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「保護猫活動×障がい者支援」コラボで目指す動物も人も幸せになれる持続可能なプロジェクト!

カテゴリー:動物 

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寄付金額 265,000

4.4%

目標金額:6,000,000

達成率
4.4%
支援人数
25
終了まで
25
/ 61

岐阜県岐阜市 (ぎふけん ぎふし)

寄付募集期間:2022年11月1日~2022年12月31日(61日間)

岐阜県岐阜市 & 一般社団法人 サステイナブルサポート

プロジェクトオーナー

やりがいのある仕事を求めている障がい者と、安定的な人手と財源の確保に苦戦している保護猫活動。障がい者の働く場として、就労継続支援B型事業所を開所し保護猫カフェ(忍者ねこカフェ「猫影」)を運営することで、2つの社会課題を同時に解決することを目指します。

忍者ねこカフェ「猫影」では、1匹でも多くの猫たちがずっと暮らせる家族と出会えるように常時譲渡活動を行います。ねこカフェの売上から施設を利用する障がい者の工賃(お給料)と保護猫活動にかかる経費を捻出する仕組みです。今回クラウドファンディングで頂いたご寄附は保護した猫たちの医療費(ワクチン代など)やエサ代等として大切に使わせて頂くことで、猫カフェの売上のすべてを障がい者の工賃とすることが可能となり、障がい者のやりがいや生活の支えとなります。

人も猫も幸せになれる、持続可能な活動へのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

岐阜県岐阜市

ガタン、ゴトンと、名古屋から電車で約20分揺られた先に、岐阜市はあります。

岐阜県の県庁所在地である岐阜市には、魅力が満載。
玄関口であるJR岐阜駅周辺に並ぶ高層ビル。
昭和の面影を残しながら新たな活気がみなぎる柳ケ瀬商店街。
1,300年以上の歴史を持つ鵜飼が行われる清流長良川。
そして、岐阜城を冠する自然豊かな金華山があり、斎藤道三公・織田信長公・明智光秀公をはじめとする戦国武将ゆかりのまち。

そんな、まちと自然がバランスよく共存する岐阜市には、暮らしやすさと豊かさがあります。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

領域の異なる活動が抱える社会課題を同時に解決

持続可能な人と動物の共生社会の実現を目指して

2 つの社会課題

忍者ねこカフェ「猫影」は、障がい者の働く機会の創出と、安定的な保護猫活動の両立を目指す仕組みです。

課題その①
障がいのある人たちは支援されたり保護されたりするよりも、本当は「社会の役に立ちたい」と社会に参加する機会を望んでいます。しかし現実は、障がい者の働く場は限られており、なかなかやりがいのある仕事に就くことが難しいのが現状です。

課題その②
保護猫活動は施設の維持費や猫の医療費、日常的な飼育費等にお金がかかります。人を雇用する余裕はなく、ボランティアの善意や寄附に頼らざるを得ない不安定な状況で、安定的な人手と収入の確保が難しい状況です。

2 つの課題を解決する・忍者猫カフェ「猫影」


この2 つの課題を解決するために、福祉事業所が保護猫カフェを運営するアイディアに行き着きました。忍者ねこカフェ「猫影」は忍者をテーマとした保護猫カフェで、障がい者にはやりがいのある仕事を、保護猫活動は持続可能な運営と人手の確保を、そして訪れる人(お客様)には楽しみながら社会課題の解決に係わる機会を提供します。

私たちは、保護猫忍者カフェ「猫影」の運営を通して3つのことを実現したいと考えています。

2 つの課題解決+1=忍者猫カフェ「猫影」


1.障がい者の仕事の創出
保護猫カフェの運営を通して、行き場のない猫たちの世話や社会課題に貢献する仕事に就くことで、障がいのある人たちの生きがいと収入の確保を目指します。

2.持続可能な保護猫活動の実現
障がい福祉サービスと合わせて保護猫カフェを運営することで、福祉事業の収入とカフェの売上による自走型の保護猫活動を目指し、ボランティアや寄附に頼るしかなかった保護猫活動の運営を変えていきたいです。

3.共生社会の実現
「猫影」は忍者をテーマにした保護猫カフェです。猫カフェにエンターテイメントの要素をプラスし、子どもから大人まで楽しめる施設をつくりたいと考えています。
障がいのある人もない人も「猫影」という同じ場に集うことで、自然な形で課題を共有し社会課題の解決に参加できるのです。
こうした取り組みは、地域の障がい理解を促進し、子どもも大人も多様な生き方や価値観を学ぶことができると考えています。

2つの課題の現状

①障がい者の就労課題

やりがいのある仕事があれば、障がい者の働く機会はもっと広がるはず


・働く機会を得られない:日本にはおよそ964 万人の障がい者がいて、そのうち377 万人は在宅状態にある18 歳~64 歳の労働可能年齢です。しかし、民間企業や行政機関等に勤めている障がい者は57 万人弱です。(参照:内閣府・令和4 年度版障害者白書)

