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どんな犬も決して見捨てない。全国の「殺処分ゼロ」をめざして。現在受付中のプロジェクトはこちら

年間5,600頭の犬が殺処分されています。日本の「殺処分ゼロ」をめざして

カテゴリー:動物 

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寄付金額 488,973,559

94%

目標金額:520,000,000

達成率
94%
支援人数
17,204
終了まで
受付終了

広島県神石高原町 (ひろしまけん じんせきこうげんちょう)

寄付募集期間:2021年7月1日~2022年3月31日(274日間)

タグ:

広島県神石高原町×ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクトオーナー

※神石高原町内在住の方は、ふるさと納税を通じてのピースワンコ・ジャパンへの寄附を申し込みできません。予めご了承ください。

ピースワンコ・ジャパンは日本の犬の「殺処分ゼロ」(※1)を目標に掲げています。これまでに保護した犬は6300頭を超え、本拠地がある広島県の殺処分機はこの5年半、一度も動いていません。

殺処分対象犬の多くは野犬ですが、私たちは「命の選別」をしません。現在、シェルターで暮らす犬は約2600頭。フード代、医療費、スタッフの人件費など、年間10億円以上の運営費のほとんどが、ふるさと納税などの寄付と会費に支えられています。

皆さまと一緒に日本全国から殺処分という制度がなくなるまで、どんな犬も決して見捨てることなく「命を守る」活動を続けていきたいと思います。

※1: ピースワンコの『殺処分ゼロ』とは,治癒見込みがない病気や譲渡に適さない等として愛護センターの判断で安楽死対象となった犬以外の殺処分をなくすことを指しています。

広島県神石高原町

神石高原町について

●「神石高原町(じんせきこうげんちょう)」をご存知ですか?
ほとんどの方は初めてお聞きになる町名かと思います。広島県にある世界遺産「宮島」や「平和公園」から約100㌔東の岡山県との県境に位置する豊かな自然に恵まれた町です。人口は約9,000人。標高約400~700mの中国山地の中にわずかな平地と里山,丘陵地で構成された中山間地域です。戦後から緩やかに続く近郊都市への人口の流出により,全国的にも早い時期から過疎高齢化社会を迎えてきた町ですが,自然だけでなく,都会では得られない「本当の豊かさ」が溢れる町,それが神石高原町の魅力です。

●神石高原町は豊かな自然に恵まれた,天然の遊び場の宝庫です!
夏は水遊び,冬は雪遊び・・・。都会では遠出しないと体験できないような自然と隣り合わせの環境がここにはあります!

●中山間地にも,いろんな仕事があります。新しいチャレンジを応援しています。
特産品のトマトや畜産にチャレンジする方,無農薬にこだわって農業に取組む方,地元の酒造メーカーや近隣都市に通勤する方まで,仕事も様々です。
テレワークでできる仕事も増えている昨今。IT系の仕事で移住された方も。ストレスのないインターネット環境を整備しています。

●子どもが少ないから待機児童もなく,登下校もスクールバスで安心・安全
保育所は待機児童なし!小学校も少人数なので,先生や友達と距離も近く,学年を越えて仲良く遊びます。スクールバスのため登下校時の事故リスクも少なく,ご近所の目も届きやすいから治安が良いのも特徴です。

●ゆとりの住空間と広い敷地。静かでゆったり流れる時間を満喫!
近年,多くの移住者が古民家を改装して住まわれています。庭だけでなく,畑や山まで付いている物件もあり,都会のようにとなり近所を気にすることなく,ゆったりと暮らせる贅沢な時間もこの町の醍醐味です。

●綺麗な水と空気,豊かな大地に恵まれ神石高原町は特産品も豊富!
「まる豊とまと」や「神石牛」などのブランド特産を筆頭に,「こんにゃく」や「ピオーネ」など多くの地元産品が生産されています。6次産業化も推進され加工品として流通するものも増えています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

 

ピースワンコ ・ジャパンはワースト1位だった広島で2016年に殺処分ゼロを実現。

2011年、広島は殺処分数が全国ワースト一位でした。 私たちは「夢之丞」と同じように殺処分の運命をたどる犬たちを見過ごすことができず、譲渡に難しい犬たちを引き出し、新しい里親さんを探す活動を始めました。毎月、殺処分対象となった犬を引き取り、人に慣れるためのトレーニングを行って、共に生きてくださる里親さんを探して送り出しています。それから10年以上、 全国8ヶ所に譲渡センターを開しました。これまでに卒業した犬は2800頭以上。広島県の殺処分機は5年前から一度も稼働していません。日本では前例のない取り組みとなっています。

しかし、現在も、毎月愛護センターにはたくさんの犬が収容されます。
その多くは譲渡が難しい野犬です。罠にかかって怪我をした犬 や老犬、病気の犬、気性が荒い など扱いが難しい犬たちです。
私たちはこれまで行政や他の保護団体が譲渡に出すことが困難な「殺処分対象犬」を引き出し、トレーニングを施して新たな里親さんを探してきました。

現在、シェルターで暮らすワンコたちは2600頭。1頭1頭に名前を付けてマイクロチップを埋め込み、ワクチン注射や健康管理に必要な治療、避妊去勢手術を行っています。彼らがこれからも安心して暮らすためには継続的な運営費が必要です。

*噛み犬「ノーマン」が変わった!

