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引退したサラブレッドにセカンドキャリアを!サンクスホースプロジェクト

カテゴリー:動物 

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寄付金額 34,235,244

42.7%

目標金額:80,000,000

達成率
42.7%
支援人数
1,310
終了まで
受付終了

岡山県吉備中央町(おかやまけん きびちゅうおうちょう)

寄付募集期間:2017年4月14日~2018年3月31日(352日間)

タグ:

岡山県吉備中央町

プロジェクトオーナー

◆「NPO法人吉備高原サラブリトレーニング」と「吉備中央町」と「一般財団法人ホースコミュニティ」が協働し、競馬を引退したサラブレッドが乗用馬や人を癒やすセラピーホースとして生まれ変わり人と日本を元気にするプロジェクトを始動!◆引退馬がhappyに暮らせる「馬のふるさと」づくりや、癒しを求める現代人に必要な「ホースセラピーリゾート」という日本初の試みにチャレンジします。◆プロジェクトを通じて、リトレーニングされたサラブレッドが五輪代表馬となって出場を目指すだけでなく、出場選手達たちのトレーニングパートナーとして日本馬術チーム活躍をサポートすることを目指します。

当プロジェクトをご覧いただき誠にありがとうございます!

現在支援を受付中のプロジェクトは下のバナーをクリックしてご覧ください!

 

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、自治体への寄附金のことです。個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付、控除される制度です。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)
ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングについて

≪2018.03.24更新≫
ジャガンツ、岡山にてプロジェクト入り!!

2018年3月に骨折により引退、オーナー様側の強い意向もあり、プロジェクト入りし岡山へやって参りました。しばらくの間休養をしたあと、リトレーニングをスタートしていく予定となっています。

≪2018.03.24更新≫
ジャガンツ、岡山にてプロジェクト入り!!

≪2018.03.23更新≫
ストリートキャップ、リトレーニングスタート!!

名馬オグリキャップ号の孫が、2018年3月に現役を引退しサンクスホースプロジェクトに仲間入りしました!岡山県吉備中央町にてリトレーニングをスタートしました。怪我の治療には少し時間がかかりそうですが、皆様からの温かい支援のもとリトレーニングを始めていきます。

≪2018.03.23更新≫
ストリートキャップ、リトレーニングスタート!!

みなさまのおかげで、リトレーニングされたサラブレッドは全国で活躍中

 

引退後の競走馬はどこへ行く?

緑のターフを颯爽と駆け抜けるサラブレッドたちのほとんどが4~8歳で競馬を引退するのをご存知でしょうか?競走馬として成功し、生産馬として生き残れる馬はわずか。25年から30年ある馬の寿命を養老牧場でまっとうできるのは、まだひとにぎりの馬に限られます。

その引退したサラブレッドはいったいどこへいくのでしょうか?まだまだ不透明な実情で、中には残念な結果になる馬がいるのも事実です。

ゼウスバローズもリトレーニング中

【注意事項】

上記の表示は随時更新をしておりますが、更新のタイムラグがある場合がございます。
最新の情報はサンクスホースプロジェクト公式HPをご確認下さい。

 

 引退馬支援プロジェクトは2年目に突入!!

引退したサラブレッドの不透明な現状を打破するため「サンクスホースプロジェクト」が2016年に立ち上がりました。

このプロジェクトは1頭でも多くの引退馬をセカンドキャリアへ繋げるとともに、馬の多様な利活用を創出することで受け皿の拡大を促進し、もっと気軽で身近な馬事文化の普及を目指す活動です。

馬は心の知能が非常に発達していることが知られています。微妙な人間の表情を読み取ることができ、大切にしてくれる人間の顔を生涯忘れることはありません。

サンクスホースプロジェクトの公式ホームページ

2年目に突入したこのプロジェクトは2017年40頭のサラブレッドを受け入れる予定にしています。

≪最新の活動報告 2017.7.29更新≫
7月28日GateJ.新橋 にて引退馬フォーラム開催

平成29年7月28日競馬の情報発信スペース「GateJ.新橋」にてサンクスホースプロジェクト主催の「引退馬フォーラム」が開催されました。これはもっと皆様にこのプロジェクトを広めるべく初めて企画されたもので、理事長の西崎もステージに登壇致しました。1年間の活動の報告をさせて頂きました。
会場は1時間前から超満員でした。次回は8月4日に開催を予定しており、今度は吉備中央町の山本町長もかけつける予定になっております。 会場では限定のチャリティTシャツも販売させて頂きました。合わせて募金箱も設置させて頂き、ご来場の方から温かいご支援を頂きました。

