障がいの有無にかかわらず、誰もが一緒に遊べる公園にしたい!

カテゴリー:まちづくり 

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寄付金額 314,888

3.1%

目標金額:10,000,000

達成率
3.1%
支援人数
40
終了まで
54
/ 92

三重県伊勢市 (みえけん いせし)

寄付募集期間:2022年11月1日~2023年1月31日(92日間)

三重県伊勢市

プロジェクトオーナー

伊勢市では、こどもたちが集い、多くの皆さまが訪れ、交流の拠点となる公園を目指し「集まれこどもたち公園整備事業」を実施しています。
令和4年度には伊勢市朝熊町の朝熊山麓公園に新たな遊具や周辺施設の整備を計画しています。遊具には、インクルーシブな遊具、大型複合遊具、クライム遊具を導入する予定で、特にインクルーシブな遊具については全国的にも珍しく、設置することでより多くの皆さまが交流できる公園を目指します。
皆さまからいただいたご寄付はこれらの整備に活用させていただきます。
より多くの皆さまの交流の場としてご利用いただきたいと思いますので、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

三重県伊勢市

伊勢市は、三重県の中等部、伊勢平野の南端部に位置する、比較的温暖な気候に包まれた都市です。
北は伊勢湾に面し、中央には宮川や五十鈴川、勢田川が流れ、また、東から南にかけては朝熊岳、神路山、前山、鷲嶺が連なり、西には大仏山丘陵が広がる緑豊かな都市でもあります。
伊勢志摩国立公園の玄関口として、豊かな自然と美味しい食材に恵まれた本市には、歴史と文化に富んだ名所・旧跡も多く、魅力ある地域資源があふれています。
また、古くから「お伊勢さん」、「日本人の心のふるさと」と呼び親しまれてきた伊勢神宮を擁し、神宮御鎮座のまちとして栄えてきました。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

もっと多くの皆さまに利用してほしい!

三重県最大級の公園 朝熊山麓公園

伊勢市朝熊町に整備されている朝熊山麓公園は、三重県内でも最大級の公園で伊勢鳥羽二見ライン沿道に位置しておりアクセスがよく、近隣市町や県外の方からも来訪があります。休日にはたくさんのこどもたちが遊具で遊び、そのほかにもヨガやピクニック等多くの皆さまに利用していただいています。
また、本公園は、遊具のある芝生広場のほかソフトボール場やグランドゴルフ場があり、近くには伊勢フットボールヴィレッジや県営サンアリーナ等のスポーツ施設もあり、公園周辺一体的に多目的に利用できるエリアとなっています。

しかし、利用の多い芝生広場では、遊具は利用するにも順番待ちとなり思うように遊べなかったり、ベンチ等の休憩施設が少ない状況です。
また、最近では、市民の方からインクルーシブな遊具※を設置して欲しいとの声も届くようになりました。

※インクルーシブな遊具とは、年齢や性別、国籍、障がいの有無にかかわらず、誰もが一緒に遊べる遊具。

遊具だけでなくベンチや案内サイン、障がい者用駐車スペース等の周辺施設を整備することで、朝熊山麓公園を障がいの有無にかかわらず、誰もが一緒に遊べる公園としてより多くの皆さまにご利用できる交流の場にしていきますので、ご協力よろしくお願いいたします。

誰もが一緒に遊べる交流の拠点となる公園に!

朝熊山麓公園に新たな遊具と周辺施設を整備

今回のご支援は、朝熊山麓公園に設置するインクルーシブな遊具や周辺施設を整備する費用の一部に充てさせていただきます。

遊具は、市民アンケートで人気の高かった遊具を採用することとし、回転させて遊べるインクルーシブな遊具や全長7mのロングすべり台やアスレチック要素を豊富に取り入れた大型複合遊具、ボルダリングとネットを組み合わせたクライム遊具を導入する予定です。

インクルーシブな遊具は全国的にみても整備されている公園はまだまだ少ない状況です。
伊勢市では、令和3年度に市内初のインクルーシブな遊具(サポート付きブランコ)を他の公園で設置しており、多くの皆さまにご利用いただいています。
インクルーシブな遊具を整備することで、障がいの有無にかかわらず誰もが一緒に遊ぶことができるため、公園を多様的な交流の場とすることができます。

遊具のほかにもベンチや案内サイン、障がい者用駐車スペース等の周辺施設を整備することで、より多くの皆さまにより快適に利用いただくことを目指します。

【主な整備内容】
 ・インクルーシブな遊具
 ・大型複合遊具
 ・クライム遊具
 ・遊具の安全マット
 ・ベンチ
 ・案内サイン
 ・障がい者用駐車スペース
 ・駐車場の改修

今回設置予定の遊具

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【インクルーシブな遊具(回転遊具)】
回す役と回される役に分かれて遊ぶことができ、内向きに座るのでお互いの表情を見ながら回転する感覚を楽しめます。
車いすからでも乗り移りしやすく、背もたれが高いので姿勢の保持が難しい子も一緒に遊ぶことができます!
寝そべることもできる広さがあるので体勢を自由に遊べます。

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【大型複合遊具】
全長7m、高さ3mのロングすべり台と複数人で滑ることができるワイドすべり台が特徴。
そのほかにも、クライミング遊具などアスレチック要素を豊富に取り入れており、たくさんの友達と遊ぶことができます!