ピースワンコのところには人に対して歯をむきだして威嚇する痩せこけた一頭の噛み犬がいました。"咬傷犬”と見なされた犬は全国的に殺処分になる場合が多いのです。スタッフは「ノーマン」と名付け、人間にトラウマを持っているノーマンに愛情を持ってお世話をして少しずつ距離を近づけていきました。3ヶ月後、ノーマンはスタッフに甘えたり、嬉しそうな笑顔を見せるほど変わりました!

 

シェルターで増える高齢犬や病気・障害の犬。私たちは最期まで看取ります。

私たちのシェルターでは現在、2600頭あまりの犬が暮らしています。新しい家族に巡り合える犬がいる一方で、高齢だったり、病気や障害があったりして、なかなか家族が見つからない犬もいます。そんな犬たちの痛みや不安をやわらげ、幸せに日々を過ごしてもらうためには、医療や介護など特別なケアが必要です。

彼らの毎日には、お薬や点滴などの処置、病気に合わせた療法食、体に負担のかからない環境の整備など、元気な保護犬たちに比べはるかに多くのお金がかかります。例えば手術1回に100万円ほどかかることもあり、ピースワンコの医療費は年間1億円を超えます。

 

これまで、皆さまのご寄付により6000頭以上のワンコが救われました。

現在、犬たちが暮らすシェルターは14棟以上あります。収容面積は7万平方メートル、すべて走り回ることが出来る共有ランと個別のドッグランがあり、犬舎施設のほか診療所、老犬用犬舎を完備しています。犬舎はエアコン、床暖房を設置して安全に管理出来るように工夫をこらしています。これまで、殺処分になるはずだった犬たち6000頭以上を救うことができました。

また、皆さまのご寄付によって全国の譲渡センターから沢山のワンコたちが新しい家族のもとへとつながっていきました。
「サムは我が家にとって大切な家族になりました。」
「コメットが来てくれて家が明るくなりました。今ではなくてはならない存在です。」

これらの活動は全て、皆さまの大切なご寄付によって成り立っています。運営費は会費とふるさと納税によるご寄付によってまかなわれており、ふるさと納税は活動を維持する大切なご支援です。

 

年間の運営費は約10億円以上。「持続可能な殺処分ゼロ」のため皆さまのご支援が必要です。

このような大規模な保護活動を維持していくには、多額の運営費用がかかります。犬の飼育費用、ワクチンや狂犬病予防接種、避妊去勢費用など保険の適用されない医療費、お世話をするスタッフの人件費、設備維持費、修繕費などを合わせると10億円以上にのぼります。
これらの運営費はすべて会費とふるさと納税でまかなわれています。

 

1日あたり15頭の犬が人間の手によって殺処分されています。

日本の犬の殺処分数は、年間5,635頭(2019年) 。1日あたり15頭が日本のどこかで人間の手によって殺されています。その方法は主にドリームボックスという殺処分機による窒息死です。 ボタンひとつで動く金属製の壁に押され、最後は狭い通路を通って「ドリームボックス」と呼ばれるガス室に追い込まれて、炭酸ガスで窒息させられるのです。
「処分」が終わると、ドリームボックスの床が開き、犬たちは下の焼却場で灰になります。
ドリームボックスの壁には最後、苦しんでもがいた動物たちの引っ掻き傷や爪の跡が生々しく残っていました。「安楽死」とはほど遠く、苦しみながら殺されているのです。

 

「夢之丞」との出会いから「殺処分ゼロ」チャレンジが始まりました

私たちは2010年、広島県動物愛護センターで1頭の保護犬と出会いました。暗くガランとした収容室で彼は錆びたケージに入れられ、コンクリートの冷たい床にポツンと置かれていました。その日私たちが譲り受けなければ、生後約3カ月の小さな命を絶たれるはずでした。抱き上げると恐怖のあまり震えながら失禁する様子を見て「見捨てるわけにはいかない」と思いました。私たちはこの子犬を引き取り、ドリームボックスから生還した彼を「夢之丞」と名付け、災害救助犬候補として訓練をはじめました。

そして、引き取られて3年後、彼は災害救助犬として広島土砂災害現場で一人の行方不明者を発見しました。その後もネパール地震、熊本地震、そして2018年の西日本豪雨、北海道地震に出動しています。人に捨てられた犬が人を救うことができるー。
夢之丞は消されるはずだった命を輝かすことができたのです。

 

