姫路市ジュニアオーケストラ支援プロジェクト! 文化芸術の明日を担う若者を育成

カテゴリー:まちづくり 

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寄付金額 110,000

11%

目標金額:1,000,000

達成率
11%
支援人数
9
終了まで
44
/ 90

兵庫県姫路市 (ひょうごけん ひめじし)

寄付募集期間:2020年12月1日~2021年2月28日(90日間)

姫路市

プロジェクトオーナー

新型コロナウィルス感染症の影響により、企業収益や市の税収が大幅に落ち込む中、姫路市ジュニアオーケストラの活動にご協力ください。

兵庫県姫路市

姫路市は都市部に加え、海、山、川という豊かな自然を有しています。
また、神戸市まで約50㎞、岡山市まで約70㎞、大阪市や鳥取市までは80~90㎞の直線距離にあり、京阪神、中国、山陰を結ぶ交通の要衝となっています。
JR姫路駅を中心に市街地が広がっており、駅北側に位置する世界遺産・国宝姫路城には国内外から多くの観光客が来られています。
産業面では、製造業、いわゆる「ものづくり」の厚い集積があるという特性を備え、臨海部には鉄鋼、化学などの大企業やそれらを支える技術力のある中小企業が集積し、全国有数の工業地帯を形成しています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

姫路市ジュニアオーケストラ支援プロジェクト
~音楽を通して次代を担う若者を育成していくために~

文化芸術によるまちづくり

「交響詩ひめじ」演奏会の様子

 世界遺産姫路城を擁する兵庫県姫路市では、文化芸術によるまちづくりとして、「音楽のまち・ひめじ」をスローガンに、音楽をはじめ、さまざまな文化芸術に触れる機会の提供に努めています。

 その一環として、公益財団法人姫路市文化国際交流財団では、次代を担う人材を「育成」し、さまざまな「鑑賞」事業を繰り広げ、市民生活の中に文化芸術を「普及」させ、文化芸術を通した「交流」を深めるための取り組みを進めています。

 また、2021年9月に開館予定の姫路市文化コンベンションセンター(アクリエひめじ)を播磨地域の文化芸術の拠点施設として、市内外との文化的交流を進め、市民文化の振興と未来につながる新たな文化の創造にはずみをつけたいと考えています。

音楽のまち・ひめじの推進

ショッピングセンターでのまちかどコンサートの様子

 新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大する中で、私たちの暮らしの中でいちばん大切なのは「いのち」と「健康」であることを改めて思い知らされました。しかし、ヒトが生きていくために「文化」を失うわけにはいきません。このような時代だからこそ、ココロにも栄養とケアが必要ではないでしょうか。

 姫路市では、2016年から、「市民だれもが文化芸術を楽しみ、参加し、活動できるまち」をつくるため「音楽のまち・ひめじ」事業を推進しています。音楽という文化を通して、人やまちに元気を届け、住んでよかった、これからも住み続けたいと思えるまちにしていくことが目標です。

 この事業では、大掛かりな演奏会だけでなく、駅前や商業施設など身近な場所で「まちかどコンサート」を行ったり、駅ナカにストリートピアノを設置したり、小学校に出張して楽器講習会を開催したり・・・と音楽を身近に感じられるような工夫を行いながら、「文化の香りあふれるまち」そのものを、未来に伝えるレガシーとして構築しようとしています。

姫路市ジュニアオーケストラの創設

練習風景

 このような中、2020年8月、文化芸術の明日を担う若者を育成するため、「姫路市ジュニアオーケストラ」を立ち上げました。このオーケストラは、単に演奏力の向上を目指すだけでなく、集団活動を通して、自主性や社会性、協力の心を育み、本市の文化芸術を担っていく「人づくり」をしようとするものです。

 2018年、本市の文化芸術振興を担う姫路市文化国際交流財団の芸術監督に作曲家の池辺晋一郎さんが就任し、青少年への教育効果が高いジュニアオーケストラの創設を提唱されたことがきっかけでした。これを受け、2020年に団員の募集を開始、オーディションを経て同年8月に39人のメンバーで結団式と初練習を行いました。