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【クライム遊具】
ボルダリングとネット遊具を組み合わせたクライム遊具。
いろんな方向から登って遊べ、様々な楽しみ方ができます!

寄付金の使い道

【寄附金の使い道】
 ・遊具の整備(インクルーシブな遊具、大型複合遊具、クライム遊具)
 ・周辺施設(ベンチ、案内サイン、障がい者用駐車スペース、遊具の安全マット等)

【目標金額に達しなかった場合の寄附金の取り扱い】
 目標金額に達しなかった場合は、一般財源を用いて事業を実施します。

【目標金額以上の寄附をいただいた場合の取り扱い】
 目標金額以上の寄附をいただいた場合は、本プロジェクトの趣旨に沿った経費として活用させていただきます。

共生社会の実現に向けて

環境づくりから

伊勢市では、朝熊山麓公園を整備するにあたり市民団体が実施する公園づくりのためのワークショップへ参加しています。
参加すると「障がいがあることで遊具が使えない」、「車いすで入れない」、「障がいのない子と同じような地域社会への参加をあきらめざるを得ない」という声がありました。

そういった方々の声を聞き、遊具や周辺施設など公園整備に反映させて、障がいの有無にかかわらず、あらゆる子どもたちが混ざり合って遊ぶことのできる公園が必要だと考えます。

公園整備を通して、公園に訪れるいろんな方々が関わり合い、それぞれの考え方や視点を知ることで障がいなどが特別なものではなく、違いを自然と受け入れられるまちづくりに繋がると考えています。また、そのきっかけになってほしいと思っています。

寄付者さまへのメッセージ

伊勢市都市整備部基盤整備課 課長 見並 卓也

誰もが一緒に遊べる公園に

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朝熊山麓公園は、週末の利用者が多く、遊具を使用するにも順番待ちをしているような状況です。
そんな中、伊勢市では、子どもたちが集い、市民や来訪者を問わず多くの皆さまが訪れる交流の拠点となる公園を目指し、朝熊山麓公園に新たな遊具や周辺施設等を整備していきます。

また、伊勢市では令和3年度に黒瀬向山公園へ伊勢市初のインクルーシブな遊具を設置しました。これに引き続き、朝熊山麓公園へもインクルーシブな遊具を設置し、そのほかにもメインとなる大型複合遊具やクライム遊具を導入することで誰もが一緒に遊べる公園となるよう整備を進めてまいります。

朝熊山麓公園を交流の場としてより多くの方々に利用いただけるよう整備を進めてまいりますので、皆さまのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

みんなの公園つくり隊 ise 松元康枝さん

誰もが自分らしく暮らしやすいまちを目指して

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【イベントの開催】
みんなの公園つくり隊 iseは地域のみんなでつくる公園を目指してこれまで3度のイベントを開催しました。
• 第1回のワークショップでは対話を通して公園を考えることで多様な視点を知るキッカケの場となりました。
• 第2回の座談会では遊具だけではなく、いつでも誰でもみんなが楽しめる公園へのアイデアを出し合い市へと意見を届けました。
•第3回のピクニック音楽会では気軽に公園へと足を運んでもらい沢山の方へ「みんなでつくる公園」(インクルーシブ公園)を知ってもらう機会となりました。

【活動のキッカケ】
私は二人の息子を育てる母ですが、次男は難治性てんかんを患い小学校1年生になる頃に病状が悪化し、秋に左の脳を切る大きな手術を受けました。
手術を受けたことで発作は完全に止まりましたが、右肢体に重い麻痺が残りました。右手が使えなくなったことで、大好きだったブランコにも乗ることが出来なくなってしまいました。
そんな時、偶然にもインクルーシブ公園の存在を知り、伊勢にもこんな公園が欲しい!と思い、活動を始めました。

【母の想い】
障がいのある次男は地域の小学校で毎日楽しい学校生活を送っています。
学校のお友達にとって、装具にヘッドギア、障がいそのもの全部をひっくるめて息子はみんなと同じ一人のクラスメイト。そこには、障がいが特別なものではなく違いが自然と受け入れられるあったかい環境がありました。
私は息子を育てていく中で小さい頃から世の中には「いろんな人がいるんだ」という、それぞれの視点や考え方の違いを知ること、身近にふれることができたなら世界はもっと優しく変わっていくのかもしれない!そう感じました。
みんなにとって身近な社会の一つである公園。その公園づくりを通していろんな人たちがふれ合って互いの違いに気づき学びあうことから誰もが自分らしく暮らしやすいまちづくりを目指していきたいと考えています。

寄附者の皆さまへ

伊勢市長 鈴木 健一

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伊勢市が取り組む「集まれこどもたち公園整備事業」にご支援いただき、心より御礼申し上げます。

伊勢市では、東京2020オリンピック・パラリンピックに関連し、令和3年2月にはユニバーサルデザインのまちづくり及び心のバリアフリーについて先導的かつ先進的に取り組んでいる自治体として、東海3県で唯一、内閣官房より「先導的共生社会ホストタウン」に認定されるなど、障がいの有無にかかわらず誰もが暮らしやすい「共生社会」の実現に向けた取り組みを推進しています。

このような多くの皆さまの憩いの場の整備など、様々な取り組みを進めてまいりますので、皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

お礼の品について

本プロジェクトへのご寄付にはお礼の品はございません。

寄付金は上記の事業に充てることをもって、寄付いただいた皆様の気持ちにお応えすることとし、お礼に代えさせていただきます。