殺処分ワーストからの脱却!! ~たかまつ with わんにゃんプロジェクト2022~

カテゴリー:動物 

main_img 達成

寄付金額 6,557,555

131.1%

目標金額:5,000,000

達成率
131.1%
支援人数
133
終了まで
23
/ 92

香川県高松市 (かがわけん たかまつし)

寄付募集期間:2022年10月1日~2022年12月31日(92日間)

香川県高松市

プロジェクトオーナー

プロジェクトへご賛同いただける全国の皆様へ

皆様からの多大なるご支援により、令和4年11月11日に、目標金額の500万円に達することができました。
また、ご寄附とともに、数多くの心温まる応援メッセージをいただき、誠にありがとうございます。
私たちは、高松市の犬猫の引き取り数や殺処分数の削減、並びに譲渡の促進等、現状を一刻も早く改善するため、全力を挙げて取り組んでまいります。
どうぞ、皆様には引き続き、このプロジェクトへのご支援を賜りますようお願い申し上げます。


高松市は、2020年度の犬の殺処分数が全国の中核市の中でワースト1位を記録しており、一刻も早く、この状況から脱却しなければなりません(香川県全体で見た場合でも、2013年度から2020年度まで8年連続で、犬の殺処分数が全国の都道府県の中でワースト1位を記録しているという状況です)。
高松市では、殺処分数を減少させるために、野良犬・野良猫を増やさないための対策(啓発活動など、収容数減少のための入り口対策)と、殺処分される犬猫を減らすための対策(譲渡促進などの出口対策)の両面から、取組みを行っています。
特に、「出口対策」を最重要と位置付けており、犬猫の一時保管施設整備事業や、さぬき動物愛護センター「しっぽの森」における犬猫の譲渡促進事業、幼齢犬猫の譲渡促進のためのミルクボランティア事業などを推進しています。
これらの事業を着実に実施することにより、殺処分される不幸な動物を少しでも減らすとともに、動物の命の大切さを尊重し、理解し合う「人と動物との調和のとれた共生社会」を実現したいと考えております。

香川県高松市

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 山陽新聞に掲載されました。

    2022年11月11日 11:00

    11月4日の山陽新聞に掲載されました。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

犬の殺処分数全国ワーストから脱却したい!

本市の犬猫の殺処分の現状

香川県全体における2020年度の犬の殺処分数は、570頭(収容数に占める殺処分数を示す殺処分率は31.2%)、猫の殺処分数が342頭(殺処分率は41.0%)を記録し、規模が同等と考えられる他の中核市の中で比較した場合でも、犬については殺処分数、殺処分率ともにワーストを記録し、猫についても同様に高い水準にあります。

殺処分を減らすためには「入口対策」と「出口対策」が必要!

収容数を減らし、譲渡数を増やし、返還を促進する!

殺処分を減らすためには、保健所に収容される犬猫の数を減らすこと(入口対策)に加えて、収容された動物を、少しでも多く譲渡するとともに、迷子動物であれば、元の飼い主に返還すること(出口対策)を両輪で進めることが不可欠です。

本市ではこれまで、「入口対策」として犬猫の飼い主に対する終生飼養(ペットを最期まで飼うこと)や迷惑防止対策(完全室内飼育、鳴き声や臭気など周辺環境への配慮など)の啓発、野良犬や野良猫に無責任なエサやりを行う方への指導、野良猫の不妊去勢手術の費用を助成する事業などを行うとともに、「出口対策」として迷子動物の返還促進(鑑札・迷子札・マイクロチップの装着啓発)、さぬき動物愛護センター「しっぽの森」における譲渡事業、幼齢犬猫のミルクボランティア事業などに取り組んできました。

こうした取り組みの結果、10年前と比較すると、犬猫ともに殺処分数・殺処分率を大幅に減少させることができましたが、まだまだ多くの命を絶たざるを得ない状況にあります。

2020年度における本市の犬猫の収容数は672頭、殺処分数は364頭であり、殺処分率は54.2%となっています。

この問題の根底には、犬猫の飼い主などの人々の中に、依然として動物の命に対する問題の認識不足や責任感の欠如があるものと考えられます。そこで本市は、「入口対策」としての動物の愛護及び管理に関する普及啓発により一層尽力しながら、保健所に収容された犬猫の命をつなぐ「出口対策」に重点的に取り組むため、昨年度に引き続き、本プロジェクトを立ち上げました。

