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徳島の宝「伝統菓子」を若者目線でリブランディングし、伝承していきたい!|徳島の未来へ届ける贈り物プロジェクト|

カテゴリー:まちづくり 

main_img 達成

寄付金額 1,004,200

100.4%

目標金額:1,000,000

達成率
100.4%
支援人数
69
終了まで
受付終了

徳島県 (とくしまけん)

寄付募集期間:2021年9月17日~2021年11月30日(75日間)

徳島県 × 世代を超えて開かれつながる社会教育推進事業の参加学生チーム

プロジェクトオーナー

徳島県では、「繋がりをいかした地域づくり」や「若い力が未来を創造する夢の場所=徳島」を目標に、高校生・大学生・多様なバックグラウンドを持つ地域人材の方々との混合チームを編成し、身近な地域課題を掘り起こし、その課題解決に向けた取組を実践することで、徳島の未来を牽引する次世代人財の育成に取り組んでいます。

徳島に長く伝わる「花嫁菓子」にインスパイアを受け、今回の私たちのミッションは「地域の伝統菓子の魅力発信」。「伝統菓子の製法を守り続ける人の思い」や、「花嫁菓子にまつわる"初歩き"や"福分け"といった古き佳き伝統といった徳島の宝」を、若者の柔軟な発想をコラボレーションさせ、地域ブランドのリブランディングを目指します!

徳島県

四国の東部に位置する徳島は、日本三大踊りの一つに数えられる阿波踊りや世界最大級の大きさを誇る鳴門の渦潮をはじめ、その他、豊かな自然や歴史的にも貴重なスポットが県内各所に散見され、また、国内外からの注目度の高い阿波藍製品や、重要無形民族文化財に指定された阿波番茶など、魅力有る物産の数々が伝統を守る人々の手で作り続けられています。
観て良し!体験して良し!!食べて良し!!!魅力の宝庫徳島へぜひお越しください。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • たくさんの温かい応援ありがとうございました

    2021年12月01日 12:45

    「世代を超えて開かれつながる社会教育推進事業」参加学生チームです。
    「徳島の未来へ届ける贈り物プロジェクト」が11月末をもって無事に終了しました。当初は期間を61日とし11月中旬までを予定したいましたが、目標達成に向けて期間を延長したところ、11月末の受付終了間近に目標額100万円を超えることができました。全国の皆様からの温かいご支援に感謝しています。
     また、クラウドファンディング期間中は、皆様からいただいた応援メッセージが、私たちを元気づけ、活動の原動力になっていました。本当にありがとうございました!
     私たちの取組に関心を持ってくださった方、徳島に愛着を感じ応援してくださった方、多くの皆様のご期待に添えるよう、いただきました寄付金を活用し「徳島の花嫁菓子のリブランディング」ミッションのコンプリートをめざします。
     なお、私たちの活動は、まだまだ続きます!
     12月12日(日)には、私たちの取組の「途中経過報告」について、徳島市内のリヴァージュテラス ブランアンジュで発表予定です。さらに、PR動画制作もブラッシュアップを重ねているところです。引き続き、この場をお借りして、進捗状況を随時、ご報告させていただきます。どうぞ、ご期待ください!

  • 好評につき、寄付受付期間を延長しました!

    2021年11月16日 18:30

    「世代を超えて開かれつながる社会教育推進事業」参加学生チームです。
    私たちの取組に、たくさんの方から支援と応援を頂き、本当にありがとうございます!

    この度、好評につき寄付募集期間を14日間、延長しました。
    あと少し、もう少しです!
    期限内の寄付に悩み相談いただいた皆さま、引き続き、ご検討を頂けますと幸いです。

    なお、期間が変わっても、寄付金分配の会議を開き、参加者同士の合意形成を図った上で、地域課題解決に係る事業費として活用すること、変わりはありません!
    皆さまからの応援、引き続き、お待ちしております^^

  • 花嫁菓子のパッケージを試作中!

