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イルカとヒトが会話するようにコミュニケーションできる社会を実現したい!エサでコントロールせず、信頼関係構築を重視した飼育に挑戦!

カテゴリー:動物 

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寄付金額 819,000

32.7%

目標金額:2,500,000

達成率
32.7%
支援人数
37
終了まで
6
/ 90

長崎県壱岐市 (ながさきけん いきし)

寄付募集期間:2020年12月4日~2021年3月3日(90日間)

長崎県壱岐市

プロジェクトオーナー

壱岐イルカパーク&リゾートは25年前に壱岐市が作った施設を、官民連携で2019年4月にリニューアルしたイルカとのふれあい施設です。
ほぼゼロからのRe:スタートを契機に、アメリカを代表するイルカのふれあい施設「ドルフィンリサーチセンターDolphin Research Center(DRC)」と飼育技術提携を行い、DRCの提唱する動物との信頼関係を第一に考え、餌に頼らない飼育方法 「リレーションシップ・ベース・トレーニングRelationship Based Training」 を世界で初めて全面的に取り入れて、トレーニングそのものを変えていこうとしています。

いつかDRCのような施設に、日本で唯一無二のヒトが誰でもイルカと会話するようにコミュニケーションできる場所にしていきたい。
この挑戦を応援するためにクラウドファンディングを実施します。

長崎県壱岐市

長崎県壱岐市は、九州と韓国の間に位置し、福岡市博多から高速船で1時間の玄界灘に浮かぶ国境の島です。
人口26,070人(R2.9月末時点)、直径最大約17km、標高213mの小さな離島ですが、豊かな自然が育む農水産物、古代からの歴史文化、神社やパワースポット、市内全域に整備された光ファイバー網など充実したインフラ環境、生活に必要なものはほとんどが揃い、コンパクトにまとまった島です。
歴史的にとても古く、古事記の国生み神話で5番目に生まれた島で、国特別史跡原の辻遺跡をはじめ、縄文弥生の古墳遺跡が多数発見され、大陸との架け橋として、交流の中継地として栄えてきました。
離島としては珍しく、長崎県で2番目に広い平野を有し、稲作、アスパラ、イチゴ、メロンなど、多種多様な農作物が実り、壱岐牛という島生まれ、島育ちのブランド牛もあります。漁業も夏のウニ、秋のケンサキイカ、冬のブリ、特に一本釣りマグロは、北の大間、西の壱岐と呼ばれるほど有名で、豊かな漁場に恵まれています。さらには、麦焼酎発祥の地としてWTOから「産地呼称」の認定を受けている「壱岐焼酎」は、7つの蔵元で守り継がれ、日本を代表する焼酎ブランドとなっています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

Re:スタートだからこそできるチャレンジ

動物との信頼関係を第一に考える飼育

いわゆる飼育施設の常識にとらわれずに「イルカの飼育方法」について向き合っていくうちに、出逢ったアメリカを代表するイルカのふれあい施設 『ドルフィン・リサーチ・センター Dolphin Research Center(DRC)』。

彼らの施設に住むイルカたちは今まで見てきた全ての飼育施設と違っていました。人と関わることを心から楽しんでいるようにみえるイルカたち。そこまで彼らを幸せそうに見せるのはなんだろうか?

それはトレーナーだけではなく、スタッフ全員のイルカとの向き合い方、付き合い方が日本のものとは根本的に違っていました。

壱岐イルカパーク&リゾートは、彼ら独自の、動物との信頼関係を第一に考え、餌に頼らない飼育方法 「リレーションシップ・ベース・トレーニング Relationship Based Training(RBT) 」を世界で初めて全面的に取り入れて、トレーニングそのものを変えていこうとしています。

いつかDRCのような施設に、日本で唯一無二のヒトが誰でもイルカと会話するようにコミュニケーションできる場所にしていきたいと考えています。

イルカの飼育下での世界平均寿命は30歳以上

アメリカと日本と飼育年数の明確な差

トレーナーに遊んで!と寄ってきたハンドウイルカの「あずき」

自然界でのイルカの寿命は実はまだわかっていません。飼育下での世界平均寿命は30歳以上と言われています。

現在の日本国内飼育下での最高齢は推定49歳。
アメリカでは30年以上飼育されることが一般的で、自然界から連れてこられて、45年以上飼育され、推定60歳以上と言われているイルカが現在も健在でショーを行っている施設もあります。

しかし、日本国内の平均飼育年数は10年程度と言われています。アメリカと日本では明確な差があると感じています。

私たちは、アメリカを代表するイルカとのふれあい施設『ドルフィン・リサーチ・センター(DCR)』と連携して、ヒトとイルカに「関係性(Relationship)」「信頼(Trust)」を構築していきたい。それが、アメリカのように長くイルカたちと共に生活できる環境づくりに繋がると信じています。

皆さまから頂いた寄付金の使い道について

イルカを最優先に、健康管理等のための環境整備に活用させていただきます!

