SHIBUYA発AFRICAへ。子どもたちに機会と選択肢がある未来を

カテゴリー:新産業・地域創生 

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寄付金額 550,000

11%

目標金額:5,000,000

達成率
11%
支援人数
5
終了まで
23
/ 52

東京都渋谷区 (とうきょうと しぶやく)

寄付募集期間:2022年11月10日~2022年12月31日(52日間)

東京都渋谷区NPO支援×認定NPO法人CLOUDY

プロジェクトオーナー

渋谷区内を拠点に活動する認定NPO法人の活動を支援するため、ふるさと納税を通じて集まった寄附金を認定NPO法人へ交付します。(注)

近年、多様化、複雑化する社会の中で、NPO等の非営利団体が行う活動の重要性が高まっています。
特に認定NPO法人はNPO法人の中でも、運営及び事業活動が適正であって、公益の増進に資するものとして所轄庁の認定を受けています。
社会課題の解決に取り組む、これら認定NPO法人の活動を支援することは、社会全体の公益の増進や、より暮らしやすい社会の実現につながるものです。

皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

(注)渋谷区から認定NPO法人へ寄附金を交付する際、募集に要した費用を差し引いた上で交付します。

東京都渋谷区

海外からも注目されるスクランブル交差点、渋谷センター街や原宿といった若者のファッションや流行発信の街というイメージが強い渋谷区ですが、 裏渋・奥渋エリアや広尾、代官山、恵比寿といった大人の雰囲気が漂う街や、笹塚・幡ヶ谷・初台地区等の人情味が漂う街、 緑に囲まれて文化・歴史を感じる代々木・千駄ヶ谷地区など、様々な魅力にあふれています。

また、100年に一度とも言われる渋谷駅周辺のまちづくりも現在進行中です。いつの時代も文化の発信地である渋谷区の魅力を体験・お楽しみいただけるよう皆様のお越しをお待ちしております。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

同じ雲のした、同じ時代を生きる仲間へ

誰かの曇りの日を思ってアクションしていく

アフリカでは、経済的に困窮しているだけではなく、医療や教育など、あらゆる選択肢や機会が奪われ、貧困の連鎖から抜け出せずにいる人々が多くいます。

認定特定非営利活動法人CLOUDYは、2010年11月に設立以来、この貧困の連鎖の根本的な原因である教育・雇用・健康の3つの課題を軸に彼らの今を、明日を、そして未来を変えるために活動に取り組んでいます。

アフリカのガーナ首都アクラには、西アフリカ最大の電子廃棄物で埋め尽くされたゴミ山があります。およそ東京ドーム35個分の大きさのゴミ山が存在するアグボグブロシー。
ここには20~30万人の人々が暮らしているものの、一つも学校が存在していません。

アフリカの女性の就業率は61%。しかし、彼女たちが就いている仕事のほとんどは賃金も評価も低くインフォーマルな労働分野に属しています。また、1日働いて稼いだお金をその日に使ってしまうという不安定な生活を送っています。

ガーナ南東部に位置するボルタ州アブイ・チタ村では、2021年度に学校で実施した健康診断で生徒の約30%が低体重、約70%もの子どもたちが貧血であると判明してしまいました。低体重と貧血が引き起こす主な健康への影響は、脳の発達の遅れと集中力の欠如、体力の不足と言われています。

世界に目を向けてみると、使い捨ての生理用品を使えている人は約1割。ガーナでは、生理用ナプキンを買おうとすると日本円で1個200円程度。全てを輸入に頼っているため、ガーナ人の1ヶ月の平均所得が12,000円程度だと言われている中、如何に生理用品を購入する事が難しいことかお分かり頂けると思います。

私たちNPO CLOUDYは、同じ雲のしたで生きる誰かの曇りの日を思って、アクションしています。

AFRICAの笑顔と未来をSHIBUYAから

笑顔溢れる未来に向けて、一緒にアクションしませんか?

NPO CLOUDYは、2010年に設立して以来、主にアフリカのガーナ・ケニアにて教育・雇用・健康を軸に支援活動を展開してきました。

2015年にはファッションブランドCLOUDYを立ち上げ、女性、障がい者を中心にこれまで600名以上の雇用を創出し、現地で生産したプロダクトを日本の皆様にお届けしてまいりました。2020年には渋谷のRAYARD MIYASHITA PARKに常設店舗をオープンしています。

2018年にはガーナ南東部に位置するボルタ州アブイ・チタ村で公立の幼稚園と小学校を、そして2021年には中学校を建設し、給食・食糧支援、性教育支援、食農教育など多岐にわたる分野で支援活動を実施しています。

今後も教育・雇用・健康を軸に、現場で起きている問題の本質を見極め、アフリカ現地に笑顔を生み出していけるよう新たなアクションに挑戦してまいります。
また、現地アフリカに限らず、日本国内でも啓蒙、広報活動を行っていくことで、我々のアクションに賛同いただける方を増やし、これまで実施してきた活動の規模を拡大し、より広範なコミュニティへのアクションを目指しています。
現地の声を皆さまにお届けし、日本で暮らす皆さまにとっても、新たな選択肢を選ぶきっかけを作ることができたら幸いです。

今回いただいたご支援は、アフリカでの更なるアクション拡大、社会課題の解決に向けた、国内でのイベント開催、啓蒙活動、広報等の活動費用に充てさせていただきます。
2022年には、日本国内で実施のチャリティイベントを通してアフリカへ想いを届け、現地での活動へと繋ぐプロジェクトACTION for AFRICA “MOVE” CLOUDY も始動。ヨガや親子でご参加いただけるイベント等を通じて、アフリカへのアクションに繋げています。

