院課程を提供する全国でも数少ない公立の工科系大学です。

21世紀に入って以後の社会は、あらゆる面で大きな変化が続いています。この変化をドライブしているのは技術革新とデザインです。本学は、技術とデザインを学びつつ、幅広い教養を兼ね備えることで、変化の激しい社会環境やグローバル化の進展の中で創造性を発揮できる未来を創っていく人材の育成に努めています。

今回、2号館と図書館の建替費用の寄附を募集しますが、現有のこれらの施設は、本学の前身である短期大学時代から、約50年に渡る長きに渡り、学修機会の提供のため重要な役割を果たしてまいりました。しかしながら、老朽化等によりその役割を終えようとしています。新たに建替を予定する2施設については、時代のニーズに対応するより高度な学修機能を備えた学びの拠点として、さらには、地域住民との交流及び民間企業との共同研究の拠点としての役割をも担っていくことを計画しています。

未来を創る有為な人材の育成及び地域貢献の拠点として長く愛される施設の建築に向け、皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

学長 今村 一之より

本学の図書館は昭和51年に、2号館(研究棟)は昭和47年にそれぞれ落成し、45年・50年が経過しました。現在、長年にわたり大切に使用してきたこれらの建物の合築による建替が計画されております。

この新図書館・研究棟をより学生に愛され、一般の方や地域の企業の皆様にも広くご活用いただくため、「みんなで創る新校舎~知の宝石箱プロジェクト~」を立ち上げます。このプロジェクトにご賛同いただける皆様と力を合わせて命輝く未来の図書館・研究棟を作り上げることを切望いたしております。

工科大学の同窓生の皆様、工科大学の益々の発展にご期待いただける皆様方からのご厚志を切にお願いする次第でございます。

前橋市長からのメッセージ

寄付者のみなさまへ

“これから若者が生きる時代は異次元のインテリジェンスが求められます。”

そんな時代を生き抜くために、一人ひとりの「個」を伸ばす環境を整備するため、新校舎建築と2つの新たな研究センターを立ち上げます。

新研究センターのコンセプトは、
・健康を科学することで市民生活を豊かに
・デザインの力でまちづくりに変革を

2学群の特徴を生かし、こらからの世界が必要としているインテリジェンスを若者たちと一緒に育てていきます。

ぜひ、みなさまのお力をお借りして、新たな学び舎の建築に向けてチャレンジさせてください。
よろしくお願いします。

前橋市長 山本 龍

“これから若者が生きる時代は異次元のインテリジェンスが求められます。”