壱岐イルカパーク&リゾートは、自然の入江を利用したイルカとのふれあい施設です。
イルカたちにとって、最適な環境を整えてあげたいと考えています。その中でも、体調を崩したイルカを治療したり、命を守っていくためには、人がサポートするための場所が必要となります。
また、イルカと共に暮らしていく上では、トレーナー人件費、医療費、施設管理費、食費(魚)など多くの費用がかかります。

賢く、優しいイルカたちとコミュニケーションが取れるようになり関係性を築くことは、私たちヒトの暮らしも豊かになり、また、海の豊かさを守る。など、ヒトの意識が変わり、より良い社会の実現にも地球環境の向上にも繋がっていくもとの考えています。

まずは、イルカたちを守る環境を整えていくところから、しっかりと確実に、一歩一歩進んでいきたいと思いますので、皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

【寄付金の使い道】

1.イルカたちの生活環境の充実のための設備更新等
2.ドルフィンリサーチセンター(DRC)と連携したトレーナー育成
3.行動生態、動物介在療法(ドルフィンセラピー)、繁殖の研究等
4.施設管理費


※目標金額に達しなかった場合、壱岐市が実施する施設整備費の一部に充て、イルカたちのために活用させていただきます。
※目標金額以上の寄付をいただいた場合、本プロジェクトに関連する活動(壱岐イルカパーク&リゾートにおけるイルカの飼育管理等)に関する経費に充当させていただきます。

【事業実施のスケジュール】
・2021年4月~:健康管理用の個室として利用する生簀の整備
        「ドルフィンリサーチセンター(DRC)」と連携したトレーナー育成
(オンライン研修、技術指導、講師招へい)
       大学等との行動生態、動物介在療法(ドルフィンセラピー)、繁殖等の研究開始
       専門学校と連携した授業、実習受入によるマインド・技術の普及
・2022年2月:「ドルフィンリサーチセンター(DRC)」での実地研修

「ドルフィナリティ」を尊重する

イルカと真摯に向き合う関係性

イルカにごはん♪ふれあいを楽しむ子どもたち

私たちが取り組むイルカと関係性を構築するプロジェクトは、イルカとパートナーシップを構築することから始まります。

例えば、サーカスのように、魚を使ってイルカをコントロールすることはできます。
ジャンプしたり、素晴らしい行動が起こった時に魚を与える。
毎日同じ場所で、同じ時間に、同じことの繰り返し。

退屈ではないですか?逆の立場だったらどうでしょうか?

イルカたちにも、人がそれぞれ持つパーソナリティ(個性・人間性)のように「ドルフィナリティ」があります。

「ヒトが調教師で、イルカは動物で」言われたことをする。そんな主従関係が起こってはいけません。

イルカと正直に向き合い、何に興味を持っているのか、何が楽しくて、何が嫌なのか。
日々、真摯に向き合って関係性を構築していきます。

イルカも私たちをどんなヒトなのか。しっかり見ているので、ポジティブな行動はポジティブな結果を招きます。

全身全霊で、感情を表現することで、一緒に遊んでくれたり、悩んでいるときは寄り添ってくれたり、信頼関係が生まれていきます。

具体的には、
①DRCの提唱する「リレーションシップ・ベース・トレーニング(RBT)」を学び、実践していきます。
②イルカファースト、イルカを最優先に施設環境を充実させていきます。
③東京大学大気海洋研究所と連携し、行動生態研究を進めていきます。
④東京農業大学と連携し、動物介在療法の研究を進めていきます。
⑤専門学校や水族館等と連携し、RBTの国内普及を推進します。

応援よろしくお願いします!

