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【元沖縄県知事大田昌秀先生顕彰プロジェクト】平和を愛する共生の心を広く後世へ繋げたい

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

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寄付金額 86,600

0.6%

目標金額:14,000,000

達成率
0.6%
支援人数
10
終了まで
29
/ 89

沖縄県久米島町 (おきなわけん くめじまちょう)

寄付募集期間:2021年10月4日~2021年12月31日(89日間)

沖縄県久米島町

プロジェクトオーナー

大田昌秀先生顕彰事業は、先生が復帰後4代目の沖縄県知事及び研究者として成し遂げられた偉大な功績を顕彰し、後世に継承するための事業です。

久米島町・久米島町議会・久米島町教育委員会及び町内外の多くの社会経済団体等が参加する「大田昌秀先生顕彰事業期成会」が実施し、青少年の平和教育や人材育成など、地域社会の発展に寄与していきます。

沖縄県久米島町

沖縄県久米島町は、沖縄本島から西に約100kmに位置する離島です。平成14年、島にあった2つの村(具志川村、仲里村)が合併して誕生しました。島の随所に優れた景勝地を擁するとともに、歴史的、文化的遺産や風土的景観にも恵まれ、島全体が県の自然公園に指定されています。

海に浮かぶ「ハテノ浜」は多くの観光客が訪れ、シュノーケルやダイビング等を楽しんでいます。「米の島」から「くめじま」になったという説があるほど、以前は稲作が盛んでした。

久米島紬は国の重要無形文化財に指定されており、エイサーや沖縄角力等、伝統行事も活発に行われています。豊富な資源を活かした手づくり味噌や豆腐、黒糖、泡盛等、島内の生産物も数多くあります。

近年では海洋深層水を複合的に利用した産業創出と発電実証実験など、革新的な取り組みも進められています。また、人口減少に歯止めをかけるため「島ぐらしコンシェルジュ」を設置し、移住・定住の推進に取り組んでいます。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

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控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

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結果:-

元沖縄県知事大田昌秀の思い「平和を愛する共生の心」を広く後世へ繋げる

大田昌秀とは

大田昌秀先生(1925-2017)は、現在の沖縄県久米島町に生まれ、15歳のとき苦学して沖縄師範学校に入学しました。在学中には鉄血勤皇隊の一員として沖縄戦を体験し、九死に一生を得るも多くの学友を失いました。戦後、本土の大学や米国留学で学んだ後教授として地元の大学で教鞭をとる傍ら沖縄戦や戦後史研究の第一人者として活躍され、研究者として特に「平和の心」を大事にして執筆された著書が多く残されています。

本土復帰後は、県知事として「平和」、「自立」、「共生」を目標に全力を傾注して県勢発展に尽力されました。

先生の大きな功績の一つである「平和の礎」には、国籍や軍人、民間人の区別なく沖縄戦の全ての戦没者の名が刻まれ、遺族の方々の心のよりどころになるとともに、訪れる人々の心に平和と共生を訴える場となっています。

また、平和で活力に満ちた潤いのある県づくりを目指して女性副知事を2代にわたり登用するなど、女性の社会的地位向上を推進するとともに、県産品の販路拡大を目指したアンテナショップ「銀座わしたショップ」を全国に先駆けてスタートさせました。

さらには、基地問題解決の突破口になった「基地返還アクションプログラム」策定や21世紀の沖縄のグランドデザインとされる「国際都市形成構想」の策定など沖縄の振興・発展に数多くの功績を残されました。

知事退任後も自ら沖縄国際平和研究所を立ち上げ、執筆活動や講演などを通して県内外で多くの人々に「平和の大切さ」を訴え続けました。
そして、このような活動は「ノーベル平和賞」の候補にノミネートされるなど、高い評価を得ています。

顕彰事業の内容

【大田昌秀先生銅像及び記念碑の建立】
ふるさと久米島の地に銅像を建立するとともに、「平和を愛する共生の心」を貫かれた先生の思いやその生涯を石碑に刻みます。それにより先生の平和への思いとその功績を、町民をはじめ久米島を訪れる多くの方々にも知っていただき、永く顕彰します。

