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災害は止められなくても被害を最小限にはできる!渋谷区から全国に防災啓発を発信し、支援を届けています。

カテゴリー:災害 

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寄付金額 3,000

0.3%

目標金額:1,000,000

達成率
0.3%
支援人数
1
終了まで
23
/ 52

東京都渋谷区 (とうきょうと しぶやく)

寄付募集期間:2022年11月10日~2022年12月31日(52日間)

東京都渋谷区NPO支援×認定NPO法人ADRA Japan

プロジェクトオーナー

渋谷区内を拠点に活動する認定NPO法人の活動を支援するため、ふるさと納税を通じて集まった寄附金を認定NPO法人へ交付します。(注)
近年、多様化、複雑化する社会の中で、NPO等の非営利団体が行う活動の重要性が高まっています。特に認定NPO法人はNPO法人の中でも、運営及び事業活動が適正であって、公益の増進に資するものとして所轄庁の認定を受けています。社会課題の解決に取り組む、これら認定NPO法人の活動を支援することは、社会全体の公益の増進や、より暮らしやすい社会の実現につながるものです。
皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
(注)渋谷区から認定NPO法人へ寄附金を交付する際、募集に要した費用を差し引いた上で交付します。

東京都渋谷区

海外からも注目されるスクランブル交差点、渋谷センター街や原宿といった若者のファッションや流行発信の街というイメージが強い渋谷区ですが、 裏渋・奥渋エリアや広尾、代官山、恵比寿といった大人の雰囲気が漂う街や、笹塚・幡ヶ谷・初台地区等の人情味が漂う街、 緑に囲まれて文化・歴史を感じる代々木・千駄ヶ谷地区など、様々な魅力にあふれています。
また、100年に一度とも言われる渋谷駅周辺のまちづくりも現在進行中です。いつの時代も文化の発信地である渋谷区の魅力を体験・お楽しみいただけるよう皆様のお越しをお待ちしております。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

大規模災害にそなえ、被害を最小限に!

一人ひとりに寄り添う支援を届けます

日本は災害大国です。洪水や土砂災害が発生しやすい地形であることに加え、世界の約1割の火山が日本にあります。4つのプレートに囲まれているため大きな地震も発生しやすく、勢力の強い台風の通り道にもなっています。

近年では、台風や豪雨によって毎年同じ場所で被害が発生したり、毎年同じ時期、同じ地域で地震が発生するなど、同じ場所で災害が繰り返されることも増えてきました。また、過去に災害を経験したことがない地域でも被害が多発しており、生活を脅かされ、不安を感じている方々がたくさんおられます。

自然災害をなくすことはできなくとも、被害を大きくしないように備えをすること、また被害が発生したときに、被災された方々に寄り添った支援を届けられるよう、準備をしておくことはできます。

ADRA Japanは、1985年に設立されて以来、海外での緊急支援・開発支援のほか、1995年の阪神淡路大震災より日本国内の災害被災地支援や防災・減災啓発活動などに取り組んでいます。

2011年の東日本大震災での支援は約10億円にのぼり、原宿での帰宅困難者の支援のほか、宮城県・福島県での支援活動に取り組んできました。発災から10年以上たった今でも住民の方々と繋がり、足湯などのコミュニティ支援などを継続しています。

近年多発している台風や豪雨の被災地支援では、日頃より備蓄している掃除用の雑巾を数百枚単位で即日発送できる体制を整え、被災された方々の復旧作業を支えたり、スタッフを派遣して支援調整のサポートなど、状況に合わせた支援に取り組んでいます。

事務所がある渋谷区では、災害ボランティア講座の講師を務めているほか、渋谷まち歩きなどの活動を通して、災害が発生したときに起こりうる被害想定と、今からできる備えを地域の団体の方と共に確認し、できる準備を進めています。

平時からできる防災・減災への取り組みと、発災時の迅速で適切な寄り添った支援を今後も届け続けられるよう、私たちを応援してください。

現状を知り、備え、今できることを考えよう

防災を考え、雑巾3000枚を備蓄したい

ADRAでは、防災・減災についての知識を深めていただきながら、水害被災地で役に立つ雑巾を縫う「ちくちくボランティア」という活動を行っています。

水害被災地では、使い古した吸水性のよい古タオルでできた雑巾がとても役立ちます。厚めの雑巾に縫っておくことで吸水性もあがり、ガラスの破片などによるけがを防ぐこともできます。被災地では、断水が続く可能性もあり、使い捨てとなる雑巾は、大量に必要となります。

雑巾は厚めに作ることがポイントとなるため、ミシンでは針が折れやすく、手縫いで縫うほうが適しています。ちくちくボランティア開催時には、参加者の皆さんと防災減災について知っておいていただきたいことや、災害ボランティアの心構えなどをお話ししています。雑巾を縫いながら、それぞれどのような備えをするべきなのか考えたり、情報交換をしたりする機会となっており、参加者の皆さまからも喜ばれています。

ちくちくボランティアで縫った雑巾は、今後起こりうる水害被災地での被災者支援のために役立てられます。2013年から続けているこの活動では、雑巾を送った件数は14件、枚数は約10,000枚になりました。

2022年は、9月の台風15号の影響で東海地方を中心に大規模停電や河川の氾濫・土砂災害といった被害がありました。ADRAは、すぐに情報収集と支援の調整に動き、現地からの要請のもと、静岡県袋井市に、浸水家屋の復旧作業に必要な掃除用の雑巾を約600枚送ったほか、水害にあったときの対応についてまとめた冊子や、床下を乾かすための送風機を発送するなどの支援をおこないました。