犬猫たちの貰い手を見つけ、命をつないでいくために

【取組1】さぬき動物愛護センター「しっぽの森」における譲渡の促進

さぬき動物愛護センター「しっぽの森」は、香川県と高松市の共同整備により、2019年3月に開所しました。ここ「しっぽの森」では、高松市を含めた県内5保健所に収容された犬猫について、一般の飼い主の方や動物愛護ボランティアの方への譲渡を行っています。

これまでの譲渡事業への取組みにより、10年前と比較して譲渡数は大幅に向上しました。今後も引き続き、一頭でも多くの命を救うべく、譲渡事業を推進してまいります。

【取組2】幼齢犬猫を譲渡につなげるミルクボランティア事業

本市保健所では、2021年度から、離乳前の幼齢の犬猫の一時預かりを市民や愛護ボランティアの方に担っていただくミルクボランティア事業に取り組んでいます。

保健所に収容され、殺処分される犬猫の1/3以上は、産まれて間もない幼齢動物です。幼齢動物は2~3時間おきの授乳や排泄のお世話、健康観察を必要とし、保健所やさぬき動物愛護センター「しっぽの森」での保管が困難であるため、殺処分せざるを得ないという現状があります。2020年度では、殺処分数の40.7%が幼齢犬猫です。

写真

この問題の解決の一助とするため、保健所に収容された幼齢動物を預かっていただき、自力でフードを食べられるようになるまで(おおむね生後8週齢程度まで)、自宅などでお世話をしていただくのがミルクボランティアです。お世話に必要な物資(ミルク、哺乳瓶など)は保健所が支給します。

この事業により、従来は幼齢のため殺処分せざるを得なかった犬猫を、新しい貰い手へ譲渡することが可能となります。

令和3年度 殺処分ワーストからの脱却! ~たかまつwithわんにゃんプロジェクト~ の実績

2021年度のクラウドファンディング(10/3~12/31実施)では、皆様からの多大なるご支援により、2021年11月4日に、目標金額の1,000万円に達し、2021年度の動物愛護関連事業に活用することができました。また、このクラウドファンディングで寄附金を募集いたしました犬猫一時保管施設の整備につきましては、現在、整備地の状況調査中のため、高松市動物愛護管理基金に積み立て、翌年度以降の犬猫一時保管施設整備事業等に活用させていただきます。
改めまして、心よりお礼申し上げます。

不幸な動物を減らし、住民の暮らしも守りたい!

保健所職員の思い

保健所には、無責任なエサやりによって増えてしまった野良犬・野良猫や、飼育放棄された飼い犬・飼い猫など、年間を通して非常に多くの動物が収容されています。それらの犬猫の命をつなぐため、新しい飼い主の方への譲渡やミルクボランティアなどの事業に積極的に取り組んでいますが、それでもなお、多くの動物を殺処分せざるを得ない状況です。 

私たちは、先に掲げた「入口対策」と「出口対策」を進めることで、野外に生息する不幸な犬猫、保健所に収容されて殺処分される不幸な犬猫を減らすとともに、地域住民の皆様が無理なく動物の存在を許容し、共生できる社会を実現していきたいと考えています。

是非ご支援のほど、よろしくお願いします。

寄附者のみなさまへ

寄附金の使い道

皆様の寄附は、「今まで殺処分せざるを得なかった犬や猫たちを、1頭でも多く救うための取組み」として、次の事業に、活用させていただきます。

①さぬき動物愛護センター「しっぽの森」における譲渡の促進事業
②幼齢犬猫のミルクボランティア事業  など
※目標額に達しなかった場合でも、事業費の一部として活用させていただきます。

また、目標金額以上に寄附をいただいた場合、高松市動物愛護基金に積立を行い、翌年度以降の動物愛護管理事業に活用させていただきます。

人と動物との調和のとれた共生社会の実現を目指して

高松市長 大西 秀人 からのメッセージ

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昨年度に実施したプロジェクトにおけるクラウドファンディングにおきまして、皆様から、目標額を大きく上回る寄附をいただきましたこと、改めまして、お礼申し上げます。

また、寄附者の皆様からは、「犬猫の殺処分をなくして、犬猫たちが幸せに暮らせる環境づくりをしてほしい」といったメッセージを多く頂戴しております。

多くの犬猫が保健所に収容され、殺処分されている高松市の現状を、一刻も早く改善するには、ソフト面、ハード面、双方からの動物愛護管理施策の取組を、より一層、推進していく必要があります。

