【緊急支援】コロナ危機を乗り越えて 殺処分から犬の命を守る

カテゴリー:動物 

main_img

寄付金額 97,101,041

20.2%

目標金額:480,000,000

達成率
20.2%
支援人数
3,727
終了まで
27
/ 113

広島県神石高原町 (ひろしまけん じんせきこうげんちょう)

寄付募集期間:2020年9月10日~2020年12月31日(113日間)

タグ:

広島県神石高原町×ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクトオーナー

ピースワンコ ・ジャパンは、日本での犬の「殺処分ゼロ」を目指して活動しています。

広島県は2011年、犬・猫の殺処分数が全国ワースト一位でした。ピースワンコ ・ジャパンは2016年から広島の殺処分対象になった犬を引き取り、「殺処分ゼロ」※を達成するという挑戦を始めました。

それから4年以上、たくさんのご支援のおかげで、犬たちを保護して新しい飼い主さんに譲渡する活動を続けることができました。

しかし、施設には約2,800頭の保護犬たちが暮らしており、現在も愛護センターから殺処分対象の犬たちの引き取りが続いています。また、今年の新型コロナウイルス流行により、譲渡活動に大きな影響が出ています。その影響はいつ止むか、まだ見通しがつかない状況です。

神石高原町には、全国から「殺処分ゼロ」への挑戦に共鳴するスタッフが集まり、365日、飼育とトレーニングを続けています。これだけの規模の保護活動は全国的にも例がなく、現場は苦闘の連続ですが、途中で投げ出すわけにはいきません。

私たちは日本から殺処分という制度がなくなるまで、広島から「命を守る」活動を続けていきたいと思います。そのためには多くの皆さまのご支援が必要です。

どうぞ日本全国の皆さまのご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

※ピースワンコの『殺処分ゼロ』とは,治癒見込みがない病気や譲渡に適さない等として愛護センターの判断で安楽死対象となった犬以外の殺処分をなくすことを指しています。

広島県神石高原町

神石高原町について

●「神石高原町(じんせきこうげんちょう)」をご存知ですか?
ほとんどの方は初めてお聞きになる町名かと思います。広島県にある世界遺産「宮島」や「平和公園」から約100㌔東の岡山県との県境に位置する豊かな自然に恵まれた町です。人口は約9,000人。標高約400~700mの中国山地の中にわずかな平地と里山,丘陵地で構成された中山間地域です。戦後から緩やかに続く近郊都市への人口の流出により,全国的にも早い時期から過疎高齢化社会を迎えてきた町ですが,自然だけでなく,都会では得られない「本当の豊かさ」が溢れる町,それが神石高原町の魅力です。

●神石高原町は豊かな自然に恵まれた,天然の遊び場の宝庫です!
夏は水遊び,冬は雪遊び・・・。都会では遠出しないと体験できないような自然と隣り合わせの環境がここにはあります!

●中山間地にも,いろんな仕事があります。新しいチャレンジを応援しています。
特産品のトマトや畜産にチャレンジする方,無農薬にこだわって農業に取組む方,地元の酒造メーカーや近隣都市に通勤する方まで,仕事も様々です。
テレワークでできる仕事も増えている昨今。IT系の仕事で移住された方も。ストレスのないインターネット環境を整備しています。

●子どもが少ないから待機児童もなく,登下校もスクールバスで安心・安全
保育所は待機児童なし!小学校も少人数なので,先生や友達と距離も近く,学年を越えて仲良く遊びます。スクールバスのため登下校時の事故リスクも少なく,ご近所の目も届きやすいから治安が良いのも特徴です。

●ゆとりの住空間と広い敷地。静かでゆったり流れる時間を満喫!
近年,多くの移住者が古民家を改装して住まわれています。庭だけでなく,畑や山まで付いている物件もあり,都会のようにとなり近所を気にすることなく,ゆったりと暮らせる贅沢な時間もこの町の醍醐味です。

●綺麗な水と空気,豊かな大地に恵まれ神石高原町は特産品も豊富!
「まる豊とまと」や「神石牛」などのブランド特産を筆頭に,「こんにゃく」や「ピオーネ」など多くの地元産品が生産されています。6次産業課も推進され加工品として流通するものも増えています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

 