”岡山にはなかなかいけないけど、東京で応援しています”という 本当に多くのお声を頂戴いたしました。今後も色々な形で皆様にリトレーニングしている現状をお伝えできるようにして参ります。

≪最新の活動報告 2017.7.29更新≫
7月28日GateJ.新橋 にて引退馬フォーラム開催

≪最新の活動報告 2017.06.01更新≫
4月30日京都競馬場/5月4日園田競馬場にてPRイベント開催

平成29年4月30日京都競馬場にて 「第23回ファンと騎手の集い&天皇賞(春)(G1)レース回顧」が開催され、理事長の西崎がステージにてふるさと納税のPRをさせて頂きました。多くの方々が耳を傾け熱心にこのプロジェクトについて興味を持って頂きました。

平成29年5月4日兵庫県の園田競馬場にてサンクスホースプロジェクトのイベントが開催され、当法人も参加させて頂きました。 当日実施されたチャリティオークションの収益の一部をご寄付して頂きました。

≪最新の活動報告 2017.06.01更新≫
4月30日京都競馬場/5月4日園田競馬場にてPRイベント開催

≪最新の活動報告 2017.04.01更新≫ 
第2回目リトレーニングセール開催!!

2017年3月20日に第2回目のリトレーニングセールを開催致しました。リトレーニングセールとは、引退したサラブレッドのセカンドキャリアを支援するためのサラブレッドのオークションです。岡山県吉備中央町で山本町長やサンクスホースプロジェクト発起人の調教師(JRA日本中央競馬会調教師)、全国乗馬倶楽部振興協会会長 細野 利昭 様にもお越しを頂き盛大に開催を致しました。

セールではサンクスホースプロジェクトのサンクスホースとして、スケッチブック号とジャストヴィーグル号が上場しオークションで落札して頂くことが出来ました。スケッチブック号は愛媛県菊間町愛馬会さまに落札をして頂きました。ジャストヴィークル号は岡山乗馬倶楽部の会員様が落札して頂き、それぞれ第2の人生をスタートしております。

さらに今回は、全国各地・世界でも活躍しているホースクリニシャンの宮田朋典さんにも駆けつけて頂き、馬のふれあい方について講演をして頂きました。約200名の方々にご来場いただき、非常に盛況なイベントとなりました。
また少しでも引退したサラブレッドに触れ合って頂けるように、えさやり体験や体験乗馬会も開催しました。 体験乗馬会では名馬キングカメハメハを父に持つ、グラッツィア号に騎乗して頂ける体験会を開催しました。

≪最新の活動報告 2017.04.01更新≫ 
第2回目リトレーニングセール開催!!

全国メディアにも取り上げられました。

2016年7月サンクスホースプロジェクトが本格始動して以来、さまざまなメディア様に取り上げて頂きご紹介をして頂きました。この取り組みが全国に広がっていってほしいと思っています。

【メディアご紹介実績】
共同通信社/NHK総合「おはよう日本」/フジテレビ「みんなのKEIBA」/TBS「ニュースバード」/NHK岡山放送局「もぎたて」/RSK山陽放送「イブニングニュース」/TSCテレビせとうち「TSCニュース」/KSB瀬戸内海放送「スーパーJチャンネル」/RNC西日本放送「News every」/RCC中国放送「新里カオリのうららか日曜日」/ニッポン放送「土田晃之 日曜のへそ」/スポーツ報知/日刊スポーツ/産経新聞/毎日新聞/東京新聞/山陽新聞/ネット競馬/乗馬ライフ

全国の競馬・乗馬ファンの温かいご支援を

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競馬ファンは全国に500万人いるといわれています。一人でも多くの方が少しでも引退したサラブレッドの興味を持ってほしい願っています。サンクスホースプロジェクトでは引退したサラブレッドがどこにいるかわかるように管理・公開をしています。ですが、競走馬は早く走る為に特別な環境で専門の施設によって育成・調教されています。そのため競走馬として登録抹消された後、乗用馬やセラピー馬として第2の馬生を歩んでいくためには、 環境を変え、メンタルと体をリセットし、再調教する必要があります。個体差がありますが、3か月~12か月のリトレーニングプログラムが終了したのちに、 乗馬クラブや牧場に引き渡されます。その引き渡せるイベントがリトレーニングセールです。リトレーニングには馬房管理の水道光熱費やえさ代・リトレーニング人件費など見えない費用が多くかかっており、皆様からのふるさと納税でのご支援が非常に大きなウエイトを締めております。あなたのご支援が引退したサラブレッドの未来を明るくします。ぜひともご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

プロジェクトの紹介動画

 

私たちも賛同しています!