・仕事の選択肢が少ない:精神障がい者や大人の発達障がいといわれる人の場合、それまで普通に学校に通ったり仕事をしたりしていたのに、大人になってから障がい者となり、なかなか自分
の状況を受け入れづらい。働きたいと思っても、障がい者を対象とした仕事はなかなかやりがいのある仕事が見つかりません。

②猫の殺処分の課題

年間約2 万頭が殺処分されている


環境省の統計資料によると、猫の引き取り数・殺処分数は共に減少傾向にあります。それでも令和2 年度は年間2 万頭ほどの猫が殺処分されており、その数は犬の殺処分数のおよそ5 倍に当たります。
岐阜市においても、毎年350~450 頭ほどの猫が保健所に収容され、6~7 割にあたる250~300頭ほどの猫が殺処分されている実態があります。

*1 環境省自然環境局

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html

*2 岐阜市における動物愛護推進の取組み(令和2年度)

https://www.pref.gifu.lg.jp/uploaded/attachment/297188.pdf

保護猫活動は手間もお金もかかるが、ほとんどがボランティアに支えられている。


保護猫活動は、猫のお世話や譲渡の機会づくりなど、費用も時間もかかります。猫を保護すれば、健康診断やワクチン、ノミ・ダニの駆除などで、1 頭で2万~3万円程度かかります。血液検査をしたり、手術が必要な場合は、もっとかかるでしょう。ケージやトイレの準備も必要です。
子猫の場合は、母猫がいなければ24 時間体制でミルクをあげなくてはなりません。大きくなっても、毎日の健康チェックやトイレ・部屋の掃除・エサやりなど、手間もお金もかかります。
保護猫活動では、人件費まで捻出するのはハードルが高く、ボランティアに頼らざるを得ない状況です。

保護猫活動を持続可能な活動にできるのではないか


障がい者支援の活動を続ける中で、私たちは障がい当事者から「社会の役に立ちたい」「やりがいのある仕事がしたい」という声を聴いてきました。どのような仕事が社会で必要とされ、やりがいを感じられるのかを考えたとき、彼らの多くは「猫が好き」という発見がありました。大好きな猫を助ける活動ならば、彼らはやりがいをもって取り組めるのではないか、そう考えて、保護猫活動に興味を持ちました。


安定的な人手と収入の確保に苦戦している保護猫活動を、障がい者の力を借りて持続可能な活動にできないか、私たちは可能性を探ることにしました。

「保護猫活動×障害者支援」コラボで目指す社会課題解決

保護猫活動のスペシャリストと連携することで質の高い活動を実現


障がい者の仕事として保護猫活動を行うにあたり、今回私たちは同じ岐阜市内で活動する認定NPO 法人人と動物の共生センターさんに全面的にご協力を頂くこととなりました。


障がい者や生きづらさを抱える人への対症療法的な支援から、そうした人を生み出さない社会を目指して活動してきた私たちサステイナブル・サポートと、余剰犬猫問題・動物の殺処分の問題において、余剰犬猫を生み出す構造の上流で”蛇口を閉める”ことを啓発する、人と動物の共生センターさん。分野は違えど、「根本的な解決」を目指して活動をしている私たちは、お互いの活動を理解し、協働の一歩を踏み出すことにしました。

人と動物の共生センターが提唱する「蛇口モデル」

2023 年2 月、忍者ねこカフェ「猫影」オープン!


現在私たちは、2023 年2 月の「猫影」オープンを目指して準備を進めています。「猫影」では、常時10 匹以上の猫を保護し、猫カフェの運営と譲渡活動を行います。ここで暮らす猫のうち約半数は、人と動物の共生センターに所属する猫、残りの半数は「猫影」にて保護する猫の予定です。
人と動物の共生センターの監修のもと、シェルターメディスンに基づき、しっかりと猫の健康管理を行い、猫にも人にも安心安全な場とします。清潔に清掃や手入れのされた快適な空間、猫との適切な距離感で、猫とふれあっていただけます。

みんなに楽しんでもらえる魅力的な保護猫カフェづくり


障がい福祉の専門性と、動物福祉の専門性に加えて持続可能なビジネスとして成立するためには、「猫カフェ」としての魅力も忘れてはいけません。
しかし、「猫影」の物件があるのは住宅街の中。人通りも少なく、カフェとして運営するには不利な立地。この場所でどうやったら、みんなが「行ってみたい!」と思うような魅力的な施設になるのか・・・。人も動物も幸せになれる施設にするためには・・・。
そこで考えたのが、ただの保護猫カフェとして運営するのではなく、「忍者」をテーマによりエンターテイメント性の高い保護猫カフェとしての運営を目指すことでした。

忍者ねこカフェ「猫影」の世界観


猫の肉球をかたどった「にゃ紋」(家紋)の描かれた門幕をくぐり、扉を開けるとそこは別世界。
受付左手の扉の先は、猫の屋敷。江戸時代にタイムスリップしたような部屋では、忍者のように猫が天井近くのキャットウォークをサササと走り抜け、まるで忍者屋敷に迷い込んでしまったかのような錯覚に陥ります。
赤い繊毛が敷かれた縁側で、猫とじゃれながら庭を眺めていると、突然壁にくるっと子どもが消えていき・・・掛け軸の裏から登場!なんていう仕掛けもあります。
地元の人だけでなく、観光客にも来てもらえるための工夫を施し、地域の新たな観光スポットになるような場所にしていきます。

