八女福島の文化財を守れ! 福島八幡宮大改修プロジェクト

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

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寄付金額 1,338,000

16.5%

目標金額:8,100,000

達成率
16.5%
支援人数
6
終了まで
37
/ 90

福岡県八女市 (ふくおかけん やめし)

寄付募集期間:2022年10月17日~2023年1月14日(90日間)

福岡県八女市×福島八幡宮建造物保存機構

プロジェクトオーナー

福島八幡宮は360年以上の間、地域住む人の心のよりどころとなっており、また、地域の歴史的建造物群の象徴ともいうべき市指定文化財ですが、現在、老朽化や度重なる台風被害により雨漏りが酷くなっています。
福島八幡宮の保存修理を行うことで、境内で走り回る子どもたちの笑い声が聞こえてくる憩いの場、そして、八女福島の町並みの観光スポットとして新たな賑わいの創出を目指します。

福岡県八女市

八女市は中南部に平野、北東部には森林が広がり、県内2番目となる広大な面積を有しています。古くから近辺農村地域の商工業の中心地で、農業と伝統工芸の里として栄えてきました。昔ながらの情緒はもちろん、江戸時代の文化を残す白壁の町屋の町並み、山間部の棚田など、たっぷりの風情が今も町なかや村々に息づいています。
八女市では、ガバメントクラウドファンディングをとおしてNPO法人の活動を支援しています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 西回廊・東回廊修復工事が完了しました!現在、社殿の修復工事に取り組んでいます。

    2022年09月05日 14:02

    【事業実施のスケジュール】
    2019年度 西回廊修復完了
    2020年度 東回廊修復完了
    2021~2023年度 社殿の修復工事
    【寄附金の使い道】
    福島八幡宮社殿の保存修理工事にかかる費用の一部
    引き続きをご支援をよろしくお願いいたします。

    ※目標金額に達しなかった場合は、NPO法人により市内の有力企業等を含め寄附金の再募集を行うなど自主財源を確保し実施します。すでに市内の関係事業者店舗に募金箱を設置し広く支援の輪を広げています。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

素晴らしい伝統的建造物を後世に残したい!

福島八幡宮の再生が、福島地区を再生する

福島八幡宮(市指定文化財)は、江戸時代の寛文元年(1661)に建設以来、350年以上福島地区の住民の地域と家庭の永遠の安寧と繁栄を祈ってきた神社です。

260年以上の歴史を持つ「八女福島の燈籠人形(国指定の重要無形民俗文化財)」が奉納される、文化的要素を持った貴重な神社であり、かつては、この場所を中心に町に活気があふれ、にぎわっていました。

260年以上の歴史がある福島燈籠人形

福島八幡宮は、伝統的建造物群である八女福島の町並みの象徴であり、文化財としての価値も高く地域の観光の要所となっています。しかし、地震や台風等の度重なる天災に加えて老朽化により、雨漏り、瓦の落下、崩壊等の危険にさらされています。
八女市の伝統的建造物や伝統文化を次世代につなげるためにご協力をお願いします

福島八幡宮の倒壊を防ぎたい

福島八幡宮の再生にNPOが取組む!

雨漏りがひどくシートを被せた社殿

NPO法人福島八幡宮建造物保存機構は、老朽化が進む福島八幡宮の歴史的建造物群の保全し、奉納行事である国指定重要無形民俗文化財「八女福島燈籠人形」とともに後世に継承することを目的に、2018年に発足しました。
2018年から開始した「福島八幡宮大改修プロジェクト」は、2019年に西回廊、2020年に東回廊の修復を終え、現在、2021年から3年間かけて社殿の修復に取り組んでいます。

まち歩きのスポットになることを目指して

八女市福島地区は、町家の再生保存活動が進み、近年、古い建物のファンや人気の町家カフェ巡りをする観光客が徐々に増えています。
当NPO法人では、特に若い世代の方に歴史・伝統に対する思いや福島八幡宮の魅力を知っていただくために、修理後には見学会イベントも計画しています。
訪れる観光客や近隣住民が安心して参拝していだけるような場所でありたい。再生された町家と併せて、まち歩きのスポットとして町全体にかつての賑わいが戻ってくることをめざして活動してまいります。

「福島八幡宮大改修プロジェクト」の進捗状況

 ・2019年 西回廊修復工事(完了)
 ・2020年 東回廊修復工事(完了)
 ・2021年 社殿屋根の修復工事
※このプロジェクトに係る費用の一部をガバメントクラウドファンディングで寄付を募り、修繕工事の費用として活用させていただいております。

2019年度実施済!