    2021年10月21日 13:15

    「世代を超えて開かれつながる社会教育推進事業」参加学生チームです。
    私たちは、「PR動画」、「パッケージデザイン」「マーケティング」の3班に分かれて、
    「地域の伝統菓子の魅力発信」のミッションに取り組んでいます。

    現在、パッケージデザイン班では、新しい花嫁菓子のパッケージを試作しました。
    みんなでアイデアを出しながら、デザインを作り上げています。

    残すところ、あと27日となりました。
    引き続き、皆様のご支援をよろしくお願いします。

  • 私たちの取組が、地元の徳島新聞で紹介されました!

    2021年10月21日 13:13

    「世代を超えて開かれつながる社会教育推進事業」参加学生チームです。
    私たちの取組が、地元の徳島新聞で9月16日に紹介されました!

    また、9月26日に「徳島マルシェ」に参加。
    市場調査とクラウドファンディングへの応援のお願いをさせていただきました。
    今回の取組の説明、ふるさと納税の仕組みなどを一生懸命お伝えしたところ、
    来場者の皆さんからは「頑張ってね」とお声を掛けていただきました。
     
    応援、ありがとうございます!

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

 

若者がつなぐ、次世代へのバトン「伝統と菓子の魅力」

プロジェクト始動:県内6つの高校から14名の若者が集結!

豊かな自然、住みやすさ、おいしい食材、伝統文化…等々、徳島の魅力を語ってくれる人々は多くいらっしゃるなか、高校や大学等の卒業・就職を機に徳島を離れる若者の状況は増加傾向にあり、人財の不足や流出は持続可能な地域づくりを進める大きな課題となっています。

そこで、徳島県では、地域課題への関心度合いが高い若者とともに、「能動・体感型」課題解決に挑戦する「世代を超えて開かれつながる社会教育推進事業」を開始しました。

この事業に取り組む参加者を募集したところ、県内6つの高校から、14名の若者が集結!地域で活動するNPOの方々や大学生等と協働し、「地域課題解決に取り組みたい!」「徳島の潜在的魅力をもっと発信したい!」という想いをカタチにします。

プロジェクトのテーマは「地域の伝統菓子の魅力発信」!

プロジェクトのメンバーとなる高校生と大人たちで話し合いをし、「少子高齢化」×「徳島の伝統」、「潜在的魅力」×「発信力」、多様な切り口でアイデアを出し合いました。

実践のフィールド探しをしていたところ、若者たちの想いに共感し事業への協力を申し出てくださったのが、徳島市内で「花嫁菓子」の製造に携わり、親子3人で昔ながらの製法を守り続けている、浅井製菓所の皆さん。浅井製菓所の方々とお話するなか、嫁菓子の製造所は県内にも数件しか残っていないことを知りました。

全国的にも珍しい「嫁菓子」の衰退とともに「初歩き」「福分け」といった古き佳き地域の慣習も失われつつあることがわかり、今回の私たちのミッションを「伝統菓子の魅力発信」に設定し、取り組むことに決まりました!

「嫁菓子」「初歩き」「福分け」とは?

・嫁菓子:「もち米」を円形に焼いて砂糖をまぶす「ふ焼き」状のお菓子。県民の間では、「およめさんのお菓子」と呼ばれ親しまれています。
・初歩き:近年は、目にする機会は減ってきましたが、花嫁が実家や嫁ぎ先などで、お披露目と御近所への挨拶を兼ねて練り歩く徳島の古き佳き婚礼文化の1つ。
・福分け:「初歩き」のときに、2人の門出を祝い集まった地域の方々へ、小袋に入った「花嫁菓子」を配る「幸せ」のお裾分けのこと。

 

ゴールまでのルートはそれぞれ。だけど目指すは一つ「伝統菓子の魅力発信」!

世代を超えて集まった仲間は考え方は違う…そこがオモシロい!!

