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子どもが安心して通える居場所づくりと一人一人に寄り添った学習サポートで自らの学びに繋げたい!!

カテゴリー:子ども・教育 

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寄付金額 623,000

62.3%

目標金額:1,000,000

達成率
62.3%
支援人数
35
終了まで
46
/ 90

三重県伊勢市 (みえけん いせし)

寄付募集期間:2020年12月14日~2021年3月13日(90日間)

三重県伊勢市

プロジェクトオーナー

伊勢市では、将来の貧困の連鎖を防止するため、生活困窮世帯等の子どもの居場所を兼ね、利用者の状況に応じた個別指導による学習支援を行い、子どもの基礎学力を補って学習能力の底上げを図ります。
また、学習意欲や学習習慣の定着等を図り学力向上につなげることを目的に学習サポーター(教師OB、大学生等)による一人一人に寄り添った学習支援事業を実施しています。
この事業をより充実させ、継続させようとするものです。
皆さまのご支援をお願いいたします。

三重県伊勢市

伊勢市は、三重県の中等部、伊勢平野の南端部に位置する、比較的温暖な気候に包まれた都市です。北は伊勢湾に面し、中央には宮川や五十鈴川、勢田川が流れ、また、東から南にかけては、朝熊岳、神路山、前山、鷲嶺が連なり、西には大仏山丘陵が広がる緑豊かな都市でもあります。伊勢志摩国立公園の玄関口として、豊かな自然と美味しい食材に恵まれた本市には、歴史と文化に富んだ名所・旧跡も多く、魅力のある地域資源があふれています。また、古くから「お伊勢さん」、「日本人の心のふるさと」と呼び親しまれてきた伊勢神宮を擁し、神宮御鎮座のまちとして栄えてきました。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

基礎学力の定着と学力向上を図る!

地域で支え合う学習支援の仕組みづくりに取り組んでいます。

現代社会では、最終学歴、正規や非正規といった就業形態による所得の格差が存在し、教育の格差が生涯所得に大きく影響しています。この「格差社会」を是正し、生活困窮に陥ることなく過ごしていくためには、現在の大人はもちろんのこと、将来における子どもの活躍が必要です。そのためには、子どもの基礎学力の定着や学力向上を図ることが重要です。
また、現代社会における子どもの居場所の確保や人との関わりも大切です。
伊勢市では、学校や学習塾に通うことが困難な児童生徒の居場所確保や学習の機会を持続的に提供していくために、学習支援ニーズの把握、学習支援の仕組みに関する効果や課題などについて研究しながら、地域で支え合う学習支援の仕組みづくりに取り組んでいます。

子どもが安心して通える居場所づくりと学習する環境を整えたい!

子どもの学習支援事業「プラス」

伊勢市では、生活困窮世帯等の子どもの居場所を兼ね、学習支援事業「プラス」として市内に2つの教室を運営しています。
地域の学習サポーター(有償ボランティア:教師OB、大学生等)が、学校の勉強の復習から、宿題の習慣づけ、学び直し、高校受験への支援など、利用者一人一人に寄り添いながら、個々の能力に応じた学習サポートをします。
学習サポーターの丁寧なフォローにより、学習環境が整い自ら学ぶ力を養うことで、子どもの進学や安定した将来に繋げ、貧困の連鎖を防止することができます。

【寄附金の使い道】

・学習サポーターの費用弁償
・学習に必要なプリント等のコピー代、教材図書の購入代金の費用の一部

【目標金額に達しなかった場合の寄附金の取り扱い】
目標金額に達しなかった場合、一般財源から歳出します。また、福祉基金からの一部充当も検討します。
【目標金額以上の寄附をいただいた場合の取り扱い】
目標金額以上の寄附をいただいた場合は、本プロジェクトの趣旨に沿った経費として活用させていただきます。

事業に携わる方の思い

伊勢市生活支援課課長 山崎 幸喜

人と人をつなぐ取り組みを!

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子どもの学習支援事業「プラス」は、子どもたちの「生きる力」を育み、将来の貧困連鎖の防止を目的とした支援事業ですが、まちの方々がまちぐるみで行う、持続可能な子どもたちへのサポート体制づくりもねらいとしています。

昔は子どもたちが誰彼となくまちの人たちの中で育てられていました。多様な価値観に触れながら生きる力を蓄積し、将来を展望できたと思います。しかし今日、独り歩きな「プライバシーの尊重」の名の下、大人も子どもも、人々の関係はどんどん希薄になっています。そして何より、私共の窓口に寄せられる生活困窮についての相談に耳を傾けると、そこに浮かび上がる最もの原因は、実は「孤立」なのです。

私たちの社会はお互いに、そして特に生活に困窮する人々に、もっと「おせっかい」であっていいのではないでしょうか。「プラス」が、ともするとバラバラな地域の人間関係をつなぎ直すきっかけとなることを願っています。

学習サポーター 畔山 博さん

学ぶ楽しさ・分かる喜び

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学校生活では圧倒的に授業時間が多くを占めており、勉強が分からない児童は苦痛であり、それが不登校の原因になっているとも聞きます。もちろん教育現場では教員が指導を行っていますが、1人の担任が何十人もの児童に等しく学力を身につけさせるのは限界があるでしょう。

経済的な理由で教育の格差を感じている家庭は多く、塾や家庭教師とは無縁な児童にも「学力補償をしてあげたい」思いで、自らの経験も活かし皆で一生懸命サポートしています。

私の場合は個々の自主性を重んじ、学校の課題を中心に学習指導しており、その子が「どこでつまづいているのか」を見逃さないように心がけ、子どもたちに「学ぶ楽しさ・分かる喜び」を味あわせ自信を持たせてあげたいという一心でサポーター一同取り組んでいます。
学習面以外でもプラスでの友達との関りや心の居場所という意味合いでも、この事業の果たす意味は大きいと思います。

寄附者の皆さまへ

伊勢市長 鈴木 健一

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伊勢市が取り組む「子どもの学習支援等事業」にご支援いただき、心よりお礼申し上げます。

伊勢市では、子どもの基礎学力の向上、学習意欲や学習習慣の定着を図るため、学習機会の充実を図り、子どもの居場所を兼ねて個別指導型の学習塾を実施しています。
子ども達が安心して通える居場所づくりを通じて、伊勢市の将来を担う子ども達が夢と希望を抱いて社会に飛び立つことができるように応援してまいります。
子ども達の居場所の確保や学習の機会を持続的に提供していく取り組みとしてこのプロジェクトをご理解いただき、多くの皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。