左:修復前/右:修復後 修復された回廊西

2020年度実施済!

左:修復前/右:修復後 修復された回廊東

子供の頃の賑やかな福島八幡宮に戻したい

NPO法人福島八幡宮建造物保存機構 理事長 牛島 幹

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八女市福島の中心に鎮座する福島八幡宮。建立以来約360年になりますが、現在でも氏子町のみならず福島全体の安寧を願って存在し続けています。ただ、最近とみに老朽化がひどくなり危険な所も出てきました。
そこで、私たちNPO法人福島八幡宮建造物保存機構は氏子町の皆さんを中心に10年計画ですべての建物、石垣を改修することにしました。資金については氏子町の皆さんの寄付金が中心となりましたが、現実的にそれだけでは資金が足りずいろんな方法を考えてきました。その一つがNPOに対するふるさと納税です。
2019年度と2020年度は、八女市出身の方を中心に全国の皆様からのご協力で、西回廊と東回廊を修復することができました。本当にありがとうございました。さて2021年度から3年計画で本殿、拝殿の修復工事を始めました。現在、2期工事の最中です。
皆様には長引くコロナ禍、またいろんな要因による物価高で大変な時期だとは思いますが、今まで以上の応援をよろしくお願いいたします。

皆様からのご支援に感謝申し上げます

福島八幡宮 宮司 吉開 雄基

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2022年も「NPO法人福島八幡宮建造物保存機構」のガバメントクラウドファンディングが始まりました!

昨今の大改修事業に於けるガバメントクラウドファンディングに対して多くの皆様に寄附を賜り心より御礼申し上げます。
お陰様で現在、東回廊の修復も完了し、残るは御社殿と社務所となりました。

2023年も前回に引き続き、御社殿の修復工事になります。社殿は神様が住まう社(やしろ)であり、皆様がお参りされる際、最も重要な建物であり地域のシンボルでもあります。

当宮は寛文元年(1661年)に建立されて以来、大規模な修復をするのは初めてであり、当宮としても非常に感慨深いものでございます。

この社殿を今後数十年、何百年と残していけるよう、皆様のご支援の程よろしくお願い申し上げます。

いつでもウエルカムに溢れる福島八幡宮

VillaARTIS オーナー 中島千香子さん

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私は4年前に初めて八女の地を訪れ、伝建地区である白壁の町並みや伝統工芸、八女に住む人々に触れ、いつしか八女に住みたい!自分の夢を叶える場所は八女だ! という気持ちが強くなり、3年前に移住しました。
夢は、人々が集まるアートの広場を作りたい。そして、イタリアンレストランで働いた経験を生かしピッツェリアを開くことであり、2022年3月に八女市上陽町に【VillaARTIS ヴィッラアルティス】をオープンしました。
八女で過ごす中で福島八幡宮と出会い、来るたびに変化する境内の装飾や八女の作家とのコラボレーション御朱印、手水舎のフラワーアレンジメントからいつでもウエルカムな気持ちが伝わる神社で、大好きな場所になりました。
2022年8月には、福島八幡宮とVillaARTISとのコラボレーションイベント『福島八幡宮 ピッツァ祭り』を開催しました!
参拝者の皆さんに楽しんでもらいたい、神社でゆっくり時間を過ごしてもらいたい、ピッツァを食べたいという吉開宮司の思いからお供物の鯛を使った振る舞いピッツァは皆さんに大変喜んでいただきました。
『今日は何があってるかな?』ウキウキする福島八幡宮、楽しいことを一緒に共有できる場所として、これからもあり続けてもらいたいです!

寄附者の皆様へ

NPO法人福島八幡宮建造物保存機構からのメッセージ

2020年度までに回廊西及び回廊東の保存修理工事が完了し、現在、社殿修復に向け取り組みを進めています。八女福島を代表する歴史的建造物の福島八幡宮の保存修理活動にご理解いただいた方、私たちの活動に共感していただいた方からの暖かいご支援に、心よりお礼申し上げます。

毎年9月に行われる重要無形民俗文化財「八女福島の燈籠人形」の公演は、2020年、2021年と新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、2022年は3年ぶりに開催されました。
末尾に皆さまとご家庭の永遠の安寧と繁栄をお祈りいたします。

お礼の品一覧