JRA騎手 武豊

馬が身近な存在となり、馬のすばらしさを
皆さんに知ってもらえる機会に繋げたい

 馬は懸命に走ることによって、我々騎手にもファンの皆様にも夢を与えてくれます。競争をやめても馬が出来ることは、まだまだ沢山あります。
 「サンクスホースプロジェクト」は、馬にとっても幸せなことであり、騎手を含め関わった競馬関係者もうれしいかぎりです。
 日本でも馬が身近な存在になり、馬のすばらしさを皆さんに知ってもらえることに繋がってほしいと思います。

JRA騎手福永祐一

馬それぞれの役割と得意不得意を見極めて
新しい生涯を届けるこの活動に期待しています

 競走馬からは本当に多くのことを教えてもらいました。それは精神力であり、技術であり、言葉では言い足りないほどです。
 私自身、引退した競走馬を自分の乗馬馬として引き取っていた事もあり、馬によって得意不得意がある事は感じています。速く走れなかった馬でも、役割を見いだせればこんなに嬉しいことはありません。
 この活動がひろがり日本の馬事文化の普及に繋がっていくことを願います。

ふるさと納税応援コメントを頂きました!

NPO法人吉備高原サラブリトレーニング 理事長 西崎純郎からメッセージ

岡山県吉備中央町 山本雅則町長からのメッセージ



晴れの国おかやまのど真ん中で、今もリトレーニング

≪皆様から頂いた寄付金の主な使い道≫
セカンドキャリアをまっとうするためのリトレーニング費用に主に使わせて頂いております。

1.競走馬のリトレーニング費用・管理費

■去勢手術代(専門獣医師さんの交通費や人件費)
■馬のえさ代
■馬房のおが粉
■馬房管理費(厩舎の水道代・電気代)
■馬房清掃費(馬の排泄物や食べこぼしたえさのお掃除)
■馬が健康に過ごす為の医療費・薬代
■再調教(リトレーニング)に係る人件費
■上記の内容に携わるスタッフの人件費 

1頭の馬を飼育するには多額の費用がかかっています。
支援して頂いている皆様のおかげで乗馬として生まれ変わり、再び第2の人生をスタートさせています。

2.厩舎の修繕・建設費用
リトレーニングするサラブレッドが安全に過ごせる厩舎はほんとにごくわずか。今は修繕や補修をしながら使っています。
厩舎の修繕や補修費用にも使われています。

3.馬術競技会などへの参加する参加費
第2の人生を歩むため、様々実績を残すため馬術競技などへの大会へ参加も予定しています。
そのための競技参加費としても使わせて頂く予定です。競走馬としてあまり活躍できなかった馬達が再び立ち上がる感動の瞬間でもあります。

4.安全に馬を運ぶ輸送費

昨年、2頭の去勢手術が鹿児島大学で行われました。岡山から鹿児島まで馬を安全な状態で運ぶのも実は一苦労です。去勢手術のための輸送や馬術競技大会出場の為の輸送などにも使われます。



2017年は40頭のサラブレッドのセカンドキャリアを支援目標に。

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2017年度のNPO法人吉備高原サラブリトレーニングの活動目標は、40頭のサラブレッドを第2のセカンドステージにつなげれるように目標を立てています。約6ヵ月のリトレーニング期間を経て、リトレーニングセールにて新しい人生を歩み始める・・・すでにリトレーニングは始まっています。6ヵ月に20頭を受け入れ、リトレーニングセールでオークションを実施し、また20頭を受け入れていきます。2017年3月にはシェーンメーア号・レッドソレイユ号・メイショウコロンボ号がサンクスホースプロジェクトに仲間入りしています。続々と岡山に到着する元競走馬のリトレーニング費用・厩舎管理として皆様から頂いた寄付金は使われています。

JRA 美浦トレーニング・センター の名門 藤沢厩舎からもサンクスホースが岡山に。

JRA日本中央競馬会の東のトレーニングセンター「美浦トレーニングセンター」の藤沢和雄厩舎より、、レッドソレイユ号とシェーンメーア号が2017年3月仲間入りしました。レッドソレイユ号が名馬ディープインパクトを父に持つサラブレッドで、注目の1頭となることでしょう。岡山県吉備中央町まで関東より輸送し、リトレーニングをスタートしています。今まで滋賀県栗東市の栗東トレーニングセンターからの引退馬の受け入れがメインでしたが、動きの拡大にて関東からの受入れもスタート。