そのため、本市では、皆様からいただいた寄附金を有効に活用しながら、さぬき動物愛護センター「しっぽの森」における犬猫の譲渡促進事業、幼齢犬猫の譲渡促進のためのミルクボランティア事業、犬猫一時保管施設整備事業等が、より効果的に展開できるよう全力を挙げて取り組んでまいります。

殺処分される不幸な動物を少しでも減らすとともに、動物の命を尊重し、理解し合う「人と動物との調和のとれた共生社会」の実現に向け、本プロジェクトに、全国の皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

お礼

本プロジェクトのご支援に、心よりお礼申し上げます。

寄附をいただいた方で、氏名公表を可と選択された方につきましては、お名前を本市ホームページに掲載させていただきます。

不幸な動物を少しでも減らし、人と動物との調和のとれた共生社会が実現できるよう、誠心誠意取り組んでまいります。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 殺処分撲滅 どうか宜しくお願い致します

    2022年12月6日 10:38

  • 高松市の動物愛護への取り組みを応援しています。少額ですが小さな命たちのために活用してください。

    2022年12月2日 14:11

  • 子猫と子犬そして成猫と成犬の殺処分がゼロになる様に寄付金をきちんと使って下さい。
    お願いします。

    2022年11月20日 15:59

  • 犬を飼った時には保護団体があることを知らず、こういった機会に恵まれませんでした。どうか殺処分される子がいなくなりますように。

    2022年11月14日 17:15

  • 目標は日本全国の殺処分が無くなる事です。少しでも猫と犬の役に立ちたい。全ての猫と犬が幸せになれる事を祈ってます。

    2022年11月10日 21:25

  • 1匹でも多くの命が救われますように。

    2022年11月10日 11:20

  • 来年度は必ず殺処分ゼロにしてください。
    多くの方が支援しているので目に見える形で成果を出してください。
    通常なら自治体で解決する問題のはず。
    人の善意に任せて惰性で仕事をするのはやめてください

    2022年11月10日 10:20

  • 少ない金額ですがこのお金で一匹でも多くの命が救われるように願っています.殺処分が無くなるように動いてくれてる方々にも感謝です.殺処分ゼロになりますように.

    2022年11月9日 19:23

  • 昨年集まった1900万のうち使ったのは250万ほど
    寄付した側も、基金に積み立てた後の高松市の行動を厳しく監視すべきだと思う。
    集めて、他に流用しようものなら集団訴訟すべき

    2022年11月9日 12:03

  • 殺処分ではなく、今ある命をまっとうさせる地域猫活動などの啓蒙に力を入れてほしい。
    高松市は市民の善意任せではなく、TNRなどのための予算をくみ、保健所が主体となって熊本市のように殺処分ゼロを目標に譲渡会を開催すべきだと思います。

    2022年11月6日 21:27

  • 高松市民として、こういった取り組みに寄付できる機会があって嬉しいです。ずっと続けてください。

    2022年11月6日 12:28

  • 殺処分ゼロ、「人と動物との調和のとれた社会の実現」を目指し、まずは、殺処分ワーストを脱却するため、できうる動物愛護管理施策(入口対策、出口対策)を積極的に推進して下さい。応援しています。

    2022年11月3日 9:32

  • 今年度も微力ですが応援します!
    殺処分のない高松市になることを祈ってます。

    2022年11月2日 22:26

  • 殺処分ゼロはもちろん望みですが、簡単ではなく、達成できるまでやむ負えず殺処分するときは、安楽死の選択をお願いいたします

    2022年11月2日 10:19

  • 殺処分される命が少しでも減ることを願っています。

    2022年11月2日 7:56

  • 一日も早く、香川県から動物の殺処分がなくなりますように。香川県から殺処分ゼロへ。
    そして日本から動物の殺処分が消えますように。

    2022年10月31日 19:07

  • 不幸なワンちゃんネコちゃんを減らす活動、ありがとうございます❗
    頑張ってください。😄

    2022年10月30日 13:29

  • うちの愛犬のように愛情たっぷり受けられる子が増えてくれるように

    また名誉な状態からの脱却が1日でも早く出来るよう些少ですが応援します

    2022年10月29日 22:01

  • 微力ながら応援いたします。わんこ、にゃんこ達におうちが見つかってかわいがってもらえますように。

    2022年10月28日 12:40

  • 大事な命が守られますように!!!

    2022年10月26日 11:57

はじめての方へ