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視覚障害者をサポートする活動に支援を!誰もが社会の一員としてイキイキと働ける世の中へ。

カテゴリー:健康・福祉 

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寄付金額 3,157,000

63.1%

目標金額:5,000,000

達成率
63.1%
支援人数
57
終了まで
36
/ 87

兵庫県神戸市 (ひょうごけん こうべし)

寄付募集期間:2020年12月4日~2021年2月28日(87日間)

兵庫県神戸市

プロジェクトオーナー

神戸市では、再生医療をはじめとする革新的な医療技術の創出を目指す神戸医療産業都市の取組みを推進しています。2014年、神戸医療産業都市において、iPS細胞を用いた世界初の網膜移植手術を実施することができました。
しかし、世界最先端の医療技術をもってしても、未だ失われた視力を取り戻すには至っていません。そのため、神戸医療産業都市の眼科専門施設・神戸アイセンターでは、高度医療とともに、眼の障害に対する総合的なサポート=ロービジョンケアを提供しています。ふるさと納税による寄附を募集し、視覚障害者のQOL(生活の質)を向上させ、ひいては社会参加に繋げる取り組みを支援します。

兵庫県神戸市

山に囲まれた自然豊かな街並み、世界的に有名な神戸ビーフの生産地、太閤秀吉がこよなく愛した日本最古の温泉の一つである有馬温泉、異国情緒あふれる“みなとまち神戸”には、様々な顔があります。「BE KOBE」は 「神戸の魅力は人である」という思いを集約したシビックプライドメッセージ。人と人との支え合いの風土が育まれ、2019年に世界生活環境・都市ランキングにおいて、国内都市で第一位に選ばれました。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

地域での取り組み事例

「ビジョンパーク」の体験で、
新しい人生へ踏み出す勇気をもってもらいたい

視覚障害者が支援施設にたどり着くには、物理的・心理的に高いハードルがあります。
そのため、神戸アイセンターでは、病院のエントランスにロービジョンケアを提供する空間=通称「ビジョンパーク」を設けました。
患者さんやそのご家族が、診察を終えた後、そのままiPadや拡大読書器など、QOLを向上させる最新のデバイスに触れることができます。また、キッチンやクライミングウォールなど、視力低下で失われた日常生活を取り戻すためのきっかけとなる体験スペースも設けています。
ある患者さんは言います。「あなたの目はもう治らない―医師に告げられ落ち込んでいました。でも、その帰りがけ、立ち寄ったビジョンパークで、ボルダリングに夢中になりました。これができるのならば何でもできる―そう思うようになりました。大げさに言うと性格まで変わったのです。目が悪いことはハンデかもしれないけど、そんなに大変なことではない」
ここを訪れた視覚障害者が、障害があってもいろんなことに挑戦している人の姿に触れることで、新しい人生へ踏み出す勇気をもってもらいたい―。ビジョンパークは、そんな気づきや手がかりを提供する空間です。

視覚障害者の就学や就労を支援、
視覚障害者がイキイキと社会参加できる世界へ!

ビジョンパークを運営する団体が「公益社団法人NEXT VISION」です。ビジョンパークで、視覚障害者にQOLを向上させるデバイスや補助具などを紹介するほか、リハビリを受けられるように関係機関に繋ぐ役割を果たしています。すべての視覚障害者が、就労や就学、趣味をあきらめることなく、イキイキと社会参加できる世界を作ることを目的として活動しています。
NEXT VISIONは、この取組みを「isee!運動」と呼び、推進しています。

▲「isee!運動」についてはこちらから

視覚障害者の方々から共感の声

・ワンストップで視覚障害の相談ができることがとても良いですね。

・仕事ができなくなって困っていましたが、支援機関を紹介してもらい就労につながりました。

・目が見えなくても音声でスマホやタブレットが使えるなんて知りませんでした。日常生活や仕事でぜひ使いたいですね。

・自分と同じ視覚障害者が活躍している姿を見ることで元気をもらえました。

・人と人が関わることで、支援者同士のネットワークが広がって良いと思います。

・ここに来るといろんな情報がもらえておもしろい。また来ますね。

皆さまのあたたかいお気持ちが、
視覚障害者と社会全体を元気にします

ビジョンパーク情報マスター・和田浩一さん

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中学2年生の頃から視力が衰え、30歳の時に見えなくなってしまいました。その間、大学を出て盲学校の教員の職に就きましたが、「見えなくなった人に対して何かできないか」と、視覚障害者を支援する活動に参加している中でNEXT VISIONを知ったことが、この取り組みに加わったきっかけです。ここへ来られた皆さんが、「元気が出た」と言って帰られるのが本当にうれしいですね。神戸の医療の最先端の地で、視覚障害者を支える活動のタネが芽吹き育っています。私たちの取り組みにぜひご賛同いただき、あたたかい支援をいただけますようよろしくお願いいたします。

医療だけではなく、テクノロジーと合理的配慮によって、
「障害」を解決できる社会を実現したい。

公益社団法人NEXT VISION理事 髙橋政代先生

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我々のチームは多くの支援者や協力者と共に再生医療研究を進め、ついに視細胞を含む神経網膜を移植する臨床研究に到達しました。再生医療を標準治療としてみなさんの元にお届けし、喜んでくださる笑顔を見たいという一心で活動していますが、これからの時代は医療だけではなく、テクノロジーが身体の機能障害だけでなく、各人が抱える社会的障害を解決し、生活がより便利に快適になることが期待されます。できないと思われていたことをテクノロジーや合理的配慮で可能にし、さらにその先に到達する。
障害のある人をできない人と思うのではなく、イノベーションの元となる「障害」の価値を強みと捉えられる社会こそ、インクルーシブな社会だと思っており、NEXT VISIONが行う活動がその実現のきっかけになればうれしく思います。
これからもNEXT VISIONの活動にご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

視覚障害者が真に自立できる社会をめざして

集まった寄附金は下記の事業に使わせていただきます

残念ながら、世界最先端の医療をもってしても、未だ眼の難病を克服することはできません。しかし、眼の障害に対する総合的なサポートを一体的に提供することで、視覚障害者の生活を一変させ、ひいては就労・就学に繋げることができます。神戸市では、ふるさと納税による寄附を募集し、眼の見えない・見えにくい人が社会参加するための取り組みを応援します。

使い道

神戸医療産業都市の一翼を担う、眼の障害に対する総合的なサポートを行う取組等に関する支援
※目標金額を下回った場合でも上記使い道に活用させて頂きます。