【記念講演会の開催】
戦争体験者、研究者及び沖縄県知事として歩んでこられた道を振り返り、大田昌秀という人物像をより広く、深く知ってもらう機会をつくります。

【学校図書館等へ著書贈呈】
町内各学校図書館へ、大田昌秀著書を贈呈し平和学習へ役立ててもらう他、著書を通して青少年が学べる機会を創出します。

【記念冊子の発行】
先生は沖縄師範学校在学中の学徒動員の経験、戦後、本土の大学や米国留学で学んだ後、大学教授として地元の大学で教鞭をとる傍ら沖縄戦や戦後史研究の第一人者として活躍され、さらに県知事として「平和」・「自立」・「共生」をテーマに多くの功績を残されました。こうした先生の歩みや思いといったものをまとめ、後世につなぐ一冊とします。

寄附金の使い道

皆様からのいただいたご寄附は、大田昌秀先生顕彰事業に大切に活用させていただきます。
※目標金額に達しなかった場合、銅像・記念碑建立の費用にすべて充てます。
※目標金額以上の寄附をいただいた場合、大田昌秀著書を贈呈し平和学習へ役立ててもらう他、著書を通して青少年が学べる機会を創出します。
 
【事業実施のスケジュール】
・2021年度:大田昌秀先生顕彰事業期成会設立、計画策定
・2022年度:事業実施
※戦争体験者、研究者及び沖縄県知事として歩んでこられた道のりを振り返り、大田昌秀先生という人物像をより広く、深く知ってもらう機会を創出します。

大田昌秀先生顕彰事業期成会 会長からのメッセージ

久米島町長 大田 治雄

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久米島町のページへお越し頂き、ありがとうございます。
久米島町長の大田です。
この度、元沖縄県知事であり、平和研究でも偉大な功績を残された故大田昌秀先生を顕彰する取組として、先生の生れ島である久米島にて顕彰事業期成会を立ち上げました。
 
本事業にて沖縄が誇る偉大な政治家、大田昌秀の功績を地元だけでなく、久米島を訪れる多くの方々に知って頂きたい。また、生涯をかけて戦争の悲惨さ、平和の尊さを訴えてこられた思いを子々孫々に伝えて行こうと考えています。

沖縄の本土復帰50年、そして久米島町が誕生して20年の節目の年となる令和4年に銅像建立のほか、各種の関連イベントの開催を予定しています。多くの皆様に本事業への賛同とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

久米島郷友会連合会 会長からのメッセージ

久米島郷友会連合会 会長 大城 眞幸

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地球温暖化、開発と自然環境の破壊、格差と分断、政治、宗教、民族および文化の対立、戦争と難民、新型ウイルスの感染など、現在、世界は大きな危機に直面しています。このようなことに対処するために、私はかつて大田昌秀先生が提唱された「平和」、「自立」、「共生」がキーワードになるのではないか、これらの問題はその根底において、本質的につながっていて、その解決策は「平和」、「自立」、「共生」の理念の中にあるのではないか、と考えています。
この度、先生の出身地久米島町では、「顕彰事業期成会」を結成し、銅像・記念碑の建立、記念講演、記念冊誌の発刊などを計画しています。これらの事業を通して、生涯をかけて研究、実践された大田先生の足跡を検証し、後世に伝えることで明るい将来が展望できるよう、期待しています。
つきましては、郷友をはじめ、県民並びに全国の皆様のご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

久米島町お礼の品一覧


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このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 元沖縄県知事、大田昌秀氏の「平和を愛する共生の心」を広く後世へ繋げてください。平和学習が続いて行きます様に。
    エッセンシャルワーカーと医療従事者に感謝。

    2021年12月1日 15:36

  • 元沖縄県知事大田昌秀氏の「平和を愛する共生の心」は、すごく心に響きます。平和学習が、後世まで続いて行きます様に。
    エッセンシャルワーカーと医療従事者に感謝。

    2021年12月1日 15:21

  • 大田昌秀先生のご生前は、大変お世話になりました。 大田先生の様な人材が久米島から育つ事を願います。

    2021年10月22日 13:00

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