動物避難所を全国に。ペット同行避難のための支援制度を創りたい。

カテゴリー:動物 

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寄付金額 1,534,486

19.1%

目標金額:8,000,000

達成率
19.1%
支援人数
37
終了まで
32
/ 90

岐阜県岐阜市 (ぎふけん ぎふし)

寄付募集期間:2022年10月10日~2023年1月7日(90日間)

岐阜県岐阜市 & 特定非営利活動法人 全国動物避難所協会

プロジェクトオーナー

度重なる豪雨災害、繰り返される震災。
『ペットがいるから…』避難しない/避難できないような社会であってはなりません。

人もペットも同じ命。共に避難し、共に命を守れる社会を目指したい。

私たちは、ペットも飼い主も安心して避難できる、動物避難所を全国に広めると共に、ペットと共に避難する避難者を支援するための『動物避難基金(仮称)』を創設するため、クラウドファンディングに挑戦します。

岐阜県岐阜市

ガタン、ゴトンと、名古屋から電車で約20分揺られた先に、岐阜市はあります。

岐阜県の県庁所在地である岐阜市には、魅力が満載。
玄関口であるJR岐阜駅周辺に並ぶ高層ビル。
昭和の面影を残しながら新たな活気がみなぎる柳ケ瀬商店街。
1,300年以上の歴史を持つ鵜飼が行われる清流長良川。
そして、岐阜城を冠する自然豊かな金華山があり、斎藤道三公・織田信長公・明智光秀公をはじめとする戦国武将ゆかりのまち。

そんな、まちと自然がバランスよく共存する岐阜市には、暮らしやすさと豊かさがあります。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

ペットがいても安心して避難できる社会に…

人の命も、動物の命も、共に守る

災害が頻発する日本列島。その中では、人だけでなく動物も被災します。
近年の豪雨災害では、「ペットがいるから…」と避難をためらった飼い主が氾濫に巻き込まれ死亡する事例が報告されています。
「ペットと共に避難」ができなければ、人もペットも共に命を落とすことになりかねません。
「ペットと共に避難」できるから、人もペットも、大切な命を守る事ができると私たちは考えています。

(避難所の階段で避難する飼い主と犬)

『動物避難所』の設置が急務

広がりはじめた、動物避難所

ペットと飼い主が安心して避難できる社会にするためには、ペットを社会の一員として捉えた、避難行動を計画していく必要があります。

そのために必要なものが『動物避難所』です。

動物避難所とは、①動物を預かる避難所、②飼い主と動物が一緒に避難できる避難所の事を指します。

当団体では、2021年11月22日に、動物避難所の登録プラットフォームである『うちトコ動物避難所マップ』WEBサイトをオープンさせ、これまでに全国8ヵ所の動物避難所、80ヵ所のペット防災啓発窓口を、サイトに掲載することができました。

ペットホテルやトレーニング教室、ペットと泊まれる宿やドッグカフェなど様々な形態の事業者に動物避難所として協力いただいています。

(うちトコ動物避難所マップWEBサイト)

動き出した動物避難所

2022年8月豪雨災害


2022年8月3日から降り続いた大雨により、東北・北陸地方を中心に、各地で河川の氾濫や土砂災害等による甚大な被害が発生しました。

動物避難所として登録している、青森県の『Cafe Doggies』さんでは、人とペットが同伴避難する避難所(駐車場の提供)を行い、2家族の避難者を受け入れました。

(同伴避難を行った猫 ※青森県の事例とは別事例)


8月25日には、岐阜市近郊の記録的な大雨により、境川の氾濫が発生しました。動物避難所である『NPO法人人と動物の共生センター』は、氾濫場所から1km程北に事務所があり、動物避難所の開設を行いました。幸い避難者の受け入れは有りませんでした。