忍者ねこカフェ「猫影」で、持続可能な社会課題解決


支援のために行く場所ではなく、楽しそうだからいってみる場所。
そこには障がいのある人も働いているし、保護猫の譲渡活動も行われている。まちの人や観光客が「猫影」を利用することで、知らず知らずのうちに社会貢献に参加している。

それが私たちの考える、インクルーシブで持続可能な社会課題の解決方法です。


特に力を入れたいのが、成猫の譲渡です。H30 年~R2 年の3 年間の成猫の譲渡率はおよそ35%。子猫の譲渡率が45%であるのに対し、成猫はなかなか支援の手が伸びにくい現実があります。今回の
ふるさと納税でいただいたご支援は、一匹でも多くの保護猫に安心して暮らせる家族を見つけてあげるための活動費用として、医療費や餌代、譲渡の機会を増やすための広報費用として大切に使わせていただきます。

ご支援いただくことで、保護猫だけでなく、障がい者の工賃アップにもつながる


本来、こうした経費は猫カフェの売り上げから捻出するものですが、ご支援により猫の飼育にかかる費用に充てさせて頂くことで、猫カフェの売り上げは、基本的に全額(※突発的に作業のために必要となる経費を除く)障がい者の工賃(作業対価)となり、結果、障がいのある人の収入の向上にもつながります。

岐阜市のNPO支援


岐阜市 市民協働推進部 市民活動交流センター


岐阜市では、「協働のまちづくり」を推進しており、共に地域社会の課題解決を目指すNPO等の事業を
応援しています。この事業を皆様にも応援していただくために、ふるさと納税を活用しています。
この事業によって、市民の皆様が誇りを持てる個性豊かな地域社会の実現を目指します。

関係者からのメッセージ

認定NPO法人 人と動物の共生センター 理事長 奥田 順之 さま

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就労支援事業所での保護猫カフェの運営は、精神障がい発達障がいの方がイキイキと活躍できる社会と、行き場のない猫達がいない社会の、二つの社会課題をコラボで解決するチャレンジです。 コラボすることで、片方だけでは持続可能でなかった取り組みが、持続可能な事業となる未来を描くことができると考えています。 猫にも人にも。誰もが他者を思いやることのできる社会づくりに向けて、猫影のチャレンジを伴走していきます。

一般社団法人サステイナブル・サポート 代表理事 後藤千絵(プロジェクト代表者)

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私は猫が大好きです。子どものころから、気が付くと生活の中には猫がいました。つらかった時も、歴代の猫たちにどれだけ励まされたことか。そして人も大好きです。この社会に必要のない人なんて一人もいないと思っています。一人ひとりが大切な存在で、誰もが自分らしく生きられること、それが当団体の目指す社会です。働くことが人生のすべてとは思いませんが、人は仕事を通して社会の中で役割や居場所を得ることができます。働きたいと思っていても、働くことのできない障がい者が、猫のお世話をすることで誰かの役に立っている実感を得ることができます。障害福祉事業と保護猫活動を組み合わせることで、人手不足から十分に支援が行き届かない保護猫問題を障がい者が解決し、猫の力を借りて障がい者のやりがいや成長を得る機会を創出します。

このプロジェクトへの、貴方のご支援をどうぞよろしくお願いします。一緒に動物も人もハッピーな社会を目指しましょう。

寄附金の使い道

目標金額:600万円
就労継続支援B型事業所シャンツェの利用者さんの職業訓練の場として、忍者ねこカフェ「猫影」を開設し、猫カフェにて保護猫活動を行います。
主にその保護猫にかかる経費に充てさせていただきます。

具体的には
①保護猫にかかる費用 2,642,000円
・人と動物共生センターと連携し、動物福祉を実施している動物病院にて猫のワクチン代・医療費等 1体平均25,250円 1,010,000円(40体/2年)
・猫のエサ代・トイレ代 762,000円(2年分)
・消毒・衛生用品購入費 720,000円(2年分)
・猫の管理費用(ケージ代)150,000円
②猫カフェ広告費 480,000円
③返礼品にかかる費用 2,398,000円
④その他経費 480,000円

■目標以上に寄附金が集まった場合
保護猫活動として譲渡会への参加及び自主開催も積極的に行ってまいりますので、その費用に充てさせていただきます。

■目標に達しなかった場合の寄附金の取り扱い
目標に達しなかった場合、どの費用も保護猫カフェを実施するにあたり必要な費用ですので、不足分は自己資金で充当します。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 保護猫活動と障がい者雇用の創出を両立する考えに共感しました。
    観光で岐阜に行ったときには、猫カフェにも立ち寄りたいと思います。

    2022年11月19日 11:49

  • 誰もが住みやすい岐阜の街になるように期待しています!

    2022年11月10日 13:34

  • 微力ですが応援してます。

    2022年11月6日 9:23

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