今も日本全国で、犬の殺処分は続いています。

広島がワースト一位だった2011年、全国の犬の殺処分数は51,964頭でした。現在は年間7,687頭(2018年度)、7分の1まで減少しています。

それでも、1日あたり21頭の犬たちが、主に二酸化炭素による窒息死という方法で殺処分されています。私たちは殺処分予定となった犬を保護して、新しい飼い主を探す活動を続けています。

爪あとが残る殺処分機「ドリームボックス」

私たちの活動の原点は、2010年11月、広島県動物愛護センターで1頭の雑種の子犬に出会ったことでした。

その日の朝、殺処分が済んだ暗くがらんとした収容スペースでその子犬1頭だけが錆びたケージに入れられ、冷たい床にポツンと置かれていました。私たちが譲り受けなければ、週明けにその子は生後3ヶ月の命を絶たれるはずでした。

ボタンで動く金属製の壁に押され、最後は狭い通路を通って「ドリームボックス」と呼ばれるガス室に追い込まれ、炭酸ガスで窒息させられるのです。

「処分」が終わると、ドリームボックスの床が開き、犬たちは下の焼却場で灰になります。ドリームボックスには、もがき苦しんだ犬や猫たちが残した爪痕が無数にありました。

私たちはその子犬を引き取って「夢之丞」と名づけ、「殺処分機を二度と稼働させてはいけない」と心に誓いました。

それから10年、夢之丞は多くの人の愛情と支援を得て、国内外の多くの災害現場に出動しました。人に捨てられた夢之丞が人の命を救う、災害救助犬へと成長したのです。

夢之丞の成長とともに、ピースワンコは同じように殺処分予定だった犬たちを愛護センターから保護してきました。現在、ピースワンコ ・ジャパンでは、夢之丞とともに、約2,800頭の犬たちが暮らしています。

日本の殺処分の現状を変えるために

日本ではまだ多くの人が安易な考えで犬や猫を飼い、捨てて、ほぼ毎日殺処分機を動かし、毎年何万頭もの命を奪っています。

私たちは、この異常な状態を変えたいと思っています。長年変わらなかった意識を変え続けていくには、根気強い活動の継続が必要です。犬を捨てない、野犬への餌やりによって繁殖させない、社会への啓発も必要です。

神石高原シェルターで暮らす、新しい家族との出会いを待つ1頭1頭の犬たちは、そのままであれば、人の手によって消される命でした。

私たちはこれからも、「殺処分ゼロ」を目指して活動する仲間たちを増やし、行政とも連携しながらこの問題の解決に取り組んでいきたいと思います。

私たちの活動

殺処分予定の犬たちを引き取り、人慣れトレーニングをおこなって新しい里親さんのもとへ送り出します。

コロナの影響を乗り越えるためにー 譲渡が減少、飼育費が増加しています

今年の春発生した新型コロナウイルス感染拡大は、犬たちへも影響を及ぼしています。

発生前まで定期的に開催されていた譲渡会は、軒並み中止に。イベントへの出展も中止、ドッグランや8カ所の譲渡センターも一部休業を余儀なくされました。そのため、譲渡数や来客が減少し、シェルターにとどまる保護犬が増えています。

オンライン譲渡会やオンライン面会など新たな試みを増やし、支援者様の拡大へ努力を続けていますが、運営コストは増加しています。

飼育費用やお世話をするスタッフの人件費のほかにも、老朽化してくる施設や設備の修繕・補修費用も必要です。

よりよい環境で、譲渡が難しいワンコたちも安心して過ごすことができるよう、皆さまのご支援をお願いします。

これまで、2200頭以上の犬たちを新しい里親さんに譲渡、または元の飼い主に返還できました。

ピースワンコ・ジャパンでは、全国8カ所の譲渡センターで保護した犬の譲渡活動をおこなっています。これまで2,200頭以上の犬たちが新しい家族のもとへ卒業していきました。

「クラリス」は2016年、保護された時には事故で大怪我を負っていました。ピースワンコ で手術を受けて、半身不随でしたが車椅子も作ってもらい、穏やかに施設で過ごしていました。2020年7月、クラリスを家庭へ迎えてくれる里親さんとの出会いがあり、卒業していきました。

新型コロナの影響がありますが、少しずつ保護犬に対する理解が深まり、共感と支援の輪が広がっています。私たちは引き続き、1頭でも多くの犬たちを新しい家庭に送ることができるよう、がんばっていきます。