この「世代を超えて開かれつながる社会教育推進事業」の目的は、メンバーとなる若者(高校生)たちが自分たちで設定したミッションのクリアを通して、

【1】「徳島の未来を創造する力」となる「前に踏み出す/考え抜く/チームでやり遂げる力」を身につけてもらう
【2】実際に地域の課題解決へお役立ちする

また、

【3】近い将来に今回の事業で結んだ「繋がりをいかした地域づくり」を牽引する若きメンターに成長してもらう

です。

メンバーの高校生からサポートの大学生や地域NPOの方々…世代を超えて集まった仲間たちの考え方は様々です。

「そこがオモシロい!」と高校生にも関わる皆さんにも感じてもらえるよう、みんなで悪戦苦闘しながら、取り組んでいます!

基本の座学を終え、フィールドワークとアウトプットに奮闘中!

事業の参加者は2021年6月のキックオフを皮切りに、ファシリテーションスキルやクラウドファンディングの基礎知識に関する学習を終えました。フィールドワークでは、浅井製菓所さんの伝統菓子に懸ける想いについて聞き取りを行い、「地域の伝統菓子」の魅力化策を考える大きな示唆をいただいたようです。

現在(2021年8月)は、高校生・大学生・NPOの混合チームのなかから、市場調査班・PR動画作成班・デザイン班に分かれ、ミッションにどのように向き合うか、徳島の潜在的魅力をどのように伝えれば良いのか、協議を重ね具体策を練っています!

寄付金の使い道

今回の寄付は、「伝統菓子の魅力発信」というミッションクリアに向けて、参加生徒たちに必要となる知識・スキルの習得やフィールドワーク、また市場調査や課題解決のための実装費用に活用させていただきます。 

寄付金の使い道:詳細

・事前学習費用:講習・教材・会場費 30万円
・解決実装費用:動画作成・デザイン考案・市場調査費 50万円 など

※目標金額に達しなかった場合の寄付金の取扱い:寄付金分配の会議を開き、参加者同士の合意形成を図ったうえで地域課題解決に係る事業費を縮小して活用させていただきます。また、目標金額以上の寄付を頂いた場合も同様に、寄付金分配会議を開き、本プロジェクトの地域課題解決実装費として活用させていただきます。

実施スケジュール

【2021年6月~7月上旬】
・プロジェクトキックオフ全体学習会:目標の共有
・講座:ファシリテーションやクラウドファンディングの座学
・フィールドワーク:浅井製菓所訪問・聞き取り
【2021年7月中旬~8月】班別活動:フィールドワーク・オンラインミーティング
【2021年9月】中間発表ポスターセッション準備学習
【2021年11月】クラウドファンディング分配会議
【2021年11月中旬~2022年2月上旬】班別学習:班別活動Ⅰの計画実装・取組分析
【2021年12月12日】シンポジウム:多世代熟議とパネルディスカッション、中間発表
【2021年2月25日】最終成果報告会

実施スケジュール

 

「若者の挑戦」×「協働する地域の人材」=「自己実現の舞台とくしま」

子供扱いしない!地域の大人が真剣カタリバ

今回のミッションへの挑戦は、若者たちにとって地域を新しい視点で捉え直す機会となっています。参加者である高校生や大学生からは、

「徳島を過小評価していたかもしれない。徳島に住む自分自身が徳島の魅力を語れていないだけ。」
「私たちが目を凝らし、耳を澄ませば徳島の『VS World』も夢じゃない。」
「私たちの意見に、大人が真剣に耳を傾けてくれる。これは、思ってもみなかったこと!」
「私たちのアイデアが地域の中でカタチあるものに変わる。徳島ってチャンスの宝庫かも!」

と言った声が寄せられています。

このような声が生まれる背景には、事業の趣旨に賛同してくださった地域人材(大人)の方々のお力添えがあることは言うまでもありません。ミッション達成に向けて高校生たちが出すアイデアは多様。それら一つ一つに丁寧に向き合い、良質な質問を投げかけ、アイデア実現に向けて伴走してくださっています。