犬たちが命を奪われない世界を実現する─その歩みを止めないために

私たちは広島から「持続可能な殺処分ゼロ」の仕組みをつくるため奮闘しています。
今もなお毎月、毎月愛護センターに保護された犬を引き出す一方で、譲渡が難しく高齢化していく犬たちを終生飼養しています。

道のりには多くの困難がありますが、皆さまのご支援によって更なる活動を広げることが可能になります。私たちは下記に取り組みます。

●殺処分から救われ災害救助犬に成長した「夢之丞」は、「日本全国の殺処分ゼロ」をめざす活動の「アンバサダー」として、動物福祉の課題、保護犬の認知拡大など啓発活動に取り組みます。
●ペットショップではなく、犬を飼いたい人が保護犬と出会うことができる「譲渡センター」増設をめざします。
●殺処分の対象となっている「野犬(野良犬)」のトレーニング方法を確立し、スタッフを保護犬のトレーナーとして育成します。
●殺処分ゼロを目指す他の保護団体との連携、ネットワークづくりや支援をおこないます。

 

犬たちの幸せのためにー「最期の砦を守る」システムづくりに奮闘しています

犬の殺処分をなくすためには、どんな犬も人のもとで暮らせるように忍耐強く人慣れトレーニングを行い、里親様とのマッチングを経て温かいご家庭へつなぐという沢山の手間と時間をかける必要があります。また、多くの人に保護犬を飼う選択を知ってもらうことも大切です。

ピースワンコでは100人以上のスタッフ、獣医師たちが「犬たちの幸せ」のため、一丸となって取り組んでいます。私たちは殺処分対象だった保護犬たちが「犬と暮らしたい人たち」と出会う大きな「流れ」を広島から作っていくチャレンジをしています。

活動を維持していくことは多くの困難が伴いますが、「殺処分のない未来」が可能になるように、前例のない「挑戦」に挑んでいます。ぜひ、皆さまのご支援で支えてください。

 

お礼の品をご紹介

神石高原町で育ったお米や、在来種(和玉)こんにゃく、神石牛を使ったレトルトカレーなど、生産さんのこだわりが詰まったお礼の品をお選びいただけます。

※一部、お礼の品には限りがあり、変更の可能性があります。
※写真はイメージです。内容物に変更の可能性がございます。
※発送までに2〜3ヵ月程度かかることがあります。あらかじめご了承ください。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 実家が呉市広町です。
    動物が大好きです。
    わんちゃんが幸せに暮らせるように少しでも役にたてばいいなと思い申し込みました。
    よろしくお願いします。

    2021年12月23日 2:17

  • 全ての動物が幸せである事を願います。

    2021年12月23日 2:15

  • 殺傷0 微力ながら応援してます

    2021年12月23日 0:40

  • 殺処分ゼロにむけて使ってください

    2021年12月23日 0:04

  • ピースウインズさんの活動をふるさと納税の選択に入れて頂いてありがとうございます。何年も前から応援しています。

    2021年12月22日 22:55

  • ふるさと納税をNPO活動支援に割り当てる神石高原町に敬意を表します。

    2021年12月22日 22:55

  • 命を守る活動頑張って下さい!!!

    2021年12月22日 22:37

  • 保護犬が1頭でも多くの里親とマッチングされることを祈っております。いつかは私もその1人なれたらと思います。

    2021年12月22日 22:27

  • 私も保護猫4匹を育ててきました
    微力でも支援できればと思います
    本当に活動は大変かと思います
    応援しています

    2021年12月22日 22:07

  • 殺処分ゼロで日本中のワンちゃんを幸せにして下さいね!

    2021年12月22日 22:06

  • ステキな活動です!
    応援してます!

    2021年12月22日 22:02

  • みんなが幸せになれますように
    応援しています

    2021年12月22日 21:41

  • ワンちゃんたちの命がつながるお手伝いができればうれしいです。ご活動、応援しています。

    2021年12月22日 21:31

  • 悪質ブリーダーやホームセンター、ペットショップでの生体販売等を制限する法規制の整備をいち早く立ち上げ他の自治体も追従するような見本となるよう取り組んで欲しいです。

    2021年12月22日 21:25

  • 世の中から生き物の殺処分がなくなるように願っております

    2021年12月22日 21:19

  • これからも頑張ってください!

    2021年12月22日 20:58

  • 本当は保護犬とかを飼いたいのですが、身体的に難しく。
    でも、殺処分0の取り組みを応援しています。

    2021年12月22日 20:44

  • ピースワンコジャパンさんの支援を宜しくお願い致します。

    2021年12月22日 20:39

  • ワンちゃんが大好きですが、現状では飼うことができないため、せめて1匹でも殺処分されるワンちゃんが減ってくれることを願っています。

    2021年12月22日 20:39

  • 殺処分がゼロになることを本当に祈っています。
    少しの額になってしまいますが、寄付させていただきます。
    よろしくお願い致します。

    2021年12月22日 20:21

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