これら、動物避難所開設の事例は、新聞等のメディアにも取り上げられ、注目を集める活動になっています。

本プロジェクトは、全国に散発的に発生している動物避難所の取り組みをネットワーク化し、社会的な認知を拡げ、実際に災害時に人と動物を助けられる仕組みづくりを目指します。

(被災動物支援活動の様子)

ペットとの避難を支援する『動物避難基金』

動物避難所の利用料の問題

動物避難所は、民間のペット関連事業者が自主的な活動として行っているものです。

動物避難所を開設する事業者自身も被災者であることが考えられます。全てを無料で受け入れることは現実的では有りません。そこで、現状では、預かり料や宿泊料は受益者が負担することとしています。

しかし、大きな災害に遭い、財産を失った被災者が、動物避難所の利用料を負担することも、非常に困難なことです。

そこで、当協会では『動物避難基金(仮称)』の創設を目指します。

動物避難基金(仮称)とは

動物避難基金とは、災害時に被災者が飼育している動物の避難のために、動物避難所を利用した場合の費用を補填すると共に、災害時の動物避難所の活動を支援する事を目的とした基金です。

本クラウドファンディング終了後、当協会理事会決議に基づき、2023年1~2月頃に設立を予定しています。

本基金の設立のために、『動物避難所サポーター』の募集を行います。

サポーターの多くは、当事者である飼い主が占めることになるでしょう。飼い主の寄附が、他の飼い主と動物たちを助ける、飼い主同士の助け合いの輪の中心となる基金にしたいと考えています。

本クラウドファンディングの寄附金は、直接基金に積み立てるのではなく、動物避難所サポーターの募集、ペット防災勉強会の開催、動物避難所ネットワークの構築、基金の設立などの事業費に充てさせていただきます。

動物避難所が当たり前にある社会

2024年3月までに、100か所の動物避難所と、1000人の動物避難所サポーターのネットワークづくり


動物避難所が当たり前にある社会、ペットと一緒に誰もが安心して避難できる社会を目指すために、まずは全国100か所の動物避難所と、1000人の動物避難所サポーターを集めたいと考えています。

どの地域でも必要とされているのは明らかです。本クラウドファンディングのご支援を活用して、動物避難所がどの地域でも当たり前に存在する未来、そして、飼い主同士、事業者同士が支え合える社会を作りたいと考えています。

事業目標・スケジュール

①動物避難所サポーターの募集
期間:2023年3月~2024年2月
募集方法:SNSを用いた募集、セミナー開催時の周知、動物避難所を介した募集を実施する。
目標:2024年2月時点で1000人

②飼い主・ペット防災関心者向けペット防災セミナーの開催
期間:2023年4月~2024年
実施回数:6回(2か月に1回)
実施方法:オンラインセミナー
目標:各回参加人数100人、合計600人

③動物避難所設置事業者の募集
期間:2023年3月~2024年2月
募集方法:説明会の開催、SNSを用いた募集、セミナー開催時の周知、動物避難所を介した募集を実施する。
実施回数:6回(2か月に1回)

④災害時動物避難・救援基金
期間:2023年3月~2024年2月
募集方法:動物避難所サポーターが会費を納める形とする。
会費:月額500円/人(うち250円を基金に積み立て、残りは事業費とする)
目標:2024年2月末時点で、360万円/年(600人)


一般的なふるさと納税と異なり、返礼品のご用意はありません。いただいたご寄附は、全国で動物避難所を運営したいと考える事業者とのネットワーク構築のための費用に充てさせていただきます。

【内訳】
印刷製本費     500,000
通信運搬費     480,000
広告宣伝費     2,160,000
謝金         264,000
委託費(外注費)    594,000
委託費(報償費)   1,584,000
委託費(業務委託費) 3,168,000

【目標金額に達しなかった場合の寄附金の取り扱い】
目標金額に達しなかった場合、全体の事業規模を縮小して実施いたします

【目標金額以上に寄附金が集まった場合】
目標金額を超えて寄附金をいただけた場合、広報面を強化し、より多くのサポーターの参加、事業者の参加を促します。

岐阜市のNPO支援

岐阜市 市民協働推進部 市民活動交流センター


岐阜市では、「協働のまちづくり」を推進しており、共に地域社会の課題解決を目指すNPO等の事業を
応援しています。この事業を皆様にも応援していただくために、ふるさと納税を活用しています。
この事業によって、市民の皆様が誇りを持てる個性豊かな地域社会の実現を目指します。

遠くは支援、近くは共助、防災はみんなの力で!