高校生たちは地域の方との出会いの中で、考え抜く力、協働することの喜びと大切さを体感するとともに、学校の教員や保護者(タテの関係)、また同じ学校の同級生(ヨコの関係)とは異なる、一歩先を行く先輩(ロールモデル)を発見しています。

一方、伴走する地域の方々からは、

「教えているつもりが、高校生たちから沢山の気づきをもらった。」
「高校生の質問に応えるには、自分の知識更新・スキルアップは絶対!学び直しをしています。」

などの声が寄せられ、大人自身が、若者の意欲や創造性を育むロールモデルとして、様々な情報の収集や知識スキルの向上に取り組んでくださっています。

今回のプロジェクトは現在進行中ではありますが、若者・地域の方双方に変化が生まれています。徳島の魅力化はもちろんですが、持続可能な社会づくりを可能にする、「変化」の第一歩が始まろうとしています。

 

プロジェクトに懸ける高校生の想い

徳島市立高校2年 乾 彩「県内の失われつつある文化をもう一度復活させることのできるチャンス!」

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私は花嫁菓子というお菓子の存在を知りませんでした。柔らかなパステルカラーのお菓子で、初見は可愛いなという印象でした。

今回のプロジェクトのミッションである「花嫁菓子の魅力発信」に参加し、浅井製菓所さんに伺って花嫁菓子に込めた思いや、それにまつわる沢山のエピーソードを知っていくうちに、だんだん、「このプロジェクトは花嫁菓子の魅力の発信だけではなく、徳島県内の失われつつある文化をもう一度復活させることのできるチャンスだ!」と思うようになりました。

プロジェクトに関わってくださっているNPOや地域の方たちも、私たちの想いを真剣に受け止めてサポートしてくださっています。私たちは「今、自分たちにできること」に全力で取り組んでいます。このプロジェクトを新たなる徳島の挑戦の第一歩として、私たちの手で私たちの住む街をより魅力的に変えていきたいと思っています。皆さま、どうぞ応援よろしくお願いします!!

徳島北高校2年 川野 空「地元徳島の魅力をピーアールしていきたい」

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花嫁菓子は人生の門出を祝うお菓子で、円い形とほんのり甘い味が魅力です。私は動画PR班として映像を通して、花嫁菓子とそれを育てた徳島の風土に興味を持ってもらえるように伝えたいです。

浅井製菓所さんで製造過程を見学させていただいた際に、花嫁菓子は昭和27年創業当時から製法を変えずに全て手作業で作られており、お菓子一つ一つに愛情が込められていると感じました。動画班一丸となって、地元徳島の魅力をピーアールをしていきたいと思います。

小松島西高校3年 中西 星「花嫁菓子の魅力をたくさん発信していきたいです。」

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小さい頃は花嫁菓子をよく食べていて大好きでした。けれども、花嫁菓子を配る人も少なくなり、目にすることも次第に減って、このプロジェクトに参加するまで忘れていました。久しぶりに食べた花嫁菓子は、甘く優しい味と小さい頃の楽しい思い出が一緒になって、心が温かくなるように感じました。

花嫁菓子は、魅力的で伝統的なお菓子です。食べたことのある方には「懐かしさとともに、また食べたいな」と手にとってもらえる機会にしたい。食べたことのない方には「食べてみたいな」と思ってもらえるように、花嫁菓子の魅力をたくさん発信していきたいです。

城ノ内高校2年 長岡 芽生「花嫁菓子のもつ魅力や伝統が感じられるパッケージを作っていきます!」

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花嫁菓子は人々に愛されているなと思います。晴れやかなお菓子として親しまれ、今でもその頃の思い出が語られているのは花嫁菓子の魅力だと感じます。

浅井製菓所さんで見学させていただいた時に柔らかな色合いの丸いお菓子ができていく様子をはじめて見ることができました。材料や道具へのこだわり、花嫁菓子の一つ一つの状態を自らの手で感じ、判断していることを伺いました。

私は、花嫁菓子に親しみのある人は晴れやかな記憶を思いだして懐かしむことができ、あまり親しみのない人も心が暖まるような、また花嫁菓子のもつ魅力や伝統が感じられるパッケージを作っていきます!