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2016年7月~2017年3月までの主な活動報告


 

【活動報告 2017.01】1頭でも、もう一度輝けるステージがあるなら挑戦したい。

プロジェクト初の片側性陰睾(片金)の馬の去勢手術を実施

乗馬界において、片側性陰睾(片金)の馬は、技術・資金・施設面の問題から去勢手術を行うことは難しく、リスクが高いものとして競走馬引退後は大変厳しい環境にありました。
サラブリトレーニングでは、ライザン号・ジャストヴィークル号が片側性陰睾(片金)が該当しており、このまま放置しておくわけにはいかないと、リスクを覚悟して手術を行う決断をしました。
手術が実施できるのは全国でも実績のある鹿児島大学共同獣医学部でした。鹿児島までの輸送や全身麻酔を伴う手術は大変なものでしたが、なんとか無事に去勢手術も成功し、再び岡山に戻りリトレーニングを実施しています。

【活動報告 2017.01】1頭でも、もう一度輝けるステージがあるなら挑戦したい。

【活動報告 2016.11】サンクスホースデイズ in 馬事公苑 でも皆様にPR

サンクスホースプロジェクトが主催するサンクスホースデイズが11月3日東京の馬事公苑にて開催されました。2020年東京オリンピックが馬事公苑で開催されるため、2017年1月から大規模な改修工事が行われるため、今回が馬事公苑にとって最後のイベントとなりました。
吉備高原サラブリトレーニングからは理事長はじめとするスタッフと吉備中央町の副町長も一緒に駆けつけました。東京の馬事公苑で多くの方の前で、このプロジェクトの重要性や今の現状をお話しさせて頂きました。
ブースではふるさと納税のPRやリトレーニングの状況などをご案内させて頂きました。ご来場頂いた方本当にありがとうございました。 また岡山にもいきたい!と多くの方からお声を頂きました。

【活動報告 2016.11】サンクスホースデイズ in 馬事公苑 でも皆様にPR

【活動報告2016.11】全国初の第1回リトレーニングセール開催

引退したサラブレッドをもう一度活躍できるステージを見つける為、リトレーニングセールを開催致しました。大分県から北海道まで約20組の方々が岡山にかけつけリトレーニングされたサラブレッドを競りという形で実施。
全ての事は初めてだった為、さまざまな馬の競り市場への視察も実施致しました。サラブレッドが少しでも活躍できる場を提供したい想いが共感を呼び、全国乗馬倶楽部振興協会様からの後援も頂き、初めてのリトレーニングセールを2016年11月23日に岡山県で開催致しました。

第1回目は全10頭を上場し、全ての馬の引き取り手が見つかりました。その後サラブレッドは全国へと巣立ち、再び第2のステージを歩み始めました。
これからも定期的にリトレーニングセールを開催し、引退したサラブレッドのセカンドキャリアを構築していきたいと思います。

【活動報告2016.11】全国初の第1回リトレーニングセール開催





2017年も続々と引退サラブレッドが吉備中央町にやってきています

2017年も、毎月のようにサラブレッドが入ってきています。皆様がご存知の、あの日あの時輝いた馬も多いのではないでしょうか? ぜひこのサラブレッドのセカンドキャリア支援にご協力をお願いいたします。実際にこのプロジェクトに賛同しリトレーニングを実施し、サラブリトレーニングに所属している馬を数頭ですがご紹介します。



 

  • 2018年12月07日 11:38

    新たな目標に向け、引き続き支援を受付中です!

    当プロジェクトをご覧いただき誠にありがとうございます!

    現在支援を受付中のプロジェクトも是非ご覧ください!

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岡山県吉備中央町

◆吉備中央町は岡山県のほぼ中央に位置する、人口約1万2千人の町。 まちの全域が吉備高原の一角をなし、標高200~500メートルの高原地帯が続いていて、冷涼な気候が特徴です。岡山空港から車で20~30分の近さで、中国横断自動車道も通っている交通の便の良さと豊かな自然をあわせ持つため、自然体験型の観光スポットが多いほか、農業も盛んな地域です。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • たくさんのお馬さんを助けてあげてください。

    2018年3月31日 22:22

  • サンクスホースプロジェクトについては、競馬ファンとして、知ってはいましたし興味もあったのですが、きっかけがなくなんとなく参加してこないできましたが、応援している馬の引退、そしてこのプロジェクトにお世話になるということをきっかけに寄付をしてみようと思い立ちました。
    岡山のまんなか、空気の良い場所で、好きだった馬たちが元気に生きていくことを願います。