壱岐イルカパーク&リゾートとは

ヒトとイルカの境界線が限りなくゼロに近い場所

イルカたちの住む入江の夕景

自然の入江を活用し、イルカとのふれあい施設として平成7年に開園しました。壱岐市勝本町は豊かな漁場に恵まれ、ケンサキイカ、ブリをはじめ、多種多様な魚種が水揚げされ、特に北の大間、西の壱岐と呼ばれるほどマグロが有名な漁業の町です。昭和52年頃、日本のケンサキイカの相場は壱岐勝本港で決まると言われるほど漁業が盛んな時期に、イルカたちも近海に集まり、漁師のライバルとして対立し、漁師の生活を守るために追い込み漁を行っていました。しかし、社会情勢の変化と、漁業被害の減少により、イルカたちと共生する道を選択し、常に身近にいたイルカたちと触れ合い、海のこと、漁業のこと、環境のことを学ぶ交流の場として整備された施設がイルカパークです。

それから25年が経過し、公共施設として運営されてきた施設は、収益性が乏しく、施設の老朽化なども進み、数年後には閉園という結果も考えなければならない状況になっていました。

平成29年有人国境離島法が制定され、壱岐島も特定有人国境離島地域(有人島として地域社会を維持していくべき地域)の指定を受けます。これを転機として、交流人口の拡大による経済活性化の拠点として、イルカパークを再生することとなりました。
官民連携によるリブート(再始動)プロジェクトが立ち上がり、地方創生推進交付金を活用して、平成31年4月25日リニューアルオープンしました。

「どこにいてもイルカとともに」をコンセプトに、世界中のどこよりも、ヒトとイルカの境界線が限りなくゼロに近い場所として、空間づくりを行っています。

壱岐島へのアクセス

写真

羽田空港発→壱岐島到着、最短約4時間!
■福岡県から(九州郵船)
博多港発→郷ノ浦港または芦辺港
高速船 約70分/フェリー 約140分
■佐賀県から(九州郵船)
唐津東港発→印通寺港
フェリー 約100分
■長崎県から(オリエンタルエアブリッジ、ANA)
長崎空港→壱岐空港
飛行機 約30分


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 20年前イルカを守る活動を名古屋でしていて、なつかしく今回応援します ぜひがんばって幸せなイルカたちとともにくらせますように

    2020年12月31日 22:30

  • はや40年近くになりますが、高校の修学旅行で訪れた壱岐の美しさと魚の美味しさは今でもよく覚えています。いつまでも美しくあって欲しいです。

    2020年12月31日 21:38

  • イルカとのコミュニケーションの確立に期待します!

    2020年12月31日 16:25

  • いるかにも自我を持って活き活き生きてほしいです!頑張ってください!

    2020年12月29日 18:30

  • 何度か旅行に行きましたが、毎回次また行くのが楽しみになる出会いや発見があります。イルカパークでイルカの話や餌の話をトレーナーの方が熱心に話してくださり応援したいと思いました。また行ける日を楽しみにしています。

    2020年12月29日 0:29

  • 13歳になる娘が、壱岐イルカパーク&リゾート動画を見て感動しました。彼女と相談して応援することといたしました。以下、娘からのメッセージです。
    「動画を見てとても感動しました!そんな考え方の人もいるんだと世界の広さを感じました。人間以外の生物とも共存できるなら、そんな世界が見てみたいです。私にも何かできるかなと色々考えさせられました。もともと海外や海獣に興味があったので、壱岐とフロリダにいつか行ってみたいです。壱岐イルカパークの皆さん、挑戦頑張ってください。微力ながら応援してます。」

    2020年12月27日 14:03

  • 高田さん、壱岐市のご担当の皆さん、頑張ってください。伺える日を楽しみにしています

    2020年12月27日 10:54

  • 高田さん含め皆さんの活動を応援しています。
    頑張ってください。

    2020年12月27日 10:37

  • 千里の道も一歩より、微力ながら応援させていただきます。

    2020年12月26日 16:31

  • 私は、イルカが大好きで今までハワイや小笠原まで出かけてました。壱岐でイルカと漁の共存を図っていたと聞いて、うれしくなり微力ながら応援したいと思います。いつか是非伺います。

    2020年12月21日 22:05

  • イルカ好きなので、微力ながら応援してます!

    2020年12月13日 18:17

  • 素敵な取り組みですね!子供達にとっても夢のある活動だと思います。ぜひ実現してください!

    2020年12月5日 18:40

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