平時から備え、防災・減災のために何ができるか考える時間を持つことが、発災時に適切な行動を促し、被災から立ち上がる力となります。

現在、雑巾の補充が追いついておらず、災害も増えているため、今まで以上の頻度で、「ちくちくボランティア」を開催するなど、防災・減災への啓発活動をすすめ、被災地での人々に寄り添った支援活動も進めていきたいと考えています。

雑巾を手縫いしたり、災害への備えを一人ひとりに伝えていく地道な活動ではありますが、この活動を継続的に実施し、防災力や災害への対応力を上げてまいります。

寄附金の使い道

<防災減災事業>
・災害ボランティア講座開催 100,000円
・防災減災講話と雑巾作成ボランティアイベント実施 100,000円
<被災地支援事業>
・被災地に雑巾送付 100,000円
・支援物資購入 400,000円
(支援調整や現場でのサポート業務も含みます)
<団体運営>
・事務所運営費 300,000円

目標金額に達しなかった場合、ADRA独自で募っている寄付金より補填し、プロジェクトに活用させていただきます。目標金額以上のご寄付を頂いた場合についても、これからの防災減災活動、被災地支援に用いさせていただきます。

知ることで、不安を少しでも減らします

まずは出来ることを出来る範囲で

ADRAは、各地の自治体にあるボランティアセンターから依頼を受け、災害ボランティア講座や街歩きプログラム、災害ボランティアセンター設置訓練などに講師を派遣しています。
災害に強い人づくり、街づくりを一緒に考えていきたいと思います。

これまでに開催した災害ボランティア講座に参加された方からは下記のような感想を頂きました。
「区の地域の特性によってどんな災害が想定されるか、そして災害発生後どんな問題が起こるかを知れて良かったです。自分自身は在宅避難をしたいと考えていますが被災状況の把握や救援物資の授受等に心配な点があることがわかり、やはりある程度自分で備蓄をするべきだと思いました。」

「グループ討議は初めての体験でした。なかなか面白いなあと思いました。ありがとうございました。」

「まずは出来ることを出来る範囲で、参加できる地域活動があれば接極的に参加しようと思います。」

ADRA Japanは渋谷区にあるNPO法人として、地元でできることを考えながら、日本各地で発災する被災地にも支援を届けてまいります。

次の災害が来る前に、できるだけ早く

これまでの経験から事業を継続していきます

日頃より、災害の発生しそうな状況をいち早く把握し、災害への備えを呼びかけながら、支援が必要な状況が発生した際には、迅速に支援に入れるよう常に体制を整えています。同時に、講座の開催や雑巾の募集など、今からできる備えに取り組みます。

・適宜:災害ボランティア講座
・~3月:ちくちくボランティア 3,000枚の備蓄を目指します
・発災時:すみやかに支援を届けます。

一人ひとりに寄り添った活動を続けます

つながりを大切にしていきたい

ADRA Japanでは、2022年5月、東日本大震災の支援活動より繋がりのある宮城県山元町で足湯を開催し、たくさんの住民方にご参加いただきました。

今回の足湯は、繰り返す地震にご心労が続く方々に少しでも寄り添えたらという思いと、人が集う場をつくることでコミュニティの維持と再生のお手伝いができたらという思いから、地域の方との調整のもとで開催しました。

参加された方から聞かれた声は、
「コロナ禍で近所の人と集まれなくて寂しい」
「昔はたくさんいたのに、今では周りに住んでいる人が減って悲しい」
「昔住んでいた場所の地名がなくなって悲しい」
「高齢になってから体の調子が悪い」
など、

11年前の東日本大震災から胸にある気持ちや約3年間続いているパンデミックに関連することが多く、日常のお悩みなどをお話ししてくださった方もいらっしゃいました。

人それぞれ抱えているお悩みは違いますが、ADRA Japanでは今後も皆様のお力になれるよう一人ひとりに寄り添った活動を続けてまいります。

東日本大震災から11年続くADRA Japanと山元町とのつながりを今後も大切にしていきたいと改めて感じました。

(ADRAスタッフ 国内事業課 三牧)

2022年9月23日、台風15号の影響で、東海地方を中心に大雨や暴風により、大規模停電や河川の氾濫・土砂災害といった被害がありました。
ADRAは、すぐに情報収集と支援の調整に動き、現地からの要請のもと、静岡県袋井市に浸水家屋の復旧作業に必要な掃除用の雑巾のほか、水害にあったときの対応についてまとめた冊子を発送するなどの支援を開始しました。
地元住民による復旧作業が始められており、日常の生活を取り戻すための歩みが進められていますが、これまでの支援活動の経験上、まだまだ時間がかかる見込みで、今後、ご自宅の片づけの調整や、足湯などの寄り添い支援、各種機関との調整などの支援が必要になると考えられます。今後も支援の行き届いていない地域に寄り添い、必要な支援を届けてまいります。

(ADRAスタッフ 国内事業課 三原)

寄附者の皆様へ

-夢と希望のまちづくり実現へ-

渋谷区は、渋谷区内を拠点に活動する認定NPO法人の活動を支援するため、ふるさと納税を活用した認定NPO法人支援事業を開始しました。
NPOの活動は、福祉、教育、まちづくり、環境に関することなど、多岐に渡っており、地域や社会の様々な問題解決に取組んでいます。
私自身もごみ拾いに関するNPOを立ち上げ、長年活動をした経験から、NPOの活動が社会にもたらす力に期待するとともに、本事業によって、NPOの活動が活発化し、公益の増進や社会課題の解決につながると信じています。皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

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