 名誉団長には姫路市長が就任し、音楽監督は池辺晋一郎さん、アドバイザーには姫路市出身の青木篤子さん(東京交響楽団首席ヴィオラ奏者)などにお願いしたほか、姫路市文化国際交流財団と「音楽フレンドシップ協定」を締結している日本センチュリー交響楽団から講師を招聘して、指導体制も整えました。

幅広い世代が集い演奏活動を通して成長していく

練習風景

 姫路市ジュニアオーケストラは、幅広い年齢層の若者が、オーケストラという集団(社会)の中での演奏活動を通して社会性や協調性を養いながら、将来の文化活動への動機づけをするという「人づくり」を目的としています。また、地域や学校とも連携しながら、地域社会を巻き込んだ文化芸術の裾野の拡大にも取り組み、文化芸術の「環境づくり」にも貢献したいと考えています。

 メンバーは、小学4年生~25歳までの若者で、今はまだ始まったばかりですが、これから団員相互の関係が固まれば、彼らの自主性を引き出すためリーダーを選任し、団体行動のコーディネートをしてもらうことも予定しています。

 このようにオーケストラ自身も成長しながら、市民の皆さんに感動を与えられるような演奏技術の向上を図り、皆さんに親しまれ、応援していただける楽団となるよう努力していきたいと考えています。

これから実現したいこと

 最終的な団員数の目標は80人。現在は41人ですが、本格的な編成のオーケストラを目指して、引き続き団員募集を続けていきます。

 発足以来、毎月3回程度の定期的な練習を重ねていますが、2020年12月には関係者を招いた初めての演奏会を行います。ここでデビューに向けての課題の整理を行い、正式なデビューコンサートは、2021年のクリスマスを予定しています。

 デビューした後は、定期演奏会などホールでのコンサート以外にも、例えば学校の体育館や地域のコミュニティセンターに出向いてミニコンサートなどに挑戦し、地域の中で交流の輪が広まるような活動も行っていきます。

新型コロナウイルスの思わぬ影響

 2020年8月の活動開始に向け準備を進めていた矢先、新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し、ジュニアオーケストラの運営に思わぬ影響を及ぼすこととなります。

 ジュニアオーケストラの運営には、アドバイザーや講師、トレーナー、指揮者など多くの指導者の人件費のほか、練習会場や演奏会場の確保、楽器のリースや購入、楽器の運搬などに多額の費用を必要とします。これらの費用に充てるため、団員からも一定の会費を徴収していますが、高額の負担を求めることは事業の趣旨からも困難です。

 足りない分は企業や団体からの支援金に加え、市の補助金で賄うこととなりますが、コロナ禍で企業収益や市の税収が大幅に落ち込むことが見込まれ、ジュニアオーケストラの来年度以降の運営にも大きな影を落とすことが予想されます。

 生まれたばかりの「姫路市ジュニアオーケストラ」の運営を軌道に乗せ、文化芸術の未来を担っていく若者たちの活動の場をつくるためには、皆さまからの支援が必要です。団員の技術向上とデビューコンサートの実現のため、ぜひとも皆さまのご協力をお願いします!

皆さまからのご支援の使い道

使途については、来年度より順次使わせていただきます。

① 団員が使用する大型楽器の購入やリース契約の費用への充当
② 定期的な練習(合同練習、パート練習)や演奏会の会場使用料
③ 楽器運搬費のほか演奏会を開催するための費用の一部

※目標額に達しなかった場合も、オーケストラ活動は継続的に実施していきます。

ご支援頂いた方への特典

本プロジェクトでご支援いただいた方に特典をご用意しました。

〔市内・市外の方とも〕
 制限なし    サンクスメールの発信
 10,000円以上  デビューコンサート(2021年12月19日(日))のゲネプロ(本番前のリハーサル)観覧

〔市外の方のみ〕
  30,000円以上  デビューコンサート(2021年12月19日(日))への招待