動物環境科学研究所 獣医師・船津敏弘 さん


ヒトがいて、動物がいて自然がある。いつ帰っても昔と変わらない神社があり、橋があり、季節の花が咲く庭がある。地元にはそんな故郷を守る人がいます。

私たちはふるさとの風景の中に動物がいることを望んでいます。そして人々に寄り添う動物たちの命を守るために、安心していっしょに避難できる場所を作る努力をしています。

ぜひあなたのお力をお貸しください。

ひとも動物も!地域全体で考え、避難の選択肢を増やすことを

一般社団法人 ひとtoペット 代表理事 西村裕子 さん


2015年頃、犬猫の飼育頭数が、15歳未満の子どもの数を越え、空前のペットブームだと騒がれました。そして現在もその飼育頭数は、右肩上がり。加えてエキゾチックアニマルの飼育頭数も増えています。また日本は、先進国の中でも高齢化率が最も高く、感染症などもあり、国や地方自治体にとって課題が多いことは明らかです。

高齢者+ペット、病気とともにある方+ペット、多頭飼育など、日頃は問題なく飼養管理ができているかもしれません。ですがそれが問題として顕著になるのが「災害」です。だからこそ、社会全体で考えることも、自助を強化しておくことも、隣近所と事前に助け合えるコミュニティ形成を行っておくことも大切な「ペット防災」と言えます。

その上で本プロジェクトが進展し、飼い主とペットにとっての「避難の選択肢が増える」一助となりますことを切に願い活動を行っています。またこのような取り組みが進むと、飼育者や非飼育者関係なく、レジリエンスな復旧復興が進む手段の一つとなると考えます。

ペットも社会の一員に

NPO法人全国動物避難所協会 理事長 獣医行動診療科認定医 奥田順之


現状、災害時は人のことが優先と言われます。しかし、ペットが家族の一員となった今、ペットを除外して考えることはできなくなっています。

飼い主にとって、ペットは家族の一員です。しかし、社会にとってはどうでしょうか?

動物避難所を広めることは、ペットが社会の一員として認められることでもあると思います。

ペットは社会の一員です。動物避難所を広め、飼い主も、ペットも、安心して避難できる社会を作るために、皆様のお力をお貸しください。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 我が家もペットがおりますので人ごとではなく、素晴らしい取り組みを是非応援させて下さい。

    2022年11月29日 16:04

  • 微力ながら寄付させていただきます。
    災害が起こった際少しでも多くのペットたちが安心して過ごせる環境があればいいなと思います。
    同じ岐阜県民としても応援しております。

    2022年11月23日 15:13

  • 動物避難所が全国に広まれば心強いです。応援しています。

    2022年11月14日 21:59

  • 日頃から被災時の犬の避難先について頭を悩ませています。非常時には助ける側も人が優先で、なかなかペットのことまで考えてもらえないのが現実だと思います。2023年の基金設立へ向けて頑張ってください。

    2022年11月12日 23:57

  • 年々災害が深刻になっています。困るペットが少しでも減りますように。微力ながら活動応援いたします。頑張れ!!

    2022年11月8日 9:37

  • ペットを飼っている人がいざという時の預け先を自分で準備ができるようになって欲しい!

    2022年10月27日 14:37

  • ペットを飼っていても、誰もが安心して避難できる社会に向けて応援しています。

    2022年10月13日 10:20

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