2023年も、多様なチャリティイベントを通じ、より多くの皆さまに現地のリアルを知っていただきながら、より良い社会づくりに向けたアクションにご参加いただけるような機会を提供させていただきたいと考えております。

【寄付金の使途】
・国内で実施のイベント企画・運営費用: 300万円
・国内での啓蒙活動費用: 100万円
・国内での広報費用: 100万円

目標金額に達しなかった場合、また、目標金額以上の寄附を頂いた場合も同様の活動資金として活用させていただきます。

機会と選択肢がある未来を

CLOUDYが目指す現地の変化

「ずっと学校に行っていなかった。学校に行きたかったけど、お母さんが『学校に行く意味はない、行く時間があったら働いてお金を稼いで来て』と言っていたから。

家族みんなでその日一生懸命働いてその日の食べるご飯のお金を稼ぐ生活をしていた。
でも学校で給食配布が始まってから、お母さんが「学校でご飯が食べられるんだから、学校に行きなさい!勉強もしておいで!」と学校に僕を送り出してくれるようになった。

給食は全部食べない。半分食べて半分は持ち帰る。
だって家に帰ったらお腹を減らして待っている兄弟がいるから。」
(CLOUDY SCHOOLに通うダニエルより)

「CLOUDYが立ち上がった時からテイラーとして仕事をしています。
地方出身の私は、田舎に子どもを残し寮生活をしていました。
6年の寮生活を終え、この春についに子どもたちを田舎から呼び寄せ一緒に暮らせるようになりました。
家族を養えるだけの貯蓄ができたこと、子どもたちの側に毎日いれる喜びを感じています。
シングルマザーでもしっかりと自立できたことは自分の自信にも繋がっています。」
(CLOUDY縫製工場で働くリタより)

「学校で毎日美味しい給食を食べられて嬉しいです。
お友だちと一緒に遊べるし、お勉強もできて楽しいです。
将来はCLOUDYのお洋服を作る人になりたいです。」
(CLOUDY SCHOOLに通うエマニュエラより)

栄養のあるご飯が食べられる「機会」(健康)
仕事ができる「機会」(雇用)
勉強ができる「機会」(教育)

私たちは同じ雲のした、同じ時代を生きるアフリカの仲間へ「機会」を届け、
そして彼らの未来を共に創造しています。

私たちと一緒に 未来を変えませんか?

それぞれの分野においては以下のような目標を達成したいと考えています。

〇教育
毎年1校ずつ学校を建設することを目標に、より多くの子どもたちに教育の機会を届けることで、子どもたちの未来と夢を一緒に創造していきます。

〇雇用
今後10年間に10,000人の女性に対して職を提供することを目標に掲げています。

〇健康
食農教育CLOUDY FARM PROJECTでは、今後更に農地を拡大、生産効率を上げ、2,000人の村人に安定的に供給する食料を確保することを目指しています。

また、性教育プロジェクトでは、CLOUDY SCHOOLに限らず、近隣の学校も訪問しながら毎月200名程の生徒に性教育授業の実施、および布ナプキンの配布・作り方の指導をしています。2023年も2,000人以上に実施することを目指しています。

●寄附者の皆様へ

-夢と希望のまちづくり実現へ-

渋谷区は、渋谷区内を拠点に活動する認定NPO法人の活動を支援するため、ふるさと納税を活用した認定NPO法人支援事業を開始しました。
NPOの活動は、福祉、教育、まちづくり、環境に関することなど、多岐に渡っており、地域や社会の様々な問題解決に取組んでいます。
私自身もごみ拾いに関するNPOを立ち上げ、長年活動をした経験から、NPOの活動が社会にもたらす力に期待するとともに、本事業によって、NPOの活動が活発化し、公益の増進や社会課題の解決につながると信じています。皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

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NPO法人CLOUDY 副代表 鳥居優美子

1年の半分以上をガーナでアクションを続ける

勉強ができる「機会」(教育)
仕事ができる「機会」(雇用)
栄養のあるご飯が食べられる「機会」(健康)

私たちは同じ雲のした、同じ時代を生きるアフリカの仲間へ「機会」を届け、
そして彼らの未来を共に創造しています。

「機会」が増えることで、彼らの「選択肢」が増えていきます。

夢を持つことを知らなかった子どもが教育の「機会」を通して、世界を知り、将来の夢ができること。
そしてその夢が一つではなく、たくさんできることで夢への「選択肢」が増えます。

働き口がなかった女性が職に就く「機会」を通して、社会的自立ができます。
自立できることで、家族を養うこと、自身の幸せを追求、誰にも頼らずに自分自身、家族の「人生の選択肢」が増えます。

私たちは、同じ雲のしたで生きている誰かの曇りの日を思って、アクションしていく。
未来を変えていきます。

CLOUDY縫製工場マネージャー セーラム

結婚に向けても貯金ができるように

大学を卒業しても仕事がなく、やっと見つけた仕事も3ヶ月に1回しか給料が支払われず、どうやって生きていこうか悩んでいました。
そんな時、大学の同級生だったアティトから一緒に働かないか?と誘われて入社しました。
仕事をした分しっかりと評価され、その分お給料がしっかりともらえるようになったため、結婚に向けても貯金ができるようになりました。
将来は家庭を持ち、たくさんの子どもと幸せな日々を送ることが夢です。
CLOUDYは産休制度もしっかりあるので、その点も安心しています。みんなに出会えたことに感謝しています。