徳島市立高校2年 西内 温思「僕たちが今動き、発信していくことは決して無駄ではない」

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僕はこの活動に参加して初めて花嫁菓子の存在を知りました。実際見学に行って初めて口にしましたが、素朴な甘さが口に広がり、軽い食感でとても美味しかったです。浅井製菓所さんはご家族三人で切り盛りしており、とても活気と熱気(夏はめちゃくちゃ暑い)に溢れています。見学していてとても楽しかったです。

しかし、若い世代の人達は見学に行く前の僕と同様に、この美味しいお菓子のことも、人と人をつないできたお菓子の歴史も知らないのです。このまま時代が進むにつれて忘れられるのはとても惜しいと思います。

僕はまだ高校生で、出来ることは少ないかもしれません。けれども、僕たちが今動き、発信していくことは決して無駄ではないと思っています。この花嫁菓子を後世に残していくために、皆さんのお力を貸して貰えませんか?よろしくお願いします。

鳴門高校2年 野田 都萌「全国の皆様に幸せのおすそ分けができるようなデザインにしたいです。」

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私は花嫁菓子を初めて食べた時、とても温かい気持ちになったことを覚えています。食べた後に、花嫁菓子にまつわるエピソードを知り「みんなに幸せのおすそ分け」ができるお菓子なんだと実感!さらに、温かい気持ちになりました。

私は、今、このプロジェクトで花嫁菓子のパッケージデザインを担当しています。全国の皆様に幸せのおすそ分けができるようなデザインにしたいです。また、今回はファシリテーションやクラウドファンディングについても学習することができました。ここで学んだことを生かし、地域での活動経験も増やして、徳島の魅力化に貢献したいと思っています。

徳島北高校2年 林 苺花「徳島の魅力を少しでも多くの方に伝えられるように」

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私が思う花嫁菓子の魅力は、花嫁さんはもちろんだけれど、「周りの人達にも幸せを分けるためにつくられた」というところです。私はこのプロジェクトに参加する以前は花嫁菓子のことを全く知らなかったので、「小さな幸せをおすそわけ」という言葉を聞いたとき、すごく温かくて優しい感じがして感動しました。

パッケージデザインはこのようなことをイメージしつつ、徳島の魅力を少しでも多くの方に伝えられるように作成しています。私たちの活動は、本当に小さなものかもしれませんが、学んだことを実践につなげなければ、変化は起こせないと思っています。徳島を魅力ある場所だと皆さんから言ってもらえるよう頑張ります!

小松島西高校3年 福井 咲妃「花嫁菓子が徳島を代表するお菓子になってほしい!」

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私は、このプロジェクトに参加するまで花嫁菓子のことをあまり知りませんでした。以前は「徳島を代表する食べ物は?」と尋ねられたら「すだち」や「わかめ」と素直に回答していました。

けれども、花嫁菓子について学び、実際に浅井製菓所さんに見学に行かせていただいたことで、花嫁菓子が素晴らしい伝統のある、とても心があたたまるお菓子だということを知り、もっと私たち世代にも広めたい。私たちの周りには、私たちが気づいていない徳島の魅力があるんだ」と感じるようになりました。

このプロジェクトを通して、以前の私のように花嫁菓子についてあまり知らない人に興味を持ってもらうことはもちろんですが、「花嫁菓子が徳島を代表するお菓子になってほしい!」これが、花嫁菓子の魅力発信にかける私の思いです。