プロジェクト・リーダー 安倍誠より

新型コロナウィルスの世界的感染拡大により、様々な影響が出ています。譲渡活動が制限される中、運営にも影響が出始めています。

私たちが保護できなくなれば犬たちの行き着く先は「殺処分」です。殺処分がなくなり、動物と人が共生していける社会を実現していくために、これからも応援をよろしくお願いします。

みなさまのご寄付でできること

支援者さまからの声

「殺処分ゼロ」を目指す活動には、これまでふるさと納税や継続的なサポーター制度など、さまざまな形でご支援をいただき、応援のメッセージをいただいています。

コロナの影響により、寄付者さまの神石シェルターツアーや対面での交流は実施が難しくなっていますが、オンラインでの譲渡会や、オンライン会員交流会を開催しています。

神石高原町との連携

ピースワンコ・プロジェクトの事業地である広島県神石高原町とピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は2019年、まちづくりに協力して取り組む連携協定を結びました。

災害時の患者の搬送や支援物資の輸送のほか、地域資源を活かしたまちづくり、医療や福祉など多方面において連携を図り、山間地域の問題解決に一緒に取り組んでいきます。

ピースワンコ ・プロジェクトでも、町や県などの関係機関との連携を大切にしており、シェルターの運営状況などを確認していただいています。

お礼の品をご紹介

様々なお礼の品をお選びいただけます

神石高原米の新米や素材にこだわったデザート類、地元の食材を使い手作りで調理されたレトルトカレーセットなど、神石高原町ならではのお礼の品をお選びいただけます。

※一部、お礼の品には限りがあり、変更の可能性があります。
※写真はイメージです。内容物に変更の可能性がございます。
※発送までに2〜3ヵ月程度かかることがあります。あらかじめご了承ください。

おススメのお礼の品

 

◆特製夢之丞人形

50,000円以上の寄附していただいた方で、希望される方にはお礼の品とは別に特製夢之丞人形を贈呈させていただきます。
※全て手作りのためデザインが多少写真と異なる場合がございます。
※在庫が無くなり次第終了します。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 不幸な動物たちがいなくなることを願っております。

    2020年11月13日 12:15

  • 来年も頑張ってください

    2020年11月13日 10:27

  • ほんの少しの寄付ですが
    みんなでやれば大きな力になるかも!

    2020年11月12日 22:26

  • 応援しています。頑張ってください。

    2020年11月12日 19:50

  • 犬のため頑張って下さい。できる範囲で応援します。

    2020年11月12日 18:37

  • 今年も寄付をさせて頂きます。
    お役に立てて頂ければと思います。

    2020年11月12日 11:27

  • 毎年寄付させてもらっています。殺処分が少しでも減らせるよう頑張ってください。

    2020年11月12日 11:20

  • 応援してます。

    2020年11月12日 7:59

  • 体調崩されないようになさって下さい。

    2020年11月12日 7:49

  • 可愛い犬をこれからもたくさん助けてあげてください!!

    2020年11月11日 21:09

  • 沢山のわんちゃん達が幸せに暮らせるようにしてください。
    頑張ってください!

    2020年11月11日 19:47

  • わたしは猫と暮らしていますが、犬のことも好きですし、できることなら、殺処分ゼロを共に目指していきたいです。わたしにできることは少ないかもしれませんが、賛同させていただきたく、少額ではありますが、寄付のお申し込みをしました。

    2020年11月11日 19:38

  • 昨年に引き続き、微力ながら応援させてください。
    可愛いワンコの命が助かります様に。

    2020年11月11日 18:07

  • 大変な活動だと思いますが応援しています

    2020年11月11日 16:59

  • 応援しています!!

    2020年11月11日 16:25

  • 一匹でも多く幸せな生涯を与えてあげてください。

    2020年11月11日 14:00

  • 殺処分ゼロ活動に感謝しています。
    微力ではありますが、支援させて頂きます。

    2020年11月11日 8:14

  • どうか、わんちゃん達のために使ってください

    2020年11月11日 7:57

  • 自分には出来ない活動です。これからも頑張って下さい。

    2020年11月10日 21:26

  • 罪の無い犬を助けていただいてありがとうございます。

    2020年11月10日 21:16

はじめての方へ