    2018年3月29日 1:22

  • 引退したサラブレットの支援に大変共感し、微力ですが寄付させていただきます。応援しています。

    2018年3月28日 23:09

  • この取り組みがずっと続いて、
    馬生を全う出来る馬たちが一頭でも多くなる世の中となりますよう。
    馬たちに感謝をこめて、来年度以降も少しですが応援していきたいと思っています。

    2018年3月25日 22:43

  • 競走馬の転職活動にご尽力いただきありがとうございます。
    いつか私の一口お馬さんもお世話になるかもしれません。
    いつまでもこの素敵な取り組みが続きますように願っています。

    2018年3月25日 20:39

  • 昨年に引き続き、今年も少額ながら寄付させていただきました。ほんの少しでもお役に立てればと思っております。このプロジェクトが続くよう応援しています。

    2018年3月21日 23:23

  • 競馬に楽しみをもらっている者として、ずっと引退馬のその後について気がかりでした。
    このようなプロジェクトを起こしていただいて感謝の気持ちしかありません。
    末永く続いていきますことを願い、少額ではありますが支援させていただきます。
    ありがとうございます。

    2018年3月20日 0:44

  • 競走馬の引退後はとても厳しい状況だと聞きます。
    こういう活動がもっと増えたら馬達も幸せだと思います。
    微力ではありますが支援させて頂きます。

    2018年3月18日 10:46

  • 競馬はやめました。こういう取り組みは素晴らしいと思います。どうかよろしくお願い致します。

    2018年3月15日 16:43

  • 2回目の参加です。
    少しずつですが、毎年ずっと続けていくつもりです。

    馬が大好きで、競馬も楽しんでいますが、結果を残せなかった馬たちのことを考えると、心が沈んでしまう現実があります。
    この取り組みが広がって、ずっとずっと大きくなって、全ての競走馬たちの第二の人生を支えることができたら、競馬ファンも、関係者のみなさまも、もっともっと笑顔でいられると思います。
    そんな日が必ず来ると信じています。

    2018年3月14日 14:47

  • 1頭でも多くの馬が幸せに暮らせるよう応援しております。

    2018年3月13日 12:30

  • がんばってきた馬たちが不幸な境遇にならないように、とても良い取り組みだと思います。応援しています。

    2018年3月12日 18:25

  • 来年度以降もこのふるさと納税制度が継続しますよう。
    1頭でも多くの馬たちが、健康で元気に長生きできますよう。

    2018年3月12日 12:55

  • 昨年も僅かですが寄付させていただきました。いち競馬ファンとして継続して支援していければと思います。

    2018年3月11日 13:56

  • このようなプロジェクトが県内にあったことを
    今日まで知りませんでした。もっと広がっていけばいいですね。
    亡き母が、競馬のTV中継をよく観ていました。走る姿が美しいと言っていました。引退後の活躍の場があり続けますよう、些少ですが応援していきたいと思います。

    2018年3月11日 12:49

  • 引退馬のことが気がかりでなりませんでした。
    競馬をやるものとして、お世話になった馬が人生をまっとうしてくれることが出来るのなら協力したいと思います。
    皆様、多くの馬たちをよろしくお願いいたします。

    2018年3月10日 0:04

  • 初めてのふるさと納税です
    主人と二人週末には競馬で楽しむことが多くなりました
    競馬場に通っていると、ギャンブルとしてというより馬の可愛さかっこよさに惹かれていきます
    頑張ってレースの調教を卒業した子たちが少しでも快適に過ごせますよう、小さな力ですが気持ちは大きく続けていきたいと思っております

    2018年3月9日 15:22

  • オグリキャップ最後の産駒ストリートキャップの件でこちらの事を知りました。微力ながらお手伝いをさせて頂きたいと思い納税いたします。今後とも応援していきます!!

    2018年3月8日 20:33

  • セカンドライフ、サードライフが過ごせる馬達を増やしていきたいです。高齢化が進み、馬とのコミュニケーションがセラピーとしても必要とされる時代が来ると思っています。肉食動物ではない、犬や猫と違った魅力を馬は持ち合わせています。日本も馬と生活出来る社会になってもらいたいです。

    2018年3月7日 20:57

  • 今年、25歳で東京都馬主会に入会し個人で競走馬を所有することになりました。競走馬が引退後、乗馬などで活躍の場がもっと広がるように、少ないですが寄付させていただきました。この活動に感謝します。

    2018年3月7日 20:38

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