徳島市立高校2年 渡邊 柚希「ショートムービーを作って多くの方に、知ってもらいたい」

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今回のプロジェクトに参加し、初めて花嫁菓子を知りました。花嫁菓子は昔ながらの製法で作られる、ほんのり甘くてとても美味しいお菓子です。

かわいらしいその見た目とは違って、気温や湿度によって焼き時間を調整したり原料の配分を変えたりと繊細なお菓子で、作り手が丹精込めて一個一個を作っています。こんな風に、愛情を注ぎ作られた花嫁菓子と徳島の魅力をPRするショートムービーを作って多くの方に、知ってもらいたいと考えています。

このプロジェクトに参加して、様々な価値観を持つ人と意見を述べあったり、魅力化のアイデアを考えたり、自分自身の成長につながっていると思います。

 

寄付者の皆さまへ

浅井製菓所 浅井 裕太さん

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私は物心ついた頃から花嫁菓子の製造を見てきました。他の方々からすれば特殊な職業かもしれませんが私には日常の光景。作業場は幼い私の遊び場でもあり、学びの場でもありました。菓子生地を並べたり、砂糖を塗ったり。親の背中を見ながら、大人になればこの仕事をするんだろうなと漠然と思っていました。

この仕事を始めて15年。時代も移り変わり、県内で製造を手がけるも所も僅かとなりました。結婚式のスタイルも多様化するなか、結婚式で花嫁菓子を配りたいと問い合わせてくださる方々がいます。菓子の素朴な味が好きだと言って、買い求めてくださる方もいます。そんな方々の声に励まされ親子3代で守ってきた花嫁菓子を、今、高校生達が未来に残そうと、取り組んでくれています。

彼らの視点はユニークで、地域とのつながりや徳島愛が随所に感じられます。私たち作り手の想い、古き佳き伝統、徳島の魅力PR、大人でさえGive upしそうな課題に、目をキラキラさせながら挑戦しています。もちろん今回のクラウドファンディングの返礼品にも高校生たちのアイデアが反映されています。

今どきの若者は消極的と言われたりしますが、私の知る彼らは活き活きと輝いて見えます。年若い彼らの姿に刺激を受け、これからの花嫁菓子の在り方はもちろんですが、地域とのつながりや徳島の持つすばらさを創出していけるように、地域を活気づける手伝いをしたいと思っています。このプロジェクトへのご支援を心より御願い申し上げます。

徳島合同証券株式会社 総務課 泊 愛さん

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地域活性化を行いたい若者が増えてきてくれて嬉しいです。取組を実現するためにクラウドファンディングを行ってくれるというのも大変嬉しいです。

私たちも今まで、地域のためのクラウドファンディングを何件か行ってきましたが、学生たちにアドバイスをするのは初めてだったので上手く伝わるか心配でした。しかし、学生たちが議論をする姿を見ていて、私たち大人では思いつかないようなアイデアをたくさん出し合い、真剣に意見を交わしていて感心しました。

地域活性については、これまでもずっと言われてきていますが、なかなか進んでいないという実情もあります。弊社でも「応援したい会社を応援する」という長期投資の取り組みを提案しています。その長期投資で増えたお金を自分のためだけではなく、「地域や文化の為に使おう!」そして「寄付の文化を作っていこう!」というのが私たちの作りたい「持続可能な地域」です。 

今回の高校生や大学生の挑戦が地域に根付くよう応援したいと思います。  

徳島県教育委員会 生涯学習課長 藤井 宏孝

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今、地方都市では少子高齢化対策、若者回帰に向けた施策等を次々と打ち出し、持続可能な地域づくりに注力しています。徳島県もその先頭を走る県であると言っても過言ではないでしょう。特に、若い世代が、自身の「ふるさと」の課題を「自分ごと」と捉え、将来にわたり関わり続けようとする姿勢の育成は、「教育」の場においても喫緊の課題となっています。

今回のプロジェクトは、若い世代が多様な主体と連携協働することを通して、地域課題を身近に引き寄せ考える力、困難にも向き合い、新たな価値を創造する力、未来をしなやかに切り拓く力を身につけ、徳島の未来を牽引する次世代メンターとして成長してほしいと考え、地域の方々の御協力をいただきながら進めています。

未知の世界に果敢に挑戦する夢と志あふれる「人財」の育成に、ご協力を賜れれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

お礼の品をご紹介

寄付特典:高校生製作「伝統菓子の魅力発信」動画エンドロールでのお名前掲載

徳島県内外の居住に関わらず、2,000円以上の寄付を頂いた方には、学生がプロジェクトで製作する「伝統菓子の魅力発信」動画のエンドロールに寄付者の皆様のお名前(※)を掲載させていただきます。

※寄付者様の本名以外に大切な方のお名前やニックネームも承ります。寄付申込フォームのアンケートにてご記入ください。

お礼の品一覧

【注意事項】

・お礼の品は、クラウドファンディング終了後(2021年1月以降)にお送りします。
・徳島県内の方にはお礼の品をお送りできませんので、あらかじめご承知ください。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 「伝統菓子の魅力発信」すばらしい企画です。
    目に見えない価値を守る手助けは行政にこそ相応しい。

    2021年11月28日 6:35

  • 花嫁菓子はふくわけの徳島の大切な伝統文化です。皆さんで応援しましょう。

    2021年11月21日 7:19

  • 昔ながらの、徳島の古きよき慣習を次の世代にも受け継いでもらいたいと願います。

    2021年11月20日 11:18

  • 若者の豊かな感性やアイデアで、地域を盛り上げていってください!

    2021年11月17日 9:18

  • 子供の頃(45、6年前)
    町内で結婚式の時に花嫁菓子を配ってました。
    贅沢なオヤツが貰えるとあってよく花嫁菓子目当てに花嫁の家まで行ってました。笑
    古き良き伝統として継承してもらいたく僅かですがお役に立てて頂きたいです。
    引出物の品、または結婚披露宴で出せばきっと懐かしい話のネタになるかもしれないですね。
    新しい花嫁菓子として形をアレンジしたり
    ◯◯風味にしてみてはいかがですか?
    若い世代の想像力に期待してます。

    2021年11月16日 20:15

  • 徳島を元気にする素敵な活動!
    応援します。

    2021年11月16日 11:48

  • チャレンジする事の重要性をしっかり学んでください。応援しています。

    2021年11月15日 8:33

  • みんなの力で徳島を元気にしてください

    2021年11月14日 9:51

  • 若い力で、徳島をもっと魅力ある地域に!! 頑張ってください。

    2021年11月10日 22:26

  • 素晴らしい。高校生の皆さん頑張っください。

    2021年11月3日 19:05

  • ご発展を祈念します。

    2021年10月21日 22:37

  • 若い人たちの力が嬉しいです。期待しています。

    2021年10月10日 11:08

  • コロナ禍において改めて実感する、人と人とのつながりの大切さ。世代間の交流や地域産業への興味を深め、徳島をもっと好きになってください。

    2021年10月6日 10:16

  • 徳島の魅力が世界に伝わるよう、応援しています!

    2021年9月30日 21:01

  • 花嫁菓子は 新婦さんが新居で 暮らすための 挨拶として使われた、素敵なコミニュケーションツールです。若い人たちにも受け継いでもらえたら いいですね。

    2021年9月26日 22:09

  • 若い世代が徳島の現在と未来について考え、行動を起こす姿に感動!
    徳島で生まれ育った私も、少しでも若者の活動を
    応援できたらと思います。

    2021年9月23日 9:40

  • 昔からの花嫁菓子懐かしいですね。頑張ってください

    2021年9月18日 8:29

  • 頑張ってください

    2021年9月17日 10:27

  • 応援しています!

    